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【電通大と】東京電機大学高等学校【間違えないで】

1 :実名攻撃大好きKITTY:2012/02/14(火) 21:37:40.27 ID:ki8Loacn0.net
ここは東京都小金井市にある東京電機大学高等学校にて語り合うスレです。

注意
・過度の馴れ合い禁止。やりたかったらメッセンジャーかチャット使え
・個人情報の公開、誹謗中傷の禁止。イニシャルだろうが伏字だろうがあだ名だろうが禁止
・sage推奨。変な広告が貼られるからメル欄にsageを入れてくれ
・喧嘩禁止。基本は仲良く。あまり過激な書き込みはしないでくれ
・荒らしは放置すればいいんじゃないの?
・ オタクとかイケメンとか関係ない。
・学校側の偽情報・隠蔽工作に惑わされない

前スレ↓【オタク】東京電機大学高等学校・中学校【だらけ】
    http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1157648475/
    ↓【恋】東京電機大学高等学校・中学校【青春】
    http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1160486834/
    ↓【もうすぐ】東京電機大学高等学校【100周年】
    http://school6.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1165989223/
    ↓東京電機大学高等学校
    http://school7.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1172842053/
    ↓[オタクはいない]東京電機大学高等学校(TDU)
    http://school7.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1179820080/
    ↓【ねんがんの】東京電機大学高等学校【100周年】
    http://school7.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1189449054/
    ↓【キモオタ】東京電機大学高等学校【だらけ】
    http://school7.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1199203490/
    ↓【悩まず】東京電機大学高等学校【相談】
    http://school7.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1211633617/
    ↓【恋(笑)】東京電機大学高等学校【青春(爆笑)】
    http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1223910154/
    ↓【童貞】東京電機大学高等学校【卒業】
    http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1240501867/

678 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 20:44:46.21 ID:TsT9Q4PW0.net
ぬるぽ

679 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 20:45:56.62 ID:TsT9Q4PW0.net
オレの趣味の一つにダーツがある。

円形の的に点数が表示され、それにめがけてダーツを投げる。刺さった場所に表示された得点がもらえる訳だ。

点数が二倍、三倍になる場所もあり、狙った場所が少しずれただけで大きな失点につながることも多い………

1ラウンドに三回投げるわけだが、ある特定な条件を満たすことにより簡単な称号があったりする。

例えば1ラウンドで101点以上で「LOWTON」という称号がある。

三回連続でBULL(円の真ん中の点数ゾーン、25点もらえる。

より真ん中のゾーンはINBULLといって50点もらえる。)で、「HATTRICK」。

三回連続でINBULLなら、「3 IN THE BLACK」。

こんな感じである。

他にもルールやゲームの種類もたくさんあるわけだがそれを書いてたら、きりがないので省略します。

行きつけのダーツバーが今日は休みということもあり、

他の行ったことがないダーツバーに探して行くことにした。

680 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 20:46:39.34 ID:TsT9Q4PW0.net
良い対戦相手やダーツ情報を教えてくれる店員の方に出会えたら良いなと思いつつ、

都心のダーツバーを探した。

「よし!ここにするか!」

店の外観は少しさびれた感じではあったが、

ダーツをやるなら静かな雰囲気でやりたいという気持ちがあったのでここの店を選んだ。

………………この店で世にも恐ろしいイベントが待っていることを知らずに………………………

入り口のドアを開けると地下への階段が現れた。

一歩階段を降りるたびに「ギシィ、ギシィ」と鈍い音をたてる。

「結構前からこの店やってたのかな?意外と良い店なのかもな!」

そんなことを思いつつ店に入っていった…………

中に入ると店の外観からは想像出来ないほど中は広かった。

681 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 20:47:25.12 ID:TsT9Q4PW0.net
雰囲気も良い感じで、相手の顔がうっすらと見えるくらいの照明がいかにも、と言う雰囲気を演出していた……

薄暗いの店のなかにダーツの的だけが点々と光っていた。

(おぉ!良い感じかも!けど店の人がいないな……)

「すいませーん!!ダーツしに来たんですけど!」

……………奥からゆっくりと店主らしき人が出てきた…

「お客さん、ダーツかい?会員証をだしな」

店主は無精ひげを生やし、大体年齢は三十代後半から四十代前半と言ったところだろうか……………………

薄暗い照明のせいか店主の表情は不気味に見え、雰囲気も異様なものを漂わせていた……

「か、会員証ですか!?あの、オレ今日この店初めてなんですけど…」

「そうか、残念だが、うちは会員制だからな、今日は帰りな!」

「帰りな、って!!せっかく来たんだからダーツさせてくださいよ!!会員になりますから!」

「ちっ!しょうがねえな!会員にならなくていいから勝手にやっていきな!!

