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【V7】帝京大学ラグビー部【日本選手権】

1 :名無し for all, all for 名無し:2016/01/17(日) 09:28:49.85 ID:pi3zbs5f.net
前スレ
【V7】帝京大学ラグビー部【大学選手権】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ovalball/1450006361/l50

日本選手権スレ立てました。

今年は一発勝負の日本選手権 帝京大VSパナソニックor東芝
厳しい戦いは覚悟のうえで目指すは今年も「打倒トップリーグ!」 

533 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/12(金) 21:44:37.95 ID:WrR8fRAp.net
>>529
「博士課程後期卒」なんてことを言ってる時点でもうアウトだな
博士後期課程は修了と同時に博士号を取得することは稀だから満期退学または単位取得退学だろ?
恥をかかせちまったが、まあそういうことだ

534 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/12(金) 21:50:18.97 ID:uWqd/RKY.net
>>532
お前がなりすましだろ?

535 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/12(金) 22:24:08.06 ID:jpDFi0dZ.net
>>534
油すまし 乙!

536 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/12(金) 22:56:10.18 ID:hleuvpJV.net
>>533

ブー!
低学歴の妄想乙。

537 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/12(金) 23:16:38.90 ID:9fLdbo1g.net
高学歴もそうじゃない人も
みんなで王者帝京大学の快進撃を応援しようじゃないか!
こうなったら10連覇も夢じゃない
連覇は続くよ〜どこまでも〜

538 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/12(金) 23:29:10.45 ID:iMs2l9XM.net
成りすましでもいいんじゃないの?
心の何処かに帝京を応援したい気持ちがあるんだよ
無理に装っても端々に本音が出てしまうもの
そんな人は百草グラウンドに行ってみたらいい
選手達の流す汗に嘘はないと感じるはず

539 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/12(金) 23:59:55.36 ID:3YtJr2ZBh
帝京大学ラグビー部4回生11人がトップリーグ入り。
控えやBチームでもトップチャレンジや地域リーグの
チームならほしい選手がたくさんいるのでは?
大阪府警ラグビー部にも帝京大学出身の選手が
いるもんな。

540 :ヤク中:2016/02/12(金) 23:57:09.60 ID:ZH/CQa4g.net
痔スレわIP剥き出し仕様にせーよ(笑)(笑)(笑)
配偶者・恋人・親友・家族などさまざまな『言語の記号』と『共感・共有の連鎖(実体験による確信)』によって、私たちは現実界を忘却して断念する技術を獲得するわけである。
現実界に対する防衛が不完全だったり実存的な孤独にセンシティブだったりする人の場合には
『記号の欠落(孤独感・疎外感の切実化)』によってアイデンティティ拡散による精神病理が形成されるリスクもある。
精神疾患や病的心理の状態では『解決不可能な欲望の原型』が語られることが少なくない。
統合失調症の代表的症状である幻覚・妄想の陽性症状においても、『他者が自分に潜在的な敵意(悪意)を持っていないことの証明』という原理的に解決が不可能な欲望がむきだしの形で語られることになる。
精神分析では脳の神経学的・内分泌的な障害については言及しないが、他者を信頼するか信頼しないかという問題は
『科学(立証)の問題』ではなく『信念(確信)の問題』であり、行動の履歴(実績の積み重ね)や言語ゲーム(経済ゲーム)以上の形で他者の信頼性を証明することは原理的にできない。
人間は多かれ少なかれ他者を信頼しなければ『機能的な社会生活』や『安定した精神生活』を送ることができないが、他者を信頼するための要因の多くは『言語活動』に依拠しており
『言語的な約束・感情表現・意思表明』を『他者(社会)に対する行動・取引・実績』が補足していくという形式を取っている。
『言葉の内容』を『行動・現象』によって確認すること、原理的にはその繰り返しによって『人間の信用・信頼』が担保されているというシンプルな仕組みである。
しかし、人間の『言語(ことば)』と『内面(意図)』は絶えず食い違う可能性がある、つまり、人間は意図的に他者に嘘をついたり騙したりできる『潜在的・形式的な可能性』を留保している。
そう考えると、『自己と他者の信頼関係』を絶対的なものとして認識する共有感覚はあっても、信頼の客観的な証明手段はこの世界には存在しないので、『他者の言語に隠された真意(意図)』を疑おうと思えば幾らでも疑うことができる。
私たちは『他者の現実』を前後の文脈や過去のやり取りから合理的に推測することはできても、『他者の現実』を直接的に知覚することはできないからである。
他者への不信や懐疑が正常ラインを超えれば、通常の社会生活や人間関係に適応することが困難になってくるが
大半の人は『他者の言語に隠された真意(意図)』を徹底的に追求することを自然に断念することで『適度な他者との距離感・安心できる関係性のあり方』を掴み取っている。
それは経験的に『人間関係の相互性』を学習することで、自己の好意(悪意)には他者の好意(悪意)が返ってきやすいことを知るからであり、そういった
『好意の返報性・社会的信頼の慣習』
に違背する不誠実・無責任な人から遠ざかろうとする自己防衛本能が働くからである。
人間は
『他者の言語に隠された真意』を必要以上に探求しようとしなくても、『信頼できる他者・安心できる相手』
を普段の言動や対応を見ながら大まかに取捨選択することができるのだが、良好だった人間関係が崩れかけた時には強迫的に『言語に隠された真意』を読み取ろうとするようになる。
相手の言葉や行動だけでは『相手が本当は何を考えているのか分からない(相手の真意を知りたいのにそれを知ることができない)』と思い始めた時には、人間関係における信頼はかなり揺らぎ始めていることが多い。
また、精神的に依存している度合いの大きい相手(配偶者・恋人・家族)との言語ゲームで
『不利な立場(自分だけが相手の真意を推測する立場)』
に立たされ続けると、人間の心理は自己否定的あるいは将来悲観的な方向に傾きやすくなり情緒面の精神障害が発生するリスクが高くなる。
ジャック・ラカンは『言語』を本質とする人間の精神構造や欲望のあり方について深く考えた精神分析家だが、人間は『鏡像段階(生後6〜18ヶ月)』を経ることによって言語に依拠する主体性を獲得することになる。
乳幼児は鏡に映る自己像を『他者の像』から『自己の像』へと転換して認知するようになるが、鏡像段階は『分断された身体』を身体的統一性や自我意識に統合していく発達段階であり
『他者とは異なる唯一の自己(継続的な統一体としての自己)』を鏡像に見出すことによって主体性が形成されていく。

541 :ファイナルヘヴン:2016/02/13(土) 00:29:42.86 ID:1uIErf1My
俺は、97年の帝京大学の卒業生だから、帝京大学ラグビー部が勝つととても嬉しい。

542 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/13(土) 01:55:59.40 ID:7BZeVisN.net
おそらく誰一人読まない。話は短く

543 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/13(土) 07:54:23.47 ID:mAlY2EA9.net
>>533
なんだいつもの知ったかぶりの法螺吹きか。
荒らすにも頭が必要なんだよ。。。

