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中国の日常に潜む死の恐怖 マンホールの蓋がなくて死亡 地面が突然割れ死亡 建物が突然崩壊して死亡 [257862428]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/10/12(日) 17:06:14.05 ID:ytetEeqD0.net ?2BP(1000)
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中国にいらっしゃった方ならわかるかと思いますが、中国の街には危険がたくさん潜んでいます。
建物の瓦礫がそこらへんの路上に散らばっていて、足が引っかかって転び、怪我するなんて序の口。
ここ10年ぐらいですと、マンホールが盗まれ、気付かずに穴に落ちて死亡するケースも多々発生しています。
マンホールは鉄製で高く売れるため、それを盗んで売り払おうとする輩がたくさんいるのです。
特に大雨の日は、雨が地面に溜まっていて穴に気づきにくいので、危険ですね。
街中で歩きスマホなんかしていると、いつ命を落とすかわかりません。
このように、中国には日本人が考えもつかないような死が至るところに潜んでいます。
今回は「こんな死に方はしたくない」と中国人が思う死に様ワースト3をご紹介してみましょう。
その1 陥没した地面に飲み込まれて生き埋めに
2013年、深センでは、幅6m、深さ3〜4mの楕円の穴が突然空いて、
5人がその穴に飲み込まれて死亡しました。
ここ数年、中国各地でこうした地面の陥没が頻発しています。
理由は、地下水の吸い上げや、不動産工事の爆破作業の影響で、地盤が緩くなったためです。
腹が立つのは、政府はそれらをすべて「自然災害」として扱い、対策を施していないことです。自然に地面に穴が空くでしょうか?
その2 建物の看板や壁が落ちてきて下敷きになる
街を歩いていると、地震や台風でもないのに建物の看板や壁が落ちてくる事例も多々あります。
中国は賄賂社会で、建設会社はお役人に多額の賄賂を手渡し、余った少ない額で手抜き工事を行います。
もともとコンクリートを使うはずの壁に、竹や発泡スチロール、プラスチックを使用するといったこともしばしば。
その3 エレベーターのドアが開いたまま急下降
エレベーターとエスカレーターは、残酷な死に至るケースがあるので要注意です。
2013年5月、深センの病院にて、24歳の女性看護師がエレベーターから降りようとする際、
ドアが開いたまま、いきなり急下降し始めました。
そのため、看護師の頭が挟まり、その頭がちょん切れてフロア一帯が血まみれになりました。
まさに「断頭台エレベーター」!
http://dmm-news.com/article/893121/
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