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この闇鍋みたいな小説を読んでくれ

1 :創る名無しに見る名無し:2022/05/28(土) 10:37:08 ID:XaAtX3Uf.net
https://twitter.com/kani_kunsyosetu/status/1490141237986611200?s=21&t=E6zRB97Wl3WVFJQKLQQ_cg

読んだら感想くれ
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2 :小説家:2022/05/28(土) 10:48:39 ID:XaAtX3Uf.net
https://twitter.com/kani_kunsyosetu/status/1490142909684879362?s=21&t=uDZejAM6XNdtKH-CLvf37g

キャラ紹介
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3 :小説家:2022/05/28(土) 10:49:08 ID:XaAtX3Uf.net
設定やら

https://twitter.com/kani_kunsyosetu/status/1491376817718333442?s=21&t=uDZejAM6XNdtKH-CLvf37g
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4 :小説家:2022/05/28(土) 11:23:23.06 ID:BzL6MMnQ.net
一応保守

5 :創る名無しに見る名無し:2022/05/28(土) 11:43:16.02 ID:BzL6MMnQ.net
保守だー

6 :小説家:2022/05/28(土) 12:01:57.86 ID:BzL6MMnQ.net
さすがに話数長いから来ないな

7 :小説家:2022/05/28(土) 12:14:52.30 ID:BzL6MMnQ.net
もっと保守

8 :小説家:2022/05/28(土) 12:20:58.83 ID:BzL6MMnQ.net
保守をするんだー

9 :創る名無しに見る名無し:2022/05/28(土) 19:36:09.92 ID:irElB7cq.net
保守だ保守

10 :創る名無しに見る名無し:2022/07/23(土) 20:39:00.83 ID:ItMRsV7l.net
無邪気な、

11 :創る名無しに見る名無し:2022/08/02(火) 14:48:33.62 ID:6S2pE9LQ.net
プッ

12 :創る名無しに見る名無し:2022/08/22(月) 23:19:33.17 ID:vCZNGvs/.net
テスト

13 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 00:13:49.00 ID:2bSVyA/o.net
ラムネ「え、いいんですか?じゃあ、先にわたしがブーケさんに話しかけるので。」

みすず「それでいいのよ、ちゃちゃまるくん。」

ちゃちゃまる「お、おう・・・。」

俺「トビオ、電話をブーケに代わってくれる?」

トビオ『いいよぉ~、ブーケちゃんに電話を代わるね~。』

トビオはブーケに電話を代わった。

俺「ラムネ、俺電話を代わるから。」

俺はラムネに電話を代わった。

ラムネ「あ、もしもし?わたしです、ラムネですよ!」

ブーケ『あ、ラムネちゃん・・・?アタイは頑張って、病院で悪夢のトラウマを先生と一緒に治してるんだ~・・・。」

ラムネ「よかった、頑張ってるんですね!わたし、昨日からブーケさんのことが心配で心配で・・・。」

ブーケ『心配させてごめん・・・。アタイは必ず、みんなの島に戻ってくるから・・・。』

ラムネ「それなら安心しました。では、ちゃちゃまるさんに電話を代わりますね。」

ラムネはちゃちゃまるに俺のスマホを渡した。

ちゃちゃまる「もしもしブーケ、病院のところで頑張ってるかー?」

ブーケ『アタイ、頑張ってるよ・・・。アタイは先生と一緒にトラウマを治してるよ・・・。まだ二日目だけど・・・。」

ちゃちゃまる「おお、そうなんだな!ブーケ、早くトラウマが治るといいなー!ふんふん」

ブーケ『ちゃちゃまるくん、ありがと・・・。』

ちゃちゃまる「ブーケ、そろそろときに電話を代わるぞー!」

ちゃちゃまるは、俺にスマホを渡した。

14 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 00:14:31.52 ID:2bSVyA/o.net
ブーケは画面外から離れてしまう。

