星田さんのツイッターへの返信の中で、「在日吉本」と表記したネットユーザーがおり、
これに対し、法的措置を取る構えを見せている。一方で、星田さんの対応を批判するつぶやきもあり、注目を集めている。
＞会社が動いたらマジで逃げれへんよ 笑。
＞アンタの全てが'解った"らしいわ 笑
＞…ブルってる？
＞結構、ヤバいことになりますよ。
＞…あのね、そんなん絶対許さんよ。
＞どこ行っても
＞とことん目の前でツブすで。
これは、完全な脅迫罪だ！
まさに、ヤクザ、暴力団、チンピラの脅し文句だ！
言動が在日ヤクザと同じであり、これでは「在日吉本」と言われても致し方ない。
「ツブす」は明らかに脅迫に該当し、脅迫罪が成立する。
また、『告訴の意思がなく、又その意思が不確定であるのに、ことさらに告訴すべきことを通知するのは、
害悪の告知に他ならない』として、脅迫罪の成立を認めた判例（大審院 大正3年12月1日）もある。
なお、星田英利（ほっしゃん。）は、安保法案（集団的自衛権の行使）に反対しているが、
今回の一連の言動は「マネージャー経由で弁護士に連絡したよ。」「会社が動いたら マジで逃げれへんよ 笑。」など、
後方支援に依存する【集団的攻撃権の行使】【集団を背景にした威嚇】以外の何ものでもない。
星田英利（ほっしゃん。）は、集団的自衛権の行使に反対しておきながら、自分は集団的な威嚇（脅迫）や攻撃を行使しているのだから、頭がかなり悪い！
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