【複合選抜】愛知県の高校受験part72【尾張・三河】

1 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2018/03/23(金) 12:16:21.01 ID:J6BBAUjy0.net

引き続き、愛知県の高校入試の話題をどうぞ。

個人が特定できるかも知れない内容は書きこまないこと。自分でほんの少しでも危ないと思ったら、
書き込まないのが無難です。合格してから書き込んでください。
自分の住所・性別・受験番号・出身中学・内申点・当日点・模試の偏差値・特技・生徒会・部活・
私立高校の合否・珍しい併願校や単願、などを組み合わせて書き込むのは、
簡単に個人を特定できるので絶対にやめましょう。このスレは中学の先生も高校の先生も当然見ています。
自分で書いた書き込みは、削除依頼をしても応じてもらえません。

＜前スレ＞
【複合選抜】愛知県の高校受験part71【尾張・三河】
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1520762471/

845 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2018/04/13(金) 09:34:22.80 ID:jacrsqK60.net

去年4月、公立高校教員から旧大学区世代がついに姿を消し（定年後の再雇用を除く）、
今年3月、ついに学校群1期生の公立高校教員も定年退職した。

この学年は、国際科学科1期生を出した向陽現役が明和現役に圧勝し、
明和現役は菊里現役にも負けた。（>>512、>>807）

同時に、千種の大学合格実績もV字回復したのは、決して偶然ではない。

明和・瑞陵・名古屋西OBは社会で指導的な地位を急速に失いつつあり（>>12-13）、
瑞陵・名古屋西OBの教員は、一流大学への学習指導のノウハウも急速に失いつつある。

学校群世代と複合選抜世代は、旧大学区世代と異なり、
明和をカルト神聖視しないので、県立高校教員の明和生に対する指導の“熱意”も、
明和に対するテコ入れの“熱意”も、今後は変容していく、急速に冷めていく。

846 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2018/04/13(金) 09:44:03.21 ID:jacrsqK60.net

【世代間の価値観、モノの見方の違い】

（旧大学区世代）

明和は明和だからエライ、尊い。

（学校群世代・複合選抜世代）

明和は、旭丘に次ぐ難関校だからエライ、大学合格実績も優秀（な筈）だからエライ
学校群世代「俺らの頃は、7群（明和・松蔭）からなら、オール4に毛が生えた成績で明和に入れたしｗ」

→　あれだけ複合選抜の群・グループ分けで優遇、露骨に贔屓されて、滑り止め校をいくつもぶら下げてもらって、
千種・五条を食い物にしてボロボロにしておいて、尾張学区全域から中学生をかき集めているのに、
調子がよかったのは複合選抜の最初の数年だけで、旭丘どころか地域拠点校の一宮に完敗？？

→　今年はついに現役合格実績で向陽現役に完敗。　菊里現役にも敗北。
→　名大現役合格者数で半田にも敗北、一宮西にも並ばれる

（結論)

……明和どうってことなくね？　別にエラくなくね？　明和ショボすぎるだろ。
あれだけやりたい放題やって、尾張2Bの千種や五条などの高校を食い物にしてボロボロにした挙句に、
このショボイ大学合格実績。　しょーもない学校、愛知県立高校のガン、疫病神、貧乏神。

元々、“全国公立ナンバーワン”の旭丘とは手合い違いだし、一宮にも負けてるし、
旭丘に勝つ年もある一宮は、むしろ旭丘をナンバースクールの長兄としてリスペクトしてるし。
調子こきすぎ、勘違いしすぎだろ。

だいたい明和は、全国どこにでもある普通の、平凡な、ありふれた進学校にすぎないので、
大抵の地域拠点校、地域の進学校で代替できるので、
わざわざ遠距離通学する意味はない、メリットは乏しい、わざわざ通うこともないんだ。
明和特攻など百害あって一利なし、確実に一宮、向陽、半田に合格することの方がはるかに大事。

847 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2018/04/13(金) 09:57:56.45 ID:jacrsqK60.net

　
【明和・瑞陵、凋落のカラクリ】

☆明和と瑞陵の凋落は、何も学校群の導入だけが理由ではない☆

１．学校群以降は、公立高校教員の異動が活発になった、
一流大学合格の指導ノウハウを旭丘・明和・瑞陵などが独占できなくなった。

２．郡部の地域拠点校や新設管理教育校で熱心な教科指導、進路指導が行われるようになった。
　これらは、主として旭丘支持層よりも、むしろ明和支持層に強くアピールした。

・予備校および予備校主催の全国模試の台頭、
旧態依然とした高校教員との指導力の違いは歴然であった。

・大学受験参考書の劇的な進化
従来の高校指定の副教材との解説の詳しさの違いは歴然であった。


時代が変わり、わざわざ明和へ遠距離通学する必要は無くなったのである。