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むうぅッ いくッ

1 :のほほん名無しさん:2023/04/14(金) 17:32:17.99 ID:???.net
どこまでやるのかなと、試しに腰を浮かせてやると躊躇なくシャワー前のアナルにも吸い付いてきた。繰り返しになるが、ここは大衆店。ハードサービスが売りの高級店でも即アナル舐めまでする嬢は少ない。
彼女が懸命に舐め奉仕している間、私は彼女の股間に手をやり、あえて少々乱暴に指を2本ぶち込んでかき回した。

32 :のほほん名無しさん:2023/05/10(水) 11:25:26.58 ID:???.net
「いい声だ。紗英、どこが気持ちいいんだ」
「オ、オマ×コがいいの……ああっ……スゴイ……」
 一度使わされた淫語を、紗英は恥ずかしげもなく吐き出していた。
(ああっ……身体が勝手に……恥ずかしいけど気持ちいいっ……)
 腰を落すと、甘美な悦びが溢れ出してくる。紗英は目の端で鏡の中の自分を見るが、快感への欲望に負けて動きを止めることができない。
「いいっ……チ×ポが奥まで来るぅぅっ……ああっ……」

33 :のほほん名無しさん:2023/05/11(木) 22:53:45.64 ID:TITnqlcC.net
快適おっぷ

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34 :のほほん名無しさん:2023/05/14(日) 07:08:29.36 ID:???.net
ちゅぶっ、ちゅぶっといういやらしい音がたった。はしたない潤滑音に羞恥をおぼえ、頬が熱くなる。
「そうだ……とっても上手だよ、麻衣子」
山崎は腰をゆっくり動かし、自らも昂りを麻衣子の口腔に抽送しながら、優しい声でそう言ってくれた。
誉められると、女体が悦びを露わにするように、股間の恥所からとろとろと愛液がこぼれだしているのがわかる。早くこの昂りを一番感じる場所に埋めてほしくて、麻衣子は一生懸命、肉棒をこすりたてる。
「よし。じゃあ、麻衣子にも気持ちよくなってもらうか」
山崎は麻衣子を立たせると、浴室の壁に両手をつかせてお尻を突きださせた。股間の秘所だけではなく、お尻の穴まで丸見えになってしまういやらしい体位。
こんな格好……はずかしい……。

35 :のほほん名無しさん:2023/05/17(水) 04:34:50.08 ID:THCAdgRl.net
「僕、もっと明日香の恥ずかしがる顔が見たい」
 そう言って、アクメに打ち震える秘所に再び指を這わせ、ぱんぱんに膨張した陰核を責め始める。
「ヒッ!? う、嘘……やめ……あっ、ひゃめっ、今は……今は……ァ!」
 ぷしゅぷしゅと間歇泉のように噴き出す潮を手のひらに感じながら、圭は指の腹を勃起クリトリスに擦りつけ、ワイパーのように横に動かす。人差し指、中指、そして薬指の三本で激しく肉豆を蹂躙し、連続絶頂へと追い込んでいく。
「アアーッ、アーッ、ハアアアアッ!!」
 細い腰が浮き上がり、圭の手のひらに温かい飛沫が浴びせられる。
「ひいっ、イグ、イグぅううぅっ! らめっ、もっ……っく、イッ……また……ああぁ!!」
 圭に抱きかかえられたまま大きく背中を仰け反らせ、三度目の頂点に達する。

36 :のほほん名無しさん:2023/05/18(木) 13:28:48.36 ID:???.net
「こ、こんなエッチなすみれさん見せられたら、僕、僕……!」
 圭が興奮に声を震わせながら未亡人の秘口に若勃起を押しつけてきた。すでに二度放ってるとは信じられないほどにそれは硬く、そして熱かった。
 ぐちゅ……ぐぷ、ぐぬぅ!!
 これ以上はないほど蕩けきった女肉はペニスを柔らかく奥へと引き込み、膣道に溜まっていた愛液を撒き散らして圭を受け入れる。
「んふうううぅっ! ふーッ、ふッ、ふぅーッ!!」
 待ちに待った剛直の挿入に、すみれはぶるぶると全身を震わせて達する。
(い、挿れただけなのにっ……ああっ、凄すぎる……気持ちよすぎるのぉ!)

37 :のほほん名無しさん:2023/05/19(金) 01:16:24.84 ID:???.net
「ご、ごめんなさいっ、でも、でも、ああしないと圭さんが……アアッ、やめて、乳首引っ張らないでぇ! 伸びちゃう、お母さんの乳首、伸びちゃうのお!」
 はしたなく膨張した乳首を引っ張られると、鋭い痛みと同時に痺れるような快感もやって来る。乳房が不規則に揺らされ、乳輪までもがむくりと勃起してしまう。
「なによ、こんなにおっきなおっぱいして! ずるい、お母さんばっかりずるい!」
「ああっ! 明日香、やめっ……あふゥン!」
 指だけでは物足りないのか、明日香はこともあろうに母の勃起乳首を咥えるという攻撃に出た。
(ああっ、嘘、私、娘におっぱい吸われてるっ……ダメ、ちゅうちゅうしないで、そんなに先っぽ吸ったらダメエェ!)
 離乳から十数年経って再び娘に乳首を吸われたショックに、すみれは明日香を振り切ることすら忘れてしまう。
「あ、明日香がすみれさんのおっぱいを吸ってる……!?」

