28歳オタクが人妻のペットになった話
- 1 :おたく、名無しさん?:2023/07/12(水) 20:04:39.02 ID:BAj9PeusP
- 誰か聞いてくれへん?
禊も込めて、みんなにSMの世界に興味持ってもらいたいんや
ちなみに、初カキコです
- 61 :おたく、名無しさん?:2023/07/15(土) 22:18:49.98 ID:pv1R6kd55
- ちょっと時間ができました。
この後運転なので、少しだけ投下します。
プレゼント編
俺が今まで貰ったプレゼントで1番嬉しかったものは、何を隠そうご主人様からのとあるプレゼントである。
お気づきの人もいるかもしれないが、首輪だ。
Iさん「お前、自分の首周りって何センチなのかしら?自分で把握してる?」
ワイ「しておりません」
Iさん「そう。ちょうど良かったベッドに座りなさい」
そう言ってカバンからメジャーを取り出すと俺の首に回してゆっくりと締められた。
Iさん「どう?苦しい?」
ワイ「わ、わん、、、、」
Iさん「そう?良かったわね。お前の苦しむ顔、好きだわ。こういう時はなんて言うのかしら?」
ワイ「ありがとうございます、、、」
Iさん「イイ子。それにしても、お礼を言うなんて苦しいのが好きなのかしら?変わってるわね。可愛いわよ」
ワイ「わん、、、」
- 62 :おたく、名無しさん?:2023/07/15(土) 22:19:17.45 ID:pv1R6kd55
- 結局緩めたり締めたりを繰り返して、俺の首周りは50センチだと分かった。
Iさん「はいお終い。再来週くらいにイイものあげるわ。楽しみにしてなさい」
そう言ってご主人様はクスクス笑ってた。
その後は駅でお別れして、次に会うのは再来週ということになった。
- 63 :おたく、名無しさん?:2023/07/15(土) 22:19:57.14 ID:pv1R6kd55
- そして当日。俺は楽しみすぎて、プレゼントはなんとなく予想はできてたけど、1時間は前に着いてた。
Iさん「あら早いのね。イイ子にして待ってたかしら」
ワイ「わん」
Iさん「そう。イイ子。じゃあ行きましょうか。今日もエスコートしっかりね」
その日のご主人様はジーンズにシャツ。胸のところが立体的に作られているのか、ボディラインが出てて周りによく見られてた。
俺は邪な目線がムカついて、何ご主人様のことエロい目で見てんねん!とイライラしてたと思う。
Iさん「今日はなんか恐い顔ね。どうしたの?」
ワイ「Iさんのことを見てくる人が多くてムカつきます、、、」
Iさん「ならお前が私のことを守ればいいでしょう。身体が大きいんだから。そうでしょ?犬」
ワイ「わん」
嬉しくって尻尾があったら振ってたと思う。
ここで注意なんだけど、ご主人様は普段はとても丁寧な喋り方をする。すごく上品な人だ。
会話はプレイの抜粋なのと、俺の記憶頼りだから荒っぽい口調だが、それ以外の会話はとても優雅な感じ。
そのギャップもまた最高ですご主人様。
この日から俺の目標はずっとドーベルマン(犬種)だった。
ドーベルマンって幼少期から育てると、凄い優雅で甘えん坊に育つらしい。
しかし、ご主人様の危機には野生全開になるとか。素晴らしい犬だ。俺は飼うならドーベルマンにしようと常々思っている。
- 64 :おたく、名無しさん?:2023/07/15(土) 22:20:30.84 ID:pv1R6kd55
- お昼を食べているとプレゼントをご主人様が見せてくれた。
全体的に黒でワンポイントに赤色が入っている、今でも俺の宝物の首輪だ。
俺の心は今までにないほどトキメキを感じた。
Iさん「これがお前の首輪。お前首太すぎよ。特注したから大事になさい。手入れもお前がするのよ。分かった?」
お店なのにハイ!って大きめに返事したら、椅子の下で足を思いっきり蹴られた。
Iさん「外では静かに。後で罰を与えるわ」
ワイ「わん(小さめ)」
俺は今の蹴りは罰じゃないのか、もしかしてご褒美なのか混乱した。とりあえずありがとうございますと言っておいた。
- 65 :おたく、名無しさん?:2023/07/15(土) 23:29:07.43 ID:Bols99jKi
- そんなこんなでホテル。
ちなみにホテル代は折半。全部出そうとしても必ず断られる。
というか俺の支払いの方を気持ち安くされる。
主人が、なぜ犬より安いの?俺は犬用の料金だから安いらしい。どんな時でもペットに対して精神的な優位性を保つ。一番大事なご主人様の資質だと思う。
- 66 :おたく、名無しさん?:2023/07/15(土) 23:29:29.98 ID:Bols99jKi
- この日もエレベーターで上の階だった。
Iさん「今日は歩いたから疲れたわね」
ワイ「そうですね」
ビンタが飛んできた。あふん
Iさん「椅子」
エレベーターの中なので、椅子なんてどこにもないが俺は忠実な犬なのですぐに閃く。
ワイ「どうぞお座りください」
Iさん「そう。イイ子」
優雅に座るご主人様。ちなみに持っていたご主人様のカバンは口に咥えている。
- 67 :おたく、名無しさん?:2023/07/15(土) 23:29:57.98 ID:Bols99jKi
- 部屋に入るとご主人様の靴を脱がせて、俺は全裸になる。