これが伝票だ!帰るときに持ってきな!」

伝票を渡した店主はまた奥へと戻っていった…

682 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 20:48:01.13 ID:kCLsqXBN0.net
(なんか、たちの悪い店主だな!あんな言い方しなくてもいいのにな!!)

「まあ苛ついてても、しょうがないか…せっかくダーツしに来たんだし楽しもう!」

店内を見渡すと先客が一人だけいるのに気づく。

(………ひとりでダーツするのもなんだし話しかけてみるか!)

「あの……良ければ一緒にダーツしませんか?この店初めてなんでいろいろ教えてほしいんで……」

「全然良いですよ!!でも実は僕もこの店初めてなんですよ!さっき店の方に怒鳴られてましたよね!?

僕もかなり怒鳴られたんですけど、しつこくお願いしたらなんとかダーツさせてもらえました!」

二十代前半くらいだろうか、とても明るく、さっきの店主とはうって変わって近寄りやすい良い雰囲気であった。

「そうなんですか!!オレ、Aって言います!よろしくお願いします!

じゃ今日は店主のことは忘れてダーツ楽しみましょう!」

「はい!僕はIって言います。今日はよろしくです!Aさん!」

簡単な自己紹介を済ませたオレたちは時間を忘れてダーツを楽しんだ。

ふと周囲を見回すと、さっきまで店にいたのは、オレたち二人だけだったのに、いつの間にかに客の数が増え、

店全体が賑やかな雰囲気になってきていた。

683 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 20:48:37.18 ID:Jdi3zhSW0.net
「Iさん!意外とこの店人気あるんですね!あんな店主なのに!」

「そうですね!意外でしたね!」

しかし、一見賑やかに見えた店内だったがよくよく周りの客を見ると、ものものしい雰囲気であった……

ぶつぶつ念仏のようなものを唱えながらダーツを投げる客………

異常な笑い声をあげながらダーツを投げる客………

ダーツとは思えないような勢いで的にダーツを投げつける客…………

どれも他の店では見たことのない雰囲気の客ばかりであった…………

「Iさん、この店に来てる他のお客さん、なんか変じゃないですか?ちょっと変わってるって言うか……………」

「そうかい!?まあそんなこと気にしないでもうちょっとダーツ楽しみましょう!!」

Iさんは他の客の異常な雰囲気は全く気にしていない様子だった。

そしてオレたちはそのままダーツを続けた。

「ジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラ………」

急にこれでもかと言うほどの大音量でBGMが流れ出す。

684 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 20:49:14.05 ID:+iv/5wOo0.net
周囲の雰囲気も一変し、その異様さは増していた…

奥からさっきの店主が出てきた。

「さあ!本日のメインイベントの時間だ!参加客、見物客はこの垂れ幕をくぐって奥の部屋へ行きな!!」

勢いよく店主が言う。

そしてぞろぞろと他の客たちが吸い込まれるかのように垂れ幕の向こうへと入っていった…

「Aさん!Aさん!なんだか面白そうじゃないですか!?僕達も行ってみませんか?」

「そ…そうですね!行ってみますか!」

実はオレはあまり乗り気ではなかった。他の客たちの異様さは尋常ではなく嫌な予感がしていた。

垂れ幕をくぐると、部屋の中央にダーツの台らしいものが一台だけ置いてあった。

しかしその台には得点板になるはずの的がなく、ただ壁のように台は立っているだけであった。

「さあさあ参加客はイベント専用のダーツを貸し出すから、ここに並びな!!

いつも通り参加は自由だ!ただしキャンセルは出来ないからな!」

「Aさん!面白そうじゃないですか!参加してみません!?」

「オ、オレはいいです、遠慮しときます。今日はどんなイベントが見てるんで!」

685 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 20:49:50.68 ID:K+t/8P3M0.net
「じゃ僕ひとりで参加してきますね!!応援してくださいよ!」

「はい!頑張ってください!!」

そう言ってIさんは参加客の列へと並びに行った。

「参加しないお客さんはここが見物席になってるから、ここから先は入って来ないように!!」

そうしてオレは見物席のような場所に誘導され、参加客と見物客とで隔離された。

(そんなには近くで見れないんだな……Iさんはどこだろ……?)

