千葉県松戸市河原塚の自宅で1月、暴力団組員男性（46）をナイフで刺して殺害したとして、
殺人の罪に問われたトラック運転手の男（67）の判決公判が22日、千葉地裁であり、
西野吾一裁判長は被告に懲役7年6月（求刑・懲役18年）を言い渡した。
弁護側は「正当防衛だった」と無罪を主張していたが、西野裁判長は犯行状況などを
詳しく検証した上で、正当防衛で許容される限度を超える過剰防衛が成立すると判断した。
西野裁判長は量刑理由として「ナイフで背後からいきなり刺す行為は、
過剰防衛の中でも重い部類に属する。被告の態度などから
深い反省も見られない」と述べた。
判決によると、被告はことし1月、金銭トラブルで自宅に来た男性とけんかになり、
男性の右脇腹をナイフ（刃渡り約20センチ）で刺して殺害した。
ちばとぴ by 千葉日報 2014年10月24日(金)10時49分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141024-00010000-chibatopi-l12
依頼5
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1414209270/5
前からだろうが後ろからだろうが
関係ないだろ
こいつに襲われずに警察呼ぶなり逃げ出すなりして
警察くる前にこいつ殺さずに助かることが可能だったかで
急迫性判断しろよな
67のじじいに46の暴力団が襲いかかった時点で
警察呼ぶことも逃げ出すことも不可能だし、実力で排除もできない
殺意を持った暴力団員と密室で二人きりなら
後ろから刺す以外防衛しようがねえよ
熊と檻の中に閉じ込められて、
わざわざ前から包丁突き刺すバカはいないんだよ