はるかのえっちたな裏筋舐め
- 1 :創る名無しに見る名無し:2021/03/05(金) 07:34:19.91 ID:RJdzB9AU.net
- そう
そこは うっ
https://64.media.tumblr.com/a66ef66c8305be42322067dbc786aaac/b2e947bdc16f02e8-73/s500x750/c571f8f2dd0d6f931a15b5a9ae80ed814d7e1926.png
- 65 :創る名無しに見る名無し:2021/09/26(日) 09:23:39.94 ID:KwlFH7r0.net
- これ凄くイイッ・・・!と感じまくっていたのは、正常位でアイが腰を振る動きです。
亀頭に子宮がグリグリと当たり、クリトリスも擦れて最高に気持ちがイイというんです。
俺はアイの体を支えつつ、キスで応戦していました。
腰の動きがグイングインと激しさを増し、「いっちゃうっ・・イッてもイイ?んぁぁっっ」と見つめてきました。
イッてもイイよと言うと、動きが一層激しくなって昇天してしまいました。
「んんっっぁぁぁぁっっ・・!」とまた悶絶し、背中を反らせてイッていました。
- 66 :創る名無しに見る名無し:2021/09/28(火) 08:08:05.47 ID:WxV8/zwH.net
- それじゃ下半身と
背中を中心にやりましょうということになり、首筋から揉まれました。私は年
下の若い男性に揉まれていると変に意識してしまい、妙に身体が火照っていま
した。主人とは数年前から夫婦生活もない私は腰からお尻、太股と揉まれる内
正直言って興奮していたのです。自分であそこが濡れるのがわかりました。
特にお尻を強く押され揉まれるとたまらないのです。私は声を殺すのに必死で
した。しかし仰向けになった時彼の股間が大きく盛り上がり白衣の上からでも
勃起しているのがわかったんです。それを見てからの私はもう我慢の限界でし
た。太股から脇の下を揉まれて悶えてしまったのです。脇を揉む時乳房に彼の
手があたるのです。しかもどう考えてもわざとやっているようにしか思えない
のです。私は腰をもじもじさせて悶えてしまいました。彼は急に「絶対秘密で
すよ。」と言って私の乳房を揉み始めたのです。それからあとはもう思い出す
だけで恥ずかしくなります。ジャージとパンティを脱がされあそこを舐められ
て彼とセックスしてしまいました。
- 67 :創る名無しに見る名無し:2021/09/30(木) 18:14:18.39 ID:zT/ATpHC.net
- 追いぱいづりとは
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2021/09/VZeK7nsBgxE30SPoHJrI-e3323e96eae6f03ca64094137c2b2c6e.jpg
- 68 :創る名無しに見る名無し:2021/09/30(木) 19:55:00.70 ID:4qjEDfC6.net
- これが、すっごく勘違いされて、いつもみたいに痴漢してきた痴漢は、私がノーパンなことに気づいて、なんかいつもよりはげしめに指入れられて、私がいきそーになると、いつもならそのままいかせてくれるのに、いかせてくれなくて、今度はクリを擦られて、いきそうになると、またやめられてしまって、頭がいかせて!でいっぱいになって、自らちょっと足をひらいてみたら、膣の入り口に指?があてがわれて、指入れてほしくて、いかせてほしくておかしくなってたから、痴漢は前から私を抱きしめるようなかんじで指入れてたから、片足浮かせて、指入れしやすいようにするような、大胆なことしちゃったの。。。そしたら、ずぼって、指が??!と思ったけど、違う。
- 69 :創る名無しに見る名無し:2021/10/02(土) 06:59:54.79 ID:XwXKkgND.net
- https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2021/09/NZhcHHwBgxE30SPo4Vva-ba186deb268e010e3c5c0418b5303a0c.jpg
- 70 :創る名無しに見る名無し:2021/10/04(月) 06:08:34.51 ID:vPlgstFZ.net
- こんなダンスで
https://twitter.com/hiromaz_ujina/status/1373209932682596358
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
(deleted an unsolicited ad)
- 71 :創る名無しに見る名無し:2021/10/05(火) 05:38:41.36 ID:Nrdr9SKj.net
- 「怜子さん巨乳で色っぽい」なんて
凄い情熱的で私も旦那とは二年はなかったので凄く感じていました。
そして彼は私の中に
熱々のオチンチンが奥に来てるのが解ると凄く興奮していました。
「凄い気持ちいい!」なんて浩二くんは興奮しながら
そして激しい浩二くんに私はイカされてしまいましたが浩二くんは更に激しい動きに
「怜子さん!イクッ!」
中に出される!
本当はダメっ!て言わなきゃいけない私の体はまたイッてしまいました。
- 72 :創る名無しに見る名無し:2021/10/06(水) 10:19:00.61 ID:nBD1sXDP.net
- れろっ
https://oppaisan.com/img/entry_images/20210930_4/001.webp
- 73 :創る名無しに見る名無し:2021/10/08(金) 11:45:49.33 ID:PsWquKEj.net
- でもつぎの瞬間、母はためらわずにぼくの肉棒に唇をかぶせたのだ。
(!)
