これって病気かな？なんか気持ち悪いんだよね存在が
大人「自立して社会に精力的に出ていくことで家族愛も自己研鑽も仕事にも充実感がある」
この生き方には社会人ならではの理性に裏打ちされたハイレベルな楽しさがある
その根源は社会への挑戦でありながら環境や他者を愛する豊かな感覚なんだな
子供「怠けたい、親に甘えたい」
この小学生から進歩しないローレベルな生き方を推進するのは幼稚な自己愛と挑戦への恐れ
だから「誰かに甘えながら何をしても逃げでしかない」という敗北感がある
それって本当は自分の子供っぽさへの気づきと嫌悪感なんだよね
怠けるというのは楽しそうに見えるかもしれない
でもそれは楽しいわけじゃなくて自分が何かから逃げてたいというだけなんだよ
ここを分かってるかどうかが大人との境界線なんだろうね
脳の治療したほうがいいと思うよ
>>218
裕チャン〜
一度も働いたことのない奴がいるけど
世間との感覚が物凄くずれてる
何かと理由つけて働くのを避けてる
これから親の面倒みながら過ごすけど文句ねえだろ
世間と言っても人によるよ
ずれてるのでは無く同じタイプの感覚の人は正社員でも他でも普通にいる
世間は一まとめにこうだとか
働いてなければ世間にいないみたいなステレオタイプは間違ってるよ
甘えんな
職を持って働く限り無職にそう出会うものじゃない
なにしろ彼らは社会に参加してないんだからな
そういうのに差別意識を持つ場合、ネットでの人物像の聞きかじりか、
あるいは現実で一度目にした吐き気を催すような少しばかりの例が
記憶の中ですごく強い印象を放ってるんだろう
20〜30歳の10年間に金になるスキルを身につけておけば
そこから先はどこでも生きられる時代なのに
働くことを過大評価しすぎだ
社会参加＝労働とか正にジャップ思想だろ
よし俺は止めたぞ
自演じゃ無くて付け足しだろう
日本労働教こわい
こいよ
トンチンカンが加速してるな
金になるスキルって何だよ
君、だまされてるよ
バ〜〜〜〜〜カｗ
12万までいかなくても都内に住んで金ないって騒いでるやつ多いからな
首都圏内でもちょっと外れれば安いとこいくらでもあるのに
そこに住むだけで月10万浮くのにw
技術力でも営業力でもなんでもいいんだよ
社畜っていうレールから外れるスキルが得られる10年を
ニートで失うのはもったいないなって話
お前なんでそんなに必死になってるの？
【自己評価と人種差別】
心理学の実験で、被験者になってくれた人たちにわざと難しい仕事をさせて失敗させたり、
自分の死のことを考えさせて自己評価を下げさせてやると、
そうされた人々は他人の悪口を言うか、そうでなければ犯罪に厳しくなったり、
自分の文化とはちがう文化からの攻勢に不寛容になる（11）。
たとえば、このような方法で自己評価を下げられたアメリカの市民たちは、
自分の国の悪口を言う人間に対して厳しい判断を下す傾向にあった。
また、別の実験を見ても、自己評価を下げられた人間は容易に
人種差別的な偏見を口にするようになるという結果が報告されている。
もちろん、人種差別の原因は、自己評価が低いことばかりではないだろう。
だが、自己評価が下がっている人間にほんの少しイデオロギーが手を貸してやれば、
簡単に差別的な行為をするようになるはずである。
11.J.Greenberg et al.,<<Terror management and tolerance:does mortality salience
always intensify negative reactions to others who threaten one's worldview?>>,
Journal of Personality and sociar Psychology,1992,63,p.212-220
（「自己評価の心理学 」より引用。）
同じ事書こうとしたら安価いっぱいついててビビった
ぇ、まともな日本語つかえよと思わんかったのお前ら？
