初めてのSS
- 1 :創る名無しに見る名無し:2023/09/12(火) 00:18:47.81 ID:Ht+iN0+D0
- ※初めてなので暖かい目で見守ってください※
牧師「勇者さん貴方の弱点となる属性を教えます。」
勇者「(;・ω・)ゴクリ……」牧師「水です」勇者「え?」
- 2 :創る名無しに見る名無し:2023/09/12(火) 00:20:01.63 ID:Ht+iN0+D0
- ことの発端は10年前
魔王的なものが現れた
- 3 :創る名無しに見る名無し:2023/09/12(火) 00:21:16.03 ID:Ht+iN0+D0
- 考えながらです
- 4 :創る名無しに見る名無し:2023/09/12(火) 00:27:02.25 ID:Ht+iN0+D0
- その魔王的なものは破竹の勢いで魔界を大体10haくらい広げた
そこで勇者を選んだ
大体勇者って血筋をひいたものかもしれないが
剣の技術と魔術の技術で決めました
- 5 :創る名無しに見る名無し:2023/09/12(火) 00:32:06.98 ID:Ht+iN0+D0
- 勇者(初めの人)「候補って大体10人くらいじゃないの?」
勇者(候補1)「ざっと見た感じ大体150人くらいいる…」
この国には沢山勇者候補がいました。
色々されて10年経って冒頭に至るわけです。
- 6 :創る名無しに見る名無し:2023/09/12(火) 00:40:39.15 ID:Ht+iN0+D0
- 冒頭に戻る
さて勇者は困り果ててしまいました
勇者「水が弱点なら雨が無理じゃないか
傘はかさばるし第一どうやって魔界まで行くんだ。
魔界までには一年中雨が降っている水はけのいい国があるのだが…」
まぁそんなことは置いておいて仲間を作ろうという思考になりました。
勇者「まず僧侶……神主でいいか」
勇者は神社に向かいました。
- 7 :創る名無しに見る名無し:2023/09/12(火) 00:41:02.07 ID:Ht+iN0+D0
- 一時停止
- 8 :創る名無しに見る名無し:2023/09/12(火) 00:42:51.45 ID:Ht+iN0+D0
- 寝ます
- 9 :創る名無しに見る名無し:2023/09/12(火) 21:29:59.63 ID:Ht+iN0+D0
- たどり着いたのは鶴岡八幡宮
勇者「さてここなら優秀な神主がいるだろう」
システム「スライムが現れた!!!」
勇者「うわぁ?うわぁオワタ\(^ω^)/」
システム「スライムの攻撃_| ̄| =====○頭ビーム!!!」
勇者「うわぁぁぁぁぁぁ」
システム「勇者に100ダメージ!!!!勇者は倒れた」
- 10 :創る名無しに見る名無し:2023/09/13(水) 20:07:24.71 ID:VIVNA7F7j
- 勇者「うぅここは?」
牧師「おかえり、鶴岡八幡宮で倒れてたらしいよ」
勇者「そうだ鶴岡八幡宮に行って優秀な神主を探そうとしてたらスライムに
_| ̄| =====○頭ビームでやられたんだどうすればスライムを倒せる?牧師さん」
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