いらっしゃいとベッドに呼ばれて、向かうと首輪を見せられた。
Iさん「これがお前の服従の証。お前が私の所有物である証。
これをつけられている間はお前は人間ではない。
どう?嬉しい?」
ワイ「わん!」
Iさん「いい子ね。首を差し出しなさい」
クスクス笑いながらご主人様に言われて、目を閉じて首を差し出した。
この日、俺はご主人様の所有物になった。
首輪には鎖のリードがついていて、この日はいつもの匂い責めなどのプレイ中はずっとご主人様がリードを持っていた。
- 68 :おたく、名無しさん?:2023/07/15(土) 23:30:27.57 ID:Bols99jKi
- この日のプレイで印象的だったのは室内を散歩したこと。
膝が少し痛かったような覚えがある。
でも、自分がご主人様の犬に一段となれたようで嬉しかったんだ。
最後にお風呂場で犬のポーズでオシッコをさせられた。
上手くできていたようで、ご褒美にオシッコを飲ませてもらった。
そういえばこの日から俺はご主人様のオシッコをこぼさず飲むようになった。理由は単純で服や床、ベッドが汚れても別に構わないが首輪だけは汚したくなかったから。
これはご主人様のオシッコが汚いとかではなく、単純にオシッコの成分や、水分が本革の首輪に良くなかったからだ。
- 69 :おたく、名無しさん?:2023/07/15(土) 23:31:19.62 ID:Bols99jKi
- もう一つ印象に残っていることがある。
俺はこの日初めてご主人様とsexをした。
いや、sexであって、sexではないのだが、、、、
Iさん「良い気持ち。舐めるのはお終い。その大きいチンポを入れなさい。ゴムはつけるのよ?」
ワイ「!?!?」
sexをすると思っていなかったのでビックリした。
しかし、ご主人様には俺の驚きが筒抜けだったようだ。
Iさん「ふふっ。バカねぇ。sexは人間同士がするものでしょう?
これは私の性処理。だってお前は私の犬なんだから」
- 70 :おたく、名無しさん?:2023/07/15(土) 23:31:40.07 ID:Bols99jKi
- 世間一般では何言ってんだってなるのは、もちろん理解している。今になって思えばsexだったろう。
だが、当時の俺はこれに深く感銘を受けた。確かにこれはsexではない。
お互いであったり、俺が気持ちよくなるのではなく、ご主人様をいかに気持ち良くして、満足させられるかが大事なのだ。だって大好きなご主人様だから。
- 71 :おたく、名無しさん?:2023/07/15(土) 23:32:01.33 ID:Bols99jKi
- Iさん「ほら。いらっしゃい」
そういうと、ご主人様は正常位の体制になった。
足を広げたご主人様はエロくて綺麗で神秘的だった。
童貞あるあるの、場所がわからない問題やゴムをつけるのに手間取るなどを全て行い、その度に乳首を渾身の力でつねられながら、挿入。
感動して泣きそうになった。
Iさん「いい?オマンコに入れたら少しずつ位置をずらしながら慣れさすの。いきなり動いてはダメ。
じっくり待ってから、ゆっくり動かし始めなさい」
こんな時でも余裕そうなご主人様。素敵だ。
- 72 :おたく、名無しさん?:2023/07/15(土) 23:32:23.75 ID:Bols99jKi
- そんなこんなで、馴染ませた後、腰を振る。これが結構難しくて、本当に難しくて困り果てた。
Iさん「プッ。さすが童貞、下手くそな腰振りね。
身体をゆすったり、腰を押し付けるんじゃなくて腰だけを動かすのよ。」
ワイ「わん、、、」
リードでご主人様の顔の近くまで引き寄せられる。
耳元で、下手くそと小声で罵られた。
興奮した。
結局、ご主人様が俺の腰に足を回して、俺のことを動かしてもらってフィニッシュ。
初めてのオマンコは気持ち良すぎた、、、
というか、今だから言えるがこれはお互いの性の相性がかなり良いみたいだった。
- 73 :おたく、名無しさん?:2023/07/15(土) 23:32:44.67 ID:Bols99jKi
- フィニッシュした後、ご主人様は逝ってなかったので、逝くまで舐めた。
ちなみに俺の舌技が凄いのではなく、後半は俺の頭をご主人様が掴んで動かすのだ。
ご褒美のオシッコをもらう頃にはまたギンギン。
Iさん「あら元気。次はドッグスタイルでしましょうか?その方がお前には合っているかもね」
クスクス笑われながらご主人様は四つん這いでお尻を突き出してきた。
しかし、俺ここで覚醒。自分の身体が大きいこともあり人を抱えられる程度には筋力もあったのでドッグスタイルというかバックがとても上手かった。この時初めて知ったよ。
- 74 :おたく、名無しさん?:2023/07/16(日) 00:09:30.53 ID:V8humkjMs
- >>60 ご回答ありがとうございます
風吹ケイ似のIさんは美しいだけではなく1氏に対してすごく心がこもった方だったのですね
- 75 :おたく、名無しさん?:2023/07/16(日) 12:46:23.78 ID:nl1l8ec8b
- V8humkjMsさん
レスありがとうございます。
