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明日から有給取って11連休だけど、『ウィッチャー3 ワイルドハント』で遊ぶ以外予定がない。死にたい [732866321]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ e1c5-nk1M):2015/08/11(火) 20:13:01.84 ID:j7mRM0Wm0.net ?2BP(1000)
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『ウィッチャー3 ワイルドハント』スタジオ・ヘッドにインタビュー、CD Projekt REDが贈る次回作はどうなる?
●次回作についての言及も
世界で800万本以上のセールスを記録するRPGシリーズの最新作として、2015年5月21日に
スパイク・チュンソフトより発売されたオープンワールドアクションRPG『ウィッチャー3 ワイルドハント』
(プレイステーション4/Xbox One)。ポーランドの開発会社、CD Projekt REDが総力を結集して世に贈り出した
この超大作は、すでにワールドワイドで400万本以上の販売本数を記録し、シリーズ累計販売本数は1200万本を突破した。
発売以降、日本でも数多くのプレイヤーから賞賛の声が挙がっている。
ファミ通.comでは、開発の中心人物である、CD Projekt RED スタジオ・ヘッドのアダム・バドウスキ氏が来日する情報を入手。
アダム氏にインタビューを敢行した。CD Projekt REDという開発チーム、ポーランドのゲーム事情、
そして次回作についてなど、貴重なお話をうかがうことができた。
●10人規模のオリジナル作開発部門として始動したCD Projekt RED
――CD Projekt REDのこれまでの歩みを教えてください。
アダム・バドウスキ氏(以下、アダム) 最初はCD Projekt REDとは異なる名前で、
ポーランドのパブリッシャーのひとつとして始動しました。
――最初は何人くらいの会社だったのでしょうか?
アダム パブリッシャーとして設立した当初は“CD Projekt”という名前で、100人ほど在籍し、
非公式に“BLUE”という名前で呼ばれていましたね。海外のゲームをポーランド語にローカライズして
販売することがおもな業務で、オリジナル作品の開発はしていませんでした。やがて、
一部の人たちからオリジナルゲームを制作したいという要望が集まり、その動きを主導したのが
マーチン・イウィンスキとミヒャール・キシンスキでした。このふたりが新たに立ち上げたのが“CD Projekt RED”という部門になります。
http://www.famitsu.com/news/201507/08082746.html
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