【複合選抜】愛知県の高校受験part72【尾張・三河】

実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ

○私の主張○

岡崎が伸びるのは、時習館を滑り止めにしたことで、
東三河のトップ層の一部が新たに通ってくるからであって、刈谷は関係ない。

併願校を共有した場合、尾張学区の明和・向陽・一宮の実例がすでにあるように、
その恩恵を最も受けるのは一番下の学校、すなわち尾張2Aなら向陽、三河Aなら刈谷である。

もともと東大・京大や旧帝医に受かるような学力トップ層は、
以前の群・グループ分けでも、岡崎を受験して合格していた。（>>314）

三河学区のトップ3校は、もともと尾張学区と比べて入試難易度がかなり低くて入りやすい。（>>272、>>259）

ここから新たに学力トップ層が刈谷から岡崎へ流出する動きは、ほぼ無いといってよい。
（あるとすれば、岡崎と刈谷のボーダーが接近したときに、
低内申高学力の生徒が、どっちでも同じだということで岡崎特攻をかけやすくなるくらいか）

従来の併願校は一つも減らずに、新たに豊田西・刈谷北とも併願可能になった、
岡崎も手が出せない調整区域を独占している、（ほぼ）全員が第一志望で入学する
「ピラミッドの頂点」という大きなプレミアが付く刈谷が凋落することはない。

岡崎・刈谷の滑り止めに成り下がった、（旭丘・刈谷の滑り止めの）半田と同じ位置付けに
降格した時習館は、東三河の最上位層の一部が岡崎へ流出し、凋落は避けられない。

時習館の上澄み、東三河の最上位層の1/3が岡崎へ流出すれば、
時習館は、半田並みの旧帝一工医率20-25％の学校へと転落するであろう。

刈谷と時習館は大差となる。もちろん刈谷と岡崎北も大差のままである。
（岡崎北は刈谷の滑り止め校の1つにすぎない）

はーんｗ　どうやらカルト明和＝瑞陵工作員のジジイ共は、調整区域で
瑞陵が刈谷の滑り止めになってることも気に入らないんだなｗ