俺「大丈夫、ブーケ!今ここに参加しているジャックは、悪夢のジャックじゃないから何もしてこないし、危害は出さないよ。」

トビオ『そうだよぉ~、だから安心してねぇ~!何も怖くなんかないよぉ~。』

ブーケ『・・・。』

ジャック『ブーケさん、二人がそう言ってる通りボクは何もしないさ、出ておいでよ。』

ブーケ『アタイ、それは分かってるけど・・・うぅ・・・。』

トビオ『ブーケちゃん、大丈夫だよぉ~。』

俺「ブーケ、俺も夢で怖い思いをしたんだ。・・・俺はいきなり殺されかけたけど・・・。」

トビオ『え~?!ときクンは殺されかける悪夢をみたのぉ~?』

俺「うん、俺が見た悪夢は島のみんなが殺されていて・・・。」

ジャック『ときクン、その悪夢は大変だったね・・・。』

俺「うん、心配してくれてありがと。トビオもあの悪夢を見たの?」

トビオ『ボクも悪夢を見たよぉ~。目覚めたら、見知らぬ島にボクは立ってたんだぁ~。』

俺「見知らぬ島・・・、何か建物とか色々あった?」

トビオ『なんとなくだけど、あったような気がするよぉ~。ボクはどんな場所なのか気になって歩いてたんだけどぉ~、そしたらぁ~いきなり上からナイフのような物を投げてきてぇ~。』

15 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 00:15:25.67 ID:2bSVyA/o.net
何か家の用事があるので、俺は抜けます。戻って来る時間は午後の1~3時ぐらいには戻ってきますので!では行って来ます。

16 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 00:15:56.56 ID:2bSVyA/o.net
俺「悪夢の中で、あのジャックに殺された・・・?」

トビオ『ボクは夢でジャッククンに殺されたよぉ~。起きたら凄く怖かったのか、大泣きしてたよぉ~。』

ジャック『え、ちょっと待ってくれ。悪夢の中にはもう一人のボクがいるのかい?』

トビオ『うん、悪夢には今会議に参加しているジャッククンと同じような姿をしていたよぉ~。』

ブーケ『先生も、アタイ達と同じような悪夢を見たんだ・・・。でも、アタイはあれを思い出したくはない!!』

トビオ『・・・ブーケちゃん、ボクもあの悪夢を見たときは怖かったよぉ~。』

ジャック『悪夢にいるのはもう一人のボク・・・。もう一人のボクは何が目的だったのかな?』

俺「ジャック、俺は昨日の夢でジャックが何か言ってたような気が・・・。確か、ジュンが憎いって。」

ジャック『悪夢にいるもう一人のボクはそんなこと言ってたんだ・・・。ボク、ジュンクンに謝らないといけないね。キリッ』

俺「このオンライン会議が終わったら、ジュンに謝りに行く?」

ジャック『そうするつもりさ。』

トビオ『あ、次の療法をしないといけない時間だぁ~。そろそろお開きにするねぇ~。ですね』

ジャック『そうかい。今日の会議のブーケさんの様子を見るとまだまだ先になるけど・・・、お疲れ様。』

トビオ『ジャッククン、お疲れ様ぁ~。そうだときクン、またあの悪夢を見たらボクにも教えてねぇ~。ボクは悪夢にいるジャッククンの本当の目的を考えないといけないんだぁ~。』

俺「先生、今日の夢もあの悪夢を見るかもしれん。明日も、9時にオンライン会議をする?」

トビオ『うん。明日もジャッククンに対しての対人関係療法をするためにオンライン会議をするよぉ~。じゃあねぇ~!』

ブーケ『またね、ときくん・・・。』

俺「じゃあね、ブーケ。また明日・・・かな?」

トビオとブーケはオンライン会議から抜けていった。

ジャック『ときクン、ボクは今からジュンクンに謝りに行くよ。ボクは、悪夢の内容が少しわかったけど・・・。じゃあ、また後で会おうじゃないか。キリッ』

ジャックもオンライン会議から抜けていった。

俺(俺も抜けよ・・・。)

俺はオンライン会議から抜けた。

俺(よし、ジャックのところに行くか。)

