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きん玉の裏筋も そう

1 :のほほん名無しさん:2023/03/01(水) 22:20:43.43 ID:???.net
「も、もうダメ・・・!」
沙也加が、果てるのを拒むように口走って股間を引き離し、あおむけの彼の股間に顔を移動させてきた。
小指を立ててペニスを握ると、粘液の滲む尿道口をチロチロと舐め回し、張り詰めた亀頭を咥えると、すっぽりと根本まで呑み込んでいった。
そして彼女も合わせて顔を上下させ、濡れた口でずぼずぼと強烈な摩擦を繰り返してくれた。
「むうっ、いい・・・っ!」

2 :のほほん名無しさん:2023/03/03(金) 21:40:25.19 ID:???.net
「あううっ……」
 不自然な体位と激しい律動、愛のない相手との強引なセックス──こんなこと、受け入れられない──しかし肢体に走る愉悦はそれを凌駕するほど強烈だ。
 裕美にとってセックスの終わりは夫が果てることで、快楽の終着点に行きつくことではなかった。こんな汗まみれになって狂うことなど経験がない。
「欲求不満だったんだろ? こういうのが欲しかったんだろ?」
 若者のクライマックスに向けた突きは絶え間なく、ガラスに押しつけられた裕美の体が浮いていく。裕美は爪先だちになっていた。その爪先が、ヒクッ、ヒクッと痙攣する。痙攣は足指の先だけではない──全身に及んでいた。
「マ×コが精液飲ませてって言ってるよ」
 裕美の子壺の強烈な圧搾に、静馬が感嘆の声を漏らした。
 青年は射精欲を煽られたのか、小刻みな振幅で蜜壺を穿ち続ける。
「ああっ……もう……」

3 :のほほん名無しさん:2023/03/04(土) 13:47:17.33 ID:???.net
一晩中、女を犯したとは思えない灼熱の精液が、熟女の子宮を満たして灼く。
「はああああ、精子きてる、ンン、祐莉絵のマンコ、またイクぅッッッ」
 妊娠を拒絶した口から、またもや絶頂宣言が飛びだした。
 胎内が若くて濃い精液でいっぱいになるのは、異様なまでに快感だ。わけがわからなくなっているのに、全身を包む甘い情動は濃密で、膣内射精されて果てるのを言わずにはいられない。
(うぅ……この子好みのオンナへ確実に変えられてしまっているわ……)
 精液が迸る度に、オーガズムの波にさらわれながらふと思う。
 性感に弱くなっているのも、今までしたことのない言葉づかいをしてしまうのも、調教の成果なのだ。
「もうイキたくない、ンン、これ以上は……ッ」
 現状が続けば間違いなく、彼の思い通りに身も心も奪われてしまうだろう。
 歯を食いしばって性感に耐えようとしたとき、彼の手指がショーツのバックをかきわけ、肛門を深く貫いた。
「ひあああっ、ああっ、こんなときに、また、お尻のアナもだなんて……ッ」

4 :のほほん名無しさん:2023/03/06(月) 17:55:18.83 ID:HCVGipi0.net
「心と身体を一つにするって、さっき僕に教えてくれたじゃないですか」
「……そうね。私ったら、直人さんに教えてもらうなんて」
 瑠美子から余計な考えが吹っ切れた。頭で考える必要はなかった。チャクラの流れに身を任せるのだ。
「直人さんのエネルギー、たくさん、私に頂戴ね」
 義母は息子に優しく微笑みかけたまま、美臀部の上下運動を加速させていく。
「あっ、ああっ! はぁん……っ! ごりごり来るわぁ」
 必要なことは身体が全て教えてくれる。骨盤の最奥、子宮から湧き出る悦びに感覚を委ねた。
「は、はあっ! 出ちゃいそ、ああぁ……っ!」
 ブラトップから飛び出した乳房がブルンブルンと揺れる。尖った乳首が空中で弾んだ。先端が空気に擦れているだけなのに、ジンジンと疼く。全身の感覚が研ぎ澄まされていく。
「中に出して、いいわよ……っ。もう私に遠慮はいらないから!」
 膝の下でたるむレギンスがふくらはぎに食い込んで少し痛い。それでも腰の動きを止められなかった。パンパンと肉同士がぶつかる鈍い音が響く。
(彼の精子を中で迎え入れたい。そうすれば私たちはさらに仲良くなれるはず)
 柔壁がキュッキュと締まり、屹立を愛おしそうに抱き締める。彼はお返しと言わんばかりに内部で跳ね、暴れ、淫らな密着具合に翻弄されていた。
「も、もう無理です……っ、出ちゃっ、あっ、はぁああっ……!」
 青年が腰骨をグンッと突き上げた。その勢いに身を任せ、牡のエキスが解き放たれる。ドクドク、どぴゅんっ! すさまじい勢いで最奥めがけて噴射した。
「何この勢い……っ! だめ、私もっ、イッ、はあああんん!」

