親にとっては、いくつになっても子どもは子ども。その気持ちはありがたいのですが、いい大人になっても
あれこれいわれてしまうとウンザリしてしまいますよね。親離れしたいのに、親が子離れしてくれない！
そんな「過干渉」エピソードを集めました。
■身だしなみに一言
・「髪の毛の長さについて言われる。もう30過ぎてるのに......」（女性／31歳／学校・教育関連）
■じっとしていられません
・「家の外で仕事をしているとき雨が降ると心配して知らせてくれる」（男性／60歳／不動産）
■そろそろ自立したいけど
・「さみしいから出て行かないでと言われて困る」（女性／29歳／商社・卸）
・「一人暮しの話をすると黙り込む」（男性／25歳／金融・証券）
■ひとり歩きは心配だから
・「近所で事件があった後しばらく、夜勤に出かけるときに駅まで送ってくれた」（女性／30歳／機械・精密機器）
■悪いムシがついたら大変！
・「男女交際にうるさい。外泊ができない」（女性／27歳／機械・精密機器）
・「結婚相手は自分たちで見つける気満々」（女性／24歳／医療・福祉）
■たーんとお食べ
・「いまだに大盛りのご飯を出してくる」（男性／47歳／ソフトウェア）
■いくつになっても子どもは子ども
・「60歳を過ぎ、孫もいるのに、いまだに子ども扱いである」（男性／60歳／団体・公益法人・官公庁）
■体をこわしたらどうするの!?
・「残業しているときに8時過ぎても帰ってこないと親から電話がかかってくる」（女性／33歳／学校・教育関連）
■落ち着かないから！
・「お風呂に入れと急かされる」（女性／22歳／生保・損保）
■ママンの使命感
・「子どもがもう大学生なのに、スマホのフィルタリングを中学生並みのまましか許さない知人がいる」（男性／54歳／電機）
■お留守番のごほうびに
・「いまだにスーパーに行くと私と妹のお菓子を買ってくる」（女性／22歳／建設・土木）
■そこまでしなくても......
・「焼いた魚を送ってくる」（女性／22歳／ホテル・旅行・アミューズメント）
http://news.goo.ne.jp/article/freshers/bizskills/fresherscol20141114111611.html