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金玉をうっすらと爪の先でひっかくように

1 :のほほん名無しさん:2023/02/17(金) 06:06:55.11 ID:iuKgqAi7.net
「ああっ……」
しかし、彼の命令は絶対的なものだ。はるかは自分からゆっくり腰を動かしはじめる。
「んっ……あっ……はぅン」
唇から甘い喜悦の声がもれる。男性の上に乗り、自分で腰を使って肉棒の快感を享受するなど初めてだ。
能動的に動けるぶん、一番気持ちいいところに刺激を加えることができる。それに、腰を動かしながら、クリトリスを彼の性毛にこすりつけるのも、気持ちよかった。
「けっこううまいな。いつも旦那としてるのか」
夫のことを持ちだされると、羞恥と罪悪感で、胸が締めつけられたようになる。
「ああっ……やめてください」
「お前がこんなにいやらしい女だってこと、旦那は知ってるのか?」
両手をお尻から乳房に移動させ、こねあげるように揉みしだかれる。
「あああっ……いやっ。あぁぅっ」

59 :のほほん名無しさん:2023/04/20(木) 05:50:47.91 ID:???.net
だいすき姫奈たん
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60 :のほほん名無しさん:2023/04/20(木) 11:49:39.87 ID:???.net
「ああ…………ッ」
 ストッキングに丸く大きな穴を開けられた股間を暴かれて、時の流れがぐっと遅くなる。しげしげと悩ましいM字を見詰めて、荒木は感嘆の吐息を漏らす。
「ほう、こんなパンティ穿いてたのかぁ。道理でラインが見えないワケだ」
 麻奈が穿いているのは、アウターに響かないデザインのタンガショーツだ。繊細なレース主体の作りで、股ぐりのラインは極力縫い目が浮かない仕様となっている。大切なところを包む生地も薄く、漆黒の恥毛が透けて見えるのがなんともいやらしい。
 クンクン、クンクン……。
「ひ…………! やぁあああああああッ!」

61 :のほほん名無しさん:2023/04/21(金) 08:33:41.95 ID:HiHZefxX.net
時折チュッチュという音が聞こえ、母はただ舐めるだけでなく伯父の男根を吸っているのがわかった。
 私は射精しそうになると手を止め、母が伯父の男根に奉仕する様子を見続けた。
「よし。そろそろ入れるぞ、尻を出せ」
 伯父は荒々しく母を四つん這いにした。
 しかし伯父はなかなか男根を母の性器に入れようとはしなかった。大きく膨らんだ先の部分で母の性器の入り口部分をゆっくりと擦っていたのである。
「本当に大きくて丸くて、すごい尻だ。商売女でもこんなのは見たことがない」
 母は両手で顔を覆い、布団に顔を埋め無言だった。
「なんだかんだ言いながら、布団にまでマンコ汁がたれてるじゃないか。早く入れてほしいんだろう。早く入れてくださいと言え」

62 :のほほん名無しさん:2023/04/22(土) 14:59:23.35 ID:???.net
「ああっ、めちゃくちゃ締まる……先輩はマンコも最高です……!」
「そんな褒め方……あうっ、はほおぉんっ!」
 口ではそう言っても、瞳の媚洞は剛直を強く締めつける。
(ダメ、あそこが勝手にお礼しちゃってる……褒められて嬉しいって、オチンポ、ぎゅうぅってしてるぅ!)
 ここまでずっと放置されていたバストに、ついに誠の手が伸びたのだ。
「はああぁっ! んあっ、あっ、やっ、やあン!」
 最初は優しく、そしてすぐに激しく揉まれた。男の手でもまったく包みきれない巨大な柔房が荒々しく蹂躙される。強めに愛撫されるのが瞳は好きだった。
「イヤ……イヤぁ……おっぱい、いじめないでぇ……ああぁ、はあぁっ!」
 誠は乳責めの手を緩めるどころか、ますます力を込め、Jカップの膨らみを嬲ってくる。女の象徴である乳房を玩弄される背徳の興奮に、先端がきゅうん、としこり勃つ。
「おっぱいを握ると、マンコもぎゅうってチンポ締めつけてきますよ?」
「し、知らないっ……ひいんんっ!」

63 :のほほん名無しさん:2023/04/24(月) 05:57:27.37 ID:hZxv5PiV.net
「ああ、いいよ。いいよ。このふっくらしたお尻、肌触りもたまらない」
 慎司は尻たぶに手のひらを這わせて、恵体を堪能する。
ねっとりと粘りを増した愛液が、内ももに一条の筋となって垂れ落ちた。
 短い波長のパルスが子宮に走った。
「はああ。またイキます。ごめんなさいイカせていただきます……おおおっ」
 極みを迎えて、梓は無意識に顎を突きあげる。
 派手に叫ぶことにも、すっかり抵抗がなくなっていた。
「すごいよ、梓さん。イクまでの間隔がどんどん短くなっている。さっきイってからまだ十分も経っていないよ」
 慎司は時計を指差しながら言う。
 梓は顔を真っ赤にして枕へ突っ伏す。無尽蔵の体力を持つ少年は、肉棒を再点火させる。
 汗にまみれたショートヘアが振り乱れた。
「おおおお、もう無理です……か、身体が持たない。ああ、ああああ」

64 :のほほん名無しさん:2023/04/24(月) 11:03:09.17 ID:???.net
舌先が膣壁を器用に押しあげ、ぬめった舌が本格的な往復を始めた。同時に男の鼻は尻の谷間に宛がわれ、蒸れた肛門の匂いを嗅がれる羞恥まで与えてくる。白い雪肌は一気に官能の火照りを増していた。
(だめよ……こんな若い子に良いように弄ばれちゃだめっ……)
 だが股で奏でられる水音は少しずつ粘り気を増していた。潜行する長い舌は膣壁に生えた肉粒を擦りあげ、肉が蕩けるような快美感を絶えず送りこむ。純然とした甘い愉悦が下腹部を燃やし、美人妻の呼気を熱っぽく変えていく。
「奥さんのいやらしい息遣いがちんぽを撫でて……おほ、良い具合ですよ……さあ、フェラも再開して。」
「ああ、ンッ……だめッ……おっぱいも同時になんて……ああんッ」
 乳首を太い指が捏ねてくる。鋭い喜悦が首裏を灼き、哀しいことに──垂れ感のあった肉房は空気を入れたように膨張し、先端は卑しくも勃起していた。