そうですね。本当に良い人に、しかも初めてのことで出会えたのは幸運だったと思います。
とても素敵な人でした(注:生きてます笑)
- 76 :おたく、名無しさん?:2023/07/16(日) 12:46:59.34 ID:nl1l8ec8b
- 再開します。お待たせしました。
Iさん「すごい。イイ。すごくイイ。そう!奥を突きなさい!」
そうして腰を振る。
膝立ちで腰を振るのは未だに得意ではないが、地に足をつけてなら、どんな対位でも腰を振れるのが、今でも俺の自慢なのだ。
Iさん「あ、イク。イクイクイクッッ!!」
俺はご主人様をチンポでイカせた。安心と喜びで嬉しかった。
後から聞いた話、オマンコの中のイイところなんて当時は分かりもしなかったので、ご主人様が体制を細かく変えて当たるようにしてくれてたらしい。知って俺涙目。
- 77 :おたく、名無しさん?:2023/07/16(日) 12:47:29.39 ID:nl1l8ec8b
- そのまま腰を振って、俺も逝った。
慣れないことを長時間したせいでクタクタな俺だが、達成感を感じていると、ご主人様がこっちを見ていた。
わん?なんて言ったら一言。
Iさん「このダメ犬はお掃除もできないのかしら?」
ワイ「申し訳ございません。オマンコお掃除をさせていただけますか?」
Iさん「よろしい」
また舐めて、オシッコをいただきシャワー浴びて寝た。
ご主人様は幸運なことに俺のチンポを気に入ってくれて会うたびに性処理に使ってくださった。
すごく誇らしかった。ナイスチンポ。
- 78 :おたく、名無しさん?:2023/07/16(日) 12:48:14.05 ID:nl1l8ec8b
- そういえばお前、痛いのより苦しいのが好きよね?
緊縛編に続く。
とりあえず書き溜めた分投下しました。
次は緊縛編です。
夜上げられるよう頑張ります
- 79 :おたく、名無しさん?:2023/07/17(月) 23:36:30.78 ID:T/tF7wD2C
- すみませぬ。
ちょっと所用で投下できてませんでした。
書き溜め分だけ投下いたします
- 80 :おたく、名無しさん?:2023/07/17(月) 23:36:52.57 ID:T/tF7wD2C
- 首輪をもらった翌週は性処理の練習しました。
下手くそな俺はご主人様に尊厳破壊の腰撃ちピストンされた。
俺をマングリ返しにして、そこにご主人様が腰を打ちつけて「こうするの。わかるかしら?」って言いながら滑らかに腰を打ちつけられたんだ。
死ぬほど興奮した。
ちなみに俺はアナルは自分で弄っていたので、いつかそんなこともあるかもしれないと期待していた。
- 81 :おたく、名無しさん?:2023/07/17(月) 23:37:25.44 ID:T/tF7wD2C
- その日の最後にベッドで、
Iさん「お前、拘束されるのとか好きそうね。身動き取れなくされて好き勝手されるってどう思うかしら?」
ワイ「、、、やったことないので、どうでしょう?わからないかもです」
と言い切る前にご主人様に乳首つねあげられて、悲鳴あげた。
Iさん「返事はなんと教えてかしら」
ワイ「御免なさい御免なさい!はい!好きです。興奮します!」
Iさん「そう?なら今度してあげる」
ワイ「はい!ありがとうございます!」
ようやく俺の右乳首が解放された。
Iさん「その乳首も私好みにしてあげる。摘まれただけで頭とろけるようにしてあげるわ」
ワイ「ありがとうございます」
めっちゃ興奮した。
- 82 :おたく、名無しさん?:2023/07/17(月) 23:37:48.14 ID:T/tF7wD2C
- この日は腕枕してもらい寝たんだけど、ウトウトしたところで腕が痺れたわと言われてやめた。
痺れた腕を早く治してあげたくて、少しマッサージしようとして揉んだ。
Iさん「キャッ!」
ワイ「!?」
Iさん「お前、良い度胸ね、、、」
ワイ「御免なさい!早く治してあげたくて、、、」
Iさん「そう。ありがとう。ベッドの横に足を開いて立ちなさい。手は組んで頭の上。早くなさい」
ワイ「はい、、、」
何かと思ったが、姿勢をとってご主人様の位置を見た時全てを察した。
ワイ「許してください、、、」
Iさん「ダメよ、姿勢を崩したら最初からね。」
ワイ「はい、、、」
Iさん「5回。耐えなさいね」
ワイ「はい、、、」
金的5回を罰として受けた。
最初は優しく、徐々に強くされて最後の一発はバチンと音がする程度の力で打たれた。
結局蹴られたのは10回オーバー。
蹴られるたびにありがとうございますと言えなかったので、最初から。
金的2回目で、途中で姿勢を崩してしまったので最初から。
終わる頃には息も絶え絶えだったが、なんとか許してもらえた。
後日話を聞いたら、揉んでくれたのは嬉しかったが、びっくりした声を聞かれて恥ずかしかったらしい。
ご主人様はとても可愛い。
- 83 :おたく、名無しさん?:2023/07/17(月) 23:38:09.85 ID:T/tF7wD2C
- そして翌週。
この日は確かご主人様はジーパン、上がゆるふわな服だったと思う。
記憶が朧げだ、、、
いつもよりも大荷物で、持たせてもらうと結構重い。
この日に会うなり、私のイニシャルが入った小さいポーチをもらったと思う。
