２年前の死亡事故改めて不起訴
平成２４年、いわき市で緊急走行中の白バイと乗用車が衝突し、白バイの警察官が死亡した事故で検察審査会の「不起訴不当」の
議決を受けて、再捜査していた福島地方検察庁いわき支部は、乗用車を運転していた女性を改めて不起訴とし、捜査は終わることになりました。
この事故は、平成２４年７月、いわき市小名浜の県道で、緊急走行していた白バイと、乗用車が衝突し、白バイの当時４９歳の男性警察官が死亡したもので、
乗用車の６０代の女性が自動車運転過失致死の疑いで書類送検されました。
その後、女性は不起訴となりましたが、遺族が申し立てを行い、ことし４月、検察審査会が「不起訴不当」の議決をしたことから、
検察庁が再捜査していました。
その結果、福島地方検察庁いわき支部は、「対向車との距離や位置、道路状況などを総合的に判断して、女性の過失を認めるのは困難だった」と説明し、
１４日、女性を改めて不起訴としました。
「不起訴不当」の議決に対し、再捜査の結果、検察が再び不起訴にした場合、検察審査会の２回目の審査は行われないため、捜査は終わることになります。
http://www.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6055379771.html?t=1413323106186
当たり屋して国から金巻き上げた上に罪無い市民に刑罰を課そうとするかマジキチすぎるだろこの警察の遺族。
白バイは100キロ出してたらしいぞ