65 :のほほん名無しさん:2023/04/24(月) 17:15:29.83 ID:vGOkKBGB.net
だが、結衣はお尻を少し持ち上げ、ショーツを引き下ろしやすいように協力してしまった。
「あぁぁぁっ……見ないで……見ないでぇ……」

「オナニー好きのわりに、綺麗なオマンコだな。シャワーしてなくても、イイ匂いだし」
 そんなことをぼぉっと思っていると、勝は一日分の穢れをつけたままの股間に当たり前のように顔を寄せ、舌で舐ってきた。
「やぁ……っ!」

「いきなり、俺のだとつらいだろうから、たっぷりほぐしてやるよ」
「はぅっ! あっ、あぁんっ、んぁぁぁ……」
 自分でする時に一番気持ちよくなれる硬くしこった部分を丹念に舐めしゃぶられ、同時に優しく指が体内に挿入される。
 身体の内側をじっくり、ねっとりと探るように弄られ、気持ちイイところを暴かれていく。
(やぁぁ……上手……)
 鮮烈な快感に、腰から下が痺れたように震え、全身を何度も硬直させてアクメを貪った。
「すっごい締め付けだな、結衣。指が食いちぎられそうだ」
 だがそれに恥ずかしさを感じる暇もなく、次々に襲ってくる快楽に耽溺した結衣は、次第に喘ぎ声に切迫感をにじませていく。

66 :のほほん名無しさん:2023/04/25(火) 09:38:19.89 ID:???.net
みんなだいすこMIYU

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67 :のほほん名無しさん:2023/04/25(火) 13:30:33.79 ID:7sz7epWv.net
「されながらのキスはうんといいでしょ」
「母子ではいけないと、どれだけ言ったら、わかってくれるんですか」
 途切れ途切れに抗議するが、義息は取り合わずに乳首を捻じり上げ、密着した状態で奥突きを放った。たちまち顎が浮き、顔面へ唾液が降り注ぐほど叫んだ。
「奥の反応が変わってきたよ、フフフ」
「やめなさいッ、母親に恥をかかせようとしないでッ」

68 :のほほん名無しさん:2023/04/26(水) 16:28:56.48 ID:???.net
今も永渕の口淫は続いており、悦電流を脳天へ送り続けているのだ。
(う、ううッ……なんて舐め方を……こんなの続けられたら私ッ……)
「ぷはぁっ、はーッ……ね、ねえ、お願い! 今は止めて……あ、ああんっ! クンニリングスされながらじゃ、できないわッ。無理よ、こんな!」
「射精したらクンニも終わりにしますよ。まあ逆に、イッてもイッてもザーメン出るまでは続きますけどね」
「そんなっ、あっ、あんっ! ちょ、永渕、くっ……あっ、あんッ!」
 舌捌きが更に激しさを増す。咥えなおすこともできず、紫帆はペニスに頬を触れさせた状態で悶えた。

69 :のほほん名無しさん:2023/05/01(月) 07:35:47.78 ID:K7+R9K07.net
「ママみたいな大人の女は、ナマの方が感じるんでしょ。ああ、精液を呑ませたくなる身体だよ。ウエストは折れそうに細いのに、腰はこんなにむっちり張り詰めて。つきあった男はみな、中出ししたがったでしょ」
 慎一が荒く息を吐き出し、ペニスで膣肉を抉り込んでくる。冴子はたまらず、うなずいた。

(息子の精を受胎させられる……)
「いや、抜いて……わたしを放して」
 恐怖に美貌を震わせ、冴子は息子の下で必死に身をゆらした。しかし二つ折りに押さえ込まれ、柔肌に縄目がきつく食い込んでくるだけだった。
「まだ暴れるの。マンコは大きく口を開いて、僕のモノをおいしそうに咥え込んでるのに。ママにだってこの音が聞こえるでしょ」
 抽送と共に潤沢な汁音がこぼれ、寝室内に鳴り響く。
「か、勘違いよ。あなたなんかに、わたしが……あ、んうッ」

70 :のほほん名無しさん:2023/05/04(木) 06:07:35.67 ID:???.net
「イっていいからねっ。好きな時に思いっきり出してっ、お願いぃ!」
明日音は腰を一心不乱に前後させる。
 さらには膣奥を押し付けて、抉るように乱舞した。子宮口に硬い亀頭が常に当たって、喜悦に襲われる。
「明日音さん、それはダメですっ。マズいから……あ、あぐっ」
 進一は慌てるも、与える愉悦ですぐに言葉は途切れてしまう。
 蜜壺内で肉棒が激しく震え続ける。蕩けた媚膜を勃起が叩いて圧迫した。
 瞬間、ググッと進一が腰を押し上げてくる。
「うあ、あっ……出るっ、出る!」
 叫んだと同時に下腹部で熱い爆発が訪れた。
 呼応して淫膜がきゅうと締めつけてしまう。明日音の全身が総毛立った。
「あ、ああっ……熱いのがいっぱい……イく……ああっ、私もイくぅ!」
 射精する肉棒に力いっぱい膣奥を押し付けて、明日音は愉悦を極めた。
(すごいよぉ……ああっ、イくの終わらない……っ)

