【黒衣軍団】大分舞鶴高等学校 Part13【文武両道】

名無し for all, all for 名無し

我々の血税＝県費を何処にどの様に充てるのか
【問題提起】
舞鶴強化のためだけに充てるのか、それとも県内に広く分散するのか

【結論的見解】
文理大附属の具、由布の木津など無名校からジャパン戦士を出した大分県。公費は広く多くの人間がメリットを享受すべき。かつての県内強豪校である海洋科学、上野丘、鶴見丘、雄城台、高田、麻生コーチ出身の玖珠美山などの部員確保もままならない合同チームに対する何らかの支援の輪を広がるべき。

【その他使徒として提案するもの】
・ラグビー体験会の実施（県ラグビー協会とボランティアなどがラグビーの楽しさを広める活動）
・代表選手（廣瀬俊朗、今泉清など）を招いたラグビー体験会や教室
・高校合同チームの合同練習場への移動費助成（県内の交通手段メインのガソリン助成。マイクロバスレンタル助成など）
・グラウンド無償もしくは一部負担での貸与（芝の練習場を格安で）
・レフェリー育成や講習会（判定基準の明確化。少なくともミスジャッジで人生が変わるリスク低減のため）
・別府市のようなPR動画作成（ラグビーの楽しさをもっと皆んなに）
・キャノンイーグルスアカデミー新設（横浜だけでなく第2のホームグラウンドとする大分でも。）
・県内各ラグビースクール取材、紹介（次世代の囲い込み）
・シニア大会の開催（舞鶴の全盛期を創った世代への敬意）
・ボール、スクラムマシン、タックルバック、ポールなどの道具購入費助成
・ジュニア世代のリーグワン試合観戦招待（現状より回数・規模を拡大して）
・ラガーマンの体づくりに必要な栄養学講習会
・ラグビー戦術の講習会（ポッド、シェイプ以降の最新戦術）
などなど