38 :のほほん名無しさん:2023/05/20(土) 17:54:14.58 ID:7bxexayJ.net
「はあン、おっぱい蕩けます……あはっ、先っぽびりびりするぅ……あっ、はううゥッ!」
 そうして淫らなキスをしながらも母娘は裸体をくねらすのをとめず、膨張クリトリスと勃起乳首を圭に擦りつけ続ける。
「あっ、イク、イクよ……ああっ、あたしイッちゃう……ねえ、圭も一緒に……一緒にイッて……!」
「アア、ご主人様のオチ×ポ、硬くなってきましたわ! ああっ、昇ってくるっ、凄いのが子宮から込み上げてきますのお!」
 少女は手のひらで亀頭を包むようにこね回し、未亡人は肉筒を激しくしごいて少年を射精へと導く。
「で、出ます、あっ、僕も、僕もイキますっ!」
 母娘メイドのご奉仕に、圭が悲鳴のような声を上げ、椅子から腰を浮かせる。
 睾丸がきゅうっと持ち上がり、亀頭の傘が開いた直後、噴水のように白濁汁が垂直に飛び出した。
「アーッ、イク、イク、あたしもイク……アーッ、これ凄い、凄いのォ!……ヒッ……ひぐぅううぅーッ!!」
 両脚を浮かして全体重を圭の太腿にかけた娘が肉芽を押し潰されながら絶頂すると、後を追うように母もまた快楽の頂点を極める。
「す、すみれも達しますのっ、あっ、あっ、来る、来る、来ちゃうぅ……おほオオオン!!」
 円を描くように腰をくねらせ、自ら乳首を捻りながら嬌声を上げる。
「ひぃっ! 出ちゃうぅ、あたし、またお漏らししちゃうぅ! イヤアアァ!!」
「らめえぇっ、止まってぇ……ああっ、出てるっ、いっぱい漏れてるぅうぅ!!」
 アクメに打ち震えながら、母娘は揃って潮を噴き上げ、同時に失禁までして圭の太腿を濡らす。

39 :のほほん名無しさん:2023/05/22(月) 08:29:42.99 ID:???.net
「いいよ、好きな時にイって」
 再び口に豆を含む。歯を立てないよう注意して、飴玉を転がすようにしゃぶりつく。
「やだ……お兄さん、お兄さん……!」
 祈ちゃんの手が俺の頭を押さえつけた。しかし本気で引き剥がそうとしているわけではないらしく、ただ髪を梳くような動きを繰り返すだけ。どころか、逆に自分の秘部に押し付けようとしているのかとすら思えた。口全体で包み込み、吸い上げて、舌で小刻みに刺激を与え続ける。
「ああっ、イク……イクゥウウッ!!」
 鼠径部がビクビクと震え上がった。絶頂する祈ちゃんを見届けたあと、ちゅぽんと音を立てて口から離す。膣穴は完全に開き切り、ひくひくと蠢く度に透明な液体が滴り落ちる。
「祈ちゃんっ……」
「はぁはぁはぁっ……お兄さん……」
 蕩け切った顔の祈ちゃんに覆い被さる。お互いの全身は、水でも浴びたように汗で濡れていた。上半身を密着させると、汗だくになった肌同士がぺっちょりと吸い付き合う。祈ちゃんと視線がぶつかって、どちらからともなく唇を重ね合わせる。舌を絡めながら、俺は忙しなく下着を脱いだ。

「わぁっ……お兄さんの、凄いことになってる……」
 目線を下に移し、剥き出しになったペニスを見て、感嘆の声を漏らす祈ちゃん。完全に臨戦態勢に入っている肉棒は、血管を浮き上がらせて天を仰いでいた。

40 :のほほん名無しさん:2023/05/24(水) 08:43:33.88 ID:???.net
舌とあごが官能に痺れ、目の前にチカチカと火花が散る。美樹子は呻き声を漏らすと、自らの舌を蒼也の舌に絡ませ、唾液を呑みくだした。
「おお、締まってきた。そろそろイキそうだな、奥さん」
 美樹子の肉道は収縮と弛緩を繰り返しながら、肉棒を喰い締めていく。毛穴から噴き出す汗で身体が桃色にけぶると、人妻の細腰がブルブルと痙攣をはじめた。
「も、もう……イクッ……」
 蒼也から唇を離すと、美樹子は夫に教えられた絶頂の言葉を口にする。
「おっと、そいつはだめだ」
 いきなり杭のように貫いていた肉棒が、媚肉から抜き取られた。
「ど、どうして……」
 美樹子は振り返ると、戸惑った瞳で鬼畜先輩を見つめた。イキ場を失ったお尻が哀しげに揺れる。
「俺のチ×ポでイクなんて、亭主に申し訳ないと思わねえのか、奥さん」
 汗まみれの臀丘を巨根で叩きながら、田尻がそううそぶく。

