母親から伝授された膣トレと秘伝の媚薬で強制“即昇天” (マリさん仮名・23歳)
私は彼と“キメセックス”をするとき、必ず薬を使います。といっても、脱法ﾊｰﾌﾞみたいな怖い薬じゃないの。
肩こりや打ち身などに使う軟膏をﾊﾝﾄﾞｸﾘｰﾑで薄め、ペニスに塗るんです。
ｽｰｽｰするｸﾘｰﾑでペニスのカリを刺激すると、「何これ？ ああっ、未知の快感だ」と感激しながら、彼は
水鉄砲のように精液を飛ばします。この軟膏の作り方は我が家の秘伝で(笑)、私は母から、母はおばあちゃんから教わったんです。
母から教わったのはこれだけではありません。実は「膣トレ」も女系家族のわが家に伝わる秘伝で
バナナにコンドームを被せ、それを膣に入れて切る練習を勧められました。
好きな人ができたら、3回目のﾃﾞｰﾄまでに自主トレして、一本のバナナを三つに切る練習をします
こうして、膣ﾄﾚ＆ｵﾘｼﾞﾅﾙ媚薬の力で、欲しいと思った男は全員手に入れました。
まずは3回フェラをして何分で出るのか平均を取って、媚薬を調整します。あまり成分が濃すぎると、挿入する前にハッカの刺激で
射精しちゃうからね。もちろん、膣から吸収されるのでこっちもｽｰｽｰして気持ちいいですよ。でも、薬より自慢なのは、訓練で鍛えた膣圧かな。
あまり力を入れすぎるとペニスがスポーンと弾丸みたいに飛び出しちゃうほどです。
エッチの途中から根本でグイグイ締めて上げると、彼は「痛いけど気持ちいい」って叫びます。
「好きなときにイッていいよ。全部ちょうだい」
「あっ、お先にイクぅ…」
こんな感じで、彼はいつも真っ先に昇天しちゃいます。安全日には「今日はいっぱい出たのよ」って膣をグイグイ絞って
中出しした精液を押し出し、足を大きく開いて内臓まで見せてあげるんです。私の膣口からほとばしる精液を手に取り
「今日も秒殺されちゃったね。こんなに出てたんだ？」って目を輝かせながら膣口をこねくり回す彼。
私もちょっとマゾで、Dカップの胸を強く揉まれ、乳首を思いっきり噛まれると痛みが快感に変わり、10秒でアクメに達します。
最近は彼の体がどんどん敏感になり、あまりにも早くイッてしまうので、媚薬をやめました。
やはり、薬に頼らず、私の鍛え上げた膣だけで秒殺させると、特別な満足感がありますね。
(書き手・奈倉清孝)
http://wjn.jp/article/detail/8442361/