「文芸」恋学(こいがく・こいまな)「ネタ晒し」

練習晒し(私の将来の夢は演出志望です！)

まなぶと鮎子のえっち漫画ネタ

蘭栄高校テニス部2年の藤敷まなぶと転校してきた1年の冷初鮎子との恋えち

―恋学(こいがく・こいまな)―――――1限目:恋の出会い
(まなぶとあゆこは放課後の教室であゆこが理科室で自慰していたところにガラッとまなぶがドアを開けてしまう)
1.5限目:あゆこのビンタ
(まなぶに自慰をみられたあゆこは大声で叫んでまなぶの頬を叩いて窓の2階からまなぶを転落させてしまう)
2限目:病院で目を/…」
(2日間寝たきりだったまなぶは医凰英院病院に入院していた・・・そこであゆこが目を覚ましたまなぶに謝罪して)
3限目:まなぶの告白
(あゆこがなにかお返ししたいと言っているので、まなぶは「じゃあ、おれと・・付き合ってよ・・・」と告白する)
4限目:両想いだった
(その日の夜に、もう２人は一線をこえた・・「あゆこはまなぶのことが好きだった」けど、いきなりの事故でこうなった)
5限目:まなぶとあゆこの過去には出会いがあった
(まなぶ6才とあゆこ4才のときに、
あゆこは車道で車ではねられそうになったところにまなぶが走ってきて体当たりしてあゆこを泣かして守った)
6限目:テニス部のエースまなぶの受難
(まなぶはテニスをやめた・・・なぜやめてしまったのか、親の会社が倒産して働かなくてはならなくなったから)
7限目:あゆこ、その素性は一国の・・・
(まなぶは有名私立高だった蘭栄をやめて、死んでしまった両親の負債20億を負って借金取りから逃げるために密漁船で海外へ、
その船を貸したのはあゆこだった)
8限目:あゆこの本名
(日系○○○○人だったあゆこは、本当の名前はアイラ・シャステーゼという○○○○国の富豪の娘だった)
9限目:アイラのボディガード兼世話係となるまなぶ
(アイラは総資産1兆を超えるとされる○○グループのオーナーの社長令嬢で、
日本にはまなぶに逢いに行くために転校という遊びをしたの)
10限目:アイラを狙う男の影
(まなぶは突然暴行をうけて左腕と顎関節を骨折させられて、
アイラに助けられてその男も肋骨と頭蓋骨が陥没骨折する重傷をアイラに負わされてしまう)
11限目:アイラの元政略婚約相手の復讐だった・・・
(敵グループだったその男の企業はアイラのグループらのせいでぶっ潰されて、
その男の両親は犯罪や悪に走り、男も人を殺していて指名手配されていた)
12限目:まなぶは帰国へ・・・そして
(強いアイラに助けられたまなぶは、感謝をしてグループに迷惑をかけないように日本に戻って地道に借金を返すことにした)
13限目:アイラとまなぶ
(アイラはまなぶの借金を返して、
まなぶと一緒に日本で恋の王国という企業をたちあげて、そして―・・・恋学という新しい本を出版した)
出版された本には、恋をまなぶ、
まなぶくん・・・愛してる・・・I Love You...と書かれていたのだ(。-∀-)ﾉｼﾉｼ＜アニメで言うと1限話で30分枠だお！＞