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真夏の夜の淫夢

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/07/08(火) 18:42:49.14 ID:OPZ1eKQH0.net ?2BP(1000)

【J2:第21節 岡山 vs 讃岐】レポート:「瀬戸大橋ダービー」初戦は、讃岐が先制、そして理想的な追加点を決めながら、岡山が87分からの2ゴールで追いつく(14.07.06)

7月5日(土) 2014 J2リーグ戦 第21節
岡山 2 - 2 讃岐 (19:03/カンスタ/12,359人)
得点者:75' 沼田圭悟(讃岐)、81' 我那覇和樹(讃岐)、87' 押谷祐樹(岡山)、90'+4 押谷祐樹(岡山)
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簡単に行くことなどあるはずないと、わかっていながら苦しむことになった岡山。讃岐は、万全の「対策」を持って臨んだゲームで、狙い通りの展開に持ち込みながら、2点リード後のゲームの進め方に失敗した。
昨日開催されたJ2のゲームの中で最多の1万2359人が観戦した「瀬戸大橋ダービー」初戦は、腹に響く地鳴りのようなスタジアムの盛り上がりの中で、次回対戦へのストーリーを繋ぐドローという結果に終わった。

岡山はトップのポジションに5月の第11節・熊本戦以来の先発となった久保裕一、シャドーに4月の第7節・東京V戦以来の先発となった押谷祐樹が入った。
讃岐がゲームスタート時点で4-1-4-1のフォーメーションを採用したのは、第16節・長崎戦以来。ゲームの立ち上がり、讃岐が思い切りのよい攻撃から小澤雄希がシュートまで持ち込む。
かと思えば、岡山はボランチと両ワイド、シャドーが繋いでサイドを変えたボールを、オーバーラップしてきた最終ラインの田所諒がシュートを放つ。
互いに良さを見せたが、讃岐が木島良輔の強烈なシュートをはじめ、2枚目、3枚目は出てくる攻撃を仕掛けたのに対し、岡山は決定的なチャンスには至らず、ボールを持たされる状態が続いた。

白熱した展開からゲームが動いたのは75分。讃岐はギャップでボールを繋いで、岡山が奪いに出られない状態を作り、マークを分散させたまま沼田圭悟がシュート。
ポスト内側に当たったボールは跳ね返ってネットに吸い込まれた。「岡山さんはすごく走るけど、走る道をなくしちゃえば、うちの走る距離の方が多い。
そういうところを消しに行って、点を取りに行くのは、おのずとあそこのスペースなんで、それをしっかり選手がやってくれたので良かった」と讃岐・北野誠監督。

(ソース続く)

550 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/07/08(火) 21:09:06.10 ID:Al13Y2Ig0.net
>>548
パワーダウンじゃないすか?

551 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/07/08(火) 21:09:11.12 ID:EydPFuqe0.net
>>548
MURさ、パワーダウンじゃないっすか?

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