俺は2階から降りて家から外に出た。

17 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 00:16:38.72 ID:2bSVyA/o.net
俺「ジャックの所に行こう。」

俺はジャックのもとに走って行く。俺はジャックのところに行くと、ジャックはジュンに謝っていた。

ジャック「ジュンクン、すまなかった。悪夢にいるボクの代わりに謝っておくよ。」

ジュン「ジャッククン、ボクは大丈夫さ。悪いのは悪夢のジャッククンの方だからね。あながち」

ジャック「ああ、よかった。ボク、ジュンクンにとっくに嫌われてるのかと思ったよ。サンキュー、ジュンクン!」

俺「あ、もう謝ってたんだ!」

ジュン「ハロー、ときクン。」

ジャック「やぁ、ときクン。丁度さっきジュンクンに謝ってたところなのさ。」

俺「お、そうなんだ。・・・ジュン、何か体格ちょっと戻った?」

ジュン「うん。朝、鏡を見たらちょっとだけ体格が戻ってたんだ。」

18 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 00:17:12.74 ID:2bSVyA/o.net
俺「少しだけでも体格戻ってて良かった・・・。」

俺はベル稼ぎをしたり、住民達と色んな話をしたり・・・。一日の島の暮らしはあっという間に過ぎて行った。そして、今日の日の夜・・・。

~俺の家~

俺「あ~、疲れた。昆虫とかいっぱい捕まえたり、魚を何百匹も釣り上げたし、おまけに海の幸も取りまくったし。そろそろ寝よ。」

俺はベッドで横になり、目を瞑った。

~夢~

俺は目を覚めると、そこはジャックの家の中だった。

俺「あれ?なんで俺、ジャックの家にいるんだ?いつもは案内所の前で目覚めてたのに・・・。」

すると、悪夢にいるジャックが俺に話しかけてきた。

ジャック「ときクン、驚いたかい?キミが目覚めない間、何とか引きずってボクの家に入れておいたのさ。ほら、キミがいつも見るボクの家の内装が変わっているだろう?」

俺はジャックの家の中を見回すと、現実で見たジャックの家の中にある家具の数が異常なほど少なかった。

俺「ジャックの家にまで引きずってきて、一体俺に何をするつもりだ!!」

ジャック「・・・つまり、こういう事さ。」

ジャックは家の隅にある【よくわからないキカイ】のスイッチを押す。すると、上から檻が落ちてきた。

ガシャーン!!

19 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 00:17:46.76 ID:2bSVyA/o.net
ジャック「キミを、ボクの家の中で一生監禁するのさ。フフッ、これが真の親友ってことなのかな。」

俺「それを親友とは言わない!!親友は、互いに心を許し合っていて、相手の気持ちを理解し合えることが本当の親友だ!!」

ジャック「ごちゃごちゃごちゃごちゃうるさいよ、ときクン。それにキミがこの夢に来る前に一緒に来てた目障りなジュンクンと、ミッチェルクン、ラムネさん、みすずさんはそこに置いてある【オノ】で潰しておいたのさ。キリッ」

俺「なんってことを!!」

ジャック「それから彼らの手足もオノで切断しておいたよ、ボクのポケットに入れたからキミに見せてあげるよ。ほらほら、彼らの手足だよ。」

ジャックはポケットからジュン達の手足を俺に見せつけてきた。

20 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 00:18:57.35 ID:2bSVyA/o.net
俺(それにしても何とかして、檻から脱出しないと・・・。ジャックに直接言ってみるか?)

俺はジャックに檻を開けてもらうように説得した。

俺「ジャック、親友の俺をここから出して。お願い!」

ジャック「ボクは断るよ。この檻を開けたら、ときクンがどこかに逃げてしまうんだよね。だから、ボクはときクンと一緒にいると幸せな気分になるんだ。」

俺(無理か・・・。あ、俺のスマホに緊急脱出サービスがあるじゃん!)