ID:PzW7X+290へだが半分そういう事でも無くなってる
>>179
>>230もだが
それは求職しない無職をこうだと決めつけてるだけ
大人子供がそうだというのも違う
>働くことと親から自立することは人生の目的の一つだよ
目的の一つと言ってるが他から言える事は多様性では無く一つのレール上のという主張になってる
その目的を選ばない同等な大人の道があるとか働かず隠棲するのも同等に良いと分かった方が良い
人生の目的そのものは何も決まっておらず個々が決める事でもある
>働くこと自立することを「自分が社会にストレートに連動していくからこそ楽しい」
個人の趣味趣向の話ならそう考えるのも良いが他にも同等な道があり他が大人でないと思うのは違う
そして求職しない無職でもそうなるのは様々なパラメータの総合であって肩書では判断できず
そういう楽しさを分かる人はたくさんいる
>と考えるのが大人
>>179のようなそれだけが大人と思うのなら大人では無い
多様性や他者を理解した方が良い
>でもそれを子供に言うと「えっでも働かないで誰だって楽したいじゃない」とかジャップ丸出しなこと言われちゃうんだよね
むしろ日本では労働原理主義者の方がやや多い
西欧や欧州の福祉が進んでる国では労働しない事ももっと支持される
（続く）
あぁここにもアスペいた
（続き）
>「もっと親に甘えたい、働かずに楽したい」と本能的に思うのが子供だから
子供は親に甘えたいとは思うが無職のは南欧の家族が重視される国のような大人の家族的な話で全然違う
それに思春期では親から必要以上に離れたがりむしろ>>179の考えは思春期の典型
>大人の楽しさとは成熟した高い理性が社会に関わることに繋がる喜びの作用であって
それ且つ大人の楽しさはあるがそれだけならそうとは言い切れない
成熟した高い理性とはこの引用のような事以外でも同等な事はあると分かる世界や他者や物事の理解や精神の事
>子供の思う「負荷のない怠惰」とは充実感のレベルが違う
>>179が無職はそうだと思ってる前者と後者のレベルは違わない
単に>>179が志向や嗜好が後者であり且つ他を分かっていないだけ
文字通りの子供でも客観視するならレベルが違わない世界や人間の本質があると分かるんだが
それ以前に怠惰や負荷の無いと思うのも違う場合は多く求職しない無職も子供も負荷は大きく表面的に怠惰と誤解する人もいるが怠惰でも無いが
まあ文字通りの負荷の無い怠惰でも老荘思想じゃ無いが無為自然の充実でレベルが他より低いって事は無い
>でもそれを子供に言っても足し算もできない子供に掛け算を教えるみたいなもんで可哀想だけど分かるはずない
分からないのでは無く>>179が他を分かっていない
>>179のような考えが否定されてるのは大抵その間違った原理主義に対して
>そろそろ「楽しさ」を解説しなきゃいけないんだろうか
そもそも原理主義では無い働く事による楽しさなら求職しない無職の多くも分かっている
>大人「自立して社会に精力的に出ていくことで家族愛も自己研鑽も仕事にも充実感がある」
個人的なポリシーとしてそう思うのは良いが
さっきも書いたがその方向だけが良いとか大人だと思うのは違い大人でも良い事でも無い
>この生き方には社会人ならではの理性に裏打ちされたハイレベルな楽しさがある
その生き方というだけでは違う
本当にそうと言えるのは求職しない無職である事を否定しない理解力の高さその他の要素があってこそ
そして肩書で言えば古今東西仕事もせず隠棲する賢者や哲学者や修行者でもそうだし
普通の無職であっても目立たないだけで同様だったり他にも様々な理性に裏打ちされたハイレベルな楽しさがあると分かった方が良い
働く楽しさを分かりそれと同じ事を感じている求職しない無職もいる
さっきも書いたが様々な要素から無職になるのであって
また無職だろうと同等な他のだけでは無く理解力がある程度以上あるのなら労働と同じ事を様々な事から感じる事が出来る
