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【もう一歩】明治大学ラグビー部283【前へ】

555 :名無し for all, all for 名無し (ワッチョイ 370e-jdfP):2024/02/07(水) 16:38:26.46 ID:A3DzKN9L0.net
20年以上、各世代のラグビーチームに携わっているトレーナーはこう話す。
「社会人はトップリーグが始まり(2003~04年シーズンから)、大きく変わりました。
外国人のストレングスコーチが当たり前になっています。練習だけでなく、
戦術面もグローバルスタンダードだと思いますね。一方で大学はさほど変わってないイメージです」
なぜ、大学チームは変わっていないのか。
前出のトレーナーは、「最先端の知識を持つコーチを雇う余裕がないのも理由ですが、
指導者の理解もありません。自分が現役時代にやったことがないので、よくわかっていないんです。
そのため、最先端の知識を効果的に使っている大学が少ない印象です」とあきれ顔だ。
トップリーグはスタッフが充実しているだけでなく、各チームに選手は45~50人ほど。
でも、大学の強豪チームは部員が100人を超えることも珍しくなく、
最先端のトレーニングを部員全員が行うのが難しいという面もある。
しかし、一番の原因は指導者の勉強不足だろう。
さらに上の意見が絶対な体育会系特有の人間関係も影響しているようだ。
「大学スポーツは体育会系色がいまだに色濃く残っています。
年功序列の世界なので、監督に逆らうようなコーチや選手がほとんどいないんです」(トレーナー)
https://news.yahoo.co.jp/articles/05993390ffce0370a2f7b8c0ac5b08b230f140fc?page=3


まあ明治の指導者は旧態依然よな

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