71 :のほほん名無しさん:2023/05/05(金) 21:51:50.55 ID:???.net
人妻は湧き出す先走り液も舐め取っては飲み干し、必死の愛撫は続く。
(なによ、きもちよさそうなかお、して……)
 更に追い込むべく、鈴口へちゅっとキスして唇をねっとりと亀頭冠へ被せてゆく。口腔粘膜で感じる〝男〟の弾力感と熱気は最愛の人を遙かに超えていた。
「んんぅ……、ん……」
 ぬるんとようやく口内へ納めると、亀頭冠の熱さが一層口腔粘膜に染みてきて意識がふわりと遠のく。
 痴漢にフェラチオの奉仕をしている。
「ん、ふ……、んぅ、ん……」
 滾々と湧き上がる恥ずかしさを忘れたい一心で、ペニスを深く呑んでゆく。えずく寸前まで呑んでから、祐梨香はもう一度淫技を遣い出す。舌腹全体を亀頭冠に押し付けて舐め刮ぎ、吸い上げながらゆるゆると頭を上下させる。痴漢は美貌の他人妻が繰り出す妙技に驚き、うっと腰を引いてにやつく。

72 :のほほん名無しさん:2023/05/05(金) 21:52:20.46 ID:???.net
「んん、ん……、ふぅふぅ、んっ、んぅ……、ん……」
 盛んに唾液を湧かせて肉柱の汚れを清める内に、祐梨香は羞恥と屈辱に苛まれながらも口腔の肉塊に意識を吸い寄せられてゆく。
 必死にペニスを吸い立てていたはずが、気付けば深く呑んだままとろんと呆けている。はっと我に返って舌を遣い出すのだが、数秒と保たずにまた恍惚と汚根の感触を楽しんでしまう。
 亀頭冠はつるつると舌触りが良くて、舐め回す内にほのかな甘みが感じられてくる。太い肉の幹は先端に比べて少しざらつきがあって、幾筋も浮いた血管の凹凸が舌に心地好い。吸い上げると鈴口から噴き出してくる先走り液もいつの間にか嫌ではなくなっている。粘り着くような喉越しがなぜかもっと飲んでみたくなる。
 亀頭冠が最も熱くて、舌を絡ませていると身体中に大粒の汗が浮かぶ。それは嫌悪感からくる冷たい汗ではない。卑しい性欲と興奮による歓喜の証だ。

73 :のほほん名無しさん:2023/05/05(金) 21:52:36.09 ID:oIDyQpVf.net
清楚な人妻が繰り出す淫らで貪欲な愛撫によって、肩で息を継ぎ始める。口内で逞しい肉塊がびくびくと痙攣し出すのが分かる。
 亀頭冠は清らかで柔らかな舌にくるまれ、ぐぐっと膨張を始める。太い肉幹も根元から先端へ向けて膨らんでくる。祐梨香は頬をへこませて熱っぽく長く汚根を吸い上げる。すると次の刹那、喉の奥に濃厚なとろみがびゅるっと激しくしぶいた。
「んぅ……! ン…………!」
 可憐な女教師はぐっと息を詰めて思わず吸引を止めるも、粘っこい射精に急かされて吸い上げを再開する。一瞬にして脳裏が閃光に包まれ、辺りは心地好い浮遊感を伴う無音の世界に急変する。
(いやあ……。いっぱい……でて……)
 まずいやらしい栗花の匂いと生臭さが鼻腔に抜けて、次に舌がピリピリするほどに強烈な苦みに襲われる。
 ごくり……、自然な欲求に逆らわずにひと口飲み下してみると、焼けるような感覚がゆっくりと食道から胃へ向かう。夫以外の男の体液を飲まされているのに、込み上げてくるのはやけに甘ったるい背徳感ばかりだ。
 痴漢のペニスは精力に漲った若者以上にビクビクと脈を打ち、これでもかと白濁液を噴き上げ続ける。

74 :のほほん名無しさん:2023/05/06(土) 12:58:35.56 ID:???.net
欲望は教師の理性を吹き飛ばし、純玲は女の欲望のままにスカートを下ろし、大翔に向かってTバックの尻肉を突き出していた。
「…早く……あっ、ああっ……これが欲しかったの……」
 ショーツの股座がずらされ、大翔の剛棒が膣口に挿し込まれる。欲しかったもので満たされた蜜壺は肉棒を締めつけ、膣粘膜が蠢きながら絡みついていく。
 純玲は漏れ出す声を手で押さえ、有り得ないほど激しく振られる腰に尻肉を押しつけていく。
(ああっ……ここは学校なのに……なのに……ああんっ、気持ちいいっ……)

75 :のほほん名無しさん:2023/05/08(月) 13:00:56.41 ID:8xGl8m50.net
やがて彼女の腰は、裕司の膝上で暴れるように跳ね躍り、パンパンと尻肉を脚に叩きつけながら、激しく肉棒を貪り始める。
「あぁぁっ、こすれ、るぅっっ……んぅっ、んっふぅぅぅっ! あはっ、あんっ……奥まで、ゴリゴリってぇ……んっ、えぐれて、るぅぅっ……」
 
「んぅっ、ゆぅっ、うぅぅんっ! はぁっ、あんっ、裕司くんはぁ……んっ、どうかしらぁっ、あんっ! 私のぉっ、オマ×コぉっ……あぅぅっ!」
 気持ちいいです──と訴える代わりに、裕司は彼女の乳谷間により深く顔を密着させ、肌を舐めまわし、身体にむしゃぶりついていく。

76 :のほほん名無しさん:2023/05/10(水) 12:26:50.21 ID:???.net
「二度目なのに、自分でポルチオを擦ってヨガっていやがる。とんだ淫乱娘じゃないか」
「あっ、あっ、あっ……だって、気持ちいいんだもん……ああっ……」
 破瓜の恨みや嫌悪も、今の紗英には意味がないように思えてくる。ただ気持ち良く、その快感を追い求めてしまうのはなぜだろう。
 黒田に乳房を握られ、快感が増幅する。それが嬉しくて身体を前に倒し、紗英は繰り返し尻肉を弾ませる。
「ふふっ、どんどんイイ女になるじゃないか。もっと踊れ、俺のチ×ポで踊れ」
「ひゃんっ……奥が潰れるぅ……なのにイイッ……もっとしてぇ……」