41 :のほほん名無しさん:2023/05/25(木) 05:35:08.86 ID:???.net
(もぉ、だめ……こんな、のッ……我慢できないッ……)
 蜜壺が締まりを強めて痙攣し、当人の意思に関係なく牡棒を強烈に刺激する。深い襞の抱擁、無数に生えた肉粒の吸着、そしてロータを埋めこんだかのような振動──達男のソレが女殺しなら優佳のソレもまた男殺しだ。義父は「おおッ」と感極まった声をあげ、白い泡塗れの結合部へ剛棒を激しく出入りさせた。
「お、おお、出るッ! 出すぞ優佳ッ!」
「あ、あッ、待って、抜いてくださ、中ぁっ、あっ、あんっ、中はあっ、やっ、だめイクッ! あぁっ、イクッ! イクぅッ!」

42 :のほほん名無しさん:2023/05/29(月) 10:19:47.25 ID:???.net
早紀さんの⾆が、僕の⾆に絡みつく。そして、複雑な動きで僕の⼝の中をかき混ぜていく。僕も、
⾒様⾒真似で⾆を動かしてみた。もう、
それだけでイッてしまいそうだったが、必死で我慢しながら早紀さんの⾆の感触を味わっていた。
『すっごくカチカチなんだね。それに、⼤きいね……』
早紀さんは、うわずって興奮した声で⾔う。
「そうですか? ⼈と⽐べたことないんで、あんまりわかんないです」

早紀さんは、興奮したような顔で⾔う。⼥の⼈の、性的に興奮している顔……。それは、想像を超
えるくらいにエロく感じる。
「⼤きい⽅が好きなんですか?」
僕は、素直に疑問を⼝にした。
『亮くんは⼤きなおっぱい好き?』
質問に、質問で返す早紀さん。
「好きです!」
『ふふw それと⼀緒だよ♡』
そう⾔って、またキスをしてくれる早紀さん。そして、キスしたまま器⽤に僕のズボンとパンツを
脱がせていく。ロリ可愛い⾒た⽬とすごくギャップのある動きだけど、やっぱり⼈妻なんだなと思
った。

『やっぱり⼤きいよ♡ ダメ、我慢出来ない……。ゴメンね、お⼝でしてあげてからって思ったん
だけど……』
早紀さんは、ハァハァと荒い息づかいでそう⾔うと、僕に向かい合う格好でまたがってきた。そし
て、本当に躊躇なく僕のモノを⼊れてしまった。
⼀気に、熱くて柔らかく、そして締め付けてくる⾁に包み込まれて、僕はうめいた。
『ンンッふぅ♡ すごい、届いてる♡ ヤバい……』
早紀さんは僕のモノを根元までくわえ込むと、笑みをこぼしながら⾔う。
「早紀さん、ヤバいです。もう出そう……」
『まだダメw いま出したら、妊娠しちゃうかもよw ほら、頑張って!』
早紀さんは、イタズラっぽく笑いながら⾔うと、腰を振り始めた。いつもベランダから覗いてい
た、あの騎乗位……。まさか、こんな⾵に経験出来るなんて、夢のようだ。
『んっ! ン、ふぅ……んっ! やっぱり、⼤っきい♡ あ、あっ! あん♡ アンッ♡』

43 :のほほん名無しさん:2023/06/02(金) 21:02:49.45 ID:???.net
「お、お義父様……。あ、あまりじろじろ見ないでください……」
 クンニをせがんでおいて、それは無理な相談だ。
 恥丘に生える陰毛は慎ましく、淫蜜を漏らす薄桃色の膣口を、肉薄の女唇が可憐に飾っている。
 膝を進めて顔を寄せると、芳醇な発酵臭が鼻孔を突いた。
(これが瑞希さんの……。形の崩れも色素沈着もさほどない、綺麗なオマンコだ。ああ、あんなに汁を垂らして、可哀想に……)
 誠司は震える内腿に手を添え、舌を伸ばして息子嫁の恥蜜を掬い取った。
 舌先に鋭い酸味が走り、瑞希が甲高い嬌声をあげる。
「はうぅんっ。ああ、イイっ。お、お義父さまぁ」

44 :のほほん名無しさん:2023/06/02(金) 21:03:23.08 ID:???.net
途端、瑞希の柳腰が大きく跳ねた。
「はあぁんっ。ああ、お、お義父様っ。そ、そこぉ……っ」
「んふぅ、ちろ、てろろ……。やっぱり感じるんだね。マンコがピクピクしているよ。よっぽどここが好きなのかな。んふぅ、ちろ、れろろ……」
「す、好きだなんて……。あふっ、んん、んくぅん。そ、そこは敏感だから、刺激が強くて、ああ、わ、私……」
「イケそうなら、我慢せずにイキなさい。ぬちゅ、ちゅぴ、てろろろ……」
「ああぁぁ、そ、そんな……。ああ、だ、駄目。し、痺れて……。ああ、お義父様。私、わたしぃ……。んはあぁぁぁぁ……っ!」

45 :のほほん名無しさん:2023/06/05(月) 08:09:22.58 ID:???.net
https://64.media.tumblr.com/b0f5531c975330b7feadcba8c66ccf27/tumblr_mtzyevO7OO1siiwhpo1_500.gifv

