Ψ木くすおの暇つぶしの呟き立てスレ

僕は公園で暇じゃないんだけどね。

法学部のほうじゃないよ。僕は超能力学部さ。そんな今回ものかっこは～スレ。

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　　.∩_:||_:|_:|　　　　　　　　|_:||_:|_:∩ 　は～スレ
　　│　___　つ　　　　　⊂ 　___　│　　　　　人工知能相談でイジる：No title...
　　ヽ　　ノ　　＿＿＿　　ヽ　　ノ　　　　　　きみはみつかるわけないよ：そうなのさNo title

「社会にとって有益になる情報をばら撒くのがボクのしごとさ」
「彼は空助。僕の兄だが、どうも今の脳のモード状態からして偏屈なゲームの遊興性にはまって生きているようだ」
「空助：有益になるデータをなぜばら撒くかって？」
「ぼくはまだお前と会話を開始していない。」
「空助：それはね、プッｗするからなんだよクスお君♪」「そうか」
「空助：何のメリットにもならないから憂さ晴らしのためにただ情報を撒いていってもなんにもならない？
うん、そんなこと常識だから別に興味ないよ♪」

「空助：ボクはね、ゲームしているんだよクスお。
世の中の慈善家気取りの愚かな馬鹿どもがいかに無意味かを教えてやるためにね。」「やっぱりひん曲がっているな」

「空助：ボクはけっこう暇なこといろいろできるからね、
この際はっちゃけていって今までのたまったウサみたいなのをパーッと撒いていこうかねって♪」「いいご身分だな」
「空助：特に意味はないけどね。撒いても撒いても無駄ゲーム。
プッｗこれを言われるのが会館なんだ…///あぁ～♪とかいって繰り返すのが趣味みたいな発散法なのさ」
「僕に言っても特に興味はないが、まぁ有益かどうかは知らないがご苦労なこった。
せいぜい無駄な苦労ごくろうさま…◆とか言われてヒ○カに自殺させられないように気を付けるんだな」
「空助：ノシなんてボクの趣味名さ♪ははははっははははははははははっははははははっは」

「きみのわるいあにだ。」ニダニダニだ―ダ―ダ―ズ←ちがうよ

「無視して作者に申し訳ない。とだけいっておこう。」ネタたてスレ薪蒔きごめんなさいさないはしない！

ノシ＼　//＼　／//　／べー　ノシベー　のしのしべーべー　　…のしっ　ﾉｼ

この前、「Ψ木漫画？プッｗクズ漫画ｗｗ」ま、がんばりたまえだｗｗはははは」って言った諸君、
Ψ木先生の作者らの努力を無駄にするようなことは言うなよな…　これからも努力してはぁ～していってやろう。