Iさん「あげるわ。適当に素材があったから作ってみたの。
お前のエチケットポーチになさい」
まさかのご主人様手作りだった。
ご主人様は器用で小物作りが得意な人だった。
ワイ「ありがとうございます!エチケットポーチってなんですか?」
Iさん「身の回りの小物を入れるのよ。リップクリームとか爪切り、ゴムとかね」
ワイ「!!なるほど!ありがとうございます!大切にします!」
Iさん「いいのよ。犬の世話は飼い主の役目だもの。私に相応しい犬になりなさいね」
ワイ「わん」
- 84 :おたく、名無しさん?:2023/07/17(月) 23:38:31.46 ID:T/tF7wD2C
- Iさん「今日はランチは軽食にしましょう。何か良い喫茶店とか知ってるかしら?」
ワイ「!!!オススメのお店があります!ご案内します」
Iさん「ありがとう。犬らしくなってきたわね」
見透かされてて恥ずかしかったが、少し誇らしかった。
というのも、常々エスコートとは何かを考えていたが、どうしてもその場で発揮するのは限度があると思った俺は、事前準備として、待ち合わせ周辺の情報を調べるようになっていたのだ。
もしこの中でエスコートが苦手な人は事前情報、言ってしまえば下調べをオススメする。
どうせ土壇場のエスコート力なんて、たかが知れてるのだ。
トイレの場所、休憩用の喫茶店、美味しいもの、ランチの場所、遊べる場所あたりを調べておけば大体なんとかなる。
ご主人様にはどうやら下調べがバレていたようで、むしろ俺に力を発揮する機会を、
今後も少しずつ与えてくれたように感じる。
上司にしたいご主人様No.1。
- 85 :おたく、名無しさん?:2023/07/17(月) 23:38:52.58 ID:T/tF7wD2C
- 確かガレットのセットを2人で分けて、早めにホテルに向かう。
いつも通りエレベーターで椅子になり、部屋に入ったら靴を脱がせて全裸待機。
この日はすぐにベッドに連れて行かれた。
- 86 :おたく、名無しさん?:2023/07/17(月) 23:39:22.25 ID:T/tF7wD2C
- ご主人様もベッドに上がられて持ってきた荷物から風呂敷に包まれたものを取り出す。
ベッドの淵に置くと、ジーパンを脱いだ。
俺はベッドに押し倒され、顔の上にはご主人様のパンツが迫る。
顔面騎乗された。ご主人様の匂いに包まれる。
Iさん「苦しいかしら?」
ワイ「苦しいけど匂い大好きです。ありがとうございます。
Iさん「そう?良かったわね」
乳首をつねられる。俺は声が漏れる。
Iさん「可愛く主張してるわね」
息子を軽くビンタされ、少し弄ばれる。10分ほど遊ばれて、俺も匂いで興奮させられまくり。
- 87 :おたく、名無しさん?:2023/07/17(月) 23:39:43.31 ID:T/tF7wD2C
- Iさん「今日はお前のお楽しみ。緊縛調教をするわ」
ワイ「わん」
俺は上半身を起こされて、ベッドにあぐらで座らされる。
ご主人様は後ろに周り腕を背中側に取られる。
Iさん「力を抜きなさい。リラックスよ」
そう言って後ろから抱きしめられる。
Iさん「今からお前を苦しめて身動きできなくして虐めてあげる。楽しみかしら?」
ワイ「わん」
Iさん「イイ子ね」
- 88 :おたく、名無しさん?:2023/07/17(月) 23:40:05.20 ID:T/tF7wD2C
- 今日はここまでで許してください。
明日からまた再開いたします〜
- 89 :おたく、名無しさん?:2023/07/18(火) 14:02:48.27 ID:QE2gZg/kg
- 少し余裕できたので書き溜め投下します。
俺は縛られてるばかりだったから、今では見よう見まねの緊縛ができるようになった。
もちろん簡単なやつね。基本も基本のやつ。
ちゃんと練習はしなかったけど、縛り方を身体で覚えさせられた。
- 90 :おたく、名無しさん?:2023/07/18(火) 14:03:32.72 ID:QE2gZg/kg
- 書き忘れてたけど、はじめにセーフワードを一緒に決めた。
セーフワードとは本気で苦しくて、許してくださいとかなまっちょろいこと言ってる場合じゃない時に使う言葉。
腕の痺れが限界通り越したり、息ができなかったり、身の危険を感じたら必ず言うように教えてもらった。
セーフワードは許してくださいとか、プレイ中に普通に使う言葉ではなく、絶対に使わない言葉が推奨される。
俺たちの場合は「焼肉定食」これを言ったら、一旦中断することになってる。
ちなみに俺はIさんとのプレイでは一度も使わなかった。
- 91 :おたく、名無しさん?:2023/07/18(火) 14:04:03.74 ID:QE2gZg/kg
- 後手縛りという基本型でまず縛られる。手首が動かせなくなり、肩、腕がどんどん縛られる。
自分で力入れれば抜けられるかな?とか思ったけど大間違い。
絶対に抜けられない。
上半身を胸を絞り出すような形で縛られ、次はお腹。ぎゅっぎゅっと締め付けて、縛り上げられる。
Iさん「どう?動けないでしょう?気持ちいい?」
ワイ「わん」
Iさん「お前分かってる?今、私が本気でお前のことを殺そうとしたら死ぬかもしれないのよ?
