中国・四川省 ネット上に自殺予告、１９歳の少年が死亡
「今日は１１月３０日で、こんな早い時間に病院やスーパーが営業を始めたかどうか分からない。
私は冷静に長く考えた末、離れることにした。なだめてくれるな。そのとき、苦しくなければいい。
こういう決定を下して、私も残念だと思っている。私は本当に続けていくことができなくなった。
あの世にはこんなに多くの苦痛がないだろう」。
１１月３０日午前７時４８分、自殺予告とみられる書き込みは微博（ウェイボー）上で公開され、注目された。
数時間だけでページビューは１３万回に達し、なだめる書き込みが殺到した。
この書き込みの情報を受けた四川省瀘州市の警察は直ちに、発信者の場所の捜査に乗り出した。
瀘州市納渓区永寧西村の住宅で、睡眠薬を飲んだ上、一酸化炭素中毒となり、
昏迷状態に陥った少年を見つけ出して病院に運んだが少年は他界した。
少年は１９９５年１１月生まれの１９歳。
先日、彼女に対する愛情を微博上で打ち明け、１１月２９日正午には、
自分で切った短髪姿の自分撮り写真を掲載していた。
http://www.xinhuaxia.jp/social/54007
http://www.xinhuaxia.jp/wp-content/uploads/2014/12/U10808P1T1D31227197F21DT20141201083316.jpg
コピペ当初からこれだよ