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韓国「日本よ、これがパワーレンジャーの鼻をへし折った韓国産のおもちゃ『トボット』だ」 [535050937]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/01(月) 13:15:16.51 ID:6TQiYYmn0.net ?2BP(1000)

 
韓国産ロボット「トボット」の進撃…パワーレンジャーの鼻へし折る

http://japanese.joins.com/upload/images/2014/09/20140901120102-1.jpg
http://imagec.navi.com/images/templates/SEOUL/5051163/c62a09a3cd7171bd_S.jpg

進学前の子どもがいる家庭なら必ず持っているおもちゃがある。自動車の形をしたおもちゃが人の形に変身したり合体する「変身自動車トボット」だ。
2009年に発売されたトボットは2011年から人気が出始め、3年で600万個を売った。主要ターゲットは4〜6歳の男の子だが、
一緒に見る母親までトボットマニアになり、こどもの日やクリスマスには在庫不足で「トボット大乱」「トボット品切れ」を生み出した。

2009年に年間売り上げ209億ウォンにとどまったヨン実業はトボットの品切れが続出した2012年から売り上げが急成長した。
2012年の売り上げは前年比55%増の542億ウォンを記録した。競合会社である日本のバンダイのパワーレンジャーの販売量を超えた数値だ。
昨年は761億ウォンを達成し、レゴコリアに次いで韓国の玩具メーカー売り上げ2位になった。

トボットを作ったヨン実業のハン・チャンヒ代表は数度にわたる事業の失敗がトボット成功の基盤だと話す。
ハン代表は、「会社と協力会社に生死をかけた人は数千人。失敗はこの程度で十分と考えた」と話した。
だれもが好きになる自分たちだけのキャラクターの成功が切実だった。2000年代初めから半ばにかけ
パワーレンジャーの人気に乗った日本のメーカーは韓国企業を無視したり無理な契約条件を提示する場合が多かった。
突破口を見つけなければならなかった。

トボットはそのため生まれる時から既存の玩具とは完全に違う方式で作った。玩具メーカーであるヨン実業が資本全額を投資して進めることに決めた。
毎回失敗していた「ワンソース・マルチユース」の代わりに、収益モデルを構想して玩具を作り、これを後押しするアニメを集中制作した。
子どもたちがしばしば接する国産自動車をモデルにし、自動車とロボットを自由自在に変身できるようにした。

彼の目標はヨン実業を米マテルや日本のバンダイのように長生きするグローバル玩具メーカーに育てることだ。

全文
http://japanese.joins.com/article/537/189537.html

252 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/02(火) 17:58:31.10 ID:x7qKBcfY0.net
サンシャインてゴールドライタンそのものだよね

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