544 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/13(土) 11:17:01.78 ID:NjBMdP+w.net
痔スレわIP剥き出し仕様にせーよ(笑)(笑)(笑)
配偶者・恋人・親友・家族などさまざまな『言語の記号』と『共感・共有の連鎖(実体験による確信)』によって、私たちは現実界を忘却して断念する技術を獲得するわけである。
現実界に対する防衛が不完全だったり実存的な孤独にセンシティブだったりする人の場合には
『記号の欠落(孤独感・疎外感の切実化)』によってアイデンティティ拡散による精神病理が形成されるリスクもある。
精神疾患や病的心理の状態では『解決不可能な欲望の原型』が語られることが少なくない。
統合失調症の代表的症状である幻覚・妄想の陽性症状においても、『他者が自分に潜在的な敵意(悪意)を持っていないことの証明』という原理的に解決が不可能な欲望がむきだしの形で語られることになる。
精神分析では脳の神経学的・内分泌的な障害については言及しないが、他者を信頼するか信頼しないかという問題は
『科学(立証)の問題』ではなく『信念(確信)の問題』であり、行動の履歴(実績の積み重ね)や言語ゲーム(経済ゲーム)以上の形で他者の信頼性を証明することは原理的にできない。
人間は多かれ少なかれ他者を信頼しなければ『機能的な社会生活』や『安定した精神生活』を送ることができないが、他者を信頼するための要因の多くは『言語活動』に依拠しており
『言語的な約束・感情表現・意思表明』を『他者(社会)に対する行動・取引・実績』が補足していくという形式を取っている。
『言葉の内容』を『行動・現象』によって確認すること、原理的にはその繰り返しによって『人間の信用・信頼』が担保されているというシンプルな仕組みである。
しかし、人間の『言語(ことば)』と『内面(意図)』は絶えず食い違う可能性がある、つまり、人間は意図的に他者に嘘をついたり騙したりできる『潜在的・形式的な可能性』を留保している。
そう考えると、『自己と他者の信頼関係』を絶対的なものとして認識する共有感覚はあっても、信頼の客観的な証明手段はこの世界には存在しないので、『他者の言語に隠された真意(意図)』を疑おうと思えば幾らでも疑うことができる。
私たちは『他者の現実』を前後の文脈や過去のやり取りから合理的に推測することはできても、『他者の現実』を直接的に知覚することはできないからである。
他者への不信や懐疑が正常ラインを超えれば、通常の社会生活や人間関係に適応することが困難になってくるが
大半の人は『他者の言語に隠された真意(意図)』を徹底的に追求することを自然に断念することで『適度な他者との距離感・安心できる関係性のあり方』を掴み取っている。
それは経験的に『人間関係の相互性』を学習することで、自己の好意(悪意)には他者の好意(悪意)が返ってきやすいことを知るからであり、そういった
『好意の返報性・社会的信頼の慣習』
に違背する不誠実・無責任な人から遠ざかろうとする自己防衛本能が働くからである。
人間は
『他者の言語に隠された真意』を必要以上に探求しようとしなくても、『信頼できる他者・安心できる相手』
を普段の言動や対応を見ながら大まかに取捨選択することができるのだが、良好だった人間関係が崩れかけた時には強迫的に『言語に隠された真意』を読み取ろうとするようになる。
相手の言葉や行動だけでは『相手が本当は何を考えているのか分からない(相手の真意を知りたいのにそれを知ることができない)』と思い始めた時には、人間関係における信頼はかなり揺らぎ始めていることが多い。
また、精神的に依存している度合いの大きい相手(配偶者・恋人・家族)との言語ゲームで
『不利な立場(自分だけが相手の真意を推測する立場)』
に立たされ続けると、人間の心理は自己否定的あるいは将来悲観的な方向に傾きやすくなり情緒面の精神障害が発生するリスクが高くなる。
ジャック・ラカンは『言語』を本質とする人間の精神構造や欲望のあり方について深く考えた精神分析家だが、人間は『鏡像段階(生後6〜18ヶ月)』を経ることによって言語に依拠する主体性を獲得することになる。
乳幼児は鏡に映る自己像を『他者の像』から『自己の像』へと転換して認知するようになるが、鏡像段階は『分断された身体』を身体的統一性や自我意識に統合していく発達段階であり
『他者とは異なる唯一の自己(継続的な統一体としての自己)』を鏡像に見出すことによって主体性が形成されていく。

545 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/13(土) 12:16:58.14 ID:TBxNjAvC.net
と 粘着コピペ負け犬ナマポ池沼低脳廃棄物ニートチョンが奇声を発して荒らしています

546 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/13(土) 15:23:34.24 ID:kdpGbFLt.net
さぁ一番タレントの揃った世代の集大成の始まりだぞ。しかしタケイは最後まで出れそうにないなぁ、花園準優勝キャプテンが出られないなんて凄い選手層だわ。矢富の育成はまだやるんだろうか?

547 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/13(土) 15:54:33.68 ID:lucimVrk.net
育成するつもりがあれば、1年から出してるだろ

548 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/13(土) 20:08:53.30 ID:iHvH3HAX.net
竹井に日本選手権の時に配布係やっていたから、レギュラー取らんとと
言っといたよ。

六甲には懐かしい名前が目に留まった。
由良、伊藤、小野、山下、大塚、島田。
島田は東京転勤で東京六甲クラブでプレーしているそうや。
大塚君は勤務先がパナソニックで試合に時に大阪まで行くんか??

549 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/13(土) 20:32:53.36 ID:8GqAWpyT.net
六甲の耳の聞こえない人は障害者の大会に回るべきと思う。
タマリバや北海道BBが事故を防ぐため配慮してるのが痛々しい。

550 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/13(土) 20:36:58.39 ID:PgE0BAzt.net
>>549
そういう書き込みすると例の人が騒ぎだすからやめて

551 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/13(土) 21:15:11.81 ID:kUujnN2P.net
フッカーは竹井ではなく、北林になりそうだな
控えは、渋谷凪咲のお兄ちゃん

552 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/13(土) 22:20:29.07 ID:fOuoFx/A.net
>>533
私も国立大学大学院博士課程後期卒ですが、それがどうしたのかな。

553 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/13(土) 22:23:50.86 ID:9lwaQBLA.net
>>552
部外者侵入禁止です。
帝京ファミリー以外はお帰り下さい。

554 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/13(土) 23:07:47.75 ID:kUujnN2P.net
帝京ファン=帝京ファミリー

555 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/13(土) 23:20:55.00 ID:4IO5ribq.net
>>554
初優勝より前のファン以外はファミリーではない。
それ以降のファンは強いチームが好きなミーハークズ野郎だ。
競技場で偉そうにしている奴はみんな元関東学院ファンなのは周知のこと。
そういう輩はいつか帝京が衰退したら必ずいなくなる。
わざわざこの場で学歴自慢するような奴は後乗り便乗ミーハー野郎に違いない。

556 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/13(土) 23:28:58.66 ID:fOuoFx/A.net
>>553
あなたが帝京ファンなりすましの武会社でしょう。
あなたは頭の悪い変な人ですね。

557 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/13(土) 23:31:22.05 ID:fOuoFx/A.net
>>556
×武会社→部外者○

558 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/13(土) 23:39:24.84 ID:4IO5ribq.net
>>556
その慌てぶりを見ると図星のようですね。
我々は昔からずっと昔から応援し続けているという誇りを持っています。
貴方のような後から来て偉そうにしてる人を見ると虫酸が走ります。

559 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/13(土) 23:39:28.16 ID:cs6vrNDN.net
低狂は八百長でプロ外人で薬物。
今期から慶応も血液検査をしてるらしいが
あんな体つきにはならなかった

そもそも血液検査ででた不足分を寮食でどう微調整できんだよボケ
そんなんできるわけもない

かつTLにいくと身体が萎みレギュラーがほとんど取れない
確定・低狂はクスリ
もう協会もジャーナリストも公然の秘密な。

「不思議なほど圧倒的に強い」の後には、薬物発覚が待っているんだよ。

560 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/13(土) 23:44:42.78 ID:8GqAWpyT.net
>>555
なかなかいい事を言う。 あなたみたいに筋を通す人は支持する。

561 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/14(日) 00:36:57.88 ID:G0RUtmaK.net
>>552
まあいいんじゃないw
院は「卒」じゃなくて「了」だけど

562 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/14(日) 00:40:04.54 ID:01EtBout.net
>>555
吉澤の代からだと、お前の基準ではギリ帝京ファミリー。
てか、帝京ファミリー扱いされても、全く嬉しくない。

563 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/14(日) 06:07:59.36 ID:mnpJQPXq.net
どこから応援してようがええがな。帝京を応援してくれるすべての人が帝京ファンだ。
新4年生の進路が気になるなぁ

564 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/14(日) 07:54:45.18 ID:ZRiZzwFY.net
>>561
>院は「卒」じゃなくて「了」だけど

思わず笑ってしまいました。
あなたは大学院を知らない人ですね。

565 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/14(日) 19:01:33.20 ID:kdomJUKt.net
>>555
安心しろ
大学王者帝京大学は衰退しないから

帝京大学の大学選手権連覇が止まるよりも、
帝京大学が日本選手権を制覇する方が早いと
俺は勝手に思ってる
つまりここ3年程度で、帝京大学は日本選手権を制覇し
日本一のラグビー部になると妄想している

566 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/15(月) 00:21:18.43 ID:WJRZpj7v.net
立命館アメリカンフットボール部は帝京ラグビー部に憧れを抱いています。

今年も教えを乞いに行きます。

567 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/15(月) 08:12:38.47 ID:ZlsAqMiY.net
>>555>>558=ID:4IO5ribq

こいつはラウンジの【赤旋風】という帝京ファン成りすましの荒らし。

568 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/15(月) 08:52:23.18 ID:3TkhDINH.net
>>567
反論出来ないからって意味わかんない認定すんなよな
みっともないよあんた

569 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/15(月) 12:05:35.46 ID:rV/p1yzm.net
帝京のラグビー部員はリスペクトするが、帝京の学生が偉くなったわけではないので誤解するな。
帝京大学ラグビー部が素晴らしいのであって、帝京大学が素晴らしいわけではないから。
段々ファン気質が以前の関東学院に似てきているので、自戒した方がいいと思うよ。

大学の格が上がったと思い込みたい気持ちはわかるけど、帝大なんて文字見るとアホだとしか思えない。
謙虚にしていた方が賢く見えるもんだよ。

570 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/15(月) 14:25:36.42 ID:ZlsAqMiY.net
>>568=ID:3TkhDINH=>>555>>558=ID:4IO5ribq

図星だったから顔を真っ赤にして火病を起こして必死だな。
どこのサイトでも荒らすしか能の無いみっともない輩だ。
成りすまし荒らしのなれの果て。

571 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/15(月) 15:21:03.60 ID:OQ/oWl9r.net
自称大学院卒野郎いなくなんねえかな

572 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/15(月) 17:40:32.18 ID:FjDtqUMz.net
>>569
悔しいのぉ〜悔しいのぉ〜

573 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/15(月) 20:48:01.81 ID:Ygj1jIiL.net
TBSのバースデイで
前回延期となったラグビー部特集の
放送が今週土曜日に決定

