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2人でゆったり見られるAVルームが誕生 周囲の視線も気にならない仕切りでオッパイの露出も可能 車椅子もOK [141789408]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW e1e0-ZTaw):2015/10/11(日) 10:02:13.09 ID:tttPyk6V0.net ?2BP(2000)
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親子でゆったりAV室 芦別市図書館 寄付活用し改修 仕切り新設、車いす可
【芦別】市立図書館が今秋、DVDなどを鑑賞するAV室を全面改修した。
周囲の視線を気にせず楽しめるよう仕切りを設けるとともに、
車いす利用者に配慮しスムーズに出入りできる構造にした。
可動式の壁も新設し、落ち着いた雰囲気の中で読み聞かせなどを行うこともできる。
新しいAV室はミズナラの森をイメージし、入り口は緑の木の下をくぐるようなおしゃれなつくりになっている。
ドングリの番号札が付いた3カ所の視聴ブースは、木製の壁で仕切られ周りの人の動きなどが気にならない。
このうち「1番ブース」の壁の一部は扉のように動かせるため、車いすのまま入って鑑賞できる。
また、可動式の壁で区切られた空間は、読み聞かせなどに使用。
ソファを並べ、小さな子どもが床で遊べるようじゅうたんも敷いた。
完全に仕切られているので授乳も可能という。
蛍光塗料が施された壁紙に、電灯を消して特殊なライトを当てると、星空が浮かび上がる仕掛けになっている。
全面改修の費用は、図書館整備事業として市内の大橋光子さん(87)が寄付した1千万円を活用した。
図書館の藤田伊津子係長は「善意に感謝しています。
大人も子どももリラックスして過ごせる空間なので多くの人に利用してもらいたい」と話している。(池田祥)
ソース 北海道新聞
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doo/1-0189198.html
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