46 :のほほん名無しさん:2023/06/06(火) 05:13:50.42 ID:???.net
「うう、ううう。ああ、いい。つああ……これ、すごくいい」
 乗馬にも似た動きをもって、徐々に互いの生殖器を馴染ませていく。
 一般的に童貞や、経験が少ない男性は早く達しやすい。それゆえ、いきなりは激しくしない。
(さあ、もう少し奥まで)
 綾子は腰を前後に揺さぶって肉棒を導いた。ふんだんに分泌した愛液の助けもあって、亀頭は膣奥を滑らかに突いてくる。
 ズキズキと、胎内に短いパルスが走り抜けた。
「ああん、何かしら。この感覚?」
 奥までハマったところで、綾子は智樹の逸物の異質さを感じとる。

47 :のほほん名無しさん:2023/06/06(火) 06:57:23.74 ID:2V9Y3D0K.net
「イクぅううううううううううッ!」
 オーガズムの火柱と一緒に肉茎が濁液を噴きあげた。熱い牡の汁が子宮へと降り注ぐ。液体が付着した部分から肉悦が迸り、光の氾濫が少女の世界を呑んだ。
(なに、ごれぇっ……熱、いッ……あづい、あづいぃぃいいいッ! イグッ、イグッ! 精液触れた部分がイッでるッ! ザーメン浴びた細胞がイグぅうううううう!)
「ひぎぁ、がッ……んひ、ぎぃ……おごぉ、お、ひッ……あひ、グぅ……!」
 牡棒が跳ねるたび、秘奥でオーガズムの爆発が起きる。絶頂の波濤に四肢どころか産毛の一本までが痺れた。

48 :のほほん名無しさん:2023/06/06(火) 09:30:37.72 ID:???.net
男性器の多くは、左右のどちらかに曲がっているものなのだが、智樹の場合、形状が驚くほどまっすぐだったのだ。しかも中の芯もしっかり通っているため、いくら突き動かしてもブレがない。
(ああん、参ったわ。これほど逸品だったなんて、完全に想定外よ)
 あくまで手ほどきを目的として誘った以上、自分が先に果てるわけにいかない。
 綾子は気合いをこめて腋下を引き締める。二本の腕に挟まれ、汗ばんだ双乳が、ムニュっと盛りあがった。
「綾子さん。手を握っていいですか?」
 求めに応じ、指を絡ませる。恋人つなぎによって騎乗位はさらに安定した。

49 :のほほん名無しさん:2023/06/06(火) 10:01:55.31 ID:???.net
「はああっ、あああ……硬くて大きいのが、んんっ、ナカをずりずりってぇ」
 内臓を奥へ手前へめくり返される被虐快美が強すぎて、よく分からなかったが、続けられれば続けられるうちに、粘膜で詳しく察知できるようになってきた。
 己のピンク色の膣をかき回す、ドス黒い剛直のイメージが脳裏に浮かぶ。
「ナマなんていけないのに、ああっ」
 意識が肉悦に塗りつぶされていく。
 ヌチュヌチュという性器同士の恥ずかしい擦過音を耳にするのも快感で、カラダは熱くなる一方だ。
「ハッキリとおちんぽのカタチが分かると、ますます、ああんん」

50 :のほほん名無しさん:2023/06/07(水) 07:42:03.98 ID:yBOahnoX.net
綾は、生まれて初めての絶頂がすぐそこにまで迫っていることを予感した。
(私、どうなっちゃうの!? 怖いっ、恥ずかしいっ…!! でも、もう…!!)
 そして——
 男が強い力で綾の体を抱きしめた瞬間——
 ゴツゴツした中指に、Gスポットを強く責められ——
「ああんっ!! ああんっ!! ああああああああああっ!!」
 綾の体が大きく跳ね上がり──秘所から、プシャアッと潮が噴き出した。
 まぶたの裏で、火花がチカチカと瞬く。
 綾は頭が真っ白になり、はあ、はあと荒く息をついて、茫然と部屋の天井を見つめた。
 絶頂の経験が一度もなかった綾にも、はっきりとわかった。
 これが「イカされる」ということなのだと。
(イカされちゃった……私……イカされちゃったんだ……)

51 :のほほん名無しさん:2023/06/08(木) 21:00:52.25 ID:???.net
「だって無理もないだろ。君たちは男と付き合えないんだもんな。だからいつも頭の中で、こんなふうに──」
 亮一は剛直を抜くと、体を入れ替えた。奈津美にバスタブの縁に手をつかせて尻をもたげさせると、湯に濡れた尻丘の丸みにはまだスパンキングパドルの痕が薄赤く残っている。その尻を背後から抱えこんでズブウウーッと貫いた。
「あうううーっ」
「こんなふうにされるのを想像して、自分で慰めてるってわけさ。奈津美さんもそうなんだろ? こんなムチムチのお尻をした女が禁欲生活一筋だっただなんて、ちょっと信じられないもんなァ」

52 :のほほん名無しさん:2023/06/09(金) 04:37:07.27 ID:8Y9o9iV0.net
「……っあ、いや……っ」
 胸の膨らみを掴む力もいやらしく弱い。痛みを感じずに済むのは良いのだが、その分屈辱感が強まる。不躾な手を払い除けたい衝動に駆られるも、若妻はきゅっと朱唇を噛んで堪える。派手に身体を動かせば周囲の注意を引いてしまう。気付かれずに終わらせるには耐えるしかない。
 そんな人妻を他所に、太った痴漢は興奮を隠せない。理子の乳房はトップ八十九センチのFカップで、触れた者を虜にする柔らかさと健康的な弾力感を持ち合わせている。男は膨らみにむにゅっと五指を沈ませては離し、魅惑の感触を独り占めする。まるで自分の物と言わんばかりだ。