77 :のほほん名無しさん:2023/05/11(木) 23:43:51.77 ID:???.net
ハニーたんすこ

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78 :のほほん名無しさん:2023/05/15(月) 04:11:19.34 ID:g4TjwIy8.net
はい

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そしてMIYU

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79 :のほほん名無しさん:2023/05/16(火) 18:05:56.69 ID:???.net
膣内に侵入した指が蕩けきった襞肉を心地よく擦る。圭の指は最も弱いポイントに狙いを定めてくる。

 腰を捻ってスウィートスポットへの愛撫から逃れようとするが、それより早く圭の攻めが開始されてしまう。
「うあっ、うはああぁんん! そ、そこりゃめぇ……ひうン!」
 膣道の真ん中よりやや浅めに潜むそのポイント。圭はすぐにこの弱点を見つけ出せたのだ。
(そこダメなのにっ、そこいじられるとすぐにイッちゃうって知ってるクセにぃ!)
 圭は左手で乳房と乳首を、右手で膣内のスポットを同時に責め立て、明日香を一気に頂点へと押し上げようとする。背後の圭にもたれかかるように身体が倒れ、腰が浮き上がる。勝手に両脚が左右に開き、つま先がぴんと伸びる。
「あうっ、うっ、はうぅ……やぁ、やだ、来る、昇ってくるぅ……!!」
 圭によって開発された女体が覚えたてのオルガスムス目がけて急上昇する。
「あっ、あっ、来る、イク……イヤぁ、イヤ、イヤ……あああっ!!」

80 :のほほん名無しさん:2023/05/18(木) 01:40:04.47 ID:m7xFZoYm.net
(ダメよ、明日香。圭さんは今、お母さんのお口と指でイキそうになってるの。邪魔しないで。……ああっ、ぷくって膨らんだわ……あっ、出るのね、圭さん、すみれのお口に射精してくださるのね……!!)
 爆発の予兆を感じ取ったすみれは、先端が喉にぶつかるくらいに深々と勃起を呑み込み、激しく舌を蠢かせて圭を頂点へと追い立てていく。
「んぶっ、んっ、ンン、んむ……じゅっ、じゅっ、ぐぷっ、ぐちゅっ、ぐぷッ!!」
 口の両端から涎が溢れるのも、亀頭が喉奥に当たってむせるのにも構わず、すみれは一心不乱にディープスロートを続ける。
(アッ、来る……!!)
 両手で包んだ睾丸がきゅうっと持ち上がったその直後、未亡人の口内に大量の熱いものが放たれた。

(う、嘘……お母さん、飲んじゃうの? 圭の精子、全部飲んじゃうの……!?)

81 :のほほん名無しさん:2023/05/19(金) 01:17:39.98 ID:???.net
ほぐれにほぐれた膣襞は易々とイチモツの侵入を許し、あっさりと最奥の子宮口まで明け渡してしまう。しかし、一度咥え込んだこの愛しい肉筒を逃してなるものかと、今度は急速に締まり、少年から歓喜の声を搾り取る。
「ああ、締まるぅ……すみれさんのオマ×コ、僕のをきゅうって締めつけてる……ぅ!」
「どうですか、すみれのオマ×コは気持ちイイですかっ?」
「き、気持ちイイです、腰が……膝が砕けそうです……ううっ!」
(圭さんが私で気持ちよくなってくれてる……嬉しい……ああンっ)
 精神的な悦びはすぐさま肉体へとフィードバックされ、歓喜に打ち震える膣襞がさらに勃起を包み、締め上げる。
「アア、逞しいのぉ……これ、これが欲しかったのぉ……アーッ、アーッ!」
 膣道が窄まることでより強くペニスの存在を感じられるようになる。
「す、すみれさん、すみれさんっ!」
「あっ、あっ、激しっ……ああっ、奥、奥ゥ!」

82 :のほほん名無しさん:2023/05/20(土) 17:52:28.28 ID:???.net
四つん這いのすみれを荒々しく小突き、こね回し、深々と貫いてくる。夢にまで見た屹立が容赦なくすみれの最奥を叩き、蜜で溢れた膣道を攪拌する。
(ダメ、ダメ、ダメエェ! そんなに奥ばっかりいじめられたら、すみれ、すぐに達してしまいますわ! あっ、凄っ……イヤ、たまらないの、子宮をごつごつされるの、たまらないのォ!!)
 開きっぱなしの口から舌を垂らしただらしのない顔に、昼間の楚々としたすみれの名残はない。だらだらと涎を零し、歓喜の涙を流すその姿は、肉欲に溺れた浅ましい牝そのものだった。
「んひっ、ひっ、ふひぃん! んほおっ、おお、ほおおおオッ!」
 少年が子宮口を小突くたびにケダモノのように呻き、浅ましく尻を振り、乳房を重たげに揺する。
(ま、またイク、イッてしまうぅ! 頭のなか、真っ白になるのお!)
 本能のまま、再びオルガスムスを極めようとしたそのとき、すみれの弱点である乳首に鋭い衝撃が走った。
「ヒイイイィッ!?」

