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【ラックなし】バーベルオンザニー【ベンチプレス】

1 :無記無記名:2020/04/04(土) 03:51:44.44 ID:m1Gp+nfM.net
https://www.youtube.com/watch?v=RHNUja4e01s
禁断のテクニック…

2 :無記無記名:2020/04/04(土) 03:52:36.67 ID:la+AhrTx.net
コボリンピック

3 :無記無記名:2020/04/04(土) 04:00:29.37 ID:1D1pxFC3.net
ダンベルでよくない?

4 :無記無記名:2020/04/04(土) 04:15:51.47 ID:la+AhrTx.net
コボリフトやれ

5 :無記無記名:2020/04/04(土) 05:17:23.26 ID:4UY3PBFo.net
こいつの動画を1時間ぐらい見てしまったわ
半年でスクワット135
9ヶ月でベンチ125は中々凄い
本当ならの話だが

6 :無記無記名:2020/04/04(土) 08:15:30.82 ID:cFzWHwdh.net
100kgくらいまではこれでも良さそうだな危ないけど

7 :無記無記名:2020/04/04(土) 14:28:32 ID:CtVc6sq1.net
ダンベルの方が効率良くね?

8 :無記無記名:2020/04/06(月) 00:13:29.20 ID:aG3DdGmz.net
これやっちゃダメなやつだろ
続けてたらいつかギロチンやるぞ

9 :無記無記名:2020/04/06(月) 00:35:28.98 ID:WKzERCWc.net
他の動画も見ろよアホ

10 :無記無記名:2020/04/11(土) 07:19:55 ID:srhVqPUT.net
ハードコアトレーニング

11 :無記無記名:2020/08/05(水) 13:40:55.21 ID:E+5Cpfpv.net
怖い((( ;゚Д゚)))

12 :無記無記名:2020/08/21(金) 16:53:44.08 ID:M27V0SV5.net
https://www.tsukuba.ac.jp/news/20111205153528.html

SSリーグ生が「第9回高校生科学技術チャレンジ(JSEC)」で文部科学大臣賞等を受賞

2011/12/03

 12月3日,日本科学未来館(東京都)で開催された,世界レベルの科学者・技術者を目指す高校生によるコンテスト「第9回高校生科学技術チャレンジ(JSEC)」の最終審査と表彰式において,「未来の科学者養成講座・スーパーサイエンスリーグ(SSリーグ)」のSSリーグ生が,最優秀賞である文部科学大臣賞と第3位の科学技術振興機構賞を受賞しました。
 SSリーグは,本学の4学類(生物学類,地球学類,物理学類,化学類)が,インテル株式会社及びつくば市との三者連携事業で,科学に卓越した小中高校生を対象とした個別研究支援を行っているもので,「土壌動物相に関する研究」で文部科学大臣賞を受賞した矢野更紗さん(茨城県私立清真学園高等学校2年)及び「トゲアリの一時的社会寄生」で科学技術振興機構賞を受賞した井戸川直人さん(東京都私立創価高校2年)は,ともにSSリーグ生として,筑波大学の教員および大学院生から3年間にわたり研究支援を受けています。
 今後も,SSリーグは,このように優れた「科学者の卵」を育んでいく活動を力強く推進していきます。

13 :無記無記名:2020/08/21(金) 16:54:28.32 ID:M27V0SV5.net
https://sites.google.com/site/idgwant/biography

ようこそ!
経歴
業績
研究内容
English

経歴
略歴

2012. 05. インテル国際学生科学技術フェア2012 派遣(米国・ペンシルベニア州)
2012. 08. アジアサイエンスキャンプ2012 派遣(イスラエル・エルサレム)
2013. 04. 筑波大学生命環境学群生物学類 入学
2013. 04. 生物学類研究マインド応援プロジェクト特別研究生(指導教員:渡辺 守教授)
2017. 03. 筑波大学生命環境学群生物学類 卒業(指導教員:横井智之助教)
2017. 04. 京都大学大学院農学研究科修士課程 入学(昆虫生態学研究室)
2018. 08. Ant Course 2018 参加(アリの国際ワークショップ・仏領ギアナ)
2019. 03. 京都大学大学院農学研究科修士課程 修了(昆虫生態学研究室)
2019. 04.      同上     博士課程 入学(昆虫生態学研究室)
2019. 04. 日本学術振興会特別研究員(DC1)