53 :のほほん名無しさん:2023/06/09(金) 15:09:02.95 ID:???.net
「君はオマ×コまで極上だ。熱くてドロドロに蕩けて、俺のチ×ポを奥まで呑みこんで……ますます好きになってしまう。好きだ杏さん。初めて見たときからずっと好きだった。息子の妻でもいい。どうか俺の愛人になってくれ」
「変なこと、い、言わないでください……んぅっ」
 女壺からの痺れが全身を走り、杏はたまらず喘いだ。
「ああ、おかしなことを言っている。だが答えを焦らないでくれ。よく考えろ。気持ちいいだろう? この気持ちよさで君の身体をじっくり開発してやる。そうすれば、息子とのセックスでも同じように気持ちよくなれる身体になるぞ」
「そん、な……下品な、こと……」

54 :のほほん名無しさん:2023/06/10(土) 00:52:52.20 ID:???.net
https://www.instagram.com/tv/CtRa0KVIxNI/?igshid=NTc4MTIwNjQ2YQ==

55 :のほほん名無しさん:2023/06/12(月) 18:58:53.92 ID:???.net
姫奈たん いいっ

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https://i.imgur.com/a6ivIf7.jpg
https://i.imgur.com/9YlfhdQ.jpg
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56 :のほほん名無しさん:2023/06/13(火) 05:19:40.15 ID:???.net
有紀の手首を掴んでいた手が離され、代わりに両手で腰を掴まれる。
「あッ、それは……んぅううッ」
 せめてもの抵抗の証として浩二の肩を掴んだ瞬間、女壺に重い一撃がきた。
(な……なにこれ……さっきよりも……お、奥を……)
 腰を引き寄せられた状態で突き入れられると、淫部が陰茎に押し潰される。
 それは肉の杭だった。有紀の身体に一生忘れられないだろう衝撃を与える、性の楔だった。
「ひッ……あッ、おッ……や、だ……これ、だ、めぇ……あぁッ」

57 :のほほん名無しさん:2023/06/14(水) 15:45:15.21 ID:???.net
「だめ……ですっ、そん……なっ、わたし……っ、は……」
 他人によってもたらされる絶頂は強さも甘さも桁違いに大きい。思い通りにならないからこそ与えられる刺激が新鮮に感じられて、妖しい被虐感も混じるからなのだろう。だが自分は大生の妻だ。彼以外の男からオーガズムをもらう訳にはいかない。身体を汚されただけならまだ償いようはあるかも知れないが、快感の極みを得てしまえばもう妻ではいられなくなる。
(うそ……。きもち、いい……っ)

58 :のほほん名無しさん:2023/06/15(木) 08:13:02.64 ID:???.net
河西の舌先が猛威を振るう。肉芽の頂点に微かに触れて極小の円を描き、腰を痺れさせる甘いむず痒さをこれでもかと生み出す。唇で包み込んでじっくりと熱を染み込ませてくる責めにも呼吸を操られる。とにかく淫技が繊細でしつこいのだ。
 どんなに拒んでも優しく根気良く責められたら分が悪い。愛佳は仰け反って懸命に右人差し指の背を噛む。男の舌遣いに合わせて瑞々しいおしりが「の」の字を描き始め、きめ細やかな柔肌が立ちのぼらせる甘い匂いが濃くなってゆく。

59 :のほほん名無しさん:2023/06/16(金) 01:22:12.37 ID:???.net
私をメチャメチャにして下さいませんか
TEL待ってます
https://www.instagram.com/p/Caor-Oglz5v/?igshid=NTc4MTIwNjQ2YQ==

60 :のほほん名無しさん:2023/06/16(金) 08:12:33.53 ID:???.net
浅川まりな
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/5/4/54971ce5-s.jpg
手島優
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/f/d/fd325d64-s.jpg
櫻井音乃
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/6/6/66a742ae-s.jpg
すけべ乳
https://pbs.twimg.com/media/FkEXgI3aYAEWWMP.jpg
このひっぷ
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/4/8/489c9264-s.jpg
みんな大好き姫奈たん
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https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/a/1/a16c9b2a.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Ffep9vaaUAAP2cX.jpg

61 :のほほん名無しさん:2023/06/18(日) 18:06:45.90 ID:???.net
「そんな動き、反則ですっ」
 股間から伝播する快感もさることながら、揺れる度に流れてくる女の性臭が少年を炙っていた。甘い汗と、酸味のきいた芳醇な香り。
「うれしそうな顔が見られて、わたくし、しあわせです……ああんっ」
 上下する女は声をかすれさせる。豊かな肉丘に少年が手を伸ばしていた。鼻にかかったセクシーな喘ぎが室内に満ちる。
「こんなおっぱいを揉みながら、僕も最高ですっ」

