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テキサス親父「リベラルの連中は自分の国が嫌いで嫌いでしょうがないんだろ」 ← 毛唐のおまえが(笑) [289765331]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/10/10(金) 20:18:38.14 ID:LC/m2HeP0.net ?2BP(4504)
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ハ〜イ! 皆さん!
(略)
そんなこともあって、日本の皆さんの多くは、「愛国」の意味を誤解しているんじゃないか? 今回は2種類の「愛国」について話したいと思う。
ここが整理されていないことが、国旗や国歌に対する自虐的な思いにつながっていると俺は考えているからだ。
日本では「愛国者」という言葉は、ナショナリストと同じ意味で使われるよな。それは国粋主義者と呼ばれるものだ。連中は、自分と違う意見に耳を傾けたりしない。
自分たちの主張しか言わない。まるでリベラルと同じような連中なんだ。アメリカでも、否定的な意味でしか使われないぜ。
実は「愛国」にはもう1つある。それは「パトリオティズム」と呼ばれるものだ。皆さんの多くには故郷や実家、あるいは幼い時に通った学校なんかへの思い出があるよな?
そして多くの場合、それに愛着もあると思う。そうした感情をパトリオティズムと呼び、そうした感情を持っている人を「愛国者」と呼ぶわけだ。
これはとても自然な感情だよな?
たぶんリベラルの連中は自分の国が嫌いで嫌いでしょうがないんだろう。そのくせ、大災害なんかが起きると、とたんに国の心配をするんだ。「日本が大変なことになっている! 助けなきゃ! 復興だ!」ってな。
自分たちの嫌いなことは国粋主義で、何かあれば「愛国者」になるってことだ。俺はこういうリベラルの自己中心的な二枚舌が大嫌いなんだ。舌が二枚あるから、愛国の意味も間違って伝えるんだろう。
また会おう!
米国と、日本の皆さんに神の祝福を!
トニー・マラーノ
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