ぼくは信じられない思いだった。しかし、間違いなくぼくの肉棒は母の温かい口の中に納まっている。ぼくは泣きたくなるほど嬉しかった。
母の口の中は温かくてヌラヌラしていた。こんな感触は生まれて初めてだった。
母は唇をすぼめてカリ首を締めつけながら、舌で王冠部を舐めずってきた。ねとついた舌の感触が堪らなく気持ちいい。
ズズズ・・・と、母は唇で砲身を締めつけながら根元まで肉棒を飲み込んだ。それをゆっくりと吐き出していく。そのあまりの気持ちの良さにぼくは身悶えした。
母は何度もそれを繰り返してくれた。
そうしながら、ときおり反応を確かめるように情感あふれる眼差しでぼくを見上げてくるのだ。その表情はあまりにも艶めかしい。しかし、いくら唇を嫌らしくすぼめても母の気品に陰が落ちることはなかった。
どうしてここまでしてくれるのかわからないが、母は顔を大きく上下させ、肉棒の根元から先端まで何度も唇で摩擦してくる。ジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、母の口の中にぼくの肉棒が出たり入ったりしていた。
- 74 :創る名無しに見る名無し:2021/10/09(土) 15:16:59.77 ID:CYR6qAGt.net
- こんな
https://64.media.tumblr.com/8cab894c241cce914591cae92d86614d/df85dd00a14871f9-f0/s1280x1920/4b00a367aaeeb6dd000b497f9efa4a69bc972bf6.jpg
ないすひっぷ
https://64.media.tumblr.com/78510b29f1d02dad38c67a4df5758715/2518cecdc2336cea-33/s1280x1920/803b83333cf22d32c827ecb2150f3dfd32cc9df6.png
そう
https://va.media.tumblr.com/tumblr_qw5tg9mpkK1ymfz69.mp4
ないす
https://va.media.tumblr.com/tumblr_qytmvtaZ7F1z7om1d_720.mp4
- 75 :創る名無しに見る名無し:2021/10/11(月) 08:34:07.52 ID:tH/ydpAS.net
- そう
- 76 :創る名無しに見る名無し:2021/10/11(月) 18:58:25.89 ID:3BNBAvC5.net
- 私は言われるままに布団のある部屋に行きました、 部屋に入るといきなり立ってまま激しくキスしながら浴衣をはぎ取り自分も浴衣を脱ぎ私を強く抱き締めて 私を立たせたまま彼の顔が私の股に・・・私は思わず あ〜 暫らくすると私の顔を自分の大事な所に押し付けて口の中に入れて来ました! 私が夢中でフェラしていると・・彼が もう〜我慢出来ないと言うと私を布団に押し倒しいっきに私の中に入って来て激しく激しく突いて来ました!私は自分の口を手でふさぎながら 必死に声を押えながら感じてました!
- 77 :創る名無しに見る名無し:2021/10/12(火) 18:42:57.24 ID:Dx1ehAGm.net
- ぼくの太腿には母の乳房が押しつけられている。ここまでしてくれているのだ、拒否されることはないだろうと思い、ぼくは手を伸ばして乳房を掴みとった。
「う・・・」
肉棒をしゃぶりながら母が微かに呻いた。
ぼくは乳房を揉みあげながら、片方の手を母の尻に添えた。たとえパンティ越しでも、みっしりした尻肉の量感はすばらしいものだった。
どのくらい舐め続けてもらっただろうか・・・。
やがてぼくは爆発しそうになってきた。ぼくは汗びっしょりだ。母の顔にも大粒の汗がしたたっている。頬も真っ赤だった。
母がまたも上目遣いにぼくの顔を見つめてきた。母性愛を滲ませながらもどこか悩ましい目。その目がぼくを一気に昇りつめさせた。
「あっ・・・ああああ!」
絶叫を噴き上げながら、ぼくは全身をガクガクと波打たせた。次の瞬間、下腹部にひしめいていた精液が出口を求め、一気に尿道口に押しよせてきた。
「む・・・んむ・・・」
母は鼻を鳴らし、弾丸のようにほとばった精液を口で受け止めた。しっかりと唇をすぼめ、チュー、チューと音をたてて尿道口を吸ってくれたのだ。あまりの快感にぼくは気が遠くなりそうだった。
驚いたことに、母は受け止めた精液をゴクリ、と喉を鳴らして飲み込んでくれたのだ。そのことがさらにぼくを狂喜させた。
しかも母が喉を鳴らすたびに口の中が締まり、カリ首のあたりが上顎と舌にキュッと締めつけられるのだ。それがまた気持ちいい。
ぼくは両足をガクガク震わせながら、最後の一滴まで母に吸い取ってもらった。まるで精液とともに魂まで母に吸いとられているようだった。
- 78 :創る名無しに見る名無し:2021/10/14(木) 13:17:12.21 ID:y85x0vUI.net
- JD
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/10/211012g_0017-580x326.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/10/211012g_0009-580x326.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/10/211012g_0016-580x326.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/10/211012g_0023.jpg
- 79 :創る名無しに見る名無し:2021/10/15(金) 11:24:19.08 ID:3HIvoUpg.net
- こう
https://64.media.tumblr.com/01c98e559bb1d3e7ec05dc171a3cade6/926973059a05e1d0-c3/s540x810/2f78f6ae1364342bcd5f97a76ccef8992dcc2d7a.jpg
ちゅっ
https://64.media.tumblr.com/15e6f55da8746ec30aa9881b48122f4c/83272f015f511694-1b/s640x960/4b3658f62f5313f5ee55eb365f5bf13a8377d29a.png
最高おっぷ
https://va.media.tumblr.com/tumblr_qxdfiaTluY1z8hh6t.mp4
- 80 :創る名無しに見る名無し:2021/10/16(土) 05:40:51.94 ID:JSNtHBPM.net
- 「出しちゃいなさい。我慢しないで出してイイのよ。」
私はそう言ってディープスロート。勃起した硬い竿とカリ首を、自慢のエッチなタラコ唇で刺激しながら全てを口内で受け取りました。
発射までのフェラより長い時間をかけ、丁寧に発射後のお掃除フェラをしてやると、浩太のオチンチンはすぐに回復しました。
私はパンティー姿のまま先にベッドに横たわり、
「次は浩太の番よ。パンティー脱がしてペロペロして!」
と、催促しました。
すでにエッチなお汁が溢れ出していたので、脱がされる時に糸を引いていたかもしれません。
「舐めてぇ....。」
- 81 :創る名無しに見る名無し:2021/10/16(土) 06:18:45.59 ID:ITUdLHOK.net
- ヘッポコの霊が現れた!