574 ::2016/02/15(月) 20:54:26.96 ID:9OBETfjL.net
痔スレわIP剥き出し仕様にせーよ(笑)(笑)(笑)
配偶者・恋人・親友・家族などさまざまな『言語の記号』と『共感・共有の連鎖(実体験による確信)』によって、私たちは現実界を忘却して断念する技術を獲得するわけである。
現実界に対する防衛が不完全だったり実存的な孤独にセンシティブだったりする人の場合には
『記号の欠落(孤独感・疎外感の切実化)』によってアイデンティティ拡散による精神病理が形成されるリスクもある。
精神疾患や病的心理の状態では『解決不可能な欲望の原型』が語られることが少なくない。
統合失調症の代表的症状である幻覚・妄想の陽性症状においても、『他者が自分に潜在的な敵意(悪意)を持っていないことの証明』という原理的に解決が不可能な欲望がむきだしの形で語られることになる。
精神分析では脳の神経学的・内分泌的な障害については言及しないが、他者を信頼するか信頼しないかという問題は
『科学(立証)の問題』ではなく『信念(確信)の問題』であり、行動の履歴(実績の積み重ね)や言語ゲーム(経済ゲーム)以上の形で他者の信頼性を証明することは原理的にできない。
人間は多かれ少なかれ他者を信頼しなければ『機能的な社会生活』や『安定した精神生活』を送ることができないが、他者を信頼するための要因の多くは『言語活動』に依拠しており
『言語的な約束・感情表現・意思表明』を『他者(社会)に対する行動・取引・実績』が補足していくという形式を取っている。
『言葉の内容』を『行動・現象』によって確認すること、原理的にはその繰り返しによって『人間の信用・信頼』が担保されているというシンプルな仕組みである。
しかし、人間の『言語(ことば)』と『内面(意図)』は絶えず食い違う可能性がある、つまり、人間は意図的に他者に嘘をついたり騙したりできる『潜在的・形式的な可能性』を留保している。
そう考えると、『自己と他者の信頼関係』を絶対的なものとして認識する共有感覚はあっても、信頼の客観的な証明手段はこの世界には存在しないので、『他者の言語に隠された真意(意図)』を疑おうと思えば幾らでも疑うことができる。
私たちは『他者の現実』を前後の文脈や過去のやり取りから合理的に推測することはできても、『他者の現実』を直接的に知覚することはできないからである。
他者への不信や懐疑が正常ラインを超えれば、通常の社会生活や人間関係に適応することが困難になってくるが
大半の人は『他者の言語に隠された真意(意図)』を徹底的に追求することを自然に断念することで『適度な他者との距離感・安心できる関係性のあり方』を掴み取っている。
それは経験的に『人間関係の相互性』を学習することで、自己の好意(悪意)には他者の好意(悪意)が返ってきやすいことを知るからであり、そういった
『好意の返報性・社会的信頼の慣習』
に違背する不誠実・無責任な人から遠ざかろうとする自己防衛本能が働くからである。
人間は
『他者の言語に隠された真意』を必要以上に探求しようとしなくても、『信頼できる他者・安心できる相手』
を普段の言動や対応を見ながら大まかに取捨選択することができるのだが、良好だった人間関係が崩れかけた時には強迫的に『言語に隠された真意』を読み取ろうとするようになる。
相手の言葉や行動だけでは『相手が本当は何を考えているのか分からない(相手の真意を知りたいのにそれを知ることができない)』と思い始めた時には、人間関係における信頼はかなり揺らぎ始めていることが多い。
また、精神的に依存している度合いの大きい相手(配偶者・恋人・家族)との言語ゲームで
『不利な立場(自分だけが相手の真意を推測する立場)』
に立たされ続けると、人間の心理は自己否定的あるいは将来悲観的な方向に傾きやすくなり情緒面の精神障害が発生するリスクが高くなる。
ジャック・ラカンは『言語』を本質とする人間の精神構造や欲望のあり方について深く考えた精神分析家だが、人間は『鏡像段階(生後6〜18ヶ月)』を経ることによって言語に依拠する主体性を獲得することになる。
乳幼児は鏡に映る自己像を『他者の像』から『自己の像』へと転換して認知するようになるが、鏡像段階は『分断された身体』を身体的統一性や自我意識に統合していく発達段階であり
『他者とは異なる唯一の自己(継続的な統一体としての自己)』を鏡像に見出すことによって主体性が形成されていく。

575 :ファイナルヘヴン:2016/02/15(月) 22:34:39.55 ID:YwMVinh+p
来年度はどんな新入生が入部するかなぁ。

576 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/15(月) 23:17:22.34 ID:KRCdAcAl.net
と 粘着コピペ負け犬ナマポ池沼低脳廃棄物ニートチョンが奇声を発して荒らしています

577 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/16(火) 00:59:31.05 ID:yLMbjWq1.net
帝京ファンは何故試合が終わると応援グッズをそっとしまってラグビーの話をせずに帰るの?

578 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/16(火) 01:13:05.38 ID:HUXmTXIx.net
痔スレわIP剥き出し仕様にせーよ(笑)(笑)(笑)
配偶者・恋人・親友・家族などさまざまな『言語の記号』と『共感・共有の連鎖(実体験による確信)』によって、私たちは現実界を忘却して断念する技術を獲得するわけである。
現実界に対する防衛が不完全だったり実存的な孤独にセンシティブだったりする人の場合には
『記号の欠落(孤独感・疎外感の切実化)』によってアイデンティティ拡散による精神病理が形成されるリスクもある。
精神疾患や病的心理の状態では『解決不可能な欲望の原型』が語られることが少なくない。
統合失調症の代表的症状である幻覚・妄想の陽性症状においても、『他者が自分に潜在的な敵意(悪意)を持っていないことの証明』という原理的に解決が不可能な欲望がむきだしの形で語られることになる。
精神分析では脳の神経学的・内分泌的な障害については言及しないが、他者を信頼するか信頼しないかという問題は
『科学(立証)の問題』ではなく『信念(確信)の問題』であり、行動の履歴(実績の積み重ね)や言語ゲーム(経済ゲーム)以上の形で他者の信頼性を証明することは原理的にできない。
人間は多かれ少なかれ他者を信頼しなければ『機能的な社会生活』や『安定した精神生活』を送ることができないが、他者を信頼するための要因の多くは『言語活動』に依拠しており
『言語的な約束・感情表現・意思表明』を『他者(社会)に対する行動・取引・実績』が補足していくという形式を取っている。
『言葉の内容』を『行動・現象』によって確認すること、原理的にはその繰り返しによって『人間の信用・信頼』が担保されているというシンプルな仕組みである。
しかし、人間の『言語(ことば)』と『内面(意図)』は絶えず食い違う可能性がある、つまり、人間は意図的に他者に嘘をついたり騙したりできる『潜在的・形式的な可能性』を留保している。
そう考えると、『自己と他者の信頼関係』を絶対的なものとして認識する共有感覚はあっても、信頼の客観的な証明手段はこの世界には存在しないので、『他者の言語に隠された真意(意図)』を疑おうと思えば幾らでも疑うことができる。
私たちは『他者の現実』を前後の文脈や過去のやり取りから合理的に推測することはできても、『他者の現実』を直接的に知覚することはできないからである。
他者への不信や懐疑が正常ラインを超えれば、通常の社会生活や人間関係に適応することが困難になってくるが
大半の人は『他者の言語に隠された真意(意図)』を徹底的に追求することを自然に断念することで『適度な他者との距離感・安心できる関係性のあり方』を掴み取っている。
それは経験的に『人間関係の相互性』を学習することで、自己の好意(悪意)には他者の好意(悪意)が返ってきやすいことを知るからであり、そういった
『好意の返報性・社会的信頼の慣習』
に違背する不誠実・無責任な人から遠ざかろうとする自己防衛本能が働くからである。
人間は
『他者の言語に隠された真意』を必要以上に探求しようとしなくても、『信頼できる他者・安心できる相手』
を普段の言動や対応を見ながら大まかに取捨選択することができるのだが、良好だった人間関係が崩れかけた時には強迫的に『言語に隠された真意』を読み取ろうとするようになる。
相手の言葉や行動だけでは『相手が本当は何を考えているのか分からない(相手の真意を知りたいのにそれを知ることができない)』と思い始めた時には、人間関係における信頼はかなり揺らぎ始めていることが多い。
また、精神的に依存している度合いの大きい相手(配偶者・恋人・家族)との言語ゲームで
『不利な立場(自分だけが相手の真意を推測する立場)』
に立たされ続けると、人間の心理は自己否定的あるいは将来悲観的な方向に傾きやすくなり情緒面の精神障害が発生するリスクが高くなる。
ジャック・ラカンは『言語』を本質とする人間の精神構造や欲望のあり方について深く考えた精神分析家だが、人間は『鏡像段階(生後6〜18ヶ月)』を経ることによって言語に依拠する主体性を獲得することになる。
乳幼児は鏡に映る自己像を『他者の像』から『自己の像』へと転換して認知するようになるが、鏡像段階は『分断された身体』を身体的統一性や自我意識に統合していく発達段階であり
『他者とは異なる唯一の自己(継続的な統一体としての自己)』を鏡像に見出すことによって主体性が形成されていく。