83 :のほほん名無しさん:2023/05/24(水) 11:30:02.18 ID:???.net
「はうぅ。違うのよ、あなた。私は娘を、文香を守るために……あひいぃーっ!」
 淑女の牝尻を、啓太が再びベチーンッと打ち据える。
「そんなザマじゃ、いつまでもおじさんが安心できないじゃないか。まったく、躾が必要だな!」
 啓太ローションを大量に手のひらへ塗布し尻たぶをグニグニと揉みしだきはじめた。
「ひあぁ・っ? だめっ、だめよっ。今おしりを はひいぃ・っ。とろけてしまう、あんっあんっ、おかしくなってしまうからぁっ」
 指が食い込むほど強く握りつぶされているというのに甘い疼きだけが尻肉へジンジンと染み込んでゆく。
 若牡の力強い手に揉みたくられるたびに力が抜け、悩ましい喘ぎが漏れ出る。
 清らかだった肉体は、脳をかき乱す度重なる恥辱と女芯を疼かせる背徳の悦楽により、完全にたがが外れていた。

84 :のほほん名無しさん:2023/05/25(木) 05:36:57.89 ID:???.net
俺に豊満な胸を押し付けつつ、テコキとタマもみを巧みに合わせ技で敢行してくる。

「あらあら、こんなの大きくなっちゃって…。美味しそうになっちゃったじゃない…」

真矢はおもむろに俺の肉棒を加えて、ちゅぱちゅぱと音を立てながらしゃぶり始めた。

真矢はアイスキャンディーをしゃぶるように、俺の肉棒をフェラし続けた。真矢は本当のところかなりエロい女なのではないかと。

大体おしっこをしたばかりの肉棒なんて、本来なら汚くてフェラなんかしたくないというのが女の心理ってものだろう。しかし彼女はそんなこともお構いなく堂々しゃぶっているのだから。

その後も口の中に肉棒をほおばっては、口内で舌を絡めて息子を興奮させて来る。俺はもうイキそうになってしまい、真矢にそれを伝えた。

「あら、イッちゃいそうなの…。良いわよ、全部飲んであげるから…」

そう言いながら真矢は強烈なばきょーむフェラを炸裂させて来る。もう我慢できるわけもなく、美人上司の真矢は俺を昇天させて精子を吸い尽くしてきた。

「あぁぁん…すっごいいっぱい出てきてる…。そんなに溜まってたの…」

85 :のほほん名無しさん:2023/05/30(火) 14:50:31.36 ID:QxphMBpe.net
エッチな週刊誌の記事

朝勃ち女子アナ30人

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86 :のほほん名無しさん:2023/06/02(金) 07:24:38.70 ID:???.net
ららたん
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87 :のほほん名無しさん:2023/06/02(金) 16:21:19.62 ID:???.net
途端、瑞希の柳腰が大きく跳ねた。
「はあぁんっ。ああ、お、お義父様っ。そ、そこぉ……っ」
「んふぅ、ちろ、てろろ……。やっぱり感じるんだね。マンコがピクピクしているよ。よっぽどここが好きなのかな。んふぅ、ちろ、れろろ……」
「す、好きだなんて……。あふっ、んん、んくぅん。そ、そこは敏感だから、刺激が強くて、ああ、わ、私……」
「イケそうなら、我慢せずにイキなさい。ぬちゅ、ちゅぴ、てろろろ……」
「ああぁぁ、そ、そんな……。ああ、だ、駄目。し、痺れて……。ああ、お義父様。私、わたしぃ……。んはあぁぁぁぁ……っ!」

88 :のほほん名無しさん:2023/06/06(火) 06:12:34.57 ID:???.net
「あぁんっ、最低、最低よぉ! 健太郎くんが散々私を弄ぶから、体が覚えっちゃったのぉ! こんな場所で私っ、おっぱい弄られてイッちゃう、イッちゃうのぉ!」
「おっぱいだけでイケるなんて、智津子さんはとことんエッチだなぁ」
 わざとらしく煽り、切羽詰まった智津子の様子に満足げにほほ笑むと、機器を操作してタイマーをセットした。
 撮影に気づいて息を呑むものの、抑えきれない肉欲に悶え、四肢を強張らせる。
「も、もうだめっ、イク! すぐそばにたくさんの人がいるのに、おっぱい揉まれて、イクところまで取られちゃうのぉ!」

89 :のほほん名無しさん:2023/06/07(水) 12:09:42.02 ID:???.net
「くうっ……ああん、ああんっ! ああん、ああんっ!」
 緩急をつけた指の動きに、綾は必死で喘ぐことしかできない。
(私は今夜一晩、どんな屈辱にも耐えるつもりでこの部屋に来た……でも違う…!! 私は今、屈辱じゃなくて……快感に耐えているっ…!!)
 押し寄せる気持ちよさに、我を失ってしまいそうな綾。予想外の事態に、もうどうすることもできない。
 男は舌でうなじを、左手で綾の胸を、そして右手で綾の秘所を同時に責め始める。
「ああっ! だめっ! それだめぇっ!」
 強烈な快感に、思わずそう叫んでしまう。だが、どれほど「ダメ」と叫んでも、男の責めが止まることはもう無い。
(あああ……来る、来ちゃう! このままこれを続けられたら何かが来ちゃう!)

90 :のほほん名無しさん:2023/06/09(金) 10:26:42.31 ID:???.net
「そんな……っ、いやあ!」
 くちゅり、と僅かな水音を立てて、灼熱の亀頭冠が肉びらを割ってくる。指で弄られたり口をつけられるだけならまだしも、性器同士の接触まで許してしまってはもう田坂に合わせる顔がない。楓香は必死になって中年の厚い胸板を押し留める。しかし身体に力が戻る気配はなかった。
 可憐な肉花を上下に掻き混ぜていた肉キノコが、清楚に小さい膣口をとうとう探り当てる。はっと息を呑んだ女子高生の時は静止する。四肢は脱力しているのに心臓だけは激しく脈を打っている――その異様な現象の中で、おぞましくぬらついたペニスがゆっくりと突き進んできた。
「やめ……っ、い……ッ!! た…………、あ………」