5 :のほほん名無しさん:2023/03/12(日) 09:51:04.32 ID:???.net
「ああっ……、気持ちいい……」
博夫は、陰囊を充分に舐められてから、二人に両脚を持ち上げられ、
肛門にまで舌を這わされて声を上げた。
瞳は新たにクリームを彼の肛門に塗りつけ、念入りに舌を入れて内部まで舐めてくれた。 博夫はキュッキュッと肛門を締め付けながら 彼女の舌を感じ、陰囊に吹き付けられる熱い 息に身悶えた。
江梨花もお尻の丸みをペロペロと舐め回し、これもむず痒いような、
じっとしていられな い快感となった。
瞳が口を離すと、すかさず江梨花が舌をヌルッと肛門に差し入れ、
奥でクチュクチュと蠢かせてきた。
そして脚からお尻、陰囊まで全て舐め尽くすと、いよいよ二人の長い舌が、屹立したペニスに迫ってきた。
二人は頰を寄せ合い、淫らに口の周りにクリームを付けながら舌を伸ばし、幹を左右の側面から舐め上げてきた。
「ああ……、す、すぐいきそう……」

6 :のほほん名無しさん:2023/03/16(木) 08:57:00.22 ID:???.net
「私は感じて、なんてぇ……はうぅっ、んはぁあっ、はあっ、あんッ」
「マン汁垂らしまくって、もうお前のココはケツまんこなんだ。」
 肛交を始めた時点とは違う、支配者の口調で男は囁く。牝の本能が揺さぶられてしまう。背後の牡に従えば究極の幸福が得られる。
「い、嫌、です……私は、お尻の穴で感じたりなんて……お、終わらせるんです……こ、これで全部解決して……だから……私は負けない……イ、イクわけには、いかないの……」

7 :のほほん名無しさん:2023/03/20(月) 16:00:44.29 ID:u/pXoMO8.net
くいくいと祐介も腰をふってみた。熟れた双乳の狭間を充血しきった勃起がすべっていく感覚が、たまらなかった。母の手で乳房は押さえつけられているため、みっちりと窮屈だが、胸肉全体はとろけるようにやわらかかった。しかも唾液でヌメってつるんつるんと心地よくすべり、射精感はあっという間に限界へと到達してしまう。
「ママ、ほんとうに、イッちゃうよう」
「ん、がまんのお汁も、濃くなった……かしら」
 母がピンク色の舌を伸ばし、先端部をちろちろと舐めてくれる。粘っこい液をすくい取ってはおいしそうに口のなかに運んでいく母を見ていると、こみあげているものは、すぐにも飛びだそうと股間で暴れ回った。
「ああ、でちゃう、離れて、ママの顔にかかっちゃうよ」

8 :のほほん名無しさん:2023/03/22(水) 07:54:32.16 ID:???.net
「さあ、立って、そこに手をついて、お尻を出してください。立ちバックで入れて、出しますから」
「ああ、もう、中はだめ……わかるでしょう」
 佳織はすがるように義息を見つめる。家族が皆、家にいる中で、義息とこうして肌と肌を合わせているだけでも罪深いことなのに、中に出すためだけに、肉の繋がりを持つなんて、絶対やってはいけないことだった。
「でも、外に出したくないんですよ、お義母様」
 ぱしっと尻たぼを叩かれた。佳織は、あんっ、と甘い声をあげてしまう。
「ほらっ、鏡に手をついてください」
 と壁に貼り付けてある大きな鏡に向かうように立たされる。
 たわわな乳房や、水を吸ってべったりと恥毛が貼り付いている股間が、鏡に映る。そしてなんといっても、上気させた自分の顔が映る。
 瞳は妖しく潤み、唇はずっと半開きだ。
 義息のペニスを拒んでいる顔には見えない。

9 :のほほん名無しさん:2023/03/23(木) 08:05:57.96 ID:???.net
「ほぅら、スケベな音もしてきたぞ。ほんとは奥さんだってこうされたかったんじゃないのかね? 裕真君のチ×ポだけじゃ満足してなかったんだろ」
「やぁあ……っ、あ、はぁ、あ……! だれ……が、んっ、そんな……ああッ」
 男はにやつきながら押し黙り、漆黒の汚根をゆったりと出し入れする。すると指摘通りの粘った水音が耳へ届く。ぬちゃり、ぬちゃりと響くそれを聞いていると心音が加速する。いけないことなのに、犯される割れ目から目が離せなくなる。
(なんなの、これ……。あそこ、かきまわされて……)
 夫のものよりも一回り以上大きなペニスを埋められているせいで、一番気になるのは雁首の引っ掛かりだ。膣肉の襞を悠々と掻き分け、膣口を擦り立て──悔しいが裕真との営みでは得られない感覚だ。お腹の中がぐちゃぐちゃに掻き乱される、そんな心地になってどうにも落ち着かない。
「んあ…………ッ」
 子宮口を突き上げられて妖しく息が詰まり、若妻はくっとおとがいを跳ねさせる。深々と埋められる感じは強烈の一言に尽きる。ゆっくりと最奥まで押し入られると、太い杭で串刺しにされると言った方が近いだろう。
「気分出してきたじゃないか、ええ? 気持ちイイんだろ、ほんとは」