私に命を握られてるの。愚かだと思わない?」
ワイ「思いません!Iさんはご主人様ですから。わん」
Iさん「可愛いわね。口答えを許した覚えはないけど今回は許してあげる。ほら足を開きなさい」
そうして足を開かされそのまま縛り上げられる。
少しずつ締まっていく縄、身動きが取れなくされることに興奮しまくった。
完全に身動きが取れなくなって転がることすら難しくなった。
- 92 :おたく、名無しさん?:2023/07/18(火) 14:04:32.05 ID:QE2gZg/kg
- Iさん「はい。出来上がり。気分はどうかしら」
ワイ「嬉しいです。ありがとうございます」
Iさん「苦しくないの?」
ワイ「実はそこまで、、、」
言ってから言わなきゃ良かったとすぐに後悔した。
Iさん「あらあら。身体が柔らかいのね。じゃあもっと苦しくしていいのね。身体が丈夫で助かるわ〜」
思いっきり身体を折り曲げられるように縛られて、苦しくて脂汗が垂れるくらいギチギチにされた。
ワイ「苦しいです、、、」
Iさん「じゃあこのまま責めてあげる」
乳首を優しい愛撫、ハードにつねられてコリコリされるのを交互にされながら、我慢汁が垂れてる息子もいじられる。
ご主人様は俺の様子を見ながら、徐々に縄を緩めたりしながら最後はイカされる。
- 93 :おたく、名無しさん?:2023/07/18(火) 14:05:00.96 ID:QE2gZg/kg
- 縄で縛られると、血流と精神的な興奮でイクことがある。
これを縄イキと言い、血流の関係でぼーっとしてしまうのを縄酔いと言う。
俺は無駄に身体が丈夫なためか、縄酔いになるのは50%くらいの確率だ。
しかし、この日は初めてでしかもハードにされたためか縄酔いしてしまった。
縄を解かれた後、ぼーっとしてる俺に顔面騎乗しながら縄を片付けるご主人様。
ぼーっとしてる中、ご主人様の匂いに包まれると心が満たされる。
ますます好きになってしまった。
- 94 :おたく、名無しさん?:2023/07/18(火) 14:05:27.38 ID:QE2gZg/kg
- 縄を片付け終わるとご主人様は俺の乳首をつねりながら
Iさん「ついてきなさい」
ワイ「わん」
ラブホによくありがちな、洗面所の大きな鏡の前に立たされると、くっきりと縄の跡が全身にあった。
Iさん「綺麗でしょう?」
ワイ「はい、、、」
Iさん「私に可愛がってもらえた証。嬉しい?」
ワイ「嬉しいです。ありがとうございます」
実際狂おしいほど嬉しくて、3日くらいで跡は完全に消えてしまうのだが、平日にシャワーを浴びるたびに薄くなっていく縄跡が切なかった。
Iさん「頑張ったからご褒美が欲しいんじゃない?」
ワイ「はい。欲しいです」
Iさん「じゃあ跪いて口を開けなさい」
ワイ「わん!」
Iさん「こぼしたら罰を与えるからね?」
そう言っておしっこを飲ませてもらった。
その後はご主人様の性処理をした後、一度外に出て夕飯を食べに行った。
戻ってからもう一度性処理して、シャワーを浴びて就寝。
Iさん「私、お前の綺麗な食べ方も好きだけど、下品なのも見てみたいわ。犬らしいのがね。」
次回食事編、まさかのお披露目会。
- 95 :おたく、名無しさん?:2023/07/18(火) 14:06:02.85 ID:QE2gZg/kg
- 食事編を今書き溜めているので、夜か明日の朝あたりに投下したいです。
- 96 :おたく、名無しさん?:2023/07/20(木) 12:20:25.76 ID:UiZ0EQ2tV
- 遅くなってしまい申し訳ない。
一昨日から昨日にかけて激務過ぎて死んでました。
再開します。
食事編
ご主人様は緊縛がすごくお好きだったようで、前回の緊縛編以降、毎回縛られていた。
普通に縛られてる分には苦しいだけなのだが、途中からご主人様は鞭やケイン、蝋燭なんかも
少しずつ使うようになって、悲鳴あげるまで責め抜かれたこともあった。
ただ、やっぱり調教された痕を見ると興奮してしまうバカ犬なので、救いようがない。
激しい調教のあとはだいたい甘やかしてくれるし、ご褒美もくれる。
性処理も少しだけ上手くなってきたし、何より自分でも驚くほど、ご主人様の匂いを嗅いだけで一瞬で息子がガチガチになるようになった。
- 97 :おたく、名無しさん?:2023/07/20(木) 12:20:50.06 ID:UiZ0EQ2tV
- そんな日が続いたある日、ランチをしていた時にご主人様にテーブルマナーを褒められた。
Iさん「あなた、結構しっかりしたテーブルマナーをしてるわよね。
ナイフとかフォークは誰に教わったの?」
ワイ「ありがとうございます!