91 :のほほん名無しさん:2023/06/12(月) 07:23:00.54 ID:???.net
「出すぞ杏さん。君のマ×コに、夫の父親の精子をたっぷり流しこんで、気持ちよくイカせてやるからな」
「そんなの嫌です。いらないっ……あ、ダメっ、だ、めぇっ……」
 義父は本気だった。肉棒が硬く、熱く膨らんでいく。感じたくないのに、快楽で身体が震える。夫の父親相手に感じてはいけないモノが、迫りあがってくるのを知覚する。
「おぉっ、う、ぐぅっ」
「あっ、あぁっ……ダメッ、イク、また……ひっ、んぅっ」
 白濁液が噴きだしたのと同時、杏の視界は真っ白に染まる。四肢で義父に抱きつき、電気を流されたみたいに肢体を引き攣らせた。
 感じてはいけないと思うほどに、女体は背徳の絶頂で淫靡に乱れた。

92 :のほほん名無しさん:2023/06/15(木) 17:06:52.94 ID:LDz2nHsq.net
乳首から離した手を白いお尻の丸みに当て、谷間を左右に広げてきたのだ。
博夫も潜り込むように鼻を押しつけていった。
谷間に鼻と口を埋めると、豊かな双丘がひんやりと両頰に密着して心地よかった。形良く襞の揃ったピンクの肛門には、淡い汗の匂いが籠もっているだけで、刺激臭は感じられなかった。
博夫は舌を這わせ、チロチロと細かな襞を舐めてから、唾液にヌメった肛門に舌先を潜り込ませていった。
「ああ……、感じる。もっと深く……」
瞳が括約筋をゆるめながら言い、少しでも奥へと受け入れようとした。
博夫はヌルッとした粘膜を味わい、熱く濡れたワレメに鼻を押しつけながら必死に舌を蠢かせた。瞳はキュッキュッと肛門を収縮させ、まるで舌を味わうように締め付けていた。

93 :のほほん名無しさん:2023/06/16(金) 08:09:09.30 ID:???.net
生尻の間にペニスを挟みこんで擦りつけるという想像もつかない卑猥な行為に、紗代は錯乱しそうな気持だった。

大西が片手を前に回して再びショーツのヘリを摘んでツンツンと引き始めた。


「いっ! ひっ!」


「俺のチ〇ポはお前に入りたがっているぞ。お前だって俺に入れてほしいだろう」


「あああ、い、いっ、イヤらしいこと、し、しないでぇっ!」


「ほら、言ってみろよ。チンポを下さい、と、ほれ」


「ああっ、ツンツンしないで!」

94 :のほほん名無しさん:2023/06/18(日) 11:40:35.10 ID:IKcWoco0.net
夢中で吸い付いてジュルジュル言いながら舐めて。
私、夢中になって彼のズボンもパンツも膝まで下げました。
彼の胸を押して、壁にもたれさせて、足の付け根・玉・カリ・竿・筋・・・。
十分ペロペロ舐めて、舌を絡めながらジュブジュブしゃぶりました。

(あぁ・・・こんなに舐めるの久しぶり・・・もっと・・・)

頭の中でフェラがしたくてたまらないって感じでした。

「うう・・」って彼が声を出すたびに硬くなって膨張するって感じ。

その度に私の口で締め付けて速度を増して。

彼が、「あ・・うう」って言いながら、私の頭を押さえたの。

その瞬間、口の中でドクドクって。
それを吸い取って、萎えていくのを口で感じながらそれでも吸いました。

95 :のほほん名無しさん:2023/06/21(水) 07:53:00.32 ID:???.net
「さあ、いつもポーズをするんだ。お前が好きなポーズだ」
それは最初こそ強いられた格好だったが、だんだんとその恰好に一番欲情が昂ぶるようになってしまった。

「い、イヤ! あんなイヤらしいのは!」

「言うこと聞けんのか。そんな意地がはれると思っているのか、この淫乱が」


高速で揺さぶりながら間欠的にズブズブと腰を突きあげると、そのたびに亜希が髪を振り乱して頭をシェイクする。

「んんんんんんん! んんぬ! んんなああああああっ!」

「ほら、何時ものように後ろにのけ反れ」

96 :のほほん名無しさん:2023/06/22(木) 05:22:31.96 ID:???.net
あふれる劣情に太股をモジモジと擦り合わせ、腰をくねらせていた結衣の魅惑のY字地帯に、するっと勝が手を差し入れた。
 きゅっと押しつけるようにショーツに触れられれば、たっぷりと焦らされて濡れたメスの器官からの分泌液で、クロッチにシミができる。
「深く考えすぎだよ。不倫なんて、みんなしてる。結衣のお姉ちゃんだって、イイ声で啼いたぞ?」
 あの真面目な姉も、石倉と関係を持っていたという事実にショックを受ける間もなく、クニュクニュとショーツ越しに媚粘膜を刺激され、結衣の身体が男を求めて理性を裏切る。
 勝が愛撫しやすいように、脚が勝手に開いていってしまうのだ。
 押さえられていた腕が解放され、両手でショーツのサイドゴムに手をかけられる。
 抵抗しなければ、誰にも見せたことのない場所を見られてしまう。
 劣情に蕩け、ケダモノのような衝動のままにヨダレを垂れ流した部分を。
 だが、結衣の身体はまたも理性を裏切った。
 お尻を少し持ち上げ、ショーツを引き下ろしやすいように協力してしまった。
「あぁぁぁっ……見ないで……見ないでぇ……」

97 :のほほん名無しさん:2023/06/22(木) 17:04:30.22 ID:???.net
「やぁあ……っ」
 男は右耳の表も裏も舐め回してから耳穴へ舌先を差し入れてくる。性感帯に込み上げる心地好さと寒気は新鮮で甘ったるい。息を詰めて耐えようにも、自分の思い通りに呼吸ができない。舌の動きに合わせて勝手に息が上がり、全身がびくつくのだ。
「あっ、そこ……、さわっちゃだめッ」
 ぬるぬると割れ目をまさぐっている右中指の先が、一番敏感な肉の芽をそっと転がし始める。好色な指先は巧みに力を加減して、小さな突起に一快感を与えてくる。心ならずも湧かせてしまった果蜜を膣口から掬い取り、潤滑剤代わりにして執拗に円を描く。
「あ……っ、あ、いや……ッ、ん……」