「うわーっ!」
田口の攻撃!
53ポイントのダメージを与えた!
- 82 :創る名無しに見る名無し:2021/10/16(土) 06:18:45.59 ID:ITUdLHOK.net
- ヘッポコの霊が現れた!
「うわーっ!」
田口の攻撃!
53ポイントのダメージを与えた!
- 83 :創る名無しに見る名無し:2021/10/16(土) 06:18:45.75 ID:ITUdLHOK.net
- ヘッポコの霊が現れた!
「うわーっ!」
田口の攻撃!
53ポイントのダメージを与えた!
- 84 :創る名無しに見る名無し:2021/10/16(土) 06:22:45.98 ID:ITUdLHOK.net
- 1 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 01:42:12.95 ID:HoLfrU3j.net
スネ夫はドラえもんから奪った四次元ポケットを使い宇宙旅行を楽しんでいた。
2 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 06:55:51.01 ID:tIarFjph.net
宇宙にはおそろしい糞尿星人がおわしていたのじゃ。
糞尿星人は銀河制覇を企み、手始めに地球を撃滅せんとしていたそうな。
ひょんなことからその思惑を、スネ夫は知ることになった。
3 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 09:59:37.51 ID:FMiHKJFH.net
ひょんな事ではなくひゃんな事だった。
ジャイアン「スネ夫、なんだシャワー中か?」
スネ夫「ひゃん!」
4 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 10:36:29.92 ID:248TM90k.net
ジャイアン「おっとわりい。つか、何驚いてんだ?」
スネ夫「……」
よく見るとスネ夫の足元に先生がしゃがんでいた。
ジャイアン「はぁ?オマエラ一緒にシャワー浴びてんのかよ?」
5 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 11:21:34.26 ID:h5R2+EOI.net
スネ夫「我々が糞尿星人と同じく銀河制覇を企み手始めに地球をホモに染めようとしているガチフォモ星人である事がばれてしまったようだな」
ジャイアン「ファッ!?」
先生「剛田君、我々の仲間となるか、さもなければ死ですぞ」
スネ夫と先生はガチフォモ星人の正体を現しジャイアンに迫る。
6 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 11:41:21.12 ID:5N9EsCB/.net
ジャイアン「ホモだけは受け付けねえ」
そう言うとジャイアンは
先生の肛門から糞を、スネ夫のチンコから尿を吸いとった
7 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 12:40:36.59 ID:tIarFjph.net
ジャイアンはそれらをすいとり進化した。
8 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 13:10:15.87 ID:T2QDHIkG.net
毛のない猿へとジャイアンは進化した!
しかし見た目はジャイアンとなにもかわらない!
