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リクガメ総合スレッドPart78
- 750 :名も無き飼い主さん:2024/03/16(土) 04:54:54.26 ID:bPCdoJz/.net
- >>746
CBやCHならもっと若い
体格は、幅広だけどないわけじゃないし、成長は元々速いから、その結果健康かどうか
もし問題があるなら、飼育法を改善する
最初から健康には及ばないが、骨密度を改善すれば、余命は確実に伸びる
チェック項目は
凹凸は来た時から改善されてるか?(理想的には六角形の真ん中だけ来た時の凹凸が残るだけであとは平滑)
第三椎甲板は第一や第二より高いか?第一だけ飛び出すことあるから、その場合は第二より高ければ大体よし
甲羅の幅が最大なのがあんまりにも前よりだとこれは良くない、真ん中あたりか腰のあたりが理想
甲羅の縁、前と後ろは薄く伸びる。上にめくれるとか、分厚く縮れるのは骨疾患の疑い
あんまり心配なら獣医に連れてくが
その場合、カルシウム注射はしないように牽制してください
カルシウム注射やって大丈夫なのは、過去の経緯と血液検査で腎機能が健全と判明し、なおかつ緊急の必要がある場合だけです
骨の成長が思わしくない場合、腎臓も弱ってる可能性大
腎臓弱ってる個体にカルシウム注射すると死にます、最短で翌日に危篤になる
こういう過誤はまだあるので、カルシウム注射は血液検査で絶対いけると判断がつき、しかも必要な場合だけしかやらない
原則として、カルシウムは口から摂取です
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