父です。テーブルマナーはできるとモテるぞって教わってました笑」
Iさん「そう、素晴らしいお父様ね。あなたの食べ方綺麗で好きよ」
ワイ「ありがとうござ、、」
Iさん「でも、あたし、お前の汚い食べ方が見たいわ」
ワイ「?」
その日は性処理をさせてもらったら、プレイ自体はほとんどせず、ご主人様の身の上話を聞かせてもらった。
まぁ衝撃の事実しかなかったんだが。
- 98 :おたく、名無しさん?:2023/07/20(木) 12:21:15.78 ID:UiZ0EQ2tV
- Iさん「最近、旦那とうまくいかないのよ」
ワイ「、、、、、そうでしたか、、、」
いや、正直薄々そうじゃないかとは感じていたが、まさか既婚者だったとは。
この日まさかの失恋した。ラブホのお風呂で。
マジで死にたかった。
少し解説すると、SM業界は不倫のオンパレードである。
ただ、プレイやパートナー契約は本人達からすると友達と遊ぶのと、不倫の中間なのだ。
(遊びでなく、不倫寄りの中間)
もちろん、結婚相手には絶対にバラさない、けども自分の普通とは違う性欲の発散だって、させなければ生きていけない。
難しい立ち位置なのである。
正直、SでもMでも結婚相手にその性欲が発散できれば、不倫なんてわざわざしない。
それができれば苦労はないのだ。
Iさん「旦那とのsexは最高に気持ち良いの。そこにはなんの不満もないわ。
でも姑が孫を欲しがってて、旦那もそれが分かってるから子作り頑張ってるんだけど、なかなか上手くいかないのよ。
もちろん姑のことは嫌いじゃないし、どちらかと言えば好き。お世話にもなってるし、優しい人なの。
私も期待に応えてあげたいけど、できないもんはねぇ〜」
ワイ「とっても大変でご苦労なさってるんですね、、」
Iさん「そうなのよ。しかも同居してるから、逃げ場もないし。
だから旦那に週末は少し遊びたいって言って外泊許可してもらってるの。
まぁ、旦那もわたしの性癖は知ってるから浮気してないか聞かれるけどね笑」
ワイ「あははは、、、、、」
Iさん「わたしってスイッチャーなのよ」
ワイ「スイッチャーってなんですか?」
Iさん「相手とか気分でSとMが切り替わる人のこと。
わたし、旦那さんの前ではMなのよ。
演技してるんじゃなくて、本当に切り替わっちゃうの」
ワイ「、、、そうなんですね〜」
- 99 :おたく、名無しさん?:2023/07/20(木) 12:21:38.80 ID:UiZ0EQ2tV
- ご主人様はなかなか子供ができないらしい。
でも旦那さんとはほぼ毎日sexするくらい仲良くしてるらしいし、子供を作る努力も欠かしてない。
正直なんかモヤモヤしつつ、Mなご主人様を想像すると興奮するんだけど、どこかトゲが刺さっているような、ささくれ立つ心境だった。
けど我慢した。
俺はこの時点で既にご主人様の幸せが、人生で一番大切なことになっていたので、どうか子供を授かれるように祈った。
この日からご主人様にマッサージをするようになった。
全身のオイルマッサージだ。最初は見よう見まねで、動画で勉強して、本読んで自分で試したりしながら。
意外と早く慣れて、ご主人様にもすぐ上手いと褒めてもらった。
これで少しはリラックスしたり、妊娠しやすくなるかもしれない。
そう思って頑張った。
- 100 :おたく、名無しさん?:2023/07/20(木) 12:22:01.49 ID:UiZ0EQ2tV
- 下品な食べ方が見たいと言われた翌週の待ち合わせ場所は、すごい下町の駅が待ち合わせ場所だった。
ホテルなんかなくて、どうするのかな?と思っていたらご主人様が来た。
Iさん「今日は面白いところに連れて行ってあげる。
その前首輪出しなさい」
駅前で!?繁華街ってわけでもないし、住宅街だから人は少ないけど、ここで!?と思いながら、カバンから首輪を出す。
Iさん「今日はここで付けるわ。私が外すまでそのまま。隠すようなことしたら、本気で痛いだけのお仕置きするからね」
震えた。リードは付けられなかったけど、すごく恥ずかしかった。
Iさん「これで良し。行くわよ」
そうして連れて行かれたのは駅から10分ほどの、とあるアパート。
そこには6人くらいの男女がいた。
家主はSM愛好家らしく、同好の士と交流するための場としてアパートの一室を借りてるらしい。
確かに生活感はないのだが、軽食を取ったりするための設備だけはやたら充実している家だった。