ジャイアン「俺は毛のない猿一族の末裔だったのだ」
スネ夫「なんで、見た目はなにも変わってないんだ?!もともとのジャイアンと一緒じゃねえか!」
先生「そんなことより、シャワーでも浴びますぞ」
- 85 :創る名無しに見る名無し:2021/10/16(土) 06:22:46.37 ID:ITUdLHOK.net
- 1 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 01:42:12.95 ID:HoLfrU3j.net
スネ夫はドラえもんから奪った四次元ポケットを使い宇宙旅行を楽しんでいた。
2 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 06:55:51.01 ID:tIarFjph.net
宇宙にはおそろしい糞尿星人がおわしていたのじゃ。
糞尿星人は銀河制覇を企み、手始めに地球を撃滅せんとしていたそうな。
ひょんなことからその思惑を、スネ夫は知ることになった。
3 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 09:59:37.51 ID:FMiHKJFH.net
ひょんな事ではなくひゃんな事だった。
ジャイアン「スネ夫、なんだシャワー中か?」
スネ夫「ひゃん!」
4 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 10:36:29.92 ID:248TM90k.net
ジャイアン「おっとわりい。つか、何驚いてんだ?」
スネ夫「……」
よく見るとスネ夫の足元に先生がしゃがんでいた。
ジャイアン「はぁ?オマエラ一緒にシャワー浴びてんのかよ?」
5 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 11:21:34.26 ID:h5R2+EOI.net
スネ夫「我々が糞尿星人と同じく銀河制覇を企み手始めに地球をホモに染めようとしているガチフォモ星人である事がばれてしまったようだな」
ジャイアン「ファッ!?」
先生「剛田君、我々の仲間となるか、さもなければ死ですぞ」
スネ夫と先生はガチフォモ星人の正体を現しジャイアンに迫る。
6 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 11:41:21.12 ID:5N9EsCB/.net
ジャイアン「ホモだけは受け付けねえ」
そう言うとジャイアンは
先生の肛門から糞を、スネ夫のチンコから尿を吸いとった
7 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 12:40:36.59 ID:tIarFjph.net
ジャイアンはそれらをすいとり進化した。
8 :創る名無しに見る名無し:2016/01/31(日) 13:10:15.87 ID:T2QDHIkG.net
毛のない猿へとジャイアンは進化した!
しかし見た目はジャイアンとなにもかわらない!
ジャイアン「俺は毛のない猿一族の末裔だったのだ」
スネ夫「なんで、見た目はなにも変わってないんだ?!もともとのジャイアンと一緒じゃねえか!」
先生「そんなことより、シャワーでも浴びますぞ」
- 86 :創る名無しに見る名無し:2021/10/16(土) 08:44:33.82 ID:JSNtHBPM.net
- 28歳の看護師です。入院患者の良夫君はイケメンの大学生。
スケート中に骨折して入院中。まだ起き上がることができないので
私が毎日体拭いてあげるの(嬉)。ちんこもキンタマもキレイキレイするのよ(笑)。
良夫君は包茎なので皮も剥いてあげるの。そのときは良夫君のちんこは
もう勃起しっぱなし。 なんか気の毒になってお口でイカしてあげたの。
私のお口の中でいっぱい射精したわ。もう私のおまんこも濡れ濡れよ。
良夫君は私のパンティに手を入れてくるの。「だめよ」っていっても駄目なのね。
私のおまんこを撫で回すの。そしておまんこの穴に指を入れピストン運動。
いや〜ん。感じちゃう〜! え?お尻の穴にも指を入れてきたわ。
でもかんじちゃう〜!思わず良夫君のキンタマを口でほおばっちゃいました。
そしたら良夫君のちんこがまたムクムクと大きく……。
私、ここが病室であることも忘れて白衣とパンティも脱ぎ捨て下半身裸に。
それで良夫君の
ちんこを私の愛液で溢れたおまんこに挿入しちゃいました。もう凄い快感!
- 87 :創る名無しに見る名無し:2021/10/18(月) 08:01:32.12 ID:yYctYDCD.net
- 男性は何も言わずに頭を股間に押しつけるように押さえつけました
口を閉じ拒む仕草をみせましたが、無理やり口にねじ込まれるように咥えさせられました。
頭を前後に動かされ…フェラを強要されるような感じ
驚いたのが男性のモノが口の中で更に大きくなったことです。口いっぱいになってしまい…思わず口から離してしまうぐらいでした。
すると男性は自分のモノを上に持ち上げ玉!?を舐めろとばかりに頭を押しつけます。
こんなことしたことないのでどうしたらいいかわからなかったのですが…舌でアイスを舐めるようにした記憶があります。
しばらくフェラをさせられて…身体を引き上げられて後ろを向かされます。
【あ、ヤバい…本当に犯されてしまう】
はじめてここで自分が犯されるという事実を受け止めました…
立ちバックの体勢でお尻をつき出して…
外でこんな格好…
- 88 :創る名無しに見る名無し:2021/10/20(水) 14:16:27.16 ID:iUdg5s/y.net
- こんな
