☆ タイでダイビング ☆

名無SEA

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日本人ダイビングショップがサンゴの上で記念撮影し、人気のあるボートがピピ島近くの人気サイトに立ち入り禁止に。

ボート会社は怒り心頭。
「私たちはダイバーに警告していたが彼らはアドバイスを聞かなかった。いつもサンゴや海洋生物にダメージを与えないよう言っている。
当社はボートを貸している。ダイブコースはやっていない。ボートを借りているツアー会社が自らのダイブインストラクターを管理している。
これらの外国人の行動は当社の評判を害している。それは容認できない。」
「このケースでは、判定を下す前に真実を見てほしい。私たちは環境に十分配慮し、今まで通りビジネスを続けたい。
私たちは、全ての海洋生物の保護を強く支持している。」

あるインストラクターは、
「数人のアホの行動のせいで、ある会社が損害を被っている。私はこのボートに何度も乗っていて、ツアーリーダーやスタッフは素晴らしいと言える。
何にも触るななど、良いダイビングをするためのブリーフィングをしている。」
「この数人の馬鹿どもは自分たちのことだけで、なんにも気にしてない。そして、他の人たちが苦しめさせられている。
どうなってんだ？　引きずり出してワーパミとかチェックしなきゃな。」
「このボートのタイ人クルーたちは、このせいで財政的苦境に立たされる。サンゴ踏みつけるとか、良くやった！」

同様に、別のインストラクターは、
「実際、大好きなボートの１つだ。会社とクルーには気の毒に思う。」