10 :のほほん名無しさん:2023/03/30(木) 08:29:08.82 ID:???.net
「さあ、はやく奥さん」
「出したら……帰ってくれますか……」
「もちろんです。出したら、すぐに出て行きますよ」
わかりました、一刻もはやく隣家の夫を夫婦のベッドから追い出すために……ザーメンを出させるのだ……そのために……跨がるだけだ……そのためだけだ……。
隣家の夫のペニスが欲しいわけではない。出させるために……入れるだけだ……。
百合恵はタンクトップだけの姿で、夫婦のベッドに上がる。
腰を下げると、鎌首が割れ目に触れる。
「あっ……いや……」
こんなことしてはだめだ……やめるのだ……きっぱりやめるのだ……。
「あの、私、もう……お……おま……」
おまんこマッサージはしません、と言おうとしたが、その前に下からずぶりと突き上げられた。
「ああっ……いいっ……」
たくましいペニスで爛れた肉襞をえぐりあげられ、百合恵は歓喜の声をあげていた。
「このちんぽを待っていたんでしょう、奥さん」
真鍋は百合恵の腰を掴み、下からぐいぐい突き上げてくる。
「あっ、ああっ……いい、いいっ……まんこ、いいっ……」
自分の指とは、受ける刺激がまったく違っていた。身体中の肉という肉がカァッと灼けていく。
百合恵は知らず知らず、双臀をのの字にうねらせはじめていた。クリトリスを真鍋の股間にこすりつけるように動く。
「はあっ、ああっ……いい、いいっ……」

11 :のほほん名無しさん:2023/03/31(金) 08:36:04.77 ID:???.net
「あ、ああ……ダメダメ……いけません……」
陽菜のまんこは、熱く燃えていた。愛液もたっぷりだ。肉襞が夫以外のペニスにからみつき、奥へと引きずり込んでいく。
それに合わせて、隆史はぐいぐい突いていく。
「ああっ、硬い……ああ、すごく硬いです……ああ、でも……ダメダメ……お、おちんぽ、抜いてください」
バックから串刺しにされた状態で、陽菜がペニスから逃げようとする。
だめだっ、というように、隆史は深く突き刺したまま、ぱしぱしっと隣家の美人妻の尻たぼを張る。
「ああっ……あうっ……あんっ……」
尻を張るたびに、陽菜の締まりが強烈になる。陽菜のまんこは、このまま突き続けて欲しい、と言っていた。
隆史は尻たぼに十本の指を食い込ませ、ずどんずどんっと突いていく。
すると、陽菜はこらえきれず、歓喜の声をあげはじめた。
「いいっ……いいっ……ちんぽ、いいっ……」
「すごく締めてきますよ、奥さん」
「ああっ……あなたっ……ごめんなさいっ……ああ、あなたっ」
隆史に突かれていても、夫のことを思う陽菜に嫉妬を覚える。
「ああっ、すごい、すごいっ……」
「だめっ、それはだめっ……ああ、ちんぽいいっ……ああ、どうしていいのっ……)
髪を振り乱しながら、陽菜がよがり泣く。

12 :のほほん名無しさん:2023/04/05(水) 15:47:09.39 ID:???.net
田島は人妻の太腿を撫でまわしながら、次のチャンスがまわってくるのを待った。そして指先にとらえたのは人妻の肛門だった。
 すでにいじりまわされた人妻の肛門は、ふっくらととろけるような柔らかさを見せた。
 しっとりとした肛門の粘膜が指先に吸いついて、おびえるようにキュウとつぼまるうごめきを見せる。だがそれも、指先でゆるゆると揉みこんでやると、またフッとゆるんでヒクヒクふるえる。何か咥えたがっているみたいだ。
 田島はジワジワと指先に力を加えた。ゆっくりと指で縫うように貫いていく。
 キュウと肛門が引き締まるうごめきを見せたが、すぐにふっくらと沈んでいく。指の根元がくい千切られんばかりにくい締められ、奥には秘めやかな腸腔が熱くひろがっているのがたまらない。
(これが人妻の肛門のなかか……)
 女の肛門がこれほどまでに欲情をそそるとは、思ってもみなかった。女がいいと、こうもちがうのか……。
 それにしても白昼電車のなかで、美貌の人妻の肛門に指を埋めこんでいるなど指に伝わってくる妖しい感触がたまらず、ゾクゾクと淫らな欲情がふくれあがって、田島をある種の陶酔状態に陥とすからなのか。
 肛門に深く埋めた指に、膣でうごめく誰かの指が感じ取れた。薄い粘膜をへだてて、前と後ろとで互いにこすり合わせる。

