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923 :実名攻撃大好きKITTY:2018/05/01(火) 00:49:35.88 ID:UhilFBij0.net
大阪維新の北大阪急行延伸の政策により、千里が再生
一方、東京は知事が無能続きで衰退

東西の2大ニュータウンが利便性で明暗 千里は再生と拡大、多摩は老朽化へとまっしぐら

東京のニュータウンと言えば多摩。
その昔、多摩ニュータウンの分譲住宅は数百倍の当選確率も珍しいことではなかった。
それこそ、よほど幸運に恵まれないと住めないのがここで、首都圏の勤労者にとって憧れの地だった。

大阪のニュータウンと言えば、千里。
ここは全国のニュータウンの先駆けとも言える街。1960年代から入居が始まった。
こちらも大人気で、当選確率は多摩と同様、数百倍が当たり前だった。

今、この2つの巨大な街はどうなっているのか。

まず、千里ニュータウンは再生と拡大が行われている。
古いマンションを徐々に建て替え中。当然、再生されたマンションの方が戸数は多くなる。
また、最寄りの千里中央駅がある北大阪急行線は延伸する予定。
つまり、千里ニュータウンは新しい成長の段階を迎えている。

一方、多摩ニュータウンは確実な衰退の途上にある。
ニュータウン内の古いマンションは一部再生されたが、大部分は老朽化の度を深めている。
新しいマンション開発は以前と比べてかなり減り、若年層の流入も少ないので、街も人も老朽化が進んでいる。

千里と多摩。片や再生と拡大、もう1つは老朽化への一本道。

ttps://www.zakzak.co.jp/eco/news/180427/eco1804270009-n1.html

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