参加客が中央の台の前に並び始めた。

(あっ!Iさんだ!!)

Iさんも台の前に並び始めている。

しかし何かおかしい……。さっきまで意気揚々としていたはずのIさんが元気がなさそうに俯いたままだった。

「ヒィッ、ヒィッ、ヒィッ、離せ!!止めてくれ!!離せ!!頼むから止めてくれ!!ヒィッ!ヒィッ!」

後ろのほうから異常な叫び声が聞こえる……

「止めてくれ!!死にたくない!!助けてくれよ!!」

オレは背筋が凍った……

686 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 20:50:26.58 ID:oI6jTyTB0.net
上半身裸の男が後ろのほうから体格のいい男四人につかまれ中央の台へと運ばれてきた…………

なおも上半身裸の男はあがき続ける………

「離せ!!ヒィ!!ヒィッ!!!」 男はかなり過呼吸状態になっている…

男の抵抗も虚しく、男は台に体を縛られていく………………

そして両手、両足を縛られ、大の字に台へとくくりつけられた……

男は諦めたのか、ただ「ヒィッ!ヒィッ!」と過呼吸するだけであった…

(なんなんだ………………このイベントは…………まさか……………ダーツで………………………)

嫌な予感がオレの頭を通り過ぎる……

参加客の一人が台の前に立ち、男にダーツを向け、構える……

構えた瞬間、周りの雰囲気も一変する。

「おら!早く投げろ!!」

「最初はどこから狙うんだ!?ヘヘ!」

「足から行け!!足から行け!!ハハハ」

悪魔のような歓声が部屋を飛び交う………まるで本当に別世界に来てしまったようだった……………

周囲の客の狂信的な目……常人が出せるような目力ではない………………………

…………まるで獣…………いや悪魔と言ってもいいほどの目つきであった…………

687 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 20:52:07.29 ID:oI6jTyTB0.net
一人目の参加者がダーツを男めがけて投げた!

「ぐっ!!…………………うぅ…」

上半身裸の男は悲痛な声をあげる…

ダーツは男の掌に突き刺さった!

掌から血がポタポタと垂れ落ちている……

二投目、ダーツは今度は反対側の腕の掌に突き刺さった……

「っうぅ………痛い痛い!!もう止めて……くれ!」

三投目、ダーツは太ももに突き刺さった…………

これで一人目が終わり、次は二人目の参加者が台の前に立つ。

同じように掌、足に狙いをつけダーツを投げる…

一回刺さった場所にもう一度刺される痛みは激しいらしく、

二度目に同じ場所に刺さった時の男の苦しみ方はより一層残酷感を増していた………

三人目も同じように掌、足を狙いダーツを投げた………

上半身裸の男は目 鼻 口から液体を出し苦しみ続けている………………

688 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 20:52:48.55 ID:oI6jTyTB0.net
手と足から血がタラタラ流れ出ている……

まさに地獄絵図だ……

……そして四人目、Iさんの順番になった…………

ここからでも分かる…Iさんは俯きながら全身が震えている………俯いたままダーツを構えようとしない………

「おらおら早く投げろ!!」

「びびってんのか!?ハハハ!!」

「おもいっきり刺してみろ!お前が的になるのか!!?ヘヘヘヘ!」

周囲から心無い罵声が飛び交う……

だがIさんは俯いたままであった……

するとさっきの上半身裸の男を運んで来た体格のいい男達がIさんの所へ来て、

Iさんをさらに奥の部屋へと運んでいった………

「ヘヘッ!!次はあの兄ちゃんが的だな!」

689 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 20:53:26.23 ID:oI6jTyTB0.net
隣の見物客が言った。

「それ本当なんですか!!??」

すぐにオレは聞き返した。

「ヘヘッ!当たり前だろ!このゲームは敗者が次の的になるんだからな!

あんたも初めての客かい?さっきの兄ちゃん助けたかったら、

あんたが代わりに参加して勝てば誰も文句は言わねえぞ!

ヘヘッヘヘッ!まあその勇気があったらの話だけどな!」

……………………………どうするべきか…………

ここでオレが代わりに参加しなければIさんは確実に次の的にされ、

地獄を味わいながら死んでいくことになるだろう………………………

かと言ってオレもダーツを使って人を刺すなど残酷なことはしたくない…………

実際あの場に立ってそんな残酷なことが出来るかも分からない…………………………

また参加したからといって勝つ保証なんてどこにもない…………………………

負けてしまったらIさんと一緒に的になり地獄を味わうことになるだろう

690 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 20:54:02.59 ID:oI6jTyTB0.net
…………………………………一体オレはどうすれば!?

