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韓国 「韓国料理をグローバル化するため7年で1200億も使ってきたのに、まるで世界に浸透しない。なぜだ!」 [141789408]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/03/31(火) 00:55:28.65 ID:i9H37oq00.net ?2BP(2000)

25日の韓国メディア・KBSは、韓国政府が7年間1200億ウォンを投資して
“韓国料理のグローバル化”を進めてきたが、その結果が思わしくないと報じた。

記事によると、韓国政府は2009年に韓国を代表する料理として、トッポキ(餅の甘辛炒め)、ビビンバ、伝統酒、キムチを選定した。
特にトッポキの世界化に力を入れてきたという。5年間で140億ウォンをかけて、様々なイベントを開催し、研究所まで建てたが、
研究所は1年でトッポキの研究をやめたという。
また米国ではこれらは全く浸透しておらず、「米国人が好む韓国料理」の1位は、2010年、2011年ともに
”コリアン・バーべキュー”(プルゴギ)だったという(韓国農林水産部調査データ)。

ニューヨークタイムズ紙のグルメ専門記者のメリッサ・クラーク氏は「韓国のビビンバは白米を使っている。
野菜がたくさん入っているから、”ヘルシー”だと思うのは、韓国の考え」と述べ、「食べ物を強要することはできない。
相手の関心を知らずに、無条件に食べ物を押しつけてはならない」と厳しく指摘している。

また、韓国料理のグローバル化は日本の和食のグローバル化をベンチマークとした政策だが、
日本は1960年から、和食のグローバル化に乗り出しており、料理だけではなく、料理法や職人教育、食文化などを総合的に伝えてきたと分析。
韓国はまだ中長期のロードマップすらできていないが、和食は2年前に世界遺産に登録されたと報じた。

この報道に対し、韓国のネットユーザーからは様々な意見が寄せられている。

「海外で和食レストランをやっているのは、ほとんどが韓国人。和食料理人の服を着ているが、
すしの上にキムチが乗っていることもある。お金を儲けるためには日本人のふりをしたほうが早い」

「トッポキ研究は1年で終わり、血税が消えた。大変だと思うが、どうか、国民が納得できる形で税金を使ってほしい」

「言葉も出ない。中身がまったくない国家事業。責任はだれが取るの?」

ソースより抜粋 毎日中国経済
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/413527/

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