https://oppaisan.com/img/entry_images/20211015_4/016.webp
https://oppaisan.com/img/entry_images/20211015_4/017.webp
https://oppaisan.com/img/entry_images/20210422_3/001.webp
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https://oppaisan.com/img/entry_images/20210422_3/005.webp
- 89 :創る名無しに見る名無し:2021/10/23(土) 08:59:54.46 ID:DpziADrw.net
- まじめに一生懸命身体のための良い事をやってくれているのです
が、私は内心いやらしい事を考えているので、感じていて身体を変に悶えた
り、あえぎ声が出そうなのを我慢するのが大変でした。でも愛液が滴っていた
のは隠す事が出来ず、きっとバレていたと思います。
性感をお願いしたはずなのにまじめなマッサージだけなのかなと思っていた
ら、いよいよマッサージの施術とはタッチが変わり優しく神経を刺激するの
で、おなかや腰を触られていてもすごく感じるんです。もちろん乳首もクリち
ゃんも優しく愛撫してくれました。それから下で優しく舐めてくれながら優し
くそして激しく指で刺激され、思わず抱きしめキスしちゃいました。入れてほ
しくなったので、お願いしてもダメと断られました。
- 90 :創る名無しに見る名無し:2021/10/24(日) 09:15:54.08 ID:lixAsv+o.net
- 「あああっ……お母さん、お母さん……」
ぼくは叫び、夢中で肉棒を突き上げはじめた。
もう、津本のことなどまったく気にならなくなっていた。
母も、ぼくのピストンを全身で受け止めている。
「ああ……ぼ和也……ああ……」
母の甘いあえぎ声をもらす朱色の唇が、わずかに開いて真っ白い歯を覗かせていた。
唇のはしが微妙につり上がり、引きつっている。
両頬が真っ赤に染まり、形のいい鼻の穴がぷくっ、とふくらんでいる。
肉穴の心地よい締めつけもさることながら、そんな母の上気しきった顔がぼくをよけいにゾクゾクとさせていた。
母が心から自分を受け入れている。それが堪らなくうれしいのだ。
たがいの喘ぎ声とともに、二人の動きは一段と激しいものになっていった。
ぼくの額や頬を伝わる汗が、ポタポタと母の乳房や下腹部にたれ落ちる。
二人とも汗にまみれて体をぶつけあい、たがいに昇りつめていく。
「お母さんさん、出るう!」
「ああ、和也……私も……私もいくわ……!」
叫んだ母が背中を突っ張らせ、下からクイクイと腰を突き上げてくる。
ぼくも負けじと腰を突き動かした。
「ああっ……あああっ……」
母が絶頂に達したらしく、一際高い悲鳴を放って肉穴をギュー、と収縮させた。
「あうっ……」
その、痙攣したかのような下腹部の締めつけに、ぼくも呻いて爆発した。
ビュッ、ビュッ、とほとばしる精液。まるで高圧電流のような物凄い快感が体をつらぬいていく。
「おうっ……おうっ……」
母の胎内に精液を注ぎこみながら、ぼくは獣のように呻き続けた。
母もすさまじい絶頂を味わっているようだ。
- 91 :創る名無しに見る名無し:2021/10/25(月) 08:19:38.01 ID:xFesQIob.net
- 唾液と、愛液で濡れそぼった真っ赤な粘膜が照り輝いていた。
ベロッと左右に広がった肉ひだが、軟体動物のようにウネウネとうごめいていた。
もう、どうにも堪らなかった。
ぼくは粘膜の中心に先端を押しつけた。
肉穴入口に触れると同時に、腰を前に突きだした。
「あおう!」
母の歓喜ともとれる叫び声とともに、ズブリッ、と砲身が力強く粘膜をかき分け、埋没していった。
その瞬間、ぼくは喜びと快感で頭の中が真っ白になってしまった。
肉穴が熱くたぎっている。
ヌルッとした粘膜が、まるで吸盤のようにキュウキュウと吸いついてくる。
性器そのものがひとつの生き物のように収縮を繰り返していた。
何という温かさだろう。何というきつさと柔らかさだろう。
ぼくはあまりの気持ちよさに身震いした。
どうしてこんなに気持がいいのだと、驚くほどだった。
「ああっ……あああっ!」
ぼくが激しく腰を使い出すと、母も情感のこもったあえぎ声でぼくに応えてきた。
- 92 :創る名無しに見る名無し:2021/10/26(火) 07:45:48.85 ID:VpxA5of9.net
- 奥さんの目はすでにトロンとしている。
そして起き上がり私の前に来て、私のアソコを触り、
「したくないんですか?」
「したいよ、でもちゃんときれいにしてくれないと」
すると奥さんは私のズボンを脱がすと、
「あら、大きくなってる、久しぶりだわ」
口を大きく開けペニスにかぶりつくと、唾液をいっぱい出しながらペニスをヌルヌルにして、手と口でチュパチュパとペニスの根元まで手をクネクネさせながら、舌で舐めながら、フェラをしています。
ローションを塗っているみたいで、気持ちよく、私も最近してないので、ついいきそうになりながら、でも我慢しながら、でも奥さんのシコシコする手は唾液をたくさん含んで、スピードも速くなっています。
「気持ちいい?」
「あ、ああ、奥さんうまいよ」
「もういきそうなの?」
「あ、ああ」
「イってもいいのよ、全部出して」
私は奥さんの手の動き、舌の動き、すべてに興奮してしまい、もういく寸前です。
「あっ、ああああっ、イクっ」
- 93 :創る名無しに見る名無し:2021/10/27(水) 09:04:57.23 ID:0Lw5kjDS.net