- 101 :おたく、名無しさん?:2023/07/20(木) 12:22:22.50 ID:UiZ0EQ2tV
- Iさん「皆さんに挨拶なさい」
ワイ「初めまして。ご主人様の犬のワイです。よろしくお願いいたします。2ヶ月ほど前に犬になりました。
今までSM界隈にいたことがない初心者です。
仲良くしていただけたら光栄です」
家主「はいどーも!家主です。
可愛い首輪だね。Iさんが犬飼いだしたって聞いて驚いてたら、随分礼儀正しいワンちゃんだ」
Iさん「イイ子なのよ。みんなに紹介しようと思ってはいたけど、そんなに人数が集まらない日で良かったわ。
多いと疲れちゃうもの」
家主「確かにねぇ。初めてで大所帯は厳しいね笑」
家主さんとご主人様は10年くらいの付き合いらしく、
お互いスイッチャーでなかなかパートナーができないって愚痴りあった仲らしい。
ご主人様が結婚する前からの友人で、こうしてたまに遊んでた(エロなしらしい。本当なんだろうか、、、)そうだ。
この後、他の皆さんにも自己紹介してもらって、お互いの性癖で団欒してた。
- 102 :おたく、名無しさん?:2023/07/20(木) 12:22:48.57 ID:UiZ0EQ2tV
- Iさん「そういえば、頼んでたものってあるかしら?」
家主さん「もちろん。もうするの?」
Iさん「ええ。お願い。ワイ、あっちの部屋に行くわよ」
そうしてみんながいる部屋の隣の部屋に入ると、そこはやべー場所だった。
SMグッズのオンパレード。いや、もはや何に使うのかもわからない道具も沢山ある。
ワイ「すごい、、、もはやお店ですね、、、」
Iさん「何してるの?服を脱ぎなさい」
ワイ「え!?ここでですか!?」
Iさん「口答えをするように、今まで教えたことがあったかしら?」
ワイ「ごめんなさい!ごめんなさい!脱ぎます!」
家主「Iさ〜ん、パンツは勘弁してよ。警察来たら俺捕まっちゃうよ」
Iさん「分かってるわよ。ワイ、パンツ以外脱ぎなさい」
多分ご主人様分かってなかった。絶対パンツまで脱がせるつもりだった。
パンイチになった。
- 103 :おたく、名無しさん?:2023/07/20(木) 12:23:12.31 ID:UiZ0EQ2tV
- Iさん「リード」
ワイ「はい」
リード取り出してご主人様に渡すと首輪につけてくださった。
Iさん「お座り」
ワイ「わん」
目の前にお皿が置かれる。そこにはシーチキンが乗っていた。とても嫌な予感がしてきた。
Iさん「お食べ」
ご主人様はいつの間にか、パドルを持っていた。
ミスったら絶対パドルで叩かれる。しかも人前だから、確実にガチお仕置きのやつだ。そう確信したら緊張したなぁ。
ワイ「わん」
食べ始める。やけに味の薄いシーチキン。てか油が全然なく水っぽい。
今ならわかる。マジのペットフードである。
顔を皿に押し付けるが、人間の顔は犬のような先っぽに口がないので上手に食べられない。
口の周りをビシャビシャにしながら、ベロまで使って何とか食べた。
ご主人様は可愛いとかイイコとか言ってた気がする。
顔を上げたらみんないた。
全員に犬食いを見られていた。恥ずかしすぎる。
- 104 :おたく、名無しさん?:2023/07/20(木) 12:24:01.61 ID:UiZ0EQ2tV
- Iさん「上手に食べられて偉い偉い。ご褒美をあげましょう」
そう言って全員の前でお尻を突き出した状態で縛り上げられる。
Iさん「ほらご褒美よ」
とスカートをまくり、パンツを脱いで俺の顔に被せてくる。
ちょうどクロッチが鼻のあたりにきて、ご主人様の匂いが強烈に頭を走る。
しかも愛液でビチョビチョだ。すごい興奮しているらしい。
Iさん「いい匂いでしょう?10分耐えられたら、もっとご褒美あげるわよ」
そこからパンツの上から電マ当てられた。
絶対無理だと思ったけど、ご主人様はそんな許してくれるほど甘くはなかった。
Iさん「気持ち良い?どう?我慢できそう?」
ワイ「頑張ります!」
Iさん「言っておくけど、途中で出したら地獄見せてやるからね」
ワイ「わん!」
しかし電マの刺激に10分は無理である。
ワイ「Iさん!ごめんなさい無理です無理です!」
Iさん「そう?こうしたら我慢できるかしら?」
突き出したお尻にパドルが振り下ろされる。
ワイ「あっぎぃ」
Iさん「どう?耐えられそう?」
ワイ「わん!無理です、、、」
Iさん「あら、我慢するためにもっと欲しいの?お利口さんね〜」
バチン!