98 :のほほん名無しさん:2023/06/23(金) 12:17:40.66 ID:???.net
「ぐううぅっ……!!」
 そして誠は絵里のアクメ潮を手に浴びながら腰を前に突き出し、瞳の膣内に白濁汁を発射する。一晩で二度、それも別々の女壺に子種を放つという征服感に、ぞくぞくしたものが背中を駆け昇る。
「くひっ……ひっ……あ、熱い……アアッ、溶ける……ダメ、またイク、イック……はあああアアッ!!」
「イヤ、イヤっ、止まんないのっ、お漏らしでイクの、ダメえええぇっ!!」
 アクメに震える二人の上司を見下ろしたままの射精は、間違いなくこれまでの人生で最高の法悦だった。

99 :のほほん名無しさん:2023/06/23(金) 18:21:03.97 ID:???.net
卑しい指腹がとうとう膣内の小さな盛り上がりを探り当てる。右中指がくの字に折れてその小丘を押し込めた刹那、女医の視界は火花で埋め尽くされる。
「んあ……ッ!」
「よぅし、ここか。むひひ、美紗先生の弱いとこやっと見付けたぜ。ほら、ココがGスポットってやつだよ。なんだ、弄られたことねえのか? ほほう、そうかそうか」
「な……に、して……っ、あ! やぁあ……ッ、あ! あ!」
 聞き慣れない単語を脳裏で反芻する暇も与えてもらえず、くっ、くっと等間隔で膣天井の膨らみを指腹で押し込められる。

100 :のほほん名無しさん:2023/06/26(月) 06:58:36.97 ID:???.net
「やあんっ! だ、だめですよ。先ほどは見るだけだって……?」
 義母の最後の砦はあっけなく崩された。ぐしょ濡れになった膣祠の道筋まで、久志に視姦されてしまっている。
「はぁ、はぁ。でもお母さんだってこんなに濡れてるじゃないですか!」
 性懲りもなく奥に向かって呼吸を吹き掛けた。色鮮やかに充血するラビアが淫らにヒクつく。内壁を潤している愛液がプチュンッと弾けた。
「ダ、ダメです……! もう久志さん、早くおイキになって。えぇぃっ!」

101 :のほほん名無しさん:2023/06/29(木) 12:36:07.48 ID:???.net
先ほど果てたばかりにもかかわらず、冬真のものは猛り狂っている。手のひらにその感触を感じると、つながりたい衝動をどうしてもがまんできない。人妻の頭の中で、夫と娘の顔がぼやけていく。
「今日は……バックでスる練習がしたいな……? ああああ……犬の交尾みたいに……下品にスケベに妊活したいの……」
 施術台の上に四つん這いになり、指で潤った媚唇を押し拡げる。愛蜜がツーッとしたたる。なんとも卑猥な眺めだ。
「バックいいですね……。男が犯す感じが興奮するっていうけど……女も腰を使う訓練を積んでると互いにもっと気持ちいいですからね……」
 卑猥な笑みを浮かべながら、成年が後ろに廻る。肉の杭は完全に臨戦態勢で、兄嫁の中に入りたいと荒ぶっている。

102 :のほほん名無しさん:2023/07/01(土) 09:35:54.94 ID:???.net
初物の肛門を味わうのは三年ぶりだ。尻の処女を犯す醍醐味の記憶が速水の中で生々しく蘇っていた。貞操観念が強く、性に対して奥手な女ほど、初物の尻の味わいは深い。
お嬢様育ちの真面目で清楚な真由の尻の処女――速水の血がたぎるのは無理もなかった。
「ああッ……お願い……そんな酷いことはしないで……」
肛門を犯される――恐怖とおぞましさに真由の身体がガクガク慄えた。

103 :のほほん名無しさん:2023/07/04(火) 05:23:24.25 ID:???.net
「あああ……母さんの中……キツキツだよ……。すごく締まって……気持ちいいよ……。母さん……母さん……!」
 耳と首筋に息が当たってくすぐったい。対面騎乗位できつく抱きしめられているからだ。晴人は獣性に抗えず、思うさま腰を使う。女の心地よさをむさぼる以外、なにも考えられない。
「ああんっ……! 晴人……晴人お……! 違う……晴人のが大きすぎるのよお……。激しい……そんなに動かしたら……。ああああっ……! お母さん気持ち……よすぎて……!」

104 :のほほん名無しさん:2023/07/08(土) 06:03:42.90 ID:???.net
妖しく痺れる膣内からくちくちと浅ましい水音が響き始める。飯本が指を遣うにつれてその淫音ははっきりと聞こえ出す。美紗は男が指を舐めて唾液を付けたせいだと自分に言い聞かせる。だがはしたない音は大きくなる一方だ。女壺の中で水気が増してゆくのは明らかだった。
「お・、濡れてきたな。分かるだろ、ほら……、こんなにぬるぬる指が動かせちまう。そうか、美紗先生は無理矢理されるのが好きだったのかい。あ・あ、ショックだなぁ。エッチなことなんて知りませんみてえにいつもお澄まししてたくせに、みんなが知ったらさぞがっかりするだろうなぁ」
「ちが……、あっ、ん……、はぁはぁ、わたしっ、そんなのじゃ……んんッ」

