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日本書紀によればスサノオは韓国から日本にやってきて韓国製の刀でヤマタノオロチを退治したんだよな…あ…(察し) [687863318]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 7414-/Gm1):2015/12/26(土) 19:16:36.56 ID:KB+ZRRv40.net ?2BP(1000)
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「古事記」ではスサノオは高天原から出雲にやってきたということになっているが、「日本書紀」には異なる伝承が語られている。
それによると、スサノオは高天原から追放されてただちに出雲に降りたわけではなく、まずその子イタケルとともに新羅 の「ソシモリ」と
いう所に降り立ったというのである。 おそらく「ソシモリ」は韓の国のかなり豊かな町であったのであろう。 ところがスサノオはこのような
豊かな地に自分は住みたくないといって、舟を造り、その舟に乗って出雲の国に至る。 さらにまた「日本書紀」は、スサノオの故郷を物
語る別の一書も伝えている。 そこではスサノオがヤマタノオロチを切った剣は「韓(から)さいの剣」であるという。 それは韓国から伝来
した小刀を指す。 その小刀でヤマタノオロチを切ったのだとすれば、スサノオ自身も韓国から来たと考えるのが自然であろう。
このようにスサノオに始まる「出雲王朝」には朝鮮の陰が強く射しているのである。
http://blog.goo.ne.jp/blue77341/e/bbafc7f59e87fd98e00bbb362834869d
- 50 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 459f-83HX):2015/12/27(日) 01:01:31.40 ID:R0XmRiCh0.net
- >>49
残念ながら事実だ
スサノオ、近畿に居た銅鐸ニギハヤヒ(物部、鈴木)、ニニギ、トキワ教(常磐、常和)のスクナヒコナ
(光)源氏、新羅三郎
全部朝鮮出自だ
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