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ワープドライブ搭載恒星間有人宇宙船のあるべき姿はこうらしい
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/06/14(土) 06:18:36.15 ID:Pnky+b260.net ?2BP(1000)
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これが恒星間有人宇宙船、NASAの研究者の論文を元にクリエーターがCG化
恒星間有人宇宙船とは一体、どういうものとなるのだろうか?そして、そもそも数光年の先にある別の恒星まで人類が宇宙船を使って到達することは技術的に可能なのだろうか?
NASAの先端推進機関担当研究主幹のDr. Harold WhiteこれまでSFでしか登場してこなかったワープドライブの理論的な枠組みをArizona State Universityが
主催したSpaceVision 2013の席上で発表した。
彼のワープドライブの理論は、アインシュタインの相対性理論にあるループホールの概念を応用したものとなる。
では一体、Dr. Harold Whiteのワープドライブを備えた宇宙船とはどういったものとなるのだろうか?
上の映像は、CGクリエーターのMark Rademakerが最近公開した、Dr. Harold Whiteのワープドライブを備えた恒星間有人宇宙船「IXS Enterprise」のものとなる。
IXS Enterpriseの周囲には2個の円盤が取り付けられているが、この円盤がDr. Harold Whiteのワープドライブの中核的推進機関となるのだ。
Dr. Harold Whiteによると、ワープドライブを使うことにより数光年の距離を数週間で進むことができる宇宙船を作ることができるとている。
ソース
http://www.businessnewsline.com/biztech/201406130456430000.html
参考画像
http://www.businessnewsline.com/biztech/images/201406130456430000.jpg
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