- ナイス
https://64.media.tumblr.com/e4a06c2a5ce5992cfe00af09398608ad/850e5419aa661f7a-60/s640x960/3803e6419c8a2cda6adaca56e23d909f5e1f1065.jpg
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ひっぷ
https://64.media.tumblr.com/503f35c196c561eccec5f9f7757bb0d8/d7be91344478f2b4-c1/s1280x1920/26e41c218985bb3c2732b9dc833ed0d99a8aec29.png
- 94 :創る名無しに見る名無し:2021/10/28(木) 10:37:34.91 ID:FFrkg279.net
- 「奥さん、そんなに溜まってたのかい?」
「あっ、んんう〜ん、そ、そうよ、主人が入れてくれないの」
「もっと突くぞ、もっと腰を振って」
「あ〜っ、だめ〜、あーっ、あーっ、あ〜ん、すごいの〜」
「いやらしい音がしてきたぞ、クチャクチャ言ってるぞ」
「あ〜ん、も、もう、そ、そんなこと言わないで〜っ」
そして私は上半身を起こし、彼女を寝かせ、そのまま正上位になり、さらにピストンを加速させていくと、
「あ〜っ、だめ〜っ、こ、これもいい〜っ、あなたすごいわーっ」
「あーっ、あああああ〜っ、もうだめっ、もうだめっ、いきそうっ」
「あっ、あっ、あっ、いくっいくっいっちゃうーっ、あーっ」
奥さんは悲鳴に近い声を出し、イってしまいました。
- 95 :創る名無しに見る名無し:2021/10/29(金) 06:05:18.47 ID:pI+hw5EC.net
- 私は、痴漢されている事や、こんな歳になってそういう事に遭遇している事への恥ずかしさで、他人には知られたくない一心で、じっとしている事でいっぱいでした。
その内私を触る複数の手の動きが、私が顔を伏せ耐えている事で助長させたのか、どんどん露骨になり、スカートや服の上から触っていたのが、中に手が入ってきて下着越しに触り始めました。
信号待ちで電車がゆっくりになり、とうとう止まると、静かな車内の中で下着の中に入ろうとする手に僅かな抵抗をしますが、ブラのカップの上をめくられ、胸を露わにして直接触られ、ショーツのお腹の部分から手が滑り込んで、直接あそこを触られてしまいました。
上の手は、乳首をそうそうに発見すると摘まんだり、転がしたりと弄び、違う手は胸を揉んだりしています。
下の手は、クリトリスを探す様に徐々に手が下がってゆき、徐々に下がる手の感触に、何十年も眠っていた私の奥底の感情が露わにされ、久しぶり下腹部が熱くなりました。
- 96 :創る名無しに見る名無し:2021/10/29(金) 06:05:40.89 ID:pI+hw5EC.net
- 「どうしよう、もうクリトリスに手が届く」というじれったい感覚を延々を味わいながら、とうとうクリトリスを発見された瞬間、電気が走ったような衝撃に、体が飛び跳ねるようになってしまいました。
腰が砕けそうになりながら、脚に力を入れて倒れるのを踏みとどまろうとした時、踏ん張った脚が開いてしまい、何人もの手が一気に下半身になだれ込んできて、誰の手なのか全く分からず、何をされているのか分からないけど、ただただ快楽が続きました。
周りの人たちも、何も言わず大きな抵抗もしないおばさんは、大丈夫だと思ったのでしょうか、私のあそこを、何の抵抗も無くヌルヌルを弄びました。
周りに音が聞こえやしないかというほど、あそこは濡れて音を放ちながら弄ばれ、私は前に立つ男性の胸に顔を埋めて、必死で声を我慢しました。
- 97 :創る名無しに見る名無し:2021/10/30(土) 21:36:28.31 ID:5OOQZdHz.net
- http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/10/211028d_0002-580x928.jpg
- 98 :創る名無しに見る名無し:2021/11/01(月) 19:01:42.82 ID:qQmXWzRC.net
- https://i.imgur.com/ynMi3R1.jpg
- 99 :創る名無しに見る名無し:2021/11/03(水) 06:37:17.15 ID:C7mVFlS8.net
- 「ほらほら、早く広美ちゃんのマンコ見せてよ」
太田がいやらし言葉を広美にかける。
広美はゆっくりとベッドに座り、自分で足をM字に開き、大事な部分をさらけ出した。
「えっ?広美ちゃん、まんこメチャメチャ濡れてんじゃん」
「もしかして広美ちゃん、エロ女なのか?」
広美のアソコは既に水気を帯びており、その割れ目からは透明な広美の愛液が染みだしていた。
(やだ、恥ずかしいよ)
「だ、だって…太田さんか、激しくするから…」
「わ、私そんなに、エロくないです」
太田は広美のアソコを改めてじっくりと観察し、広美話しかけた。
「広美ちゃんって、スゲー剛毛だな、マン毛は自分で処理してないのか?」
広美のアンダーヘアーは、愛液により濡れ、ペタリと肌に張り付いている。
その一本一本の毛は長くて太い、その毛はアソコの回りを覆い、アナルの方まで茂っていた。
こんなに可愛い顔しているのに、アンダーヘアーはモジャモジャ。
そのアンバランスな姿に太田は変な興奮を覚えた。
- 100 :創る名無しに見る名無し:2021/11/04(木) 12:54:10.98 ID:scbXNf60.net
- そして太田はゴムを付けずに広美のアソコにイチモツを挿入した。