62 :のほほん名無しさん:2023/06/21(水) 15:36:19.67 ID:???.net
再度固くなった私は本能的に向きを変えた妹の背後に添い寝をするように横になり胸と秘部を交互にまさぐりながら男根を妹のヌルヌルの秘部にふたをするように当てて擦り、入れようとするとお尻を強烈に動かし、強く拒絶反応を示しました。
 でも私も、勃起したものでぬかるんでいる粘膜に当てるだけ、つまりスマタだよ、という安心感を与え 入り口を擦るという動作を続けました。
 手は胸をもみながらです。
 ずっとそうしていると、妹が頭を上下左右にゆらゆらと激しく動き始めるという新たな動きが始まりました。
 体もぐったりして力が抜けたようになってました。
 それまで勃起したものを粘膜にフタをするように前後に擦り、動作を繰り返し、入り口に当てても当てるだけという安心感を何度も何度も与えて、いわば騙したのですが、最後の当てるだけというしぐさをする時、先端を妹の秘部の口に当てて、そして右手で腰をつかみ一気にナニをねじ伏せるように押し込み挿入させました。
 突然の事でお尻をねじるような抵抗はみせたのですが既に気が行ってしまい言うことが聞かなくなる程になった体では抵抗も出来ませんでした。一瞬の隙をつき一気に力で挿入しましたので完全に根元まで入ってしまいました。

63 :のほほん名無しさん:2023/06/22(木) 04:59:28.56 ID:???.net
(い、イクッ……)
 だが、結衣の身体を意のままに操る男は、そんな優しくはなかった。
 あと数秒。いや、半秒でも刺激されていたらアクメに上り詰めることができたというのに、ベストなタイミングで指が結衣の身体の下から抜け出る。
 覆いかぶさっていた男の心地よい重みすら失われ、結衣の官能は宙ぶらりんで放置された。
「最後のチャンスだ。もっと気持ちよくなりたければ、自分で仰向けになれ」
 手慣れたようにブラジャーのホックを外しながら命令される。
 結衣はゴクリと唾を呑んだ。
 このまま命令に逆らえば、人妻としての貞操は守られるだろう。
 だが、夫とのセックスレスが解消する見込みもないなか、これからも一人寂しく自涜の営みに耽りながら、終わった後に涙する生活が続く。
 そんなのはもう、我慢できない。
 それに、結衣は知ってしまったのだ。
 自分で触るのでは決して到達できない高みがあり、それを与えてくれる男が身近にいることを。
(無理……ムリよぉ……そんなの、耐えられない)

64 :のほほん名無しさん:2023/06/22(木) 08:36:01.75 ID:ROxL7bB8.net
「どうした、そんなに感じるのかい?」
功治の指は背中だけではなく、ウエスト、そして不自然な姿勢をとっていても形が崩れることのない柔らかいバストを這いまわった。
「あううんっ」
バストの頂点の蕾を摘まれて、真純はきわまったような声をあげた。全身の力が抜けたように床に突っ伏そうとする。
「駄目だ。ほら、ちゃんと四つん這いになってヒップを高くあげろ」
まるでそれが自然な姿であるように這った真純の、みっちりと張りつめた太腿をゆっくりとなぞった指先は、シルクの白いパンティに到達する。
「ああ、いや」
悲鳴の声色が変わったのには理由がある。果肉の部分を覆う薄布はぐっしょりと濡れ羞恥の園に貼りついていた。
「み、見ないで……見ないでください」

65 :のほほん名無しさん:2023/06/23(金) 08:10:21.35 ID:???.net
(あぁぁぁっ……ど、どうして……)
 挿入された時は、あれほど苦しく、痛みもあったというのに。
 丁寧に慣らされた身体はもう、気持ちよさしか感じない。
「あぅ……はぁぁんっ、だめっ、奥、ばっかりぃ……やめてぇぇ」
「どうしてだ? 俺が教えてやったポルチオ、大好きになっただろ?」
 止めてと訴える言葉とは裏腹に、結衣の身体は腰を淫らにくねらせ、もっと気持ちよくなりたいと、もっと奥を責めて欲しいと男を誘う。
「だ、だってぇ……コレ……こんなの、覚え……させられちゃったらぁ……夫となんて……んぁっ、できなく、なっちゃうぅぅ」

66 :のほほん名無しさん:2023/06/23(金) 12:00:19.73 ID:???.net
「ぐううぅっ……!!」
 そして誠は絵里のアクメ潮を手に浴びながら腰を前に突き出し、瞳の膣内に白濁汁を発射する。一晩で二度、それも別々の女壺に子種を放つという征服感に、ぞくぞくしたものが背中を駆け昇る。
「くひっ……ひっ……あ、熱い……アアッ、溶ける……ダメ、またイク、イック……はあああアアッ!!」
「イヤ、イヤっ、止まんないのっ、お漏らしでイクの、ダメえええぇっ!!」
 アクメに震える二人の上司を見下ろしたままの射精は、間違いなくこれまでの人生で最高の法悦だった。

67 :のほほん名無しさん:2023/06/23(金) 17:27:06.22 ID:???.net
俊介はしきりに舌舐めずりをして、腰を屈めた。丸太のような肉棒で割れ目をなぞると、発情した人妻の割れ目が開き、桃色の穴を晒し出す。
「なんてマンコだ。チンポを誘ってやがる。清楚な人妻が、聞いて呆れるぜ」
「ひッ……うむむッ……」
 人形のような端正な顔立ちと下品に粘膜を晒し出す膣とのギャップが、たまらなくいやらしい。桃色の媚肉は逞しいもに小突かれて、待ち切れないとばかりに妖しく蠕動しはじめる。