五人目の参加者が台の前へ立った。


「ちょっと待ってください!!……………………オレ、さっきの人の代わりに投げます!!」

部屋中がいやらしい笑い声に包まれる。

「ヒヒヒ!!ヒヒヒ!」

「グフフ!!グフフ!」

「ヘヘッヘヘッ!」

この地獄のような空間の中、オレは台の前に立った…………

ダーツを持ったオレの手は小刻みに震えている……………

しかもこの人間ダーツのルールは残酷である。

まず首から下を狙わなければいけない…………

的となる人間が死なないように心臓と首は最初は狙ってはいけない………………

ある条件を満たさない状態で首、心臓にダーツを刺すとその時点で負けとなる…………………

ある条件とは誰かが首、心臓以外の場所にダーツを刺す………定石が掌になってるらしい……

その刺した場所と同じ場所にダーツを刺す……………

691 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 20:54:43.24 ID:f4q3plFA0.net
刺した場所から半径2センチ以内なら同じ場所とされる……………

全ての参加者が刺したのを合わせて、ちょうど五回目に刺した参加者が1ポイント…………

3ポイント取れば条件を満たしたことになる…………

条件を満たした後、心臓、首にダーツが刺さればそこで勝ちが決定する………

首から上であれば目だろうが鼻だろうが口の中だろうが刺されば勝ちとなる……………

最後まであがれなかった参加者が敗者となる…………………………………

まさに的となる人間が苦しみぬくための地獄のルールであった………

オレの手の震えは止まらない……だがなんとか少しずつダーツを構える………

オレの目が上半身裸の男と目が合った。

なにかを怯え、またなにかを訴えているような目で、瞬間的にしか男と目を合わすことが出来なかった………………

(無心だ!無心になれ!!心を捨てろ!!)

オレは必死に心の中で自分に言い聞かせた…

俺は男の掌めがけてダーツを投げた!

「うぅ!!!…………」

692 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 20:56:08.75 ID:ccPjM5ZI0.net
ダーツが男の掌に命中した…………………

…………ダーツで人を刺す鈍い感覚に襲われる………

恐怖、緊張、罪悪感、悲哀、…………………さまざまな感情がオレの中で生まれていた…………

残酷にもゲームをキャンセルすることは出来ない……

……………混乱状態の中、ゲームは進んだ………………

悪運に恵まれオレは一番最初に3ポイント取った…………………

上半身裸の男はもう痙攣状態で意識があるのかどうかも分からない………………

……ただ体中に小さな穴を開けられ血を流しているだけだった…………

オレは首か心臓を狙わなければいけない…一番残酷な場所であり投げたくない場所だった…………………

目を閉じ、恐怖をこらえ相手の顔めがけてダーツを投げた。

「ブュシュ!!」

今までにない鈍い音と気味の悪い感覚がオレの全身を包んだ……………

…………ダーツは男の目に突き刺さっていた……

こうしてオレは敗者にならずにすんだ…………しかし殺人鬼の仲間入りとなってしまった…………

店主がオレに近づき

「ほら!お前の会員証だ!!」

693 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 20:56:51.31 ID:VaH5f1q+0.net
と言って会員証を手渡した…………

一人店を出たオレはすでにIさんのことなど忘れていた…………

ただただ体の震えが止まらない…

この震えは

…………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………武者震い

明日からオレはこの店に通い詰めるだろう……………………………ヒヒヒッヒヒヒッヒヒヒッ

694 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 21:03:15.49 ID:8yTliLW10.net
家に着くとパソコンを開き、恐怖サイトを開いた。

そう、私の趣味は恐怖話を読むこと。

有名な都市伝説から、あまり知られてない恐怖話までいくつも読んできた。

しかしそれが原因なのだろうか…

私はある時から恐ろしい夢ばかり見るようになってしまった。

実際に他にも多くの人たちが私と同じように

恐ろしい夢を見ると言った体験をしたことがあるのではないだろうか…

頭の中が恐怖話のあらゆる恐怖場面で埋め尽くされているのだろう。

私は実際に読んだ恐怖話の主人公と同じ恐ろしい状況の夢を見たり、

理由もなく 問される夢を見ることがあった。

パソコンを開いた私は、数秒間、画面と向き合った後、そのままパソコンの電源を切り、画面を閉じた。

695 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 21:03:51.96 ID:8yTliLW10.net
(恐ろしい夢を見始めるようになってから、しっかり睡眠が取れていないしな…