>その根源は社会への挑戦でありながら環境や他者を愛する豊かな感覚なんだな
他者を愛する豊かな感覚というのは>>230のような考えにならない事が必要条件
>>230は世界や人間という存在を理解出来ずに一つの箱なり箱庭を至上とする間違いをしている
箱庭を出た世界そのものを理解するなら働かない大人も肯定的に分かるしそれこそが他者を愛する豊かな感覚という事
また環境を愛するというのも同様で今まで書いた事を分かりその視点があってこそであって
そうで無いのなら人間も環境理解も出来ていないという事になる
（続く）
（続き）
>子供「怠けたい、親に甘えたい」
さっきも書いたが無職のは大人としての家族的な事であって子供的なのでは無い
>>230は家族という存在を理解していないしちょっとはイタリアやスペインをはじめとした
良い在り方の家族を理解した方が良い
と言ってもどの家族もでは無いがそれは別の話
またさっきも書いたが>>230は思春期的な必要以上に親から離れたがったり
それだけじゃ無く大人を間違った典型で考えがちな感覚による思考
まあ思春期でもそうならず分かる人もいるんだけど
>この小学生から進歩しないローレベルな生き方を推進するのは幼稚な自己愛と挑戦への恐れ
この引用その他ここまでの罵倒をしながら>>230のような事を言うって通常それを矛盾すると言う
また求職しない無職と言っても色々な人がいるがこの引用のような事は無く
今まで書いたように原理主義的な労働箱庭から出ているというだけで
ハイレベルな理性や楽しさその他大人の感覚を持った人はたくさんいる
幼稚な自己愛とは違い個人主義というと>>230は誤解しそうだが自分も他人も良いバランスで尊重し
また境遇や様々なパラメータを理解し典型や表面で判断しないまともな意味での他者への愛がある
それは南欧の家族主義的でもあるし西洋全般の個人主義の傾向やバランスの良い福祉国家の福祉的な思想でもある
挑戦への怖れとも違い求職しない無職は労働者の平均的なスタンスと変わらない
ただ様々な要素でそういう境遇になったというだけで
そして普通よりチャレンジ精神あふれる人もいる
それがあろうと求職出来る状況じゃ無い無職や場合もあると分かった方が良い
（続く）
（続き）
>だから「誰かに甘えながら何をしても逃げでしかない」という敗北感がある
>>230が相手を負けてると思い込んでるだけで
そもそも逃げでは無いのだから逃げとは思わなかったり
負けでは無いのだから敗北感は無い求職しない無職も多い
否定的な意味の甘えでも無く家族として普通の事な場合が多く同様
働く事以外にも同等な事がある等今まで描いた事を理解しないと間違う事になる
>怠けるというのは楽しそうに見えるかもしれない
まず>>230が怠けていると思っている人は大抵怠けていない
色々な境遇や道があると分かった方が良い
また怠けるのでも賢者のようにそれをハイレベルにする事も出来る
>でもそれは楽しいわけじゃなくて自分が何かから逃げてたいというだけなんだよ
これも今まで書いたように勝手な決めつけで間違い
>ここを分かってるかどうかが大人との境界線なんだろうね
それは全く違いむしろこの引用なり>>230の発想では大人とは言えない
>>230は思春期の人に多い間違った過剰な典型思考なり箱庭思考
違う話だが思春期の人でもそうならない人も何割もいるが
大人というのは働かない道にも色々な働く事と同等な道があると分かる事だよ
それは俯瞰思考でもあり非レール思考でもあり
色々な人をちゃんと理解出来るという事でもある
でも働いたフリして血税にタカる議員や公務員や補助金・助成金でウハウハの癒着企業はスルーするんだろ？
何で稼いだの？
逆に世の仕事枠が空くだけ感謝したほうがいいぞ？
底辺は基本的な事すら分からないから底辺なんだよｗ
腹上死希望ww
働いても意味ないよ無駄だよ
>>278
日本で働くと足ひっぱられるんだよね