13 :のほほん名無しさん:2023/04/07(金) 06:36:25.07 ID:???.net
「おまえも俺のチンポが気に入ったんだろ、果澄? こんなに濡らしてよ」
「いやよ。ああうっ、いやよう」
 圧倒的なまでの被虐美を放つその姿を見つめつつ、井場は抽送のピッチをあげた。ペニスは極太にぷっくりふくれて、肉襞をめくりかえしていく。
 果澄は首を左右に振って逃れようとする。
 古屋に対しては本当の友だちだと思っていた。そんな古屋とキスをするのは、井場に辱しめられた時とは違った意味でまた恥辱だった。
 ぴたりと口をふさがれてしまい、古屋の舌が入りこんで、果澄はくぐもった声で無念の呻きをもらす。
美女の口はしっとりと甘く官能的で、チューチュー吸いながら激情がこみあげてくるのだ。

14 :のほほん名無しさん:2023/04/10(月) 06:09:48.44 ID:???.net
腰の動きの方向がいつしか前後から上下に切り替わろうとしていた。震えるヒップがゆっくりと持ち上がり、ずるんと落ちる。剛直が女体をズブリと貫く。
「くふぅんんっ! 奥に当たるのぉ……っ、たまんない!」
 ずるっ、ぐちゅん。じゅるっ、ぶちゅっ! 熟女の腰の上下運動に合わせて水音が小さく弾ける。
「わ、わぁっ! お義母さん、こ、これっ! だめです、だめ……ッ!」

15 :のほほん名無しさん:2023/04/16(日) 14:07:49.67 ID:???.net
悶絶する幹夫のうえで、臍を中心にして下腹部を揺らす。
 膣摩擦によって男女の淫汁が混じり合う。
「はあ、はあ。もう少し速く動かしていきますね」
 祥子は内ももを引き締めて、下腹をグラインドさせた。
 ネチャネチャという汁音とともに、亀頭がこすりつけられた。
「ううっ。これ、すごい。マンコに溶かされそう」
「はああ、私もです……ああ、お尻から下が全部、蕩けそう」
 男根の敏感な部位を通じて、青年を異世界へと誘った。
(たまらない。どんどんハメ具合がよくなって……快感に限度がない)
 幹夫は祥子の腰に手を添えて、女壺が生みだす極上の味わいに浸る。
赤く色づいた乳首も汗に濡れ光った。

 祥子の騎乗ステップは、より大胆になる。
「ひやぁ。し、祥子さん、あまり激しくしないで。出ちゃうから」
「はああ……かまいません。出してください。……さあ、さあ」
 しかし幹夫の硬く引き締まった肉塊によって、次第に祥子のほうが追いつめられた。
「ご、ごめんなさい。このままでは私のほうが先に……いけない。ううっ」
 愉悦の波が胎内で拡散する。翠眉が悩ましくたわみ、薄く開いた紅唇からは、堪えを失ったように咽び泣きが漏れた。
 官能味をたっぷりと湛えた女の脇腹が騎乗位で躍り狂う。前後運動に加えて、ローリングまで交えた猥雑な腰遣いが炸裂した。

16 :のほほん名無しさん:2023/04/17(月) 05:36:02.07 ID:???.net
淫液にまみれた指が、ずれた股布と秘肉の間に入りこみ、クリトリスに触れにくる。

ペニスを最奥まで埋められながら、勃起した肉芽に指の腹をあてがわれた。

「あうぅ、我慢できないー!……ぐっ、うぐぐーっ!」

目の色が変わったようになってしまったが最後、自制は利かなかった。図太い男根を突き入れられるリズムに合わせて、腰をこねまわし、縦方向に振りたてた。膣孔が痺れ、卑猥に屈曲させた尻肉の動きも大きくなっていく。