579 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/16(火) 10:40:31.28 ID:DWVFuzQW.net
帝京最強!他の学校はカス!とか騒ぎ出す

そういう書き込みやめようよと冷静に咎める人が現れる

こいつはなりすまし!
荒らしは消えろ!荒らしは消えろ!
とか暴言を吐きまくる

呆れて誰も書き込まなくなる

帝京最強!他の学校はカス!とか騒ぎだす

これの無限ループになってるね

580 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/16(火) 17:52:19.00 ID:XXL79F5U.net
痔スレわIP剥き出し仕様にせーよ(笑)(笑)(笑)
配偶者・恋人・親友・家族などさまざまな『言語の記号』と『共感・共有の連鎖(実体験による確信)』によって、私たちは現実界を忘却して断念する技術を獲得するわけである。
現実界に対する防衛が不完全だったり実存的な孤独にセンシティブだったりする人の場合には
『記号の欠落(孤独感・疎外感の切実化)』によってアイデンティティ拡散による精神病理が形成されるリスクもある。
精神疾患や病的心理の状態では『解決不可能な欲望の原型』が語られることが少なくない。
統合失調症の代表的症状である幻覚・妄想の陽性症状においても、『他者が自分に潜在的な敵意(悪意)を持っていないことの証明』という原理的に解決が不可能な欲望がむきだしの形で語られることになる。
精神分析では脳の神経学的・内分泌的な障害については言及しないが、他者を信頼するか信頼しないかという問題は
『科学(立証)の問題』ではなく『信念(確信)の問題』であり、行動の履歴(実績の積み重ね)や言語ゲーム(経済ゲーム)以上の形で他者の信頼性を証明することは原理的にできない。
人間は多かれ少なかれ他者を信頼しなければ『機能的な社会生活』や『安定した精神生活』を送ることができないが、他者を信頼するための要因の多くは『言語活動』に依拠しており
『言語的な約束・感情表現・意思表明』を『他者(社会)に対する行動・取引・実績』が補足していくという形式を取っている。
『言葉の内容』を『行動・現象』によって確認すること、原理的にはその繰り返しによって『人間の信用・信頼』が担保されているというシンプルな仕組みである。
しかし、人間の『言語(ことば)』と『内面(意図)』は絶えず食い違う可能性がある、つまり、人間は意図的に他者に嘘をついたり騙したりできる『潜在的・形式的な可能性』を留保している。
そう考えると、『自己と他者の信頼関係』を絶対的なものとして認識する共有感覚はあっても、信頼の客観的な証明手段はこの世界には存在しないので、『他者の言語に隠された真意(意図)』を疑おうと思えば幾らでも疑うことができる。
私たちは『他者の現実』を前後の文脈や過去のやり取りから合理的に推測することはできても、『他者の現実』を直接的に知覚することはできないからである。
他者への不信や懐疑が正常ラインを超えれば、通常の社会生活や人間関係に適応することが困難になってくるが
大半の人は『他者の言語に隠された真意(意図)』を徹底的に追求することを自然に断念することで『適度な他者との距離感・安心できる関係性のあり方』を掴み取っている。
それは経験的に『人間関係の相互性』を学習することで、自己の好意(悪意)には他者の好意(悪意)が返ってきやすいことを知るからであり、そういった
『好意の返報性・社会的信頼の慣習』
に違背する不誠実・無責任な人から遠ざかろうとする自己防衛本能が働くからである。
人間は
『他者の言語に隠された真意』を必要以上に探求しようとしなくても、『信頼できる他者・安心できる相手』
を普段の言動や対応を見ながら大まかに取捨選択することができるのだが、良好だった人間関係が崩れかけた時には強迫的に『言語に隠された真意』を読み取ろうとするようになる。
相手の言葉や行動だけでは『相手が本当は何を考えているのか分からない(相手の真意を知りたいのにそれを知ることができない)』と思い始めた時には、人間関係における信頼はかなり揺らぎ始めていることが多い。
また、精神的に依存している度合いの大きい相手(配偶者・恋人・家族)との言語ゲームで
『不利な立場(自分だけが相手の真意を推測する立場)』
に立たされ続けると、人間の心理は自己否定的あるいは将来悲観的な方向に傾きやすくなり情緒面の精神障害が発生するリスクが高くなる。
ジャック・ラカンは『言語』を本質とする人間の精神構造や欲望のあり方について深く考えた精神分析家だが、人間は『鏡像段階(生後6〜18ヶ月)』を経ることによって言語に依拠する主体性を獲得することになる。
乳幼児は鏡に映る自己像を『他者の像』から『自己の像』へと転換して認知するようになるが、鏡像段階は『分断された身体』を身体的統一性や自我意識に統合していく発達段階であり
『他者とは異なる唯一の自己(継続的な統一体としての自己)』を鏡像に見出すことによって主体性が形成されていく。

581 :ファイナルヘヴン:2016/02/16(火) 22:17:19.54 ID:9ttGYlY9O
有望な新入生が何人入ってくるか楽しみだ。

582 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/16(火) 22:36:48.51 ID:XXL79F5U.net
痔スレわIP剥き出し仕様にせーよ(笑)(笑)(笑)
配偶者・恋人・親友・家族などさまざまな『言語の記号』と『共感・共有の連鎖(実体験による確信)』によって、私たちは現実界を忘却して断念する技術を獲得するわけである。
現実界に対する防衛が不完全だったり実存的な孤独にセンシティブだったりする人の場合には
『記号の欠落(孤独感・疎外感の切実化)』によってアイデンティティ拡散による精神病理が形成されるリスクもある。
精神疾患や病的心理の状態では『解決不可能な欲望の原型』が語られることが少なくない。
統合失調症の代表的症状である幻覚・妄想の陽性症状においても、『他者が自分に潜在的な敵意(悪意)を持っていないことの証明』という原理的に解決が不可能な欲望がむきだしの形で語られることになる。
精神分析では脳の神経学的・内分泌的な障害については言及しないが、他者を信頼するか信頼しないかという問題は
『科学(立証)の問題』ではなく『信念(確信)の問題』であり、行動の履歴(実績の積み重ね)や言語ゲーム(経済ゲーム)以上の形で他者の信頼性を証明することは原理的にできない。
人間は多かれ少なかれ他者を信頼しなければ『機能的な社会生活』や『安定した精神生活』を送ることができないが、他者を信頼するための要因の多くは『言語活動』に依拠しており
『言語的な約束・感情表現・意思表明』を『他者(社会)に対する行動・取引・実績』が補足していくという形式を取っている。
『言葉の内容』を『行動・現象』によって確認すること、原理的にはその繰り返しによって『人間の信用・信頼』が担保されているというシンプルな仕組みである。
しかし、人間の『言語(ことば)』と『内面(意図)』は絶えず食い違う可能性がある、つまり、人間は意図的に他者に嘘をついたり騙したりできる『潜在的・形式的な可能性』を留保している。
そう考えると、『自己と他者の信頼関係』を絶対的なものとして認識する共有感覚はあっても、信頼の客観的な証明手段はこの世界には存在しないので、『他者の言語に隠された真意(意図)』を疑おうと思えば幾らでも疑うことができる。
私たちは『他者の現実』を前後の文脈や過去のやり取りから合理的に推測することはできても、『他者の現実』を直接的に知覚することはできないからである。
他者への不信や懐疑が正常ラインを超えれば、通常の社会生活や人間関係に適応することが困難になってくるが
大半の人は『他者の言語に隠された真意(意図)』を徹底的に追求することを自然に断念することで『適度な他者との距離感・安心できる関係性のあり方』を掴み取っている。
それは経験的に『人間関係の相互性』を学習することで、自己の好意(悪意)には他者の好意(悪意)が返ってきやすいことを知るからであり、そういった
『好意の返報性・社会的信頼の慣習』
に違背する不誠実・無責任な人から遠ざかろうとする自己防衛本能が働くからである。
人間は
『他者の言語に隠された真意』を必要以上に探求しようとしなくても、『信頼できる他者・安心できる相手』
を普段の言動や対応を見ながら大まかに取捨選択することができるのだが、良好だった人間関係が崩れかけた時には強迫的に『言語に隠された真意』を読み取ろうとするようになる。
相手の言葉や行動だけでは『相手が本当は何を考えているのか分からない(相手の真意を知りたいのにそれを知ることができない)』と思い始めた時には、人間関係における信頼はかなり揺らぎ始めていることが多い。
また、精神的に依存している度合いの大きい相手(配偶者・恋人・家族)との言語ゲームで
『不利な立場(自分だけが相手の真意を推測する立場)』
に立たされ続けると、人間の心理は自己否定的あるいは将来悲観的な方向に傾きやすくなり情緒面の精神障害が発生するリスクが高くなる。
ジャック・ラカンは『言語』を本質とする人間の精神構造や欲望のあり方について深く考えた精神分析家だが、人間は『鏡像段階(生後6〜18ヶ月)』を経ることによって言語に依拠する主体性を獲得することになる。
乳幼児は鏡に映る自己像を『他者の像』から『自己の像』へと転換して認知するようになるが、鏡像段階は『分断された身体』を身体的統一性や自我意識に統合していく発達段階であり
『他者とは異なる唯一の自己(継続的な統一体としての自己)』を鏡像に見出すことによって主体性が形成されていく。

