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【齋藤】大阪ショップRustyPelicanについて3本目

284 :名無SEA:2018/12/26(水) 04:29:59.70 .net
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ある所に、みんなで楽しむ場所がありました。
そこではA〜Zの人達が、楽しく遊んでいました。
ここでは、月に数回、みんなで花火を楽しんでいました。
その場所のSがそこに遊びに来ていたNにこう持ちかけました。
『ねぇNくん、火遊びしようよ!花火を渡すからさ!でも、花火を渡す事は皆んなには内緒だよ!』
Nは応えました。
『わかったよ!』
その火遊びは、2人だけの秘密で毎月こっそりと行われていました。
ですが、ある日のこと、Nは、飽きてきたのか、不安になったのか、火遊びを辞めたくなりました。
そんなある日、ボヤ騒動が起きてしまったのです。
Nは、消防署に駆け込みました。
『Sに話を持ちかけられて、あそこで危険な火遊びに巻き込まれました。早く火を消して下さい!私を助けて下さい。』
そう、訴えたのです。
消防署の人は応えました。
『あそこはホースが届かなくて、私達にも消す事は出来ないんだ…ごめんなさい
そもそも、どうして火遊びなんかしたんだい?
こうなる事は予測できなかったのかい?』
N『…。 あいつ!Sに騙されたんです。』
(ちっ。コイツら火を消すのが仕事ちゃうんか?
ホンマ使えん奴らやな。)
Nは、そう思いました。

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