我慢できない……ああっ、我慢できない!……

切羽つまった瞬間、山村がペニスをダイナミックにスライドさせだした。Tバックの紐を擦るように、ひくつく膣口ぎりぎりまで撤退させておいて、一気に膣奥まで滑りこむ。

内臓まで抉られるような衝撃が、送られてきた。一段階レベルの深まった快感が、秘孔に満ちる。

「ぐうっ、むぐうっ!」

やがて、どうしようもなく尻が強ばって、秘部を掲げたまま、男に責め入られつづけた。

17 :のほほん名無しさん:2023/04/22(土) 18:21:41.87 ID:Lx/JEP7+.net
(は、激しいっ! きみ、そんなに私が欲しかったの!? ずっと我慢してたの!? いくらでも使わせてあげる……っ)
 牡に求められ、貪られる悦びに、瞳の心が歓喜に揺さぶられる。
「して、して、もっとしてぇ! イイの、イイのよ、たまんないのよぉ! 突いて、挿して、奥、たくさんいじめてぇっ!」
 かつての夫にも言ったことのないセリフを口にしながら、誠にしがみつく。二人のあいだで乳房が押し潰され、変形した柔肉が横にはみ出す。
「先輩、先輩、先輩ッ」
「ああっ、来て、来て、犯して、私の奥、好きにしてぇっ! めちゃくちゃにして欲しいのよぉ! あひっ、来る、またおっきいの、来ちゃうぅん! おっ、おっ、んおおおンンッ!」
 媚びきった牝の声を上げ、しこった乳首を擦りつけ、突きに合わせて尻を揺する。
「俺も、またイキます……出します……ッ」
 瞳の子宮が限界まで降下した。無数の膣襞が淫猥に蠕動し、逞しい勃起を締めつける。
「私もイク、一緒に、一緒にイッてぇ……アアアッ、イキそう、イキそう、イク、イク、イク……イックぅ……っ……!!」

18 :のほほん名無しさん:2023/04/24(月) 08:15:08.72 ID:???.net
「はぁぁんっ、だめっ……これ、以上……だめぇ……」
「なんだ、オモラシでもしそうな声を出して」
「だめっ、漏れ……ちゃぅぅ……止め、てぇ」
 懇願するが、いっそう激しく結衣の内部を弄ぶ。
「おっ、ここだな?」
「ひっ! そこ、だめぇ……」
 クリトリスの裏側を集中的に探られていたのだが、ある一点を指の腹で刺激されると、それだけで失禁しそうなほどの甘美感が全身を駆け抜けた。
「ははっ、いいぞ。イッちゃえ!」
 抵抗するために動くだけで出口が崩壊しそうな危機感は、いつまでも我慢できない。
「ひっ! いやぁぁぁっ」
 至近距離から見られているというのに。ついに結衣の堤防は決壊し、すべてを見られてしまった。
「あぁぁぁっ……」
「はははっ。いやぁ、それにしても、結衣。潮、噴きすぎだろ」
 震えるような快感の余韻に浸っていると、あとの股間を舐め回した。
 アクメに蕩けた直後の、神経が剥き出しになっているように思えるほど過敏な場所を舐められ、結衣の官能は高止まりしたままだ。
「もう、準備万端だな。いくら俺のチンポが欲しくて欲しくて堪らないからって、マンコ濡らしすぎだろ」

19 :のほほん名無しさん:2023/04/24(月) 17:16:34.03 ID:???.net
瞳は、快楽に身を任せることにした。尻を振り、自分を求めてくれる歳下の男を受け止める。
「誠、くん、誠、くぅん……アアッ、イイ、奥、イイッ!」
「先輩、瞳先輩ッ」
 互いの名を呼び合い、腰をぶつけ合うその姿は、完全に恋人同士のそれだった。
(あっ、イク、イク、またイクっ!)
 子宮を揺さぶられる快感に、瞳が達する。肢体をびくんと強張らせ、顎を天井に向けて女の幸せを味わう。
「くっ、んふっ、くふっ……うううぅ……ふーっ、ふっ、ふーっ……!」

(私のイクところ、また見られてる……ああん、ダメ、ダメよ、女のアクメ顔、そんなに見ちゃダメぇ……っ)
 
(勃ちすぎて、乳首が痛い……子宮がじんじん疼く……もっとしたい……もっと誠くんが欲しい……えっ?)

20 :のほほん名無しさん:2023/04/25(火) 10:41:46.90 ID:RpcETw89.net
根元までずっぽりと嵌まった。亀頭の尖端で、真衣を大事に育てた女の壺を探り当て、突きあげてやる。ぐにっと子宮口が歪む。
「くああっ、だめぇ……」
昌也の若根は硬く反り返っている。弓なりの背で膣道を変形させ、尖った亀頭が神経が集まった子宮口を突くのだからたまらない。
「ひああっ、だめ……だめええっ、こんな……玄関で、昌也くんになんて……うううっ」
「おおっ、亜紀さんの中がどんどんいやらしくなってる。く……感じてるんだ」
「ち、ちがう……そんな、でも……ああぅ、奥をいじめないで」
口では否定しても膣道がじんわりと温かくなり、不規則にきゅっと締まるのは快感を得ている証拠だ。
「感じてないなんて嘘をつくなら……こうだっ」

