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医師「癌は死ぬ寸前まで猛烈に痛むは嘘 全部放射線や抗癌剤のせいでほっとけば何の苦痛もなく死ねる」 [732842276]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ c5ac-Syk2):2015/10/15(木) 11:41:12.97 ID:D5mFRe0H0.net ?2BP(1000)

楽に死ぬには、がんに限る。がんは放っておけばいい!

私は老人ホームに(医師として)移った当時は、がんの末期は猛烈に痛むものという、
医療界の“常識”に毒されていました。がんで痛みが出るのは、放射線を浴びせたり、
“猛毒”の抗がん剤で中途半端にがんを痛めつけるのではないか。がんを完全に
根絶やしにできるのならともかく、がんの残党が存在する以上、身内を殺された恨みで、
がんが復讐に出てもあたりまえと思っていました。だから、猛烈な痛みが生ずる。

 しかし、年寄りの手遅れのがんに5例、10例とかかわっていくうちに、発見時に痛みはなく、
その後、何の手出しもしなければ痛むことはないとわかったのです。
 たしかに、“痛み”があるなら、もっと早い時期にがんは見つかっていておかしくありません。
それが、病院に行くきっかけが、痛みではなく、血を吐いたり、お尻から血を流したり、
痰に血が混じったり、レンガ色の小便が出たり、身体が真っ黄色になったり、
食が細ってやせてきたり、少し動いただけで息切れがするなどだったのです。
 私がこれまで、老人ホームで見てきたがん末期の年寄りは、60〜70名にのぼります。
麻薬を使うほど痛んだケースは1例もありません。

 老人ホーム入所者で、最期を病院で迎えた人たちも、痛んだから入院したのではありません。
胃や腸から大量の出血をしたり、肺炎になったり、黄疸が出たり、
最期ぐらいは病院でという家族の強い希望があったり、というケースです。
 こうした例に数多く接し、「がんは完全に放置すれば痛まない」
「死ぬのは“完全放置”のがんに限る」は、確信に変わりました。

 なお、いよいよお迎えが来たという状態になって、がん患者が通常何日であの世へ逝くかですが、
点滴もせず、口から1滴の水も入らなくなった場合、一般の老衰死と同様に7日から10日程度です。
その間、本人はスヤスヤ状態なので、何ら苦痛はありません。そして、末期がんの死に方に
もうひとつ突然急変型ともいえるタイプがあり、亡くなる1時間前までニッコリ笑っていたケースさえあります。

全文はソース
http://blog.goo.ne.jp/miyakekazutoyo230910/e/52f0714519ee06a73e62927a99d39711

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