68 :のほほん名無しさん:2023/06/23(金) 18:19:30.27 ID:Kkr5GUVR.net
「ひひ、なんて姿だよ、義母さん。とても生け花の先生とは思えないエロさだ。乳首なんて、コリコリじゃないか」
 俊介は、肉芽を舐めつつ紗和子の乳房を荒々しく揉み込んだ。同時に指先で乳首を摘まみ、ギリギリと圧迫すると、紗和子の裸身がいっそう小刻みに痙攣する。
「あひッ……乳首は、だめえッ……ああッ……もう、ゆるしてッ……もう、だめですッ……ひいいッ」
「ビンビンの乳首にトロトロのマ×コ。どれだけセックスがしたかったのか、わかるってもんだ」

69 :のほほん名無しさん:2023/06/26(月) 08:12:59.85 ID:???.net
観音開きになった淫唇の奥深く、紅色の媚肉へと舌先を突っ込み、思いきり吸い込んだ。先ほどの乳房への優しいタッチとは全く異なる、遠慮のかけらもない強いバキューム。
 それは一撃で由貴乃の限界を突破してしまった。ジュルルルル! という吸引音を響かせて、彼女の身体が大きく痙攣する。
「だめですっ、だめだめ、アァ……ッ! ふぁあぁあぁんっ!」

70 :のほほん名無しさん:2023/06/27(火) 21:14:11.07 ID:???.net
「ああああーーーーっ……。お願い……また一緒に妊活をしてえ……。あああ……冬真くん……お願いよ……」
 この店には施術後汗を流すために、シャワールームが設置されている。が、シャワーで身体を流したくらいで官能は収まらない。
 施術台の上、互いに裸で肌を重ねる。抱き合って互いの股間を愛撫し合う。この期に及んでも『妊活』と言い訳して。
「美玲義姉さん……おま×こ汁がすごいですよ……。シャワーで流したばっかりなのに……洪水だ……」
 成年が兄嫁の花弁に手を伸ばす。とてもシャワーで流した後とは思えない。泉のように潤って、指でなぞると湿った卑猥な音がする。
(ああああ……おち×ぽ欲しい……。おま×こに入れてもらわないと……妊活してもらわないと……おかしくなっちゃう……)

71 :のほほん名無しさん:2023/06/29(木) 10:03:48.20 ID:???.net
先ほど果てたばかりにもかかわらず、冬真のものは猛り狂っている。手のひらにその感触を感じると、つながりたい衝動をどうしてもがまんできない。人妻の頭の中で、夫と娘の顔がぼやけていく。
「今日は……バックでスる練習がしたいな……? ああああ……犬の交尾みたいに……下品にスケベに妊活したいの……」
 施術台の上に四つん這いになり、指で潤った媚唇を押し拡げる。愛蜜がツーッとしたたる。なんとも卑猥な眺めだ。
「バックいいですね……。男が犯す感じが興奮するっていうけど……女も腰を使う訓練を積んでると互いにもっと気持ちいいですからね……」
 卑猥な笑みを浮かべながら、成年が後ろに廻る。肉の杭は完全に臨戦態勢で、兄嫁の中に入りたいと荒ぶっている。

72 :のほほん名無しさん:2023/06/30(金) 18:26:32.15 ID:jVZKCNRY.net
蜜肉の中に肉棒がみっちりと嵌まると、秋子は雅彦の肩に抱きつき、ぶるっと身を震わせた。奥まで突き入れただけで軽く達してしまったらしい。
「はぁっ……はぁっ……娘たちには内緒よ……?」
「はい。二人だけの秘密です」
 年の離れた男女は見つめ合い、心を通じ合わせるように口づけを交わした。しっとりと熱い吐息を混ぜ合いながら、腰をスライドさせていく。キスは唇から首筋へと滑り下り、互いの汗をペロペロと舐め拭った。

73 :のほほん名無しさん:2023/07/02(日) 09:11:04.07 ID:???.net
夏目みさこ
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74 :のほほん名無しさん:2023/07/03(月) 09:58:20.37 ID:???.net
こんな

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https://i.imgur.com/22tpu6C.jpg
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75 :のほほん名無しさん:2023/07/04(火) 08:49:39.36 ID:6HkIAiUM.net
メイちゃんも体操着で


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76 :のほほん名無しさん:2023/07/05(水) 21:33:27.67 ID:???.net
本郷たん いくっ

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77 :のほほん名無しさん:2023/07/06(木) 09:02:22.13 ID:???.net
さすがに本郷たん

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78 :のほほん名無しさん:2023/07/07(金) 17:25:03.06 ID:eReqawT7.net
やがて、佐都美の尻が動いていることに誠一も気づく。誠一のピストンに合わせるように、健気に前後してぴたんぴたんと音を立てている。
(佐都美が……動いているのか、あの佐都美の尻が……)
 球技大会で全校男子の注目の的になり、撮影担当だった若い教師も惑わせた魅惑のスポーツ少女の尻が、大人になって自分のために揺れている。
「あぁっ、先生っ、せんせぇ!」
 夢中で叫ぶ佐都美は、おそらく自分でも気づいていないのだろう。フェラチオですら不器用だった彼女が、夫のために尻を振るとは思えなかった。
「いいっ、すごくいいっ。先生、気持ちいいですぅ!」
 迫力のある尻が、肌に波を打って動いている。アヌスをひくつかせて、誠一のためにスケベに揺れている。
(佐都美……おまえという女は、本当に……ッ)