21 :のほほん名無しさん:2023/04/29(土) 10:36:53.94 ID:???.net
「こんなに紅くなって。」
「ああ、よしてッ、さわらないでッ。あんッ」
 電気がピリッと走り、冴子は濡れた唇を震わせて喘いだ。わずかな刺激でも加えられると、身体の痺れるような性感が巻き起こった。
「指はイヤなの? じゃあ……」
 慎一が顔を倒して乳頭を舐め含んできた。
「うあッ、だめッ」
 赤らんだ先端を舌でくるみ込み、唾液を絡めて、腫れを癒すようにやさしく舐めしゃぶってきた。両手はしこった豊乳を掴み、揉み込んでくる。媚肉は男性器で深々と貫かれたままだった。アクメの波がぶり返し、下腹がたぎる。
(うう、おかしくなる)
 冴子は縄掛けの裸身をゆすって喘いだ。
「刺激しないでッ、いやッ……」
 ヌメッた舌腹が擦れると、甘い愉悦と混じり合う。時に慎一はちゅうっと強く吸い立ててきた。その度に冴子は背をクンと反らし、身悶えた。
(またイッちゃいそう。だめ、耐えるのよ、、!)

22 :のほほん名無しさん:2023/05/12(金) 15:18:57.24 ID:???.net
「はあん、なんという野性味のある臭い……」
 肉棹に生舌が伸びてきた。表面をこそげ取るような動きで女舌が這った。
「チュルル。はあん……おしゃぶりしますね」
亀頭冠が、唾液まみれの唇に呑みこまれた。
 股間に跪き和髪を上下させ、肉棒にストロークを与えはじめた。
「ああ、いいよ、いいよ……うおお、この吸いつき、たまらない!」
「ぐ、ふうう……ジュ、ジュ、ジュルルっ」
(お義母さん、辛そうな顔。でもそれなのに僕ときたら……うはっ)
 罪悪感を抱きつつも、彼女の惜しみない奉仕に胸が熱くなる。
「あん。大きいわ、大きいの……もう、そろそろですわね」
 ペニスを口から出すと、志乃はこれまで以上の熱心さで、表皮に舌を這わせた。
両手でしっかり根本を支え、和髪の頭を埋めてくる。
「うっ、うますぎる……お義母さん。あはっ、玉まで舐めて……ひい」
 祐司は胸を反らして呻く。
 踊る舌先は唾液を撫でつけ、ふぐりから切っ先の割れ目まで巡っていく。
(うくっ。清楚な顔をして次々と多彩な口技を……こんなエロいプレイ、
どこで覚えてきたんだ。いや、どこの誰に教えこまれたんだ?)
 ところがそんな想念も、急な射精欲に押し流されていく。
「お義母さん。ぼ、僕、もう……出そう。出そうなんだ!」
 このままでは口内に発射してしまう。祐司は彼女を引き離そうと肩を押した。
「はあ、はあ……それはいけません。どうか呑ませてください。お願いです」
「くあ、もうダメだ。お義母さんの口に……はああぁ」
 切迫の声に合わせ、シコシコと肉茎が扱きぬかれた。
 加熱したカリ首は女の口内で、巨大な傘を開く。
「おお、出る出る……射精するぞ。ぐおおおおお」
 発射の瞬間、祐司は彼女の喉奥に容赦なく怒張を突きたてた。
 ドビュ、ドビュウ。常軌を逸した快電流が先端で爆ぜた。

23 :のほほん名無しさん:2023/05/15(月) 04:15:55.47 ID:???.net
ちゅぶっ、ちゅぶっといういやらしい音がたった。はしたない潤滑音に羞恥をおぼえ、頬が熱くなる。
「そうだ……とっても上手だよ、麻衣子」
山崎は腰をゆっくり動かし、自らも昂りを麻衣子の口腔に抽送しながら、優しい声でそう言ってくれた。
誉められると、女体が悦びを露わにするように、股間の恥所からとろとろと愛液がこぼれだしているのがわかる。早くこの昂りを一番感じる場所に埋めてほしくて、麻衣子は一生懸命、肉棒をこすりたてる。
「よし。じゃあ、麻衣子にも気持ちよくなってもらうか」
山崎は麻衣子を立たせると、浴室の壁に両手をつかせてお尻を突きださせた。股間の秘所だけではなく、お尻の穴まで丸見えになってしまういやらしい体位。
こんな格好……はずかしい……。

24 :のほほん名無しさん:2023/05/17(水) 21:25:40.14 ID:THCAdgRl.net
(ダメよ、明日香。圭さんは今、お母さんのお口と指でイキそうになってるの。邪魔しないで。……ああっ、ぷくって膨らんだわ……あっ、出るのね、圭さん、すみれのお口に射精してくださるのね……!!)
 爆発の予兆を感じ取ったすみれは、先端が喉にぶつかるくらいに深々と勃起を呑み込み、激しく舌を蠢かせて圭を頂点へと追い立てていく。
「んぶっ、んっ、ンン、んむ……じゅっ、じゅっ、ぐぷっ、ぐちゅっ、ぐぷッ!!」
 口の両端から涎が溢れるのも、亀頭が喉奥に当たってむせるのにも構わず、すみれは一心不乱にディープスロートを続ける。
(アッ、来る……!!)
 両手で包んだ睾丸がきゅうっと持ち上がったその直後、未亡人の口内に大量の熱いものが放たれた。

(う、嘘……お母さん、飲んじゃうの? 圭の精子、全部飲んじゃうの……!?)

