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ネトウヨが安保法案を短編小説で例えているんだが・・・カオスすぎて話題に [811370815]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/07/23(木) 20:59:23.05 ID:eXTyMsUR0●.net ?PLT(16000) ポイント特典
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俊行はむかしある時、世界人類が幸せであるようにと思ったのだった。そして、それについて自分が何をするべきか考えて、とりあえず、
できるかぎり勉強をすることにしたのだった。俊行は「真面目かよ」といってまわりに嫌がられ、からかわれた。「はあ、意識たけえなあ」とかいわれていた。
でも、全然、みんなは仲良くしてくれなかった。
「おれはおまえみたいに大学でランダウの『力学』とか読んでいる男は嫌いなんだ。あっちいてちょうだい」
「ああ」
男に小突かれて、俊行は本を持ったまま遠ざかった。
「おまえ、人生で一度も嘘をついたことないのか。人生で一度も犯罪を犯したことないのか。自動車に乗る時、本当は眼鏡をかけないといけないんだろ。
でもかけてないんだろ。おまえのいうことなんて聞かねえ」
「ああ」
俊行は生返事を返した。
おばさんが火蓮の隣に歩いてきた。そして、どすの利いた声で話しかける。
「火蓮という女の子だね。あの男の子のことをどう思う。俊行って子」
「いつもいじめられているよ。かわいそうだねえ」
「そうか」
おばさんはため息をつく。
「わたしは歴史を変えるために来た。チャンスは一度しかない。その一度をおまえに使う。わたしは未来から来た。あの男の子は、毎日がんばって働く。
ただそれだけを伝える。どう頑張るかは教えてあげない。おまえに伝えたいことは、あの男の子は年老いて死ぬ時まで、女の人の肌に触ったことすらなかった。これを聞いたおまえは歴史を変えられる」
「ええ、それって、あたしに命令しているんですか」
「時間切れだ。わたしは未来へ帰る。歴史が変わるかはおまえ次第だ。おまえがそうしなくても誰も恨みやしないよ」
そして、おばさんは消えた。
火蓮は、俊行に話しかけた。
「あの、あたしと付き合ってくれませんか」
http://ncode.syosetu.com/n1646be/66/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3)
- 27 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/07/23(木) 21:08:17.39 ID:h3duhmCf0.net ?2BP(1000)
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藤原俊行の話かな
- 28 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/07/23(木) 21:08:37.74 ID:zmEmIgjB0.net
- 例え話がすべて滑る素敵な法案だったのさ
- 29 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/07/23(木) 21:08:52.12 ID:/ELJU2Fi0.net
- >>7
安倍腹立つなあ〜(笑)
- 30 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/07/23(木) 21:09:54.46 ID:y99dGnkc0.net
- 在日はもっと日本語勉強しよ!小説も理解できるよ!
- 31 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/07/23(木) 21:10:02.85 ID:54IXT0fc0.net
- トシヲ?
- 32 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/07/23(木) 21:10:09.84 ID:hE6d1e860.net
- >>28
なぜか喩え話でしか説明できない素敵な法案でもあるよね
- 33 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/07/23(木) 21:10:16.45 ID:Mw8Ovn1d0.net
- これがネトウヨ文学か
- 34 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/07/23(木) 21:10:25.31 ID:RU/T3/3d0.net
- くっさ死ね
- 35 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/07/23(木) 21:10:39.22 ID:JLrwIv6+0.net
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今日のランチどきの話 会社の後輩の女子
A子「集団的自衛権とか個別的自衛権とかなんでふか?」
私 「A子のおっぱいをモミモミしようとしたらどする?」
A子「セクハラって言って手をはたく(怒」
私 「それが個別的自衛権。では隣のB子のおっぱいをそっとモミモミしようとしたら?」
A子「B子と一緒にセクハラって言ってビンタする(怒」
私「それが集団的自衛権」
.
..