583 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/17(水) 15:09:13.68 ID:ky4NThAT.net
 モワ〜ンξ         プゥ〜ンξ   プゥ〜ンξ
   プゥ〜ンξ        プゥ〜ンξ   モワ〜ンξ          プゥ〜ンξ       
 プゥ〜ンξ       ξ                       プゥ〜ンξ 
        /:::::::::::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^:::::::::::::::::::\(
        ))(:::::::::::::::::::::::::(:::):::::::::::::::::(:::): ::::::::::::::\〜
      /::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::)))
      (:::::::::::::::::::::::::/  ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ:::::::::丶::::ヽ
      ((:::::::::::::::./ 彡  ノ 自 ノ  :: 彡:/)):::::::):)      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      (::::::::::/ ミミミミミミミ.大彡彡彡彡彡  :::::::::::)    <低凶卒って人生の罰ゲームか?
    〜((:::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)))      \_______
       |==ロ   -=・==- ‖ ‖ -===・=- ロ===
    /⌒ |:/ ‖   --/ /ノ  ヽ \---- ‖  ヽ|ヽ⌒ヽ
   〈   |/  ヽ`======/  .⌒ ` ========ノ.   ..| |    〉
    ヽ  .( 。 ・:・‘。c ( ●  ● ) ;”・u。*@・:、‘)  /
    | ( :。・;%:・。/::: ::::::| |::::::ヽ  ; 8@ ・。:% ) |
    \( 。;・0”*・o;/::::::::::l l::: ::: \ :。・;%:・。. )/
       (;8@・。:  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\: ”・:。;”・.)
       (0”*・ o/          \ 0”*・o:)
     .  (・:%,:)|.   ̄| ̄| ̄| ̄   | :(:%”・:)
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584 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/17(水) 15:09:48.45 ID:ky4NThAT.net
Fラン低凶卒 基地外朝鮮人底辺くんのトンスル祭り

::::::::::::::::::::::i :・ |            ;ヘ,  ::::::::::::::,!
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::::::::::::::::::::::::::::゙:、 :・ ヽ、     i^ヾ'i    :::::::::/   ;'、;:;:;;;;:;;゙i .  ゙iヽ\
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ :・ ゙''ー--、____゙i `ヽ、-‐'"    ! ''゙i;:;:;:;:;;! ,r‐'゙゙'' ,! ヽ、>    ウラー! ハァーーーーーーーーーッ!! オーーーーーーーーーッ!
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ :・:・:・:・:・:、  ゙'ー‐-、,,;---、ゞ ゙''''''i'/   /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;>ー‐---‐''"ヾ、        ゙     ゙`   ,ノ
      ̄ ̄ ̄ ̄             ゙''ー-、,,___       ,;. 、 ,ソ       トンスル!トンスル!トンスル!トンスル!トンスル!トンスル!トンスル!
:::::i : |       ,ヘ ::::::,!             ゙i`    ,:;'' i; ヾi′        八ッ! フォォーーーーーーーーーッ!                ソリャ!
:::::i : !、.     // :::::::,! _   r=、        |    '"  ;:  ゙|
::::::゙、;ヽ、    i^'i  :::/ ;'、===ョ ゙iヽ\       |      ;:   !
:::::::::\ :゙''- 、,,,__i ヽ、'"  ! '゙i;:;:;;!/ /`"       |       ;;! ,!
----−`'''ー----ヾ、  ̄`⌒゙   ` ,ノ            i'^ゝ    _゙__,,!、       トン!トトトン!スルスル!
           ゙''ー-、,,   ,;. 、,f           F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ'                         ハァッ!
;;;;;;;;;;;;;ff__i       |  '" i ゙|        ,;-‐'′     ゙i i  i
:;;;;;;;;;;;;tt ,;'',' ___      |,、   !, !        /        ,!,!  ,!、
 ̄ ̄ 〈 ' 、_{モi!,!^、    f,;==;'゙=i      /        _,,ノノ   ; ヽ、    トトントントンスルトンスルトン!!トトトン!!
      `'i ´i`f' `'  /´  ,!!  ,!、   ,/       ,;-‐''′`ヽ、    ゙;、                           ヨイサッ!
     _}==:;={   ,/  ,;-'' `ヽ  ゙;   i'  /_,,;-‐''′     ゙:、    ゙i

585 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/17(水) 15:10:35.34 ID:ky4NThAT.net
帝京大学シラバス 「英語基礎演習
http://www.e-campus.gr.jp/syllabus/current/st/syllabus/SY_0689.htm

4.
授業計画
 ( 第 1回 ) 名詞 ・ 所有格
 ( 第 2回 ) be動詞 ・ 形容詞
 ( 第 3回 ) 一般動詞( 他動詞 )・ 人称代名詞 
 ( 第 4回 ) 一般動詞( 自動詞 )
 ( 第 5回 ) there構文
 ( 第 6回 ) 動詞の過去形
 ( 第 7回 ) 未来形 ・ 意志
 ( 第 8回 ) wh疑問文
 ( 第 9回 ) 進行形
 ( 第10回 ) 受身
 ( 第11回 ) 助動詞
 ( 第12回 ) 接続詞
 ( 第13回 ) 比較
 ( 第14回 ) 不定詞 ・ 動名詞
 ( 第15回 ) 現在完了

さすが低能大学w こんな大学卒業したなんて言える??

586 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/18(木) 00:47:09.56 ID:dmiN62WD.net
と 粘着コピペ負け犬ナマポ池沼低脳廃棄物ニートチョンが奇声を発して連投で荒らしています

587 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/18(木) 06:13:36.09 ID:SFWa9IZP.net
帝京大は誰が何言おうが強い

588 :クスリ:2016/02/18(木) 21:08:06.07 ID:V+HZykML.net
痔スレわIP剥き出し仕様にせーよ(笑)(笑)(笑)
配偶者・恋人・親友・家族などさまざまな『言語の記号』と『共感・共有の連鎖(実体験による確信)』によって、私たちは現実界を忘却して断念する技術を獲得するわけである。
現実界に対する防衛が不完全だったり実存的な孤独にセンシティブだったりする人の場合には
『記号の欠落(孤独感・疎外感の切実化)』によってアイデンティティ拡散による精神病理が形成されるリスクもある。
精神疾患や病的心理の状態では『解決不可能な欲望の原型』が語られることが少なくない。
統合失調症の代表的症状である幻覚・妄想の陽性症状においても、『他者が自分に潜在的な敵意(悪意)を持っていないことの証明』という原理的に解決が不可能な欲望がむきだしの形で語られることになる。
精神分析では脳の神経学的・内分泌的な障害については言及しないが、他者を信頼するか信頼しないかという問題は
『科学(立証)の問題』ではなく『信念(確信)の問題』であり、行動の履歴(実績の積み重ね)や言語ゲーム(経済ゲーム)以上の形で他者の信頼性を証明することは原理的にできない。
人間は多かれ少なかれ他者を信頼しなければ『機能的な社会生活』や『安定した精神生活』を送ることができないが、他者を信頼するための要因の多くは『言語活動』に依拠しており
『言語的な約束・感情表現・意思表明』を『他者(社会)に対する行動・取引・実績』が補足していくという形式を取っている。
『言葉の内容』を『行動・現象』によって確認すること、原理的にはその繰り返しによって『人間の信用・信頼』が担保されているというシンプルな仕組みである。
しかし、人間の『言語(ことば)』と『内面(意図)』は絶えず食い違う可能性がある、つまり、人間は意図的に他者に嘘をついたり騙したりできる『潜在的・形式的な可能性』を留保している。
そう考えると、『自己と他者の信頼関係』を絶対的なものとして認識する共有感覚はあっても、信頼の客観的な証明手段はこの世界には存在しないので、『他者の言語に隠された真意(意図)』を疑おうと思えば幾らでも疑うことができる。
私たちは『他者の現実』を前後の文脈や過去のやり取りから合理的に推測することはできても、『他者の現実』を直接的に知覚することはできないからである。
他者への不信や懐疑が正常ラインを超えれば、通常の社会生活や人間関係に適応することが困難になってくるが
大半の人は『他者の言語に隠された真意(意図)』を徹底的に追求することを自然に断念することで『適度な他者との距離感・安心できる関係性のあり方』を掴み取っている。
それは経験的に『人間関係の相互性』を学習することで、自己の好意(悪意)には他者の好意(悪意)が返ってきやすいことを知るからであり、そういった
『好意の返報性・社会的信頼の慣習』
に違背する不誠実・無責任な人から遠ざかろうとする自己防衛本能が働くからである。
人間は
『他者の言語に隠された真意』を必要以上に探求しようとしなくても、『信頼できる他者・安心できる相手』
を普段の言動や対応を見ながら大まかに取捨選択することができるのだが、良好だった人間関係が崩れかけた時には強迫的に『言語に隠された真意』を読み取ろうとするようになる。
相手の言葉や行動だけでは『相手が本当は何を考えているのか分からない(相手の真意を知りたいのにそれを知ることができない)』と思い始めた時には、人間関係における信頼はかなり揺らぎ始めていることが多い。
また、精神的に依存している度合いの大きい相手(配偶者・恋人・家族)との言語ゲームで
『不利な立場(自分だけが相手の真意を推測する立場)』
に立たされ続けると、人間の心理は自己否定的あるいは将来悲観的な方向に傾きやすくなり情緒面の精神障害が発生するリスクが高くなる。
ジャック・ラカンは『言語』を本質とする人間の精神構造や欲望のあり方について深く考えた精神分析家だが、人間は『鏡像段階(生後6〜18ヶ月)』を経ることによって言語に依拠する主体性を獲得することになる。
乳幼児は鏡に映る自己像を『他者の像』から『自己の像』へと転換して認知するようになるが、鏡像段階は『分断された身体』を身体的統一性や自我意識に統合していく発達段階であり
『他者とは異なる唯一の自己(継続的な統一体としての自己)』を鏡像に見出すことによって主体性が形成されていく。