所属学会

日本生態学会(2017-)
日本応用動物昆虫学会(2015-)
個体群生態学会(2017-)
国際社会性昆虫学会日本地区会(2017-)

14 :無記無記名:2020/08/21(金) 16:55:00.15 ID:M27V0SV5.net
その他の所属

日本蟻類研究会(2010-)
NPO法人 日本サイエンスサービス(2013-)
国立科学博物館 動物研究部 アルバイト(2015-2016)


表彰

平成26年度 先導的研究者体験プログラム研究成果発表会 優秀賞
平成27年度 先導的研究者体験プログラム研究成果発表会 優秀賞
平成28年度 筑波大学学長表彰
平成29年度 第65回日本生態学会 最優秀ポスター賞(動物個体群分野)
平成30年度 第66回日本生態学会 英語口頭発表賞 Best Award(Animal population)
平成30年度 日本学生支援機構 大学院第一種奨学金 特に優れた業績による返還免除 全額免除


研究助成金

平成25年度 筑波大学先導的研究者体験プログラム 「トゲアリ,Polyrhachis lamellidens,の生息数減少を引き起こす要因の解明」
平成26年度 筑波大学先導的研究者体験プログラム 「アゲハチョウ類の雌体内における精子の移動」
平成27年度 筑波大学先導的研究者体験プログラム 「アリ類のコロニー創設時におけるブルード生産」
平成31年度ー令和3年度 日本学術振興会特別研究員研究奨励費 「アリ類におけるコロニーの分裂制御システムの解明」

15 :無記無記名:2020/08/21(金) 16:55:29.74 ID:M27V0SV5.net
海外渡航旅費援助

平成27年度 筑波大学海外留学支援事業 海外学会等参加支援プログラム (Behaviour 2015)
平成28年度 筑波大学海外留学支援事業 海外学会等参加支援プログラム(ICE 2016)
平成30年度 国際社会性昆虫学会日本地区会 渡航援助(IUSSI 2018: 旅行記)
2020年度 台日青年科技人材交流計画


教育普及活動費

平成25年度 筑波大学社会貢献プロジェクト 「自然観察・昆虫採集を通した環境教育 つくバグ2013 地域の生き物に目を向けてみよう!」
平成26年度 筑波大学社会貢献プロジェクト 「“昆虫青年”が“昆虫少年”を育てる!つくバグ2014 学生が地域の子ども達に贈る体験型環境教育」
平成27年度 子どもゆめ基金助成金 「野外における 昆虫観察教室」代表
平成27年度 筑波大学社会貢献プロジェクト 「身近な自然がぼくらの先生! つくバグ2015 学生による自然体験教室とサイエンスカフェ」代表
平成28年度 筑波大学社会貢献プロジェクト 「つくバグ 2016-虫と遊び、虫に学ぶ-」代表


査読経験

Journal of Ethology (1)

16 :無記無記名:2020/08/21(金) 16:55:56.30 ID:M27V0SV5.net
資料提供・取材協力

茨城県立自然史博物館 第69回企画展「昆虫大研究プロジェクト」 シロアリモドキの標本と写真を提供(2017. 07)
NHK教育「モリゾー・キッコロ 森へいこうよ!」 撮影協力(2011. 08)
アンデン株式会社(デンソーグループ)にヒメアリのサンプルを提供(2017. 06)
朝日新聞出版「JSEC junior」取材協力(2019)
毎日新聞京都版 取材協力(2019)
筑波大学生物学類案内2019,卒業生からのメッセージ「卒業研究が待ちきれないあなたへ」(2019)


教育的活動

科学技術振興機構 次世代科学者育成プログラム 筑波大学SSリーグ TA(2013-2014)
科学技術振興機構 グローバルサイエンスキャンパス 筑波大学GFEST TA(2014-2016)
筑波大学 留学生チューター制度 チューター(ウズベキスタン,タジキスタン,韓国, 2013-2015)
京都大学 留学生チューター制度 チューター(台湾, 2017)
インテル国際学生科学技術フェア2015 日本代表団サポートスタッフ(アメリカ合衆国,ペンシルベニア州, 2015. 05)
東京農工大学 公開講座「アリと自然環境」スタッフ(2011-2016)
NPO法人宍塚の自然と歴史の会 月例テーマ観察会「アリ」 スタッフ(2016. 11)
島根県立益田高等学校 平成29年度益田高校SSH講演会 講師(2017. 12, 2018. 12, 2019. 12)
三重県環境学習情報センター 環境講座「ヒヌマイトトンボ観察会」 スタッフ(2015, 2017)
京都大学農学部 資源生物科学実験及び実験法 TA(2018-2019)