俺はポケットからスマホを取り出し、緊急脱出サービスを起動した。すると、ジャックが俺の近くに来て恐ろしい表情で言ってきた。

ジャック「駄目じゃないか。勝手に許可なく緊急脱出サービスを使ったりさ・・・。キミのスマホは、ボクに預からせてもらうよ。さあ、ボクにキミが持っているスマホを渡してくれ。じゃないとキミの手足も切断するからね。」

俺「・・・。」

俺は少し沈黙した。

ジャック「どうしたんだい、ときクン。早くボクにキミが持っているスマホを渡してくれないかい?」

俺「分かったジャック、俺のスマホを渡す。」

俺はジャックに俺のスマホを渡した。

ジャック「そうこなくっちゃ、ときクン。でも、勝手に緊急脱出サービスを使ったからもうこのスマホはいらないよね。」

21 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 00:19:58.39 ID:2bSVyA/o.net
俺「うん、病院でブーケのトラウマを治せれるよ。」

ブーケ「・・・そうなの〜?アタイ、もうあの悪夢の記憶を消せれるのなら大丈夫なのかな・・・。」

ちゃちゃまる「ところでとき、精神科って何だー?」

俺「ちゃちゃまる、俺言葉は分かるけど、精神科っていう意味が分からない。」

ちゃちゃまる「そうかー。とき、何かごめんよー。」

俺「大丈夫大丈夫、俺は精神科の先生にその意味を聞いてみるよ。」

ちゃちゃまる「先生にその意味を聞いたら、オイラに話してくれー!ふんふん」

クリスチーヌ「でも、どうやってブーケちゃんを常夏の島にある病院に連れて行くの〜?ひょっとして、抱っことか、おんぶとか?」

俺「今のところは、おんぶでブーケを飛行場に連れて行こうと思ってる。」

クリスチーヌ「ブーケちゃん、ときくんがおんぶで飛行場に連れてっ行ってくれるらしいじゃーん!」

ブーケ「アタイを、ときくんがおんぶして病院に連れて行ってくれるの・・・?」

俺「うん。俺がいるから安心していいよ、ブーケ。」

ブーケ「うん・・・ありがとうときくん。」

フランソワ「そろそろときくんは行くのかしら?ルララ」

俺「フランソワ、俺はそろそろ行く。ブーケ、俺の背中に乗るんだ!」

ブーケは、俺の背中に乗った。

22 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 00:20:41.51 ID:2bSVyA/o.net
俺「うん、病院でブーケのトラウマを治せれるよ。」

ブーケ「・・・そうなの〜?アタイ、もうあの悪夢の記憶を消せれるのなら大丈夫なのかな・・・。」

ちゃちゃまる「ところでとき、精神科って何だー?」

俺「ちゃちゃまる、俺言葉は分かるけど、精神科っていう意味が分からない。」

ちゃちゃまる「そうかー。とき、何かごめんよー。」

俺「大丈夫大丈夫、俺は精神科の先生にその意味を聞いてみるよ。」

ちゃちゃまる「先生にその意味を聞いたら、オイラに話してくれー!ふんふん」

クリスチーヌ「でも、どうやってブーケちゃんを常夏の島にある病院に連れて行くの〜?ひょっとして、抱っことか、おんぶとか?」

俺「今のところは、おんぶでブーケを飛行場に連れて行こうと思ってる。」

クリスチーヌ「ブーケちゃん、ときくんがおんぶで飛行場に連れてっ行ってくれるらしいじゃーん!」

ブーケ「アタイを、ときくんがおんぶして病院に連れて行ってくれるの・・・?」

俺「うん。俺がいるから安心していいよ、ブーケ。」

ブーケ「うん・・・ありがとうときくん。」

フランソワ「そろそろときくんは行くのかしら?ルララ」

俺「フランソワ、俺はそろそろ行く。ブーケ、俺の背中に乗るんだ!」

ブーケは、俺の背中に乗った。

23 :創る名無しに見る名無し:2022/08/23(火) 00:24:09.45 ID:2bSVyA/o.net
完成させたいところなんですが、ここで現在作成中のストーリーを作っていきます。

24 :創る名無しに見る名無し:[ここ壊れてます] .net
おおお‼頑張ってください

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