少しの間は恐怖話は控えるか。いくら恐怖話が好きだからと言って睡眠不足になってはな……)

私はこの日からサイトで話を読むのは控えるようにした。

しかし、恐ろしい夢から解放されることは無かった。

そしてここ最近、続けて見るようになったのが、誰かに追いかけられる夢である。

その夢の内容はというと……

私が仕事から家に帰ろうと、暗い小道を歩いていると、後ろから足音が一定の距

離を維持しながら付いてくるのである。

何故かその後ろの気配に恐怖を感じる私は、歩くスピードを上げる。

しかし後ろからの足音もスピードを上げるので、私との距離は一定のままになる。

696 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 21:04:28.71 ID:8yTliLW10.net
ここで私は後ろにいる奴がどんな奴かを確認するため、初めて後ろを向き相手の姿を見る。

黒いジャンパーに帽子を深く被っている、いかにもという男の姿がそこにはあるのだ…

男は私と目が合った瞬間、急に私のほうへ走って来ると言った内容である。

これだけなら、まだ良かったのだが、これは初期の段階で、

夢から目を覚ますタイミングがずれてきて、この夢の続きも見るようになった…

その夢の続きは…

私は、男に捕まらないように走って逃げるのである。

近くにある公園に逃げこみ、そこのトイレに私は隠れる。

トイレで息を潜め、男がいなくなるのを待つ。

それから二、三分立って、『もう大丈夫だろう』と一安心していると、


「ザッ…… ザッ………

ザッ……… ザッ………
ザッ…… ザッ…」

697 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 21:05:11.38 ID:QJY/TRwi0.net
どこからかゆっくりと不規則なテンポで足音が私の方へ近付いてくるのだ……

私は身を震わせ、息を殺しトイレで男が通り過ぎていくのを待つ。

しかし足音は絶望的にも、トイレへと入ってくるのだ…

(殺される!……)

私がそう思った瞬間、今度はここで目が覚めるのだ。

本当に恐ろしいのはこの続きからである…

いつもの夢通り、トイレで身を震わせていると、男は鍵を掛けたドアを強引に開けようとする。

「ガチャガチャ……

ガン!!ガン!!

ガコン!! ガコン!!

ドンドンドンドンドンドン!!!!」

公園のトイレの脆いドアはミシミシと少しずつ壊れていく……

698 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 21:05:54.71 ID:+irhqbjS0.net
そして……

ドアがついに壊れる……

すると目の前に現れたナイフを持った男がニタッと気味の悪い笑顔を見せる…

そしてそのナイフで私の体中をめった刺しにし始めるのだ…

グチャ……グチャ……

夢のはずなのにリアルな音と共に生暖かい感覚と激痛が私を襲う……

私はそのままトイレの中で倒れてしまう…

薄れていく意識の中、男は狂ったように笑いながらまだ背中を刺し続ける……

そして激しい痛みに耐えながら、私は目を覚ますのだ。

私がもうこの悪夢を見るのは何回目だろうか…

恐怖話を控えれば悪夢から解放されると思っていたが、そんな甘いものではなかった……

私は早く悪夢から解放されたかった。

悪夢が怖くて、寝るのが遅くなる日々…

睡眠不足が続き、体も少しずつ弱り始めている。

それでも目を閉じると、恐怖と激痛が必ず待っている。

699 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 21:07:12.28 ID:UUOyHgyQ0.net
ある日の仕事からの帰り道……

いつものように足音が聞こえてきた。

(また、この夢だな……)

私は歩くテンポを上げる。

やはり、後ろの足音もテンポを上げてくる。

そして後ろを振り向くと、帽子を深く被り、黒いジャンパーを着た男が私に向かって走り出した…

(またこの流れか……

もうあんな激痛を味わうのはごめんだ…

今回で全てを終わらせてやる!!)

私は丁度良く近くに転がっていたブロックを見つけると、それを思い切り男の頭に叩きつけた…

鈍い音を立て…男は倒れた……

男の頭からは多量の血が…

「ハハハハ…

やった……やったぞ……

これでもう激痛を味わうことはないぞ……」

しかし夢から目が覚めない……

700 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 21:07:54.71 ID:zEGzdUGK0.net
ある程度、時間が経つと、サイレンと共にパトカーがやってきた。

そして私は殺人犯として逮捕された。

(こんな夢のパターンは初めてだ……)

