2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

北斗晶「「この白いマグカップ、先輩が黒って言えば黒だし黄色と言えば黄色だぞ。先輩が絶対だ。」 [199720575]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 8dc3-8rIc):2015/09/24(木) 06:18:49.46 ID:CWxNSWvA0.net ?2BP(6000)

元弟子が暴行を決死の告発…プロレスラー・佐々木健介のウラの顔
http://news.livedoor.com/article/detail/8030807/
 ハードな練習をこなさなければ一流のレスラーにはなれず、後輩へのシゴキは先輩の愛情表現でもある。
だが、健介の常軌を逸した暴行は「犯罪」の域にまで達していたといい、西川は不信感を抱いていた。
それが決定的になったのが当日の夜。夜中に道場に着いた西川は事務所社長を務める北斗に呼び出され
「ここに白いマグカップがあるだろ?でもな、先輩が黒って言えば黒だし、黄色と言えば黄色だぞ」
「先輩の言うことは絶対の世界だから、先輩に逆らうようなことはするなよ」 と言い含められたという。
家族愛を前面に押し出してファミリー層からの人気もある健介オフィスの実態が「ヤ○ザと一緒」であると西川は感じ、絶望したようだ。

 この約半年後、西川は健介オフィスを退団する。現役続行を希望していた西川だが、健介オフィスは勝手に「引退」と発表。
マスコミ各社もそれにならって「本人の意思で引退」と報道した。
当時、北斗も西川の退団について「昨日付けで新人の西川潤が引退しました」とブログでハッキリ記している。
だが、西川に引退したつもりはなく、現在も彼は現役プロレスラーとして活動している。
これは西川に対する嫌がらせが団体ぐるみで「ウチを辞めたら他のリングには上げさせない」という圧力が見え隠れする食い違いとも考えられる。


このシゴキが大問題に発展したこともあり、95年1月に新日本の練習生(当時22)がスパーリング中に脳挫傷で事故死した。
コーチを務めていたのは健介であり、死因となった危険なスープレックス(投げ技)を仕掛けたのも健介だったといわれている。
これは警察の調べで「練習中の事故」として処理されたが、日本でも活躍した米プロレスのスーパースターのクリス・ベノワ(故人)は自伝の中で
「あれは殺人事件だった」と断言。伝聞ながら「危険なスープレックスを何度も繰り返し、危険な角度で頭から落としていた。
悲惨な状況だったらしい」と記し、名前を伏せながらも「殺人容疑者が罰せられることもなく、超のつくほどの有名人になっている」と健介を告発している。

330 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (スプー Sda8-v6G+):2015/09/27(日) 00:49:33.95 ID:XsZAPWEPd.net
>>328
昨日から言われてるけど、悪いけど別人だから

山田邦子には一切興味ない

総レス数 330
76 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★