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社畜「突然の顔面パイ、無理やりバリカンで坊主。こうしたサプライズが激務に耐えうる強い結束力生む」

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/03/11(火) 18:42:41.61 ID:rU8UK0af0.net ?PLT(17072) ポイント特典
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夢、仲間、絆、希望、笑顔、理想の自分――。口にするのが恥ずかしいような言葉を多用した、こうしたフレーズが日本社会に増殖している。
そんな文章を近年“ポエム”と呼ぶ風潮がある。この現象、実は企業にも及んでいることをご存知だろうか。
ブラック企業に限らず、“ポエムな言葉”が盛り込まれた社歌を歌いながら体操したり、社員に駅前清掃を強要する企業も少なくない。
こうした独自の規定を義務づけ、社員の労働意欲を引き出し洗脳しようとする企業を「ポエム化する日本企業」と広く定義した場合、企業ではどれほど“ポエム化”が進んでいるのか?

◆なぜ会社にとってポエムは必要なのか?

 ネット回線の営業会社に勤める植草祐介さん(仮名・30代)は日本企業のポエム擁護派の一人だ。

「ウチの会社は、300人採用された同僚が5年に20人しか残っらないほどの激務。そのなかで生き抜いてきた僕から言わせてもらうと、巷でポエムと騒がれている行為は必要だと思いますね」

 植草氏が勤務する会社は若い社員が多く、大学のサークル活動の延長のような雰囲気なのだとか。

「とにかくサプライズ好き。誕生日の人がいれば、業務中にパイケーキを顔面に投げつけて祝福したり、突然バリカンで坊主にされてお祝いされた同僚もいました」

 こうした手荒なサプライズが、激務にも耐えうる強い結束力を生むのだという。
さらには、「『仲間意識を強めるためには、同じ釜の飯を食うのが大事』と課長の指示で社内で米を炊き、昼食時に課のスタッフ全員で食べていました。
ことわざを地で行くのには正直驚きましたが、確かに団結力は増したように感じましたね」

336 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/03/12(水) 17:22:44.78 ID:tUdymeRJ0.net
いじめる相手居なくなるまでいびり倒した精鋭DQN集団なだけじゃん

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