「ふぅあ、あんっ、あ」
甘い声をあげる広美。
「おっ、締まる、広美ちゃんのまんこ小さいな」
「うっ、やばっ狭くてめちゃくちゃ気持ちいい」
太田は広美の腰を掴み、ゆっくりとピストンを開始した。
「はぁあゎ、あんっ、あ、あ、あー」
「あんっ、うん、うっ、うっ、ん、うんっ」
広美は目をつぶり太田のピストンにあわせて腰を動かし、快感に支配されていく。
同意したとはいえ、太田とのセックスは広美の本意ではない。
そのせいか、嫌々我慢をしながらセックスする表情に太田は興奮を覚える。
しかも半ば無理やりの生ハメ。
太田は次第に知り合いの女の子をレイプしているような感覚になり、それが興奮を倍増させる。
太田の興奮が高まるにつれ、ピストンが激しくなる。
広美も自分が彼氏を裏切り、悪い事をしているという背徳感で信じられないぐらいに興奮している。
「はぁ、はぁ、はぁ、だめぇ、きちゃうー」
広美は耐えきれずに今までになくイヤらしく大きな声をあげた。
「イキそうか?広美ちゃん、もうちょっと我慢」
「俺も、もうすぐイキそうだから」
「一緒にイクぞ」
パンパンパン
部屋に響きわたる卑猥な音。
「もぉーだめぇー、いくーいく、いっちゃう」
「はっ、あんっ、あっ」
「あっ、あ、あっ、いっ、いく」
「あんっ、いっちゃうー」
「イグー」
広美は叫び声にも近い声をあげ、絶頂に達した。
それをうけ、太田も射精に到達する。
広美の腰をしっかりと掴み最後のピストンをし、イチモツを広美の膣の一番奥に押し込んだタイミングで大量の精子を発射した。
- 101 :創る名無しに見る名無し:2021/11/06(土) 05:56:33.99 ID:7SXVaN9q.net
- いきたくてひくひくしてたまんこの中で、ほんっとーーーに、ばれないように、ほとんど動かないかんじで、ねーーーっとり、出し入れされて、私のほうも限界で、見てないからわからないけど、痴漢のちんこは細いけどカリがでかいのか、ねっとりと中をえぐられるかんじで、恥ずかしいけど、ピストンとゆーピストンもされてもないのに、いかされてしまった。。。
ノーパンだったのが、ちんこいれてって意味だと思われたんだと思う。
いったのに抜いてくれなくて、またねっとり、時おり電車の揺れに便乗して、がん!!って根本まで入れられて、ゆーーーっくり、引き出されて、また、電車が揺れたら、がん!!って奥まで押し込まれる。。。
彼氏でもセフレでもない男のちんこを、しかも生で入れられたのなんて人生はじめて。
- 102 :創る名無しに見る名無し:2021/11/10(水) 19:53:23.27 ID:Oi5ejmWC.net
- こんな
http://img.eropasture.com/wp-content/uploads/2016/06/fukada_kyoko_005.jpg
こっちも
http://img.eropasture.com/wp-content/uploads/2021/11/fujita_nicole_008.jpg
http://img.eropasture.com/wp-content/uploads/2021/11/natuna_007.jpg
- 103 :創る名無しに見る名無し:2021/11/11(木) 05:43:35.91 ID:YKOaaE25.net
- 朱美さんは私のモノの硬さを確認すると「…まだ硬いわね…このままもう一回できる?」と微笑みます。
私は「はい」
と言うと「じゃ…ゆっくり…そうよ」朱美さんは目をつぶって、またハァ、ハァと喘ぎ始めました。
私はゆっくりとモノを入れます。
私の精子を朱美さんの愛液が混じって中はグチョグチョです。
そしてゆっくりと出すと朱美さんのアソコからポタッ、ポタッと私の精子が垂れていきます。
そして朱美さんが「もっと…そう、もっと突いて…もっとよ…うぅっ…」私はピストンを早めました。
そして朱美さんのアソコからはブヒッ、ブヒッと言う音とともに私の精子と朱美さんの愛液が泡を吹いています。
そして朱美さんの喘ぎが早くなって行きました。
「あっ、あっ、あっ、あっ…ああっ!んんっ!」
朱美さんがひときわ大きく体を反らせると、ヒクッ、ヒクッと数回体を震わせて、ガックリと力が抜けたようになりました。
- 104 :創る名無しに見る名無し:2021/11/13(土) 05:55:49.47 ID:pnmRpNdR.net
- 「も、もうだめぇ」
「またいっちゃう、いっちゃうの」
「はんっ、あっ、あんっ、あっ、あ」
そのうち太田は二回目の射精が近づき、更に腰を激しく振りラストスパートをする。
広美もそれな反応し、喘ぎ声をあげ、絶頂に向かっていく。
太田は射精の瞬間に、広美の尻の穴に思いっきり親指を押し込み、強制的に広美の膣を締め付けさせた。
「いやぁ、痛いっ、あんっ、だめっ、いくっ、いく、いっちゃう」
「ふあああああぁああん」
広美は悲鳴にも似た大きな喘ぎ声をあげ、絶頂に達した。
太田は当然の権利のように、広美の膣に精子をぶちまける。
自身の精子を広美の膣内に出しきるのを待って、太田はイチモツをまんこから抜いた。
- 105 :創る名無しに見る名無し:2021/11/14(日) 06:37:17.23 ID:XSixGA09.net
- そして勃起した私のモノを手で扱きながら「どうする?まだイッてないでしょ?…」何も言えずに黙っていると「ウフッ…出したいんでしょ?ちゃんとお願いしなさい」
「…はい、出したいです」下を向いて息を吐くように言います。
「イイ子ね…」朱美さんは私のモノを口で咥えるとジュポジュポと豪快にフェラしました。
朱美さんは私と目線を合わせながら「出しなさい」と言わんばかりにジュボジュボと強力に吸いついて離しません。
