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モンテスキューの日本に対するイメージが酷すぎる件。こいつ在日だろ [373996372]
- 299 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ d374-NN/g):2015/11/28(土) 15:28:53.01 ID:phAtGZay0.net
- >>295
本書における日本[編集]
本書においては江戸幕府が、専制政の典型的な例として挙げられている(第1部第6編第13章など)。
モンテスキューは、「日本では虚偽の申し立てや金銭賭博ですら死罪となるが、生まれつき死を軽視し、
ふとした気紛れからでも腹を切るような人々は、残虐な刑罰であっても慣れてしまうのではないか。
また恥ずべき快楽(衆道)にふけっていた皇帝(将軍)が、ある庶民の娘を気に入って子どもを得たが、
その子は大奥の女たちの嫉妬から絞殺されてしまった。その犯罪は公になれば血の雨が降ることになるため皇帝には隠された。
法律の残虐性はその執行を妨げる」と、日本における江戸幕府の政治体制について述べている。
『法の精神』のウィキからな
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