2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【離脱】橋下市長との「罵倒対決」でお馴染みの桜井誠氏、考案に狙われ「在特会」離脱へ [488538759]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/01/02(金) 15:37:29.66 ID:QjgH9mEv0●.net ?PLT(13500) ポイント特典

12月4日、警察庁警備局は国内外の治安情勢をまとめた「平成26年版治安の回顧と展望」を公表した。「極左暴力集団」「オウム真理教」など毎度おなじみの「危険分子」の名が列挙される中で、
「違法行為の発生が懸念される」として今回初めて仲間入りした団体がある。「在日特権を許さない市民の会」(以下、在特会)だ。過激なヘイトスピーチがたびたび問題視される保守系市民団体という紹介より、
「橋下徹大阪市長と子供のケンカのような罵り合いを演じた桜井誠がつくった団体」と言った方がピンとくる人も多いだろう。

公安警察はこれまでヘイトスピーチ団体を「右派市民グループ」とひとくくりにしていた。それがここにきて「在特会」だけを名指しにした背景には、桜井誠の知名度が急に上がったことがある。
橋下との「世紀の泥仕合」が全国ネットで放映された後、桜井の著書は売り上げが急増。出版不況のなか、8刷9万部にも及び、講演依頼なども増えている。
つまり、「信者」を急速に増やしている活動家・桜井誠を、当局も無視できなくなったのだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150102-00010000-facta-soci&p=1

総レス数 27
8 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★