そのフェラに絶えられずに私は「ああっ…朱美さん…イ…イクッ!」ピュルッと精子が朱美さんの口内に飛びました。
そしてデロッ、デロッと次々に口内に放出される液体をウットリとした表情で受け止めています。
そして残り物を全部吐き出しました。
もうありったけの精子を全部吸い取られた感じで、後は何も出ないといった具合です。
朱美さんは私のモノを口から離すと「…美味しい…やっぱり若い人のは美味しいわ〜」と笑いながらゴクリと飲みこみました。
- 106 :創る名無しに見る名無し:2021/11/17(水) 09:40:52.80 ID:BR7KilIM.net
- バニーたん
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とびだすおっぷ
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- 107 :創る名無しに見る名無し:2021/11/18(木) 07:59:35.36 ID:/2aEL5nx.net
- Gカップボディ塩地美澄アナ
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うっ
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- 108 :創る名無しに見る名無し:2021/11/22(月) 08:08:28.61 ID:bE3THmR7.net
- あの母が、こんなにも音を立てながら淫乱に息子のペニスを咥え込むなんて…。そう思うと激しく陰茎が脈打った。恭子は更に喉深くまで押し込んだ。美味しくて美味しくて堪らない…、といった表情を浮かべながら。暖かい恭子の口の中。思わず発射させてしまいそうになるが、こらえて再び秘部へ唇を近づけた。
「んんんっぅ…んっんんっ…んんんんんんんっっっっ!!!」
力を込めて丹念にワレメを弄りあげると、声にならない恭子の喘ぎ声が荒いだ。ペニスをしゃぶっているので、声を上げたくても上げられないのだ。続いて、皮を捲るとぷりっとしたクリトリスが顔を出す。指先で突付き、擦り、唇でいじらしく摘んでやると、更に背を反らせて悶えた。
「イクイクっっっ!!あなたぁぁっ…!イっちゃうのぉぉぉんっっ!!…」
- 109 :創る名無しに見る名無し:2021/11/23(火) 19:54:20.37 ID:NcDd25/o.net
- 新作ボイン
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http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/11/211103a_0001-580x326.jpg
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- 110 :創る名無しに見る名無し:2021/11/26(金) 02:18:56.18 ID:r69hIOH4.net
- テスト
- 111 :創る名無しに見る名無し:2021/11/26(金) 07:56:40.04 ID:Hf78uKOA.net
- そう
- 112 :創る名無しに見る名無し:2021/11/26(金) 20:24:53.64 ID:DSTxBlJx.net ?2BP(1000)
- https://img.5ch.net/ico/2-1.gif
おっぱいはイイんだが、
なんでこんなにリンク長いの
- 113 :創る名無しに見る名無し:2021/12/06(月) 18:13:11.45 ID:1GZkH24a.net
- テスト
- 114 :創る名無しに見る名無し:2023/03/13(月) 19:59:44.52 ID:5o25aFMsS
- 氣候変動させて災害連発させて人殺して私腹を肥やしてるテ口組織成田空港に集団訴訟やるわけだか゛、クソ羽田騷音被災者は何やってんだよ
車すら通りにくい閑静な住宅地の多い草加民から荒川隣接自治体に品川区民まて゛大規模に被災してんだから、さっさと集団訴訟やろうせ゛!
震災被災者には所得税増税してまて゛莫大な税金くれてやってるが、斉藤鉄夫國土破壊省と結託した強盗殺人犯に奪われる―方とか怒り狂えよ
都心のタワマンに家賃も払わず住み続けておいて精神的苦痛た゛のほさ゛いて反訴までしていやがるし,そもそも選んでその地に住んでいた連中
とカによる─方的な現状変更によって騷音まみれにされて生活に仕事にと妨害されてる被災者のどちらのほうが補償すへ゛きかなんて明白だろ
毎年飽きもせす゛気持ち悪いプロパガンタ゛繰り返してるあたり.凄まし゛い利権か゛うこ゛めいていることの表れなんだから,こうした不公平な被災
利権に絡めて反対運動するのか゛正解な.そしてこうした強盜殺人を指揮している首魁か゛世界最惡の殺人組織公明党て゛ありその支持毋体である
全国の創価学會會館て゛『静穏な生活を返せ」『地球を破壊するな』「強盗殺人をやめろ』「憲法を無視するな」とテ゛モを繰り返すのか゛正解!
創価学會員は,何百万人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まて゛出てる世界最惡の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ─がロをきけて容認するとか本気て゛思ってるとしたら侮辱にもほと゛があるそ゛!
hΤΤps://i.imgur、cоm/hnli1ga.jpeg
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