俳優の竹内涼真、3ヶ月でダンベルベンチ10kg→40kg2

無記無記名

>>682
意味がわからんので、俺がまとめておく。
ダンベルはジムならともかく、自宅用はシャフトが邪魔になり、オンザニーもやりにくくなるので、適正重量6～12rm以上でトレーニングする人は少ないだろう。
20～25キロ程度で、セットを組む初中級者が、竹内君の40キロをとんでもない数値だと騒ぐのも、この為ではないか？との仮説から、その人にとっての高重量1～3rmはこうやれば筋トレに組み込めるという工夫をいくつか書いた。

補助者に協力、出来れば二名。
パワーフックを活用。
ワンハンド。
前に紹介したユーチューバーさんのスタポジのテク。

ワンハンドでとりあえず普段より数段重い重量をスタポジに持ってくるのも良いのではないか？とのアドバイスをしたまでだ。
25が10回くらいなら、30が1回。
30が10回なら35や。37.5が1回とかだ。
20が10回で、40が出来るなど、一度も書いてない。
スタポジまでの労力が、20キロ2個と40キロワンハンドは、同じくらいと書いたまでだ。
スタポジの大変さ、君は理解していないよ。
真の1rmをボトムから出来る訳はない。
トップで肩甲骨寄せて構え、集中力高めて、超気合いでが1発ってもんだ。
寝転び下からモゾモゾとトップに挙げれるのは1rmではないよ。
やってないから理解が及ばないんだよ。
あとね、1rm近くでダンベルで潰れるとかなり怖いもんだ。
ワンハンドなら、これも回避が余裕なんだよ。
まぁべつに無理にワンハンドをやる必要はないが、一つの工夫としては俺は有益だと思ってる。
実際バーベルの後のダンベルはこれを使う。
ワンハンドで、左右やり、プルオーバー、この流れで使ってる。
準備も1個で済むので、余計な体力も使わずに済み俺は気に入っているってだけ。
君に強要してるわけではないし、やる気ないならスルーしとけよ。