しかし夢から覚める気配はない。

そう、これは夢ではなく現実であった……

睡眠不足が続き、状況が重なったため私は夢と現実が区別出来なかったのだ。

私が殺した男はただランニングをしていただけの男だったのだ……

そして…

今、私は刑務所で罪のない人間を追って殺してしまう悪夢に悩まされている……

実際に事件を起こしてしまった私はこの悪夢からは当分、逃れることは出来なそうだ…

私はもはや完全に悪夢恐怖症だ。

そう…この悪夢の始まりは恐怖話から…

701 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 21:09:24.00 ID:UAjyTc/P0.net
オレの名前は浩一

オレには両親がいない…

ある孤児施設で育てられてきた。

施設名〔太陽の光〕

オレは十歳くらいの時にここに来た。

何故かここに来る前の記憶は全くない。

何度も思い出してみようとしたことがあったが、ひとかけらの記憶も思い出せたことはなかった…

まあこの施設に来て幸せを感じている今ではそんなことはどうでもいいんだが。

〔太陽の光〕を全ての可哀想な孤児のためにと、つくった施設長のシンさんはと ても情に深く、

正義感の強い優しい方でオレはこの人のために生きていると言っ

ても言い過ぎではない。

702 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 21:09:59.61 ID:UAjyTc/P0.net
なぜシンさんって呼ばれているのかと言うと、

シンさんは本当にみんなにとって自分たちを救ってくれた神様みたいな存在なので,

神をカミからシンと読み変えてそう呼んでいるのだ。

今では〔太陽の光〕の出身者や孤児に限らず精神的な面でお世話になっている人 はとても多く、

その人たちもシンさんを慕って多くの寄付金をこの施設に送っている。

この〔太陽の光〕が少しずつ有名になってきているのはオレにとってはとても嬉しいことだった。

まあ有名になっていることを妬み敵対してくる団体も少なくはない。

深夜に施設の入り口でシンさんと他の団体の奴らと言い合いになってことも何度かあった。

20歳になったオレはある派遣会社で雇われながらここでの手伝いをしている。

早く一人前になって、〔太陽の光〕にさらに貢献していきたいと考えている。

703 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 21:10:37.91 ID:UAjyTc/P0.net
そんな気持ちから、深夜の言い合いに気づく度にシンさんになにか助けになることは出来ないかと相談した。

だがシンさんは

「他の団体のことについては心配するな…お前はまだ若いし自分の人生を考えてれば良い。

今は安心してオレに任せとけば良い!」

と言っていつも問題を自分一人で抱え込んだ。

しかしシンさんに一つだけ忠告されたことがあった…

「月光会という団体には決して近付くな!」

シンさんの話によると、月光会はそこまで規模が大きいというわけではないが、

裏では相当やばいことをやっているらしい…

暗殺、拉致、人身売買…

そんな団体が未だに表沙汰になっていないのも不思議である…

704 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 21:11:18.02 ID:UAjyTc/P0.net
(早く一人前になって、もっと貢献しなくちゃな…)

と思う毎日である。

今日は久しぶりの彼女の恵理とのデートだ。

派遣会社で出会った彼女で彼女も会社の仕事以外にもいろいろ忙しいらしく、なかなかお互い会えない状況だ。

まだ付き合い始めたばかりで会う時間も少ないのでまだお互いのことを詳しく知らないが、

初めて恵理を見た瞬間、運命的なものを感じた。

向こうもオレを見た時に運命的なものを感じたと言っていた。

そんなことから衝動的に付き合い始めたわけだが、優しく可愛い自慢の彼女だ。

社内での人気も相当なものだ。そしてオレたちが付き合っていることはオレたちだけの秘密にしてある。

オレは周りに自慢したいなってのがあったから秘密にしなくても良かったんだが

彼女の方が社内では秘密にしたいと提案したのでそうしている。

705 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 21:11:57.20 ID:UAjyTc/P0.net
こういうのは秘密のほうが仕事がしやすいとかで…

「よっ!恵理!」

「あっ、浩一!久しぶりになっちゃったし、少し喫茶店でも入ってゆっくり話そ♪」

オレたちはどこかへ行って遊ぶというよりも、こんな感じにお店に入ってお互いのことを話していた。

「そうか、そうか!お互い頑張らなきゃな!!ところで恵理、今日、うちの施設来てみないか?

