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宇佐美貴史「まだまだ高いところに登らなきゃいけない」 [768037515]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/01/24(土) 11:57:18.86 ID:ApINnx420.net ?2BP(1000)

――宇佐美選手にとって、2014年はどのような1年だったのでしょう?
「シーズン序盤は大きなケガもあって、目標としていたブラジル・ワールドカップへの出場の可能性もゼロになってしまって……。コンディションがなかなか上がらなくて苦しい時間が続きました。
ただ、シーズンを通して考えれば、チームとしては3つのタイトルを取ることができましたし、僕自身もいろいろなものを発見できた1年だったと思います」

――改めて振り返ると「良い1年だった」と言えますか?
「そうですね。そう言っていいと思います。やっぱり、チームとして3冠という目標を達成できたことが大きい。全員の力、総合力で勝ち取ったタイトルだと思います。
今のガンバには本当にいい選手が多いし、控えに回っていた選手たちもピッチに立てば結果を残す。そういう環境の中で切磋琢磨しながらやってきた結果なので、喜びは大きかったですね」

――シーズン終盤は負ける気がしなかったのではないかと思うのですが。
「はい。無心でやれたというか、勝つことだけを考えながらプレーできていたと思います」

――ただ、シーズン前半戦は思うような結果が出せなかった。どこが変わったのでしょう?
「いや、僕の実感としてはそれほど大きく何かが変わったとは思っていません。『中断期間にどこをどう変えたのか』とよく聞かれましたけど、チームとしてやるべきことは何一つ変わっていない。
ただ、選手個々のコンディションは時間が経つにつれて明らかに上がりました。阿部(浩之)ちゃんや(倉田)秋、それにコンちゃん(今野泰幸)も中断期間以降どんどんコンディションを上げていきましたからね。
それにともなって、チーム全体としてのコンディションが上がってきたことが大きかったと思います」

2 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/01/24(土) 11:58:07.40 ID:ApINnx420.net
――宇佐美選手自身は、1.5列目のようなポジションでプレーする機会が増えました。
「2013シーズンは完全に“ストライカー”としての役割を期待されていたんですが、2014シーズン、特にパトリックが加入した夏場以降は少し引いた位置でプレーするようになりました。
意識していたのは、とにかく良い位置でボールを受けて、ゴールを作り出すこと。パトリックへのアシストが増えるようになってからは相手の対応も変わりましたし、引いてパスを受けるプレーが警戒されるようになったと感じました。
でも、それは当たり前のことなので、特に気にすることなくプレーできたと思います」

http://www.soccer-king.jp/sk_column/article/272875.html

3 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/01/24(土) 11:58:55.87 ID:x5My/CsD0.net
バカと煙は・・・

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