俳優の竹内涼真、3ヶ月でダンベルベンチ10kg→40kg2

無記無記名

おはよう、竹内粘着の諸君！
世間一般では、ベンチプレス何キロってのは1発挙げを示す。
これが良いか分からないが、世間の認識では1発の重量であり、10RMのソレではない。
ダンベルプレスの場合には、酷似した種目でありながら、セット重量とトレーニーなら思う。実際1発に挑戦は普通は無理だからだ、俺もした事はない。
しかし世間一般ではベンチプレスと何ら違いが理解出来ない。
10回の重さと書いても、それが何を意味するのかも理解出来ない人だらけだ、ファンの大半は女子なのだから。
そうなると、1発した場合の最大換算値を書きたくなるのは人情だろうし、環境次第では本当に挑戦してクリアした可能性すらあるのだ。

まとめておく。
ベンチプレス90キロのトレーニーが三ヶ月ダンベルベンチに打ち込んだ場合、ダンベル片手30～32キロを10回は可能となる。
これは1発換算で、37.5～40キロに相当する。
地力は37.5だとしても、鍛錬やまたは軽いチートで40をクリアは不可能ではない。

要するに、実力的に不可能な数値ではなく、パワーフックや万全なサポート体制があれば、ダンベルベンチでマックス挑戦は誰でも可能なんだよ。
自宅で脆弱な設備で独りトレーニングのイメージが強いダンベルベンチだから、スタポジに来れない！だのの意見が多いけど、テクニックや環境次第ではダンベルベンチでマックスやマックス近くやるのは当然となる訳だ。
自分らの尺度だけで測らないようにしたまえ。
事実俺は、自宅トレーニングをメインとしてる時に、パワーフックを買ってた。
バーベルの設備が必要となるので、いわゆるホームジムが必要となるけどね。

同身長のリアルトレーニーの俺の見解を、理論的に否定出来ねば、君達のネガティブなコメントは単なる嫉妬からの憶測にしかならんのだよ。
わかったかな？（笑）