シンさんの話はこないだしただろ、紹介するよ」

「ありがとう!でも遠慮しとくわ!シンさんには私の存在は秘密にしといて」

「どうして!?」

「シンさんって忙しい人でしょ!?少しでも迷惑かけないためよ!」

「恵理、そんなに気を遣わなくても大丈夫だよ、シンさんはすっごい優しいし、

人が好きな人だから恵理が来たらきっと喜ぶよ!」

プルルルル プルルルル……

突然、恵理の携帯が鳴った。

706 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 21:12:34.80 ID:UAjyTc/P0.net
「ごめん、浩一、電話来たからちょっと席はずすね、」

恵理はすこし慌てて席を立った。

以前からデートの最中に恵理の携帯にはひっきりなしに電話がかかってくる…

うちの施設には来たがらないし…

オレは他の男でもいるのではないかと少し不安を感じていた。

「ごめん、浩一、ちょっと仕事のことで呼び出されちゃった、残念だけどもう行かなきゃ、ごめんね」

恵理はそう言って、店を出て行った。

オレはというと、不安な気持ちから、隠れて恵理を追いかけた。

(本当に仕事なのか…………会社のほうには向かってないな…)

恵理のことをまだ良く知らないオレはスパイになった気分で不安を抱えながら、恵理を追った…

電車で、とある駅に降りた恵理は、裏路地をどんどん進んでいく…

707 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/25(火) 21:13:13.08 ID:UAjyTc/P0.net
その路地は静かで薄暗く、異様な雰囲気であった…

(なんなんだ……この路地は…こんな所で仕事って一体…)

そして恵理は一つの寂れた建物の中へと入っていった…

(なんなんだろ…あの建物は…)

オレは建物の入り口にある看板を見つけて、背筋が凍りついた………

〈…………………月光会………………〉

(月光会ってまさか………シンさんが言っていた…)

オレの頭は混乱し始める…

恵理は…

708 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/26(水) 02:42:08.89 ID:hWuOcBQ00.net
コピペ?

709 :実名攻撃大好きKITTY:2014/03/26(水) 17:16:50.74 ID:vdslpOSK0.net
ペペロンチーノ

710 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/03(木) 21:40:25.71 ID:7wzBniu10.net
稲城市立向陽台小学校評判のY子の毛の生えてないおまん○は本当舐めやすい。
いつまでも舐めまわした。ピクンと反応した。
小学生でもクリト○スを刺激されると感じるんだと知った。
立川高校早稲田卒の俺、住友商事のデジカメで撮影。
東京電機大学中学校万引きS君稲城SSS長男見た

711 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:30:03.12 ID:iRa3I78D0.net
There is always light behind the clouds.

712 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:30:35.50 ID:iRa3I78D0.net
Change before you have to.

713 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:31:07.67 ID:iRa3I78D0.net
If you can dream it, you can do it.

714 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:31:43.74 ID:xtkqlLBI0.net
Love the life you live. Live the life you love.

715 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:32:29.27 ID:Aa8rX7wW0.net
My life didn’t please me, so I created my life.

716 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:33:08.27 ID:xXmVvRvL0.net
It always seems impossible until it’s done.

717 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:33:44.37 ID:/Ngls+sA0.net
Peace begins with a smile.

718 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:34:16.40 ID:/Ngls+sA0.net
Love dies only when growth stops.

719 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:34:48.80 ID:/Ngls+sA0.net
There is more to life than increasing its speed.

720 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:35:21.25 ID:/Ngls+sA0.net
Everything is practice.

721 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:35:57.22 ID:/Ngls+sA0.net
Men willingly believe what they wish.

722 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:36:33.45 ID:3m1KZtV80.net
If you want to be happy, be.

723 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:37:10.00 ID:jKB11bjY0.net
Without haste, but without rest.

724 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:37:46.45 ID:R1r8K1N60.net
You’ll never find a rainbow if you’re looking down.

725 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:38:23.19 ID:R1r8K1N60.net
Indecision is often worse than wrong action.

726 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:38:55.50 ID:R1r8K1N60.net
He who has never hoped can never despair.

727 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:39:28.84 ID:R1r8K1N60.net
Love is more afraid of change than destruction.

728 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:40:02.00 ID:R1r8K1N60.net
It’s all about the journey, not the outcome.

729 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:40:53.53 ID:R1r8K1N60.net
I will prepare and some day my chance will come.

730 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:41:32.69 ID:R1r8K1N60.net
Do one thing everyday that scares you.

731 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:42:09.85 ID:AR/+Hg2B0.net
Love fed fat soon turns to boredom.

732 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:42:47.26 ID:53jKPBQ60.net
He liked to like people, therefore people liked him.

733 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:43:23.68 ID:HDKNLDOd0.net
The only way to have a friend is to be one.