105 :のほほん名無しさん:2023/07/09(日) 02:11:04.65 ID:???.net
やがて、佐都美の尻が動いていることに誠一も気づく。誠一のピストンに合わせるように、健気に前後してぴたんぴたんと音を立てている。
(佐都美が……動いているのか、あの佐都美の尻が……)
 球技大会で全校男子の注目の的になり、撮影担当だった若い教師も惑わせた魅惑のスポーツ少女の尻が、大人になって自分のために揺れている。
「あぁっ、先生っ、せんせぇ!」
 夢中で叫ぶ佐都美は、おそらく自分でも気づいていないのだろう。フェラチオですら不器用だった彼女が、夫のために尻を振るとは思えなかった。
「いいっ、すごくいいっ。先生、気持ちいいですぅ!」
 迫力のある尻が、肌に波を打って動いている。アヌスをひくつかせて、誠一のためにスケベに揺れている。
(佐都美……おまえという女は、本当に……ッ)

106 :のほほん名無しさん:2023/08/17(木) 03:32:56.85 ID:eJx+ve32C
ウクライナの教訓は、利権を貪って税金泥棒して地球破壞して私権侵害して私腹を肥やすだけの人類に涌いた害蟲クソ公務員を皆殺しにして
新Ξ種の神器,拳銃,スティンガ━、手榴弾を全家庭に普及させることだろ
防衛予算GDρ比2%に倍増しろだの寝言は寝て言え白々しい地球に涌いたクソ利権害虫の税金泥棒
ウクライナの軍事予算はGDР比4%以上あったわけた゛し、軍のク‐テ゛タ━によって政権掌握されたミャンマ━はGDр比2%台、
□シアのように徴兵されて拒否すれば犬コ囗公務員に制圧されて殺害されるレヘ゛儿か゛GDΡ比2%な
ちなみに.2014年にマレ−シア地球破壞テ□リスト機MH17を地対空ミサイ儿9K37ブ‐クて゛見事に撃墜したのは、戰闘民族ウクライナ人な
ヒ├ラ─思想安倍晋三を讃える岸田増税文雄が選挙て゛大敗して自閉隊と結託して選挙無効を━方的に宣言して軍事国家にすることた゛って
可能になるわけだが.軍事利権は増やすほど國民か゛殺されて国土が灰燼に帰すリスクか゛高まるだけなのが現実だと理解しよう

創価学会員は、何百万人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まて゛出てる世界最悪の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ‐が口をきけて容認するとか本気で思ってるとしたら侮辱にもほどか゛あるそ゛!
hТΤPs://i,imgur,cοm/hnli1ga.jpeg

107 :のほほん名無しさん:2023/09/16(土) 19:59:40.53 ID:IRJs9NJrI
第二のエルピ−タ゛確定の価格下落しまくり半導体の次はAIに税金2000億とか天下り税金泥棒無能公務員には反吐が出るな
世界最悪の脱炭素拒否テロ国家に送られる化石賞連続受賞して世界中から非難されなか゛ら憲法13条25条29条と公然と無視して力による━方的な
現状変更によってクソ航空機倍増、閑静な住宅地から都心まで数珠つなぎで鉄道の30倍以上もの莫大な温室効果ガスまき散らして騒音まみれ
静音が生命線の知的産業壊滅させて天下り賄賂癒着してるナマポ集団NTTた゛の不治痛だのと税金泥棒のネタにしてるだけなのか゛バレバレ
ポンコツ技術後進国を脱却する気などサラサラないのはクソ航空機の陸域飛行禁止しないことからも明らかだろ
都心から離れすき゛ない地に飛行禁止区域を作るだけでも2000億以上の技術発展を確保できるだろうがクソ無能公務員の手作業による税金泥棒
ネタ維持のために気候まで変動させて土砂崩れ、洪水、暴風、熱中症にとマッチポンプ丸出しで住民殺して私腹を肥やす気満々だわな
某AIは高速デー夕処理が飛躍的なだけで知能としてのフ゛レヰクス儿ーには至っていないがそれでもポンコツ腐敗後進国日本には無縁の技術だわ
(羽田)ttPs://www.call4.jp/info.Php?type=items&id=I0000062 , тtps://haneda-project.jimdofree.com/
(成田)ttps://n-souonhigaisosyoudan.amеbaownd.com/
[テロ組織)Тtрs://i.imgur.com/hnli1ga.jpeg

108 :のほほん名無しさん:2023/09/18(月) 04:40:49.02 ID:FI6LSygHJ
女性カ゛ーだのLGBTガ ─だのくた゛らない事で騒いでて耳障りにも程か゛あるわけだが、資本家階級の家畜になるために行き遅れの道を選ぼうが
結婚に拘らず同姓と添い遂け゛ようか゛.労働拒否しようが、―生独身た゛ろうが、50才独身貴族か゛15才と添い遂げようが、JALだのANA
だの皆殺しにされるべきテロリス├のように騷音に温室効果ガスにとまき散らして地球破壊して災害連発させて人を殺して私腹を肥やしたり
公務員た゛の大企業従業員だの児童手当だの税金という名目で他人から金銭強奪することでいい暮らししてる強盗殺人犯でもなければ自由だが、
平等を求めるなら完全成果主義にして解雇推進,最低賃金廃止するのが筋だろうに、不平等を不平等で上塗りしてるた゛けのバカが好き放題
政権濫用してるだけ,無能な男も多いし優秀な女もいるが圧倒的に女は論理思考能力か゛欠如してるわけだし、解雇困難だから何かと決めつけ
なきゃならんってだけの話、論理思考の将棋が男女別とか分かりやすいか゛、論理思考できないと価値生産なんて不可能だし、それを女は家に
居なくていいとか洗脳家畜化するから百害あって━利なしの地球破壞して儲ける強盗殺人産業まみれ、少子化という適切な流れを妨害すんなや
[羽田)ttрs://www.Сall4.jρ/info.php?tyРe=items&id=I0000062 , ttps://haneda-project.jimdofrеe.com/
〔成田)ttps://n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.com/
[テロ組織)ΤTps://i.imgur.com/hnli1ga.jpeg

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