589 :クスリ:2016/02/19(金) 22:49:00.66 ID:E0aKYcfM.net
痔スレわIP剥き出し仕様にせーよ(笑)(笑)(笑)
配偶者・恋人・親友・家族などさまざまな『言語の記号』と『共感・共有の連鎖(実体験による確信)』によって、私たちは現実界を忘却して断念する技術を獲得するわけである。
現実界に対する防衛が不完全だったり実存的な孤独にセンシティブだったりする人の場合には
『記号の欠落(孤独感・疎外感の切実化)』によってアイデンティティ拡散による精神病理が形成されるリスクもある。
精神疾患や病的心理の状態では『解決不可能な欲望の原型』が語られることが少なくない。
統合失調症の代表的症状である幻覚・妄想の陽性症状においても、『他者が自分に潜在的な敵意(悪意)を持っていないことの証明』という原理的に解決が不可能な欲望がむきだしの形で語られることになる。
精神分析では脳の神経学的・内分泌的な障害については言及しないが、他者を信頼するか信頼しないかという問題は
『科学(立証)の問題』ではなく『信念(確信)の問題』であり、行動の履歴(実績の積み重ね)や言語ゲーム(経済ゲーム)以上の形で他者の信頼性を証明することは原理的にできない。
人間は多かれ少なかれ他者を信頼しなければ『機能的な社会生活』や『安定した精神生活』を送ることができないが、他者を信頼するための要因の多くは『言語活動』に依拠しており
『言語的な約束・感情表現・意思表明』を『他者(社会)に対する行動・取引・実績』が補足していくという形式を取っている。
『言葉の内容』を『行動・現象』によって確認すること、原理的にはその繰り返しによって『人間の信用・信頼』が担保されているというシンプルな仕組みである。
しかし、人間の『言語(ことば)』と『内面(意図)』は絶えず食い違う可能性がある、つまり、人間は意図的に他者に嘘をついたり騙したりできる『潜在的・形式的な可能性』を留保している。
そう考えると、『自己と他者の信頼関係』を絶対的なものとして認識する共有感覚はあっても、信頼の客観的な証明手段はこの世界には存在しないので、『他者の言語に隠された真意(意図)』を疑おうと思えば幾らでも疑うことができる。
私たちは『他者の現実』を前後の文脈や過去のやり取りから合理的に推測することはできても、『他者の現実』を直接的に知覚することはできないからである。
他者への不信や懐疑が正常ラインを超えれば、通常の社会生活や人間関係に適応することが困難になってくるが
大半の人は『他者の言語に隠された真意(意図)』を徹底的に追求することを自然に断念することで『適度な他者との距離感・安心できる関係性のあり方』を掴み取っている。
それは経験的に『人間関係の相互性』を学習することで、自己の好意(悪意)には他者の好意(悪意)が返ってきやすいことを知るからであり、そういった
『好意の返報性・社会的信頼の慣習』
に違背する不誠実・無責任な人から遠ざかろうとする自己防衛本能が働くからである。
人間は
『他者の言語に隠された真意』を必要以上に探求しようとしなくても、『信頼できる他者・安心できる相手』
を普段の言動や対応を見ながら大まかに取捨選択することができるのだが、良好だった人間関係が崩れかけた時には強迫的に『言語に隠された真意』を読み取ろうとするようになる。
相手の言葉や行動だけでは『相手が本当は何を考えているのか分からない(相手の真意を知りたいのにそれを知ることができない)』と思い始めた時には、人間関係における信頼はかなり揺らぎ始めていることが多い。
また、精神的に依存している度合いの大きい相手(配偶者・恋人・家族)との言語ゲームで
『不利な立場(自分だけが相手の真意を推測する立場)』
に立たされ続けると、人間の心理は自己否定的あるいは将来悲観的な方向に傾きやすくなり情緒面の精神障害が発生するリスクが高くなる。
ジャック・ラカンは『言語』を本質とする人間の精神構造や欲望のあり方について深く考えた精神分析家だが、人間は『鏡像段階(生後6〜18ヶ月)』を経ることによって言語に依拠する主体性を獲得することになる。
乳幼児は鏡に映る自己像を『他者の像』から『自己の像』へと転換して認知するようになるが、鏡像段階は『分断された身体』を身体的統一性や自我意識に統合していく発達段階であり
『他者とは異なる唯一の自己(継続的な統一体としての自己)』を鏡像に見出すことによって主体性が形成されていく。

590 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/20(土) 00:21:38.92 ID:nqSR88Jz.net
と 粘着汚物の負け犬池沼低脳廃棄物ニートチョンが奇声を発して荒らしています

591 :クスリ:2016/02/20(土) 17:34:14.53 ID:h+4awpu9.net
痔スレわIP剥き出し仕様にせーよ(笑)(笑)(笑)
配偶者・恋人・親友・家族などさまざまな『言語の記号』と『共感・共有の連鎖(実体験による確信)』によって、私たちは現実界を忘却して断念する技術を獲得するわけである。
現実界に対する防衛が不完全だったり実存的な孤独にセンシティブだったりする人の場合には
『記号の欠落(孤独感・疎外感の切実化)』によってアイデンティティ拡散による精神病理が形成されるリスクもある。
精神疾患や病的心理の状態では『解決不可能な欲望の原型』が語られることが少なくない。
統合失調症の代表的症状である幻覚・妄想の陽性症状においても、『他者が自分に潜在的な敵意(悪意)を持っていないことの証明』という原理的に解決が不可能な欲望がむきだしの形で語られることになる。
精神分析では脳の神経学的・内分泌的な障害については言及しないが、他者を信頼するか信頼しないかという問題は
『科学(立証)の問題』ではなく『信念(確信)の問題』であり、行動の履歴(実績の積み重ね)や言語ゲーム(経済ゲーム)以上の形で他者の信頼性を証明することは原理的にできない。
人間は多かれ少なかれ他者を信頼しなければ『機能的な社会生活』や『安定した精神生活』を送ることができないが、他者を信頼するための要因の多くは『言語活動』に依拠しており
『言語的な約束・感情表現・意思表明』を『他者(社会)に対する行動・取引・実績』が補足していくという形式を取っている。
『言葉の内容』を『行動・現象』によって確認すること、原理的にはその繰り返しによって『人間の信用・信頼』が担保されているというシンプルな仕組みである。
しかし、人間の『言語(ことば)』と『内面(意図)』は絶えず食い違う可能性がある、つまり、人間は意図的に他者に嘘をついたり騙したりできる『潜在的・形式的な可能性』を留保している。
そう考えると、『自己と他者の信頼関係』を絶対的なものとして認識する共有感覚はあっても、信頼の客観的な証明手段はこの世界には存在しないので、『他者の言語に隠された真意(意図)』を疑おうと思えば幾らでも疑うことができる。
私たちは『他者の現実』を前後の文脈や過去のやり取りから合理的に推測することはできても、『他者の現実』を直接的に知覚することはできないからである。
他者への不信や懐疑が正常ラインを超えれば、通常の社会生活や人間関係に適応することが困難になってくるが
大半の人は『他者の言語に隠された真意(意図)』を徹底的に追求することを自然に断念することで『適度な他者との距離感・安心できる関係性のあり方』を掴み取っている。
それは経験的に『人間関係の相互性』を学習することで、自己の好意(悪意)には他者の好意(悪意)が返ってきやすいことを知るからであり、そういった
『好意の返報性・社会的信頼の慣習』
に違背する不誠実・無責任な人から遠ざかろうとする自己防衛本能が働くからである。
人間は
『他者の言語に隠された真意』を必要以上に探求しようとしなくても、『信頼できる他者・安心できる相手』
を普段の言動や対応を見ながら大まかに取捨選択することができるのだが、良好だった人間関係が崩れかけた時には強迫的に『言語に隠された真意』を読み取ろうとするようになる。
相手の言葉や行動だけでは『相手が本当は何を考えているのか分からない(相手の真意を知りたいのにそれを知ることができない)』と思い始めた時には、人間関係における信頼はかなり揺らぎ始めていることが多い。
また、精神的に依存している度合いの大きい相手(配偶者・恋人・家族)との言語ゲームで
『不利な立場(自分だけが相手の真意を推測する立場)』
に立たされ続けると、人間の心理は自己否定的あるいは将来悲観的な方向に傾きやすくなり情緒面の精神障害が発生するリスクが高くなる。
ジャック・ラカンは『言語』を本質とする人間の精神構造や欲望のあり方について深く考えた精神分析家だが、人間は『鏡像段階(生後6〜18ヶ月)』を経ることによって言語に依拠する主体性を獲得することになる。
乳幼児は鏡に映る自己像を『他者の像』から『自己の像』へと転換して認知するようになるが、鏡像段階は『分断された身体』を身体的統一性や自我意識に統合していく発達段階であり
『他者とは異なる唯一の自己(継続的な統一体としての自己)』を鏡像に見出すことによって主体性が形成されていく。