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___ノ 〃、 / /ー--'゙  ̄二/ /  ̄ ̄/ /
/____ノ__/ヽ、_> /_/ /________,/ ∠ /
- 36 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/07/23(木) 21:12:33.06 ID:f8rfjBC90.net
- 又吉越えたな
- 37 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/07/23(木) 21:12:51.23 ID:RJqYI00A0.net
- なぜ例え話になるんだよバカどもは…
もし仮に例え話でしか理解できない法が存在したとして、そんな法通していいわきゃねーだろ…
- 38 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/07/23(木) 21:14:20.08 ID:JqUvVS870.net
- さっぱり分からん
- 39 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/07/23(木) 21:15:07.70 ID:uJh5iuOv0.net
- 俊行はむかしある時、世界人類が幸せであるようにと思ったのだった。そして、それについて自分が何をするべきか考えて、
とりあえず、できるかぎり勉強をすることにしたのだった。俊行は「真面目かよ」といってまわりに嫌がられ、からかわれた。
「はあ、意識たけえなあ」とかいわれていた。で、先生が、トランシーバーで連絡をとっても通じなかったので出発いたしました。
最初、1ポイントでは、1班が早くいこうといって走っていったです。1ポイントではヤマトの歌を歌うんでした。
1番をうたっていたら3班がいたから
「2番も歌えよ」
といって走っていきました。ぼくは歩いているとおかしいなと思いました。
2ポイントの次が4ポイントなので、ぼくは、道に迷ってしまった。ぼくは、班長だったのでどうようと思ったけど、
班のみんながいっしょだったので歩いていたダンプカーにのったおじさんに
「タキノ自然学園に行く道はこの道でいのでしょうか?」
などと聞きながら自然学園についたときはとってもうれしかった。
班のひとが水たまりに落ちたりして助けあいながら中学校に入っていきたいと思います。
- 40 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/07/23(木) 21:16:55.09 ID:ORTcvstt0.net
- ソース辿ったら案の定スレタイ速報じゃん
意味不明なのはそうだけど
プロファイリングすると村上春樹や星新一が好きで童貞で女と付き合ったことがないのが強いコンプレックス持ちで
自分が女に縁がないのは自分が真面目だからと思っていて女を逆恨みしているアラフォーのオッサンで
嫌儲民に似ている
- 41 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/07/23(木) 21:18:34.86 ID:eJH6wGDk0.net
- まずどこで話題になってるんだよ
- 42 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/07/23(木) 21:20:39.75 ID:JlM5gFjf0.net
- >>26で終了
- 43 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/07/23(木) 21:21:40.55 ID:BAwj2zJl0.net
- なげーよカス
トシヲを見習えや
- 44 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/07/23(木) 21:43:16.93 ID:iWDRGk7H0.net
- >>1
これ中学生くらいかな
いずれ黒歴史になるから心配ない
- 45 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/07/23(木) 21:44:45.47 ID:mpzmSQYH0.net
- 要約するとキムチ大好きってことだな
- 46 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/07/23(木) 21:45:48.14 ID:QJ7k6kqx0.net
- トシユキ?
トシヲじゃないの?
- 47 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2015/07/23(木) 23:10:58.23 ID:58ohWdVO0.net
- キモい
- 48 :記憶喪失した男:2015/07/23(木) 23:23:47.50 ID:c7ScSB+00.net
- 『未来からの使者』
学生時代、ふと世界人類が幸せであるようにと思ったことがあった。それについて自分が何をするべきかを考えた挙げ句、とりあえずできるかぎり勉強をしようと思い立った。
「マジメかよ?」と同期の友人らに嫌がられ、からかわれた。そのうえ成績は芳しくなかったので、「はあ〜ん、意識たっけえなあ。意識だけは。」と笑われもした。
「おれはおまえみたいに大学で『エミール』とか読んでいる男は嫌いなんだ。あっちいてちょ〜だい。」後ろから優男に小突かれて、本を持ったまま席を移動した。
田所火連は幼なじみの女の子でまだ近所に住んでいる。火連が町内会長のおばさんと桜並木の公園通りを歩いているのを見かけた。おばさんは楽しげに火連に話しかける。
「火蓮ちゃん、あの子のことをどお思う? 俊如って子。あんた幼なじみでしょ。いっつもいじめられているよ。うちの子が同じガッコ行っててね。かわいそうだねえ。」
「はあ。」
火連はどう答えていいか困惑した様子でおばさんの話に相槌を打っていた。だがおばさんはため息をつくと、突然豹変した。
「あたしは歴史を変えるために来た。チャンスは一度しかない。その一度をこれからおまえに使おう。そうだ、わたしは未来からやって来た。あの子は毎日がんばって働いていた。ただそれだけであった。」
白目を剥いたままおばさんは立ち止まり低い声で語りはじめた。
「どう頑張っていたかは教えてあげられない。わたしがおまえに伝えたいことは、あの子は年老いて死ぬる時まで女の柔肌に触ったことすらなかった。だからおまえなら歴史を変えられるであろう。」
「あの、おばさん! 大丈夫ですか? ああ、おばさん! おばさん! しっかりしてください!」
「時間切れだ。わたしは未来へと帰る。これから歴史が変わるかどうかはおまえ次第だ。いんや、おまえがそうしなくても誰も恨みやしないよ。」
おばさんは口から泡を吹いてその場に倒れ込んだ。火蓮は驚き、助けを求めようと辺りを見渡し、「俊如? おばさんが、おばさんが! ちょっと来て!」と叫んだ。(つづく)
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