17 :無記無記名:2020/08/21(金) 16:56:17.37 ID:M27V0SV5.net
その他

平成22年度 第3回有田陶器市写真コンテスト 組合理事賞
平成23年度 高校生科学技術チャレンジ(JSEC)2011 科学技術振興機構賞受賞
平成24年度 東京都高等学校体育連盟柔道専門部 優秀選手

コメント
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last modified: 3. IV. 2019
set up: 8. XI. 2016
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18 :無記無記名:2020/08/21(金) 17:03:29.69 ID:b5iW8bAZ.net
https://www.asahi.com/shimbun/jsec/2011/isef2012/isef2012_01.html

 世界各地から選ばれた高校生たちが科学技術の自由研究を競う国際大会 Intel ISEF(インテル アイセフ)。2012年は5月13日から6日間、米国ペンシルベニア州ピッツバーグに、約70の国や地域から1500人を超えるファイナリストが集まって開催された。
 JSECからは清真学園高校の矢野更紗さん、創価高校の井戸川直人さん、広島県立広島国泰寺高校の上田和茂さん、土井ひらくさん、志賀浩一さんの計3組5人が出場。それぞれにJSECでの受賞研究をブラッシュアップさせて英語で堂々と発表し、世界のレベルと渡り合った。
 またISEFは審査会のみ行われる訳ではない。ピンバッジ交換会やパーティーが連日用意され、ファイナリスト間の交流が図られる。5人は、この機会を存分に生かそうと各国の若者たちと積極的に接した。
 サイエンス・リポーターとしてISEFに参加したJSEC受賞者の9人は、世界から集まった数多くのハイレベルな研究に圧倒されつつも、ファイナリストに話を聞き、興味を持った研究作品についてリポートをまとめた。

19 :無記無記名:2020/08/21(金) 17:05:13.62 ID:b5iW8bAZ.net
https://archives.bs-asahi.co.jp/kagakusha/

BS朝日は、さまざまな番組を通じてSDGsについて伝え、世界的な課題解決に寄与できるよう努めてまいります。


“高校生”科学者5人が世界最高峰の国際的科学ショーに挑戦する180日間のドキュメンタリー


茨城・清真学園高校の矢野更紗さん、東京・創価高校の井戸川直人くん、そして広島国泰寺高校の上田和茂くん、土井ひらくくん、そして志賀浩一くんの5人は、去年12月に開かれた日本最高峰の科学の祭典「高校生科学技術チャレンジ」の最終審査会で受賞、世界大会への切符を手にしました。

日本代表となった3組5人が挑戦したのは今年5月にアメリカ・ペンシルベニア州ピッツバーグで開催された「国際科学・技術フェア」です。受賞すると500万円超の研究費が受け取れたり、大学に優先的に進学できたりと、科学者を目指す若者たちにとって、夢を実現する最高の舞台です。但し、世界70の国や地域から1500人以上の精鋭が参加、表彰台に立つのは至難の業です。

スーパーコンピューターの競争でトップ争いを続けるなど「科学技術立国ニッポン」と呼ばれて久しい日本ですが、大国・アメリカだけでなく、世界第二位の経済大国に躍り出た中国や、数学的感覚に優れコンピューターサイエンスの世界で独自の地位を築くインドなど、新興国の激しい追い上げにあっています。

高校生のレベルでも熾烈な競争はすでに始まっています。大学レベルの研究を披露するアメリカ、実用化寸前の技術を持ち込んだ中国やインド、そして、電子機器分野で高いブランド力を持つ韓国の圧倒的な技術力を背景にした研究、実際に今回は医学界があっと驚く画期的で安価なすい臓がんの検査法が発表されました。

アメリカ行きの切符を手にしてから世界大会の表彰台まで、若きニッポン代表たちの半年間を通して、誰もが再び科学の魅力に触れたくなるドキュメンタリーです。

「水面下からの水噴流による水流に関する研究」
広島国泰寺高校2年 上田和茂・土井ひらく・志賀浩一

「土壌動物相に関する研究」
茨城・清真学園高校3年 矢野更紗

「トゲアリの一時的社会寄生」
東京・創価高校3年 井戸川直人

【ナレーション】 菊川 怜

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