592 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/21(日) 00:49:51.31 ID:RQK+resT.net
バースデイなかなか良かった

593 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/21(日) 18:44:42.87 ID:GCklKw3C.net
低狂は八百長でプロ外人で薬物。
今期から慶応も血液検査をしてるらしいが
あんな体つきにはならなかった

そもそも血液検査ででた不足分を寮食でどう微調整できんだよボケ
そんなんできるわけもない

かつTLにいくと身体が萎みレギュラーがほとんど取れない
確定・低狂はクスリ
もう協会もジャーナリストも公然の秘密な。

「不思議なほど圧倒的に強い」の後には、薬物発覚が待っているんだよ。

594 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/21(日) 21:01:46.70 ID:bi0cA5ZG.net
>>549
タマリバクラブ、優勝おめでとうございます。 北海道BBとの決勝戦本当によかったです。 w

595 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/22(月) 23:46:12.02 ID:ZKefhNI+.net
帝京ちゃんねるって掲示板あったと思うんだけど、あれなくなったの?

596 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/23(火) 00:47:48.19 ID:RHXq8agJ.net
痔スレわIP剥き出し仕様にせーよ(笑)(笑)(笑)
配偶者・恋人・親友・家族などさまざまな『言語の記号』と『共感・共有の連鎖(実体験による確信)』によって、私たちは現実界を忘却して断念する技術を獲得するわけである。
現実界に対する防衛が不完全だったり実存的な孤独にセンシティブだったりする人の場合には
『記号の欠落(孤独感・疎外感の切実化)』によってアイデンティティ拡散による精神病理が形成されるリスクもある。
精神疾患や病的心理の状態では『解決不可能な欲望の原型』が語られることが少なくない。
統合失調症の代表的症状である幻覚・妄想の陽性症状においても、『他者が自分に潜在的な敵意(悪意)を持っていないことの証明』という原理的に解決が不可能な欲望がむきだしの形で語られることになる。
精神分析では脳の神経学的・内分泌的な障害については言及しないが、他者を信頼するか信頼しないかという問題は
『科学(立証)の問題』ではなく『信念(確信)の問題』であり、行動の履歴(実績の積み重ね)や言語ゲーム(経済ゲーム)以上の形で他者の信頼性を証明することは原理的にできない。
人間は多かれ少なかれ他者を信頼しなければ『機能的な社会生活』や『安定した精神生活』を送ることができないが、他者を信頼するための要因の多くは『言語活動』に依拠しており
『言語的な約束・感情表現・意思表明』を『他者(社会)に対する行動・取引・実績』が補足していくという形式を取っている。
『言葉の内容』を『行動・現象』によって確認すること、原理的にはその繰り返しによって『人間の信用・信頼』が担保されているというシンプルな仕組みである。
しかし、人間の『言語(ことば)』と『内面(意図)』は絶えず食い違う可能性がある、つまり、人間は意図的に他者に嘘をついたり騙したりできる『潜在的・形式的な可能性』を留保している。
そう考えると、『自己と他者の信頼関係』を絶対的なものとして認識する共有感覚はあっても、信頼の客観的な証明手段はこの世界には存在しないので、『他者の言語に隠された真意(意図)』を疑おうと思えば幾らでも疑うことができる。
私たちは『他者の現実』を前後の文脈や過去のやり取りから合理的に推測することはできても、『他者の現実』を直接的に知覚することはできないからである。
他者への不信や懐疑が正常ラインを超えれば、通常の社会生活や人間関係に適応することが困難になってくるが
大半の人は『他者の言語に隠された真意(意図)』を徹底的に追求することを自然に断念することで『適度な他者との距離感・安心できる関係性のあり方』を掴み取っている。
それは経験的に『人間関係の相互性』を学習することで、自己の好意(悪意)には他者の好意(悪意)が返ってきやすいことを知るからであり、そういった
『好意の返報性・社会的信頼の慣習』
に違背する不誠実・無責任な人から遠ざかろうとする自己防衛本能が働くからである。
人間は
『他者の言語に隠された真意』を必要以上に探求しようとしなくても、『信頼できる他者・安心できる相手』
を普段の言動や対応を見ながら大まかに取捨選択することができるのだが、良好だった人間関係が崩れかけた時には強迫的に『言語に隠された真意』を読み取ろうとするようになる。
相手の言葉や行動だけでは『相手が本当は何を考えているのか分からない(相手の真意を知りたいのにそれを知ることができない)』と思い始めた時には、人間関係における信頼はかなり揺らぎ始めていることが多い。
また、精神的に依存している度合いの大きい相手(配偶者・恋人・家族)との言語ゲームで
『不利な立場(自分だけが相手の真意を推測する立場)』
に立たされ続けると、人間の心理は自己否定的あるいは将来悲観的な方向に傾きやすくなり情緒面の精神障害が発生するリスクが高くなる。
ジャック・ラカンは『言語』を本質とする人間の精神構造や欲望のあり方について深く考えた精神分析家だが、人間は『鏡像段階(生後6〜18ヶ月)』を経ることによって言語に依拠する主体性を獲得することになる。
乳幼児は鏡に映る自己像を『他者の像』から『自己の像』へと転換して認知するようになるが、鏡像段階は『分断された身体』を身体的統一性や自我意識に統合していく発達段階であり
『他者とは異なる唯一の自己(継続的な統一体としての自己)』を鏡像に見出すことによって主体性が形成されていく。

597 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/23(火) 00:54:39.01 ID:3ibFWqDJ.net
と 粘着薬中コピペ負け犬池沼低脳廃棄物ニートチョンが奇声を発して荒らしています

598 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/23(火) 09:19:59.15 ID:ZT63sp/7.net
痔スレわIP剥き出し仕様にせーよ(笑)(笑)(笑)
配偶者・恋人・親友・家族などさまざまな『言語の記号』と『共感・共有の連鎖(実体験による確信)』によって、私たちは現実界を忘却して断念する技術を獲得するわけである。
現実界に対する防衛が不完全だったり実存的な孤独にセンシティブだったりする人の場合には
『記号の欠落(孤独感・疎外感の切実化)』によってアイデンティティ拡散による精神病理が形成されるリスクもある。
精神疾患や病的心理の状態では『解決不可能な欲望の原型』が語られることが少なくない。
統合失調症の代表的症状である幻覚・妄想の陽性症状においても、『他者が自分に潜在的な敵意(悪意)を持っていないことの証明』という原理的に解決が不可能な欲望がむきだしの形で語られることになる。
精神分析では脳の神経学的・内分泌的な障害については言及しないが、他者を信頼するか信頼しないかという問題は
『科学(立証)の問題』ではなく『信念(確信)の問題』であり、行動の履歴(実績の積み重ね)や言語ゲーム(経済ゲーム)以上の形で他者の信頼性を証明することは原理的にできない。
人間は多かれ少なかれ他者を信頼しなければ『機能的な社会生活』や『安定した精神生活』を送ることができないが、他者を信頼するための要因の多くは『言語活動』に依拠しており
『言語的な約束・感情表現・意思表明』を『他者(社会)に対する行動・取引・実績』が補足していくという形式を取っている。
『言葉の内容』を『行動・現象』によって確認すること、原理的にはその繰り返しによって『人間の信用・信頼』が担保されているというシンプルな仕組みである。
しかし、人間の『言語(ことば)』と『内面(意図)』は絶えず食い違う可能性がある、つまり、人間は意図的に他者に嘘をついたり騙したりできる『潜在的・形式的な可能性』を留保している。
そう考えると、『自己と他者の信頼関係』を絶対的なものとして認識する共有感覚はあっても、信頼の客観的な証明手段はこの世界には存在しないので、『他者の言語に隠された真意(意図)』を疑おうと思えば幾らでも疑うことができる。
私たちは『他者の現実』を前後の文脈や過去のやり取りから合理的に推測することはできても、『他者の現実』を直接的に知覚することはできないからである。
他者への不信や懐疑が正常ラインを超えれば、通常の社会生活や人間関係に適応することが困難になってくるが
大半の人は『他者の言語に隠された真意(意図)』を徹底的に追求することを自然に断念することで『適度な他者との距離感・安心できる関係性のあり方』を掴み取っている。
それは経験的に『人間関係の相互性』を学習することで、自己の好意(悪意)には他者の好意(悪意)が返ってきやすいことを知るからであり、そういった
『好意の返報性・社会的信頼の慣習』
に違背する不誠実・無責任な人から遠ざかろうとする自己防衛本能が働くからである。
人間は
『他者の言語に隠された真意』を必要以上に探求しようとしなくても、『信頼できる他者・安心できる相手』
を普段の言動や対応を見ながら大まかに取捨選択することができるのだが、良好だった人間関係が崩れかけた時には強迫的に『言語に隠された真意』を読み取ろうとするようになる。
相手の言葉や行動だけでは『相手が本当は何を考えているのか分からない(相手の真意を知りたいのにそれを知ることができない)』と思い始めた時には、人間関係における信頼はかなり揺らぎ始めていることが多い。
また、精神的に依存している度合いの大きい相手(配偶者・恋人・家族)との言語ゲームで
『不利な立場(自分だけが相手の真意を推測する立場)』
に立たされ続けると、人間の心理は自己否定的あるいは将来悲観的な方向に傾きやすくなり情緒面の精神障害が発生するリスクが高くなる。
ジャック・ラカンは『言語』を本質とする人間の精神構造や欲望のあり方について深く考えた精神分析家だが、人間は『鏡像段階(生後6〜18ヶ月)』を経ることによって言語に依拠する主体性を獲得することになる。
乳幼児は鏡に映る自己像を『他者の像』から『自己の像』へと転換して認知するようになるが、鏡像段階は『分断された身体』を身体的統一性や自我意識に統合していく発達段階であり
『他者とは異なる唯一の自己(継続的な統一体としての自己)』を鏡像に見出すことによって主体性が形成されていく。