25 :のほほん名無しさん:2023/05/19(金) 12:33:30.01 ID:???.net
娘が亀頭を丸ごと口に含んで尿道に残ったスペルマを啜れば、
「圭さんの童貞は私がもらったんだから……ちゅ、ちゅっ……れろれろ……んふ、ン」
 母は両手の上で睾丸を優しく転がしつつ、敏感な裏筋を舌で何度も往復する。
「あっ、ああっ、二人同時だなんて……くうッ!」
 夢のような母娘責めに鳥肌が立つ。もう三度も射精したとは思えないほど限界点が近い。ちょっとでも気を緩めればあっと言う間に暴発してしまうだろう。
「なによ、アンタのコレ、ぱきぱきじゃないの。そ、そんなにあたしとエッチしたいなら……別にいいのよ、我慢しなくて」
 明日香が恥ずかしげに目元を染めながらそう言うと、
「すみれのオマ×コは圭さん専用ですわ。いつでも……いいえ、今すぐにでもお使いになりませんか?」

26 :のほほん名無しさん:2023/05/26(金) 18:42:00.11 ID:???.net
男は一気に最奥まで突き入れた。
 「はぁぁっ」

 指とは全く違う、熱い棒に貫かれ、私は悶える。単に肉体を犯されたのではない。

 好きでもない男に犯されているにも関わらず、体は喜んでしまっているという事実が。男は肉体的快楽を与える一方で、私の心を引きちぎり、尊厳を犯した。

 「健二……っ」

 すがるように彼氏の名を呟く。健二にどう謝ればいいのだろう。

 男はおもむろにピストン運動を開始した。しかし奥まで入ってきたのは最初の一突きだけで、それ以降は入り口付近を往復するだけだ。そのまま男は自分の体を起こし、私の腰を持ちながらペニスの出し入れを続ける。

 浅い刺激に慣れてきた私は、その快感を拒絶しようと体にぎゅっと力を入れる。するとそれをあざ笑うからのように、男は深く突き入れてきた。不意に奥まで蹂躙され、思わず悲鳴にも似た嬌声をあげる。

 男の思うままに、男の喜ぶような反応をしてしまう自分が嫌だった。不定期な周期で深く、浅くピストンが繰り返される。いつ奥まで突かれるか私にはわからず、最奥まで犯されるたびに我慢できず声をあげながらのけぞってしまう。

27 :のほほん名無しさん:2023/05/30(火) 16:31:06.97 ID:???.net
快感に流され、私は自ら足を開く。まるで男の顔に股間を差し出しているようだった。男はヴァギナから舌を抜き、今度をクリトリスを舌でいじる。ヴァギナには代わりに指が入ってきた。1本ではなく、2本。

健二以外の男に裸を晒し、あまつさえその愛撫に興奮していることに背徳的な喜びを覚える。健二への罪悪感からなんとか快感を我慢しようとするが、一度火がついてしまった私の体は止まってくれない。

 クリトリスを舐められながら、2本の指が角度を少しずつ変えながら私の中を行き来し、その度に反応してしまう。やがて男の指が私の特に弱い部分を擦った。

 「だめっ……」

 思わず声に出してしまい、慌てて口を噤むが遅かった。男はそのポイントを執拗に、ていねいに刺激し続ける。その度に息が漏れた。もう声を我慢することはできそうになかった。愛液の量は、男の涎だと言い訳できないほどの量だった。

28 :のほほん名無しさん:2023/06/07(水) 12:27:47.74 ID:h5XxoWew.net
綾は、生まれて初めての絶頂がすぐそこにまで迫っていることを予感した。
(私、どうなっちゃうの!? 怖いっ、恥ずかしいっ…!! でも、もう…!!)
 そして——
 男が強い力で綾の体を抱きしめた瞬間——
 ゴツゴツした中指に、Gスポットを強く責められ——
「ああんっ!! ああんっ!! ああああああああああっ!!」
 綾の体が大きく跳ね上がり──秘所から、プシャアッと潮が噴き出した。
 まぶたの裏で、火花がチカチカと瞬く。
 綾は頭が真っ白になり、はあ、はあと荒く息をついて、茫然と部屋の天井を見つめた。
 絶頂の経験が一度もなかった綾にも、はっきりとわかった。
 これが「イカされる」ということなのだと。
(イカされちゃった……私……イカされちゃったんだ……)

