所沢　航空記念公園ドッグラン　最新情報

1 ：名も無き飼い主さん：2018/03/18(日) 08:35:33.57 ID:/vQeHTzBc

平日昼間、大型犬エリアを、暴力団関係者グループが牛耳っている件
↓
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10187635675

2 ：名も無き飼い主さん：2018/03/18(日) 19:31:21.98 ID:/vQeHTzBc

所沢 航空記念公園ドッグラン でのトラブルについて
時は、平成30年3月13日(火)の午前11時を少し回った頃。
場所は、県営の航空記念公園ドッグラン。
禁止事項の中に「訓練禁止」が記載。
10ヵ月の大型犬を連れた飼い主のドッグランデビュー。
安全確保のため、ドッグトレーナー（日本警察犬協会のパッチ、男性40〜50代）同伴でドッグランに訪問。
すでに顔馴染みの 地元常連 犬仲間達 が占有状態。
そんな中、飼い主とドッグトレーナーが「なれない10ヵ月の子なので宜しくお願いします。」とご挨拶。
すると、常連の犬仲間の一人の女性（茶の大中型グレイハウンドを連れた、帽子とマスクの40代）が、「訓練は辞めて、出て行ってくれ！」と文句を言った。
ドッグトレーナーが、「訓練目的ではなく、飼い主の付き添いで来ています。」と事情を説明しするが、まるっきり聞く耳持たず、もう一人の女性（ダルメシアン×２頭 内1頭赤い口輪）は「訓練士なら訓練だろう、出ていけ！」と 一 方 的 に追い出そうとする。
一方ドッグトレーナー、は「ここは公共のドッグラン。誰もが使用して良いはず。」と反論。
やがて管理人を挟んでのトラブルに発展。
端から見ていると、地元顔馴染み集団が貸し切り状態のドッグランに、ドッグトレーナーが目障りの地元顔馴染み集団が因縁を付けて追い出そうとしたように映ったが・・・
実際、このドッグラン（大型犬側）では、常連集団同士等で、度々トラブルが発生している。地元の愛犬家の間でも、あまり 評 判 の 良 く な い ドッグラン。
結局、ドッグトレーナーが管理人に「私は様々な地域のドッグランを知っているが、こんなマナーの悪い常識知らずの常連がいるドッグランは初めてだ。ちゃんと管理して頂きたい。就いては正式な筋を通し苦情を申し立てる」と激怒して飼い主を連れて去っていった。
その後管理人が、その地元顔馴染み集団達に「ここは誰もが利用できる公共のドッグランです。トラブルを起こさないように！」と注意をして幕引きとなった。
　　

3 ：名も無き飼い主さん：2018/03/18(日) 19:32:24.52 ID:/vQeHTzBc

社会で決まったルールを、自分に都合良く曲解して、他人に押し付ける。
反発されると暴言や粗暴な行為で押し通そうとする。

典型的な暴力団の思考言動ですね。

その40代の（グレイハウンドとダルメシアンを連れた）女性たちは、もしかして本物の暴力団員の奥様（極妻）とかじゃないですかね。
日本警察犬協会（いわゆる警察関連）の警察って権力組織的な部分に反応したのでは。

そう考えると、いよいよ暴力団関係者の可能性が高くなってきます。

そこのドッグランは、反社会的な人たちの憩いの場所になってんじゃないんですか？
因みに、暴力団員の人たちって、犬好きが多いですよね。

所沢の航空記念公園ドッグランは、犬好きの暴力団関係者の憩いの場って事かもしれません。

このドッグランには余り関わらない方が良いかも。
くわばらくわばら。。

4 ：名も無き飼い主さん：2018/03/22(木) 15:20:54.48 ID:PeSiFQit9

暴力団関係者＝40代の（グレイハウンドORダルメシアンを連れた）女性

5 ：名も無き飼い主さん：2018/03/23(金) 10:03:02.15 ID:R84aRIf25

ドッグランにダル飯と茶グレハウがいたら、石を投げつけようｗｗｗｗｗｗ

6 ：名も無き飼い主さん：2018/03/23(金) 10:04:51.97 ID:R84aRIf25

利用規約に「投石禁止」は書いてなかったYO！

7 ：※気を付けて！！：2018/03/28(水) 04:21:23.86 ID:F5F2wZq9N

航空記念公園ドッグランを占有する暴力団関係者（極妻）の特徴

茶系グレイハウンド、花粉症日焼け対策で帽子マスク着用、50〜60代のオババ

ダルメシアン（2頭、片方口輪、服を着用）ガラの悪そうな40代オバン

恐喝されるかもしれないから気を付けて(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

8 ：名も無き飼い主さん：2018/03/28(水) 04:24:13.61 ID:F5F2wZq9N

今や暴力団関係者に占拠される航空記念公園のドッグランは閉鎖すべき