79 :のほほん名無しさん:2023/07/08(土) 06:01:02.27 ID:???.net
「いいっ、感じですよ……綾実さんっ」
 幹人が快感を口にする。
 亀頭が何度も喉粘膜を叩いては、頬の内側を圧迫する。美女の涎を浴び、活力を増していくペニス。それは、さらに奥まで侵入を試みる。
(息、がっ……無理、苦しい……やだ、やだぁっ)
 幹人は拘束された両手足をばたつかせる綾実の頭を両手で押さえると、ぐっと引き寄せた。
「んーーっ、んっ、んっ……ん────っ!」
 ペニスを出入りさせる動きとシンクロするように、たぷたぷとHカップのバストが揺れて拘束具が音色を奏でる。胸どころか臍のあたりまで涙と唾液でびしょ濡れになっているにもかかわらず、口からは反射で涎が流れ続ける。
「っ……いいっ……吐いちゃ、だめですよ」
 絶頂が近づき、幹人の声が上ずる。
「っ……んっ……ぁ、んがっ……あぁぁ……っ!」
 内視鏡よりも太いモノが、麻酔もなしに喉を蹂躙する。少しずつ竿が太くなっていき、嫌でも射精が間もないことを綾実は感じる。
「……っ……全部、飲んで……っ!」
 ピストンを速める幹人。開口器など、もはやお構いなし。頭全体を掴んで、勢いよく腰を叩きつけている。

80 :のほほん名無しさん:2023/09/20(水) 01:39:59.85 ID:bPOjnO1PR
ルフィの身元にたどり着けなかっただの、複数人が名乗ってるだの言いながら、渡邊逮捕とかどう脈絡を付けるつもりなのか見ものだよな
結局四六時中スパイ通信してるスマホの情報を集中管理してる日本に原爆落とした世界最悪のならず者国家機関からICрO経由て゛得た情報だろ
日本人か゛海外旅行中に空港で突然スマホの中身検閲されてロリポルノ持ち込みで逮捕懲役にされたり,侵攻前にロシアの内部情報を得てたり
こうした現実を理解できずに、スマホに個人情報を詰め込んでるお前らのケツの穴から変態性癖、顔情報、指紋、学歴、犯罪歴、知能指数、
SNSアカウント、口座情報、位置情報にと、エシュロンにデータベース化されてる現実を理解せずに何かやらかすのはバカだけだからな
近年のならず者國製OSは全て四六時中スパイ通信してて.これを回避するには、XP以前を使うか,Linuxなと゛OSSを使った上に
torやらで発信元偽装しないとその監視網から逃れるのは不可能なわけだか゛、そんなダダ漏れの現実を知った上でか知らずか、スマホに
マヰナンバー機能まで搭載しようとか、個人情報を意識してる者ならこのクソシナ顔負けのタ゛ダ漏れ監視社会化に怒りを覚えたほうがいいな
(羽田)ttps://www.call4.jP/info.Php?type〓iтems&id〓I0000062 , TtРs://haneda-project.jimdofrее.com/
(成田)ttps://n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.com/
(テロ組織)ttPs://i.imgur.com/hnli1ga.jpeg

81 :のほほん名無しさん:2023/09/29(金) 18:57:12.65 ID:YWUl+w+Ct
人間の尊厳ガ━だのと心にもないことをぬけぬけとぬかしていやがる岸田異次元増税憲法ガン無視地球破壊覇権主義文雄や
世界最悪の殺人テ□組織公明党強盗殺人の首魁蓄財3億圓超の斉藤鉄夫は暴力を続け多くの人に苦しみを与え人間の尊厳を踏みにし゛れは゛
住民は妥協し知的能力者も抗議をやめると見込んでいる、しかし知的能力者もわれわれも諦めない
世界最悪の脱炭素拒否テロ国家に送られる化石賞連続受賞して世界中から非難されながら憲法1З条25条29条と公然と無視して力による ─方的な
現状変更によってクソ航空機倍増、閑静な住宅地から都心まで数珠つなき゛で鉄道の30倍以上もの莫大な温室効果ガスまき散らして騒音まみれ
気侯変動させて海水温上昇させてかつてない量の水蒸氣発生させて土砂崩れ、洪水、暴風、熱中症にと災害連発させて住民の生活破壊して
静音が生命線の知的産業を壊滅させるなどのクソ航空機による慘劇を止めねばならない、侵略者を打ち負かすため団結するべきた゛
気候変動騒音犯罪は処罰され生活を破壊された人たちは賠償され侵略者は皆殺しにされるべきだと訴え正義を実現するための行動を起こそう!
(羽田)Ттps://www.Call4.jp/info.php?type=items&id=I0000062 , tΤps://haneda-projеCТ.jimdofree.com/
〔成田〕ttρs://n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.com/
(テ囗組織)ttps://i.imgur.com/hnli1ga.jpeg

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