反韓に言いたいことがある

<丶｀∀´>さん

　ミシュラン韓国編

韓国政府と国民の強い希望でミシュランの調査が始まった。
しかし調査から二年の時が過ぎても、ミシュランのガイドブックは発売されることがなかった。
そのため、韓国政府はミシュランに約束が違うと、ミシュランに猛烈に抗議した。

それから二ヵ月後のこと、ミシュランはガイドブックを発売した。

「なんで星が無いニダ」「星が一つも無いニダ」
「差別ニダ。韓国料理への愛情は無いのかニダ」
と韓国人は真っ赤になってファビった。

「三星の店なら韓国は世界で一番多いと、日本人も認めている」
「......？」
「ああ、レストランじゃなくサムスン（三星）だがな」

ガイドブックはこう記されていた。
我々は公正な審査を心がけたが、我々フランス人スタッフの舌は韓国料理を正当に評価できなかった。
韓国料理は我々の味覚、その嗜好、想像を遥かに超えていた。
そのために、韓国人スタッフの評価によって今回の格付けを発表させてもらうことにした。
そのため特別に星のマークの代わりに韓国では、唐辛子のマークを用意させてもらった。
このガイドブックは、韓国人だけの韓国人だけのための韓国人だけによる格付けである。

ガイドブックの終わりにはこう書かれていた。
追記、今回の調査で我々ミシュランは優秀なフランス人スタッフ、数人を失うことになった。
その舌の繊細な味覚は、我々フランス人が培い育てた誇るべき文化でもあるが、その味覚は破壊されてしまった。
我々は我々の築いた食文化に強い誇りを持て居る。五感の全てを駆使した総合芸術、それが食文化であり、
それを更に洗練されたものに育て上げてきたのは我々だと自負している。
その我々の食文化を更なる高みに導く使命を持っていた同士を失う結果となってしまった。
尊い犠牲を払い、余りにも貴重な人材を失いながらも出版に至ったことを銘記しておく。