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マンコが職場でパワハラ三昧。 教育長がマンコを徹底擁護したあげく辞職に追い込まれる [273247209]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/08/08(金) 20:08:27.11 ID:ZUTquQ1J0.net ?2BP(1000)

大和市教委で発覚したパワーハラスメントをめぐる不祥事。
滝沢正教育長(65)が懲戒処分され辞職する事態に、青蔭文雄教育委員長は頭を下げるしかなかった。

市教委によると、青少年相談室で起きたソーシャルワーカーの女性非常勤職員によるパワハラは、
二〇一二年度から職場では問題化していた。所属長の相談室長は、滝沢教育長や教育部長に改善を
指導するよう進言したが、教育長は取り合わなかったとしている。

パワハラの内容は、自分と違う考えを許さず、資料を机に打ち付けたり、
人前で叱責(しっせき)したりなどで、中には精神面で体調を崩した人もいた。
しかし滝沢教育長は「彼女に負担がかかっているため、言い方が強くなってしまうのは仕方ない」との考えだったという。

滝沢教育長が小学校長時代に、女性が不登校家庭の児童の問題を解決したことから、この女性を高く評価したとしている。
だがポケットマネーで勤務時間外の給料相当額などを払うことまであった。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20140807/CK2014080702000153.html

女性職員は資料を机に打ち付けたり、同僚を人前で激しく叱ったりするなどし、精神面で体調を崩した人もいた。

こうした状況にもかかわらず、滝沢教育長は女性職員に従うよう他の職員らに求めた。
市教委は女性職員から事情を聴こうとしたが、これもやめるよう指示した。
さらに、勤務時間外の給料相当額や勉強代の名目で、女性職員に計五十万〜六十万円をポケットマネーから渡していた。

女性職員は六日付で解職されたが、パワハラは認めておらず「解職は承服できない」と話している。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014080702000130.html

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