734 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:44:00.15 ID:vPNQTFDr0.net
At the touch of love, everyone becomes a poet.

735 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:44:36.52 ID:F4pw5vEI0.net
Drive thy business; let it not drive thee.

736 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:45:18.77 ID:BSjMqQb20.net
Kites rise highest against the wind ? not with it.

737 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:45:55.91 ID:yGRPSqS70.net
Thou shouldst eat to live; not live to eat.

738 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:46:32.06 ID:dfZ/U2sZ0.net
The course of true love never did run smooth.

739 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:47:08.37 ID:KQ9romh80.net
Happiness depends upon ourselves.

740 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:47:44.87 ID:4MPQVTNW0.net
He who moves not forward, goes backward.

741 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:48:21.07 ID:ytXy0N3E0.net
Imagination means nothing without doing.

742 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:49:23.63 ID:h58uwKDJ0.net
Good artists copy, great artists steal.

743 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:49:55.89 ID:h58uwKDJ0.net
In the middle of difficulty lies opportunity.

744 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:50:28.52 ID:h58uwKDJ0.net
If you haven’t cried, your eyes can’t be beautiful.

745 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:51:05.01 ID:IDRd6XMI0.net
Love, the itch, and a cough cannot be hid.

746 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:51:40.72 ID:jGR5Mwyv0.net
Envy is ignorance; imitation is suicide.

747 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:52:15.92 ID:qVI5LduD0.net
If you would be loved, love and be lovable.

748 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:52:51.56 ID:N/wUNWWB0.net
Love is doing small things with great love.

749 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:53:22.98 ID:N/wUNWWB0.net
Simplicity is the keynote of all true elegance.

750 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:53:55.38 ID:N/wUNWWB0.net
One today is worth two tomorrow.

751 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:54:31.65 ID:5NB5OGrq0.net
He who can, does. He who cannot, teaches.

752 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:55:06.99 ID:Z4LWWL8X0.net
I don’t want to be alone, I want to be left alone.

753 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:55:30.73 ID:pfpS34OG0.net
Everybody has talent, but ability takes hard work.

754 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:55:53.86 ID:HGVeCikR0.net
Information is not knowledge.

755 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:56:17.14 ID:tkBgJca00.net
What is not started today is never finished tomorrow.

756 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:56:38.98 ID:TyYkqInk0.net
A friend to all is a friend to none.

757 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:57:11.60 ID:fNA739Zi0.net
Luck is a matter of preparation meeting opportunity.

758 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:57:37.77 ID:fNA739Zi0.net
You miss 100% of the shots you don’t take.

759 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:58:06.05 ID:fNA739Zi0.net
Chop your own wood, and it will warm you twice.

760 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:58:31.23 ID:fNA739Zi0.net
The secret to film is that it’s an illusion.

761 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:58:53.95 ID:fNA739Zi0.net
Name the greatest of all inventors. Accident.

762 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:59:17.36 ID:fNA739Zi0.net
Love is best.

763 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 10:59:44.01 ID:fNA739Zi0.net
Every day is a new day.

764 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 11:00:15.26 ID:a5QjuFLm0.net
Dogs never bite me. Just humans.

765 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 11:00:46.70 ID:8nTB2PHX0.net
My true religion is Kindness.

766 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 11:01:08.05 ID:8nTB2PHX0.net
To live is to think.

767 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 11:01:29.97 ID:8nTB2PHX0.net
Cool heads but Warm hearts.

768 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 11:02:46.69 ID:x00jQska0.net
We are shaped and fashioned by what we love.

769 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 11:03:10.84 ID:Pml8hZpJ0.net
The creation of a thousand forests is in one acorn.

770 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 11:03:48.52 ID:0PUcrl9l0.net
There are no warlike people - just warlike leaders.

771 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 11:04:14.01 ID:qcoEQbej0.net
I think, therefore I am.

772 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 11:04:43.10 ID:qcoEQbej0.net
If you want the rainbow, you gotta put up with the rain.

773 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 11:05:08.57 ID:qcoEQbej0.net
There is nothing like a dream to create the future.

774 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 11:05:33.85 ID:qcoEQbej0.net
If you want to make enemies, try to change something.

775 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 11:05:59.34 ID:qcoEQbej0.net
There is no remedy for love but to love more.

776 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 11:06:23.12 ID:qcoEQbej0.net
The die is cast.

777 :実名攻撃大好きKITTY:2014/04/04(金) 11:06:46.84 ID:qcoEQbej0.net
The sole meaning of life is to serve humanity.

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