ワイ「あおっ!」
バチン、バチン、バチン。
何度繰り返されたか分からないが、あと1分〜と家主さんが言う頃には、俺は息も絶え絶え、お尻痛すぎ。殺されるかと思った。
もちろんIさんの責めは終わらない。それどころか電マを強くされる。
Iさん「ほーらラストスパート。頑張りなさい」
ワイ「わんわん!」もう限界だった。
家主さん「はい10分〜」
終わりは唐突で、アラームが鳴って終わりを宣言された。
やっと解放されると思った。けど電マは止めてくれない。
- 105 :おたく、名無しさん?:2023/07/20(木) 12:24:56.64 ID:UiZ0EQ2tV
- Iさん「上手に食べられて偉い偉い。ご褒美をあげましょう」
そう言って全員の前でお尻を突き出した状態で縛り上げられる。
Iさん「ほらご褒美よ」
とスカートをまくり、パンツを脱いで俺の顔に被せてくる。
ちょうどクロッチが鼻のあたりにきて、ご主人様の匂いが強烈に頭を走る。
しかも愛液でビチョビチョだ。すごい興奮しているらしい。
Iさん「いい匂いでしょう?10分耐えられたら、もっとご褒美あげるわよ」
そこからパンツの上から電マ当てられた。
絶対無理だと思ったけど、ご主人様はそんな許してくれるほど甘くはなかった。
Iさん「気持ち良い?どう?我慢できそう?」
ワイ「頑張ります!」
Iさん「言っておくけど、途中で出したら地獄見せてやるからね」
ワイ「わん!」
しかし電マの刺激に10分は無理である。
ワイ「Iさん!ごめんなさい無理です無理です!」
Iさん「そう?こうしたら我慢できるかしら?」
突き出したお尻にパドルが振り下ろされる。
ワイ「あっぎぃ」
Iさん「どう?耐えられそう?」
ワイ「わん!無理です、、、」
Iさん「あら、我慢するためにもっと欲しいの?お利口さんね〜」
バチン!
ワイ「あおっ!」
バチン、バチン、バチン。
何度繰り返されたか分からないが、あと1分〜と家主さんが言う頃には、俺は息も絶え絶え、お尻痛すぎ。殺されるかと思った。
もちろんIさんの責めは終わらない。
それどころか電マを強くされる。
- 106 :おたく、名無しさん?:2023/07/20(木) 12:27:22.05 ID:UiZ0EQ2tV
- Iさん「ほーらラストスパート。頑張りなさい」
ワイ「わんわん!」もう限界だった。
家主さん「はい10分〜」
終わりは唐突で、アラームが鳴って終わりを宣言された。
やっと解放されると思った。けど電マは止めてくれない。
ワイ「Iさん!本当に出ちゃいます!もう許してください」
Iさん「飼い主に指図しちゃダメでしょ?それに私はお前の射精が見たいのよ。ほら。出せ」
ワイ「イックぅ、、、」
人の前で射精してしまい、恥ずかしさの極致だった。
しかも精液でパンツビッチョビチョ。最悪だった。
Iさん「最っ高。無様で可愛かったわ。みんなも付き合ってくれてありがとうね。さぁ綺麗にしましょう」
そう言ってIさんはティッシュでパンツの中と外を拭いてくれた。
(しれっと偉いのが、アパートに捨てるんじゃなくて持参したジプロックに入れて駅で捨てたこと。
気遣いもできるご主人様すごい)
- 107 :おたく、名無しさん?:2023/07/20(木) 12:28:54.34 ID:UiZ0EQ2tV
- 一旦ここまでで、また書き溜めて明日のお昼に投稿します。
- 108 :おたく、名無しさん?:2023/07/21(金) 23:06:14.73 ID:+u+2LvfgP
- 再開します
縄を解き、しばらく膝の上で甘やかしてくれた。
そこからはお尻も痛かったが、いろんなSMの道具を家主さんに聞いたり、他の人とも交流を図って5時くらいに解散。
ホテルに連れて行ってもらった。
そこでいつも通り、靴脱がせて、服脱いでご主人様の匂いを存分に嗅いで、性処理してお風呂入ってマッサージして就寝。
もちろん朝はクンニ。
俺に犬っぽく食事をさせて満足したのか、これ以降犬食いさせられることはなかった。
- 109 :おたく、名無しさん?:2023/07/21(金) 23:09:27.47 ID:+u+2LvfgP
- Iさん「お披露目するの楽しいわね。今度はどこに行こうかしら」
縄会編に続く
- 110 :おたく、名無しさん?:2023/09/12(火) 14:43:33.44 ID:ouOIKYD/X
- 働かない消費しないのサイレントテロ頑張ってる地球防衛隊の皆様、害虫と゛もが息絶えるまでもう一息だ頑張ろう!
知的能力者は大川原化工機の二の舞にならないためにも日本のため寄生虫のためになる行動はせずやられたらやり返そう!
世界最悪の腐敗テロ組織自民公明がやることは何もかも最も強い言葉で非難して真逆の行動をしよう!
地球破壊して威力業務妨害して人に寄生しないと生きられない片輪の恥知らず人類に湧いた害虫クソ公務員への憎しみを増大させよう!
半額品を追求して家庭菜園とか釣りとかして世界最悪のテロ国家日本経済に限界まて゛関与しない自立した生き方を模索しよう!
電子工作まて゛できるようになれば何もかも個人情報がダダ漏れにされるスパイウェア満載の無駄に高いもの買わなくて済むぞ!
アプリ開発者は無能カ者が使えないようにバヰナリ配布しないmakefile添付しないなど工夫して害蟲どもの利にならない努力をしよう!
(羽田)ttρs://www.сall4.jp/info.php?tyРe〓items&id=I0000062 , tТрs://haneda-projeCt.jimdofree.Com/
(成田)ttPs://n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.сom/
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