599 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/26(金) 22:48:54.62 ID:ax4RoC1f.net
堀江キャプテンのサンウルブズに期待してます!

600 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/26(金) 23:01:29.17 ID:mEA47DpJ.net
小麦は「毒」?: 小麦のグルテンがあなたの健康をむしばんでいる [Kindle版]
http://www.amazon.co.jp/dp/B00UJRGK4Y/

「いつものパン」があなたを殺す: 脳を一生、老化させない食事
http://www.amazon.co.jp//dp/4837957552

小麦は食べるな!
http://www.amazon.co.jp//dp/4537260335

ダダモ博士のNEW血液型健康ダイエット
http://www.amazon.co.jp//dp/4087604330

小麦に含まれてるグルテンは脳を炎症させます。→精神病、ウツ病の原因に。
O型とB型は小麦を食べると腸に血が集まりアレルギーのようになり吸収が遅くなりタンパク質を脂肪として吸収してしまうため太ります。
炭水化物(小麦、米)=砂糖
小麦はドクです。

601 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/26(金) 23:21:52.06 ID:N2ERUFvs.net
カスどもがうるせーな

602 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/26(金) 23:44:27.41 ID:4Ntk5q9E.net
>>601
おめーもな

603 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/28(日) 06:20:45.61 ID:uyi6NRi1.net
亀井帝京で今年は8連覇か。今年の決勝戦の
相手はどこだろう?割りとマジで大東とか
あるかもね。普通に戦力見たら明治なんだが
東海は今年は途中で死ぬだろうし、早稲田は
論外だろうし。

604 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/28(日) 14:49:36.03 ID:7A6rTSQQ.net
今年のリクみたら早稲田は復活だな

605 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/28(日) 20:45:02.67 ID:I4GE1OdY.net
帝京じゃ通用しないから早稲田に行くようなやつは
その時点ですでに負けとるわ。。

606 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/28(日) 22:32:20.94 ID:9NTzoGVo.net
>>603
天理の名前が出ない時点でヲマエの偏狭な脳味噌が理解できた

607 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/28(日) 23:04:12.83 ID:P46zZkeZ.net
天理って、いつの間にか大学選手権で消えてたな

608 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/29(月) 05:01:29.74 ID:TFaLqo1W.net
>>606
天理は外国人だよりのチームすぎて早稲田より論外なんだよ。立川の時優勝してれば違ったかも、あれが最大のチャンスだったね

609 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/29(月) 05:19:20.47 ID:TFaLqo1W.net
優勝は確定してるので2位候補
筆頭に明治 タレント豊富で丹羽イズムも浸透し久しぶりの決勝へ
大東 昨年ベスト4の主要メンバーがそっくりそのまま残り成長も見込める。外国人は驚異
だがFW弱すぎ選手層薄すぎでどう転ぶか?
東海 昨年の主要メンバーごっそり抜ける
特にBKはスカスカになりそう
早稲田 3年後ぐらいが楽しみなリク。すぐには無理があり監督の手腕も不透明

610 :ファイナルヘヴン:2016/02/29(月) 07:13:48.28 ID:4USRkSAP0
帝京大学には期待の新入生が何人いるんだろうな。

611 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/29(月) 13:44:59.53 ID:zSvkjjC+.net
帝京は、大学より日本選手権を見据えたほうが良い。
低いレベルに照準を合わせても、仕方ない。

612 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/29(月) 21:48:23.40 ID:fNE+mXpv.net
>>609
元祖お馬鹿の明治卒、消えろよw

613 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/29(月) 23:07:46.20 ID:SV9oqXnA.net
600

614 :名無し for all, all for 名無し:2016/02/29(月) 23:12:39.77 ID:Ywi7c4LO.net
>>611
本家お馬鹿の法政卒、消えろよw

615 :名無し for all, all for 名無し:2016/03/01(火) 00:12:52.25 ID:xzJZ/epv.net
明治は三菱商事への賠償で廃校となります

616 :名無し for all, all for 名無し:2016/03/01(火) 09:46:16.58 ID:E4OmozWe.net
矢澤ってサイズは世界クラスだけど動きはどうなの?

617 :名無し for all, all for 名無し:2016/03/01(火) 15:09:34.62 ID:HbBKi00N.net
>>616
カスただの木偶

618 :名無し for all, all for 名無し:2016/03/01(火) 18:43:50.61 ID:1SsGqSbF.net
矢澤に対する恐ろしさ故、噛み付くアホ

619 :名無し for all, all for 名無し:2016/03/01(火) 20:47:39.54 ID:MziPM0Rz.net
>>618
おめーもいちいち噛み付くなよカス野郎

620 :名無し for all, all for 名無し:2016/03/01(火) 21:00:10.11 ID:1SsGqSbF.net
テメーが言うなw

621 :名無し for all, all for 名無し:2016/03/01(火) 21:13:01.94 ID:MziPM0Rz.net
>>620
うるせーよクソガキ

622 :名無し for all, all for 名無し:2016/03/01(火) 21:29:58.83 ID:1SsGqSbF.net
黙れ

623 :名無し for all, all for 名無し:2016/03/01(火) 21:51:27.85 ID:MziPM0Rz.net
>>622
黙らねーよクソガキ

624 :名無し for all, all for 名無し:2016/03/01(火) 22:04:43.98 ID:1SsGqSbF.net
しつけー

625 :名無し for all, all for 名無し:2016/03/01(火) 22:08:16.54 ID:fgmkhSGL.net
>>624
テメーが消えるまでしつこく絡んでやるよ

626 :名無し for all, all for 名無し:2016/03/01(火) 22:09:32.32 ID:1SsGqSbF.net
お前の精神年齢が低すぎてワロタ

627 :名無し for all, all for 名無し:2016/03/01(火) 22:15:10.10 ID:MziPM0Rz.net
>>626
お前の馬鹿さには全く笑えねーよ

628 :名無し for all, all for 名無し:2016/03/01(火) 22:36:54.66 ID:MziPM0Rz.net
>>626
お前いろんなとこで荒らしてるんだな

629 :名無し for all, all for 名無し:2016/03/01(火) 23:27:08.66 ID:1SsGqSbF.net
>>627-628
お前のバカさ加減を自覚しろ

630 :名無し for all, all for 名無し:2016/03/01(火) 23:49:03.40 ID:1SsGqSbF.net
ほれ、お前の巣はココだ!
お前みたいな否定厨に対して、どれだけの書き込みがあるのか見物だぜw

まぁ、自分で書き込んでも、全く構わんw
好きに使えやw


【口癖】帝京ラグビー否定厨専用スレ【クソガキ】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ovalball/1456843330/

631 :名無し for all, all for 名無し:2016/03/01(火) 23:49:34.91 ID:MziPM0Rz.net
>>629
バカの言うことなんか聞くわけねーだろ

632 :名無し for all, all for 名無し:2016/03/01(火) 23:55:02.79 ID:1SsGqSbF.net
>>631
他人が立てたスレでグチグチと書き込んでないで、
専用スレを立ててやったから、お前の力でレス数を伸ばしてみなw

【口癖】帝京ラグビー否定厨専用スレ【クソガキ】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ovalball/1456843330/

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