29 :のほほん名無しさん:2023/06/09(金) 10:24:17.53 ID:???.net
「ああっ、やぁあ…………」
 背後からがっちりと抱きついている中年が、右の首筋でうっと呻いて腰をびくつかせる。逆ハート型のおしりをむにゅっと押し潰され、甘美に息が詰まると同時に、膣の一番深いところにいやらしい熱さがびゅるりとしぶく。祐理ははっと息を呑んで華奢なおとがいを跳ね上げる。びゅっ、びゅっ……、どす黒い汚根がぐっと膨れては爆ぜる度に、意識が甘ったるく明滅する。
「だめぇ……っ、あっいく、イク……、あああ~~~~~~~ッ!!」
 ぞわぞわ、ぞわぞわと背筋をくすぐっていた寒気が、とうとう大きな塊となって爆発する。

30 :のほほん名無しさん:2023/06/13(火) 07:34:59.62 ID:???.net
ぐちゅっ……。
 淫らな水音をたてて、男の中指がとうとう綾の秘所へと侵入した。
「うあああっ…!!」
 強烈な快感に体が跳ねてしまう。仰け反る綾を男は左手で抱きしめ、右手の指をゆっくりと抽送しはじめた。
 ぐちゅぐちゅ……ぐちゅぐちゅ……と淫猥な音が室内に響く。
「おい、聞こえるか? この音……」
「やっ…!!」
「ずいぶん感じてくれてたんだな?」
「…っ!!」
 綾が懸念していたのは、まさにこのことだった。乳房、両耳、うなじ、そして乳首——美しい体を巧みに愛撫され続け、強烈な快感がもたらされたことで、綾の秘所はすでにびしょ濡れの状態だったのだ。

31 :のほほん名無しさん:2023/06/15(木) 17:22:48.90 ID:???.net
ああ……」
萎えかけていたペニスが、たちまちムクムクと強ばりを取り戻していった。
「気持ちいいのね? じゃ、もう嚙んだりしないから安心してね」
瞳は熱い息を彼の股間に吐きかけて囁き、今度は陰囊も舐め回し、大きく開いた口で頰張ってきた。
たちまち陰囊は温かな唾液にまみれ、舌で睾丸が転がされるたび、彼女の鼻先で勃起したペニスがヒクヒクと跳ね上がった。
さらに彼女は博夫の両脚を浮かせ、お尻にまで舌を這わせていった。まるで博夫がするパターンを、先に行っているようだ。
「あう……!」
肛門を舐められ、思わず博夫は呻いた。舌が潜り込んだので、キュッと締め付けるとヌ
ルリとした感触が伝わってきた。
瞳は、まず博夫の股間を隅々まで味わいたいようだった。
肛門を念入りに舐め回してから、ようやく脚を下ろしてくれ、再び彼女はペニスの裏側を舐め上げ、先端までたどってきた。
そして張りつめた亀頭をしゃぶりながら自分もドレスを脱ぎ、何とも豊満で柔らかな乳房を露出させ、口を離して谷間でペニスを挟みつけてきた。

32 :のほほん名無しさん:2023/06/20(火) 15:33:17.32 ID:???.net
「さあ、いつもポーズをするんだ。お前が好きなポーズだ」
それは最初こそ強いられた格好だったが、だんだんとその恰好に一番欲情が昂ぶるようになってしまった。

「い、イヤ! あんなイヤらしいのは!」

「言うこと聞けんのか。そんな意地がはれると思っているのか、この淫乱が」


高速で揺さぶりながら間欠的にズブズブと腰を突きあげると、そのたびに亜希が髪を振り乱して頭をシェイクする。

「んんんんんんん! んんぬ! んんなああああああっ!」

「ほら、何時ものように後ろにのけ反れ」

33 :のほほん名無しさん:2023/06/26(月) 08:16:11.64 ID:NqJgFdFj.net
卑しい指腹がとうとう膣内の小さな盛り上がりを探り当てる。右中指がくの字に折れてその小丘を押し込めた刹那、女医の視界は火花で埋め尽くされる。
「んあ……ッ!」
「よぅし、ここか。むひひ、美紗先生の弱いとこやっと見付けたぜ。ほら、ココがGスポットってやつだよ。なんだ、弄られたことねえのか? ほほう、そうかそうか」
「な……に、して……っ、あ! やぁあ……ッ、あ! あ!」
 聞き慣れない単語を脳裏で反芻する暇も与えてもらえず、くっ、くっと等間隔で膣天井の膨らみを指腹で押し込められる。

34 :のほほん名無しさん:2023/07/05(水) 17:37:15.29 ID:hTlk0zNp.net
勃起したものが中で動くたびに、甘い波が全身に拡がっていく。頭の中が快感で真っ白になり、白く肉感的な身体は勝手に絶頂を迎えてしまう。
「ああああ……晴人……晴人おっ……! 素敵……とっても素敵……! ああああ……お母さん続けてきてる……!」
 美熟女の目の前が、ストロボのように何度も白く弾ける。
 意思とは無関係に、連続でオルガスムスに達しているのだ。

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