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神道は朝鮮起源だって知ってた? 鳥居=ホンサルムン 注連縄=クムジュル 狛犬=高麗犬 天日槍命=朝鮮人 素戔嗚=朝鮮人 天皇=朝鮮人 [687863318]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 6e14-bDsJ):2016/01/11(月) 14:16:14.72 ID:ryD+DkUd0.net ?2BP(1000)

はじめの頃の神道
 寺院(お寺)と神社(お社)は、どこが違うのか知っていますか。仏様の姿をあらわした仏像が置かれているのが寺院で、
神道の神様をお祭りする場所が神社です。
 日本で初めて神道が生まれたのは3世紀頃で、この時代に朝鮮から倭(日本)にやってきた渡来人たちが持ち込んだ自
然や月や星を神様とする宗教と、それ以前の渡来人たちが信じていた氏神を信じる宗教が結びついて生まれたと考えられ
ています。今、韓国・朝鮮に聖なる場所を区切る注連縄(しめなわ・クムジュル)や、一族の墓を拝む場所の入り口にある
鳥居の形に似た門が残っています。これらは、日本の神道の源が韓国・朝鮮にかかわりがあることを、想像させるものです。

渡来人と神道
 日本に古くからある神社のほとんどは、朝鮮からの渡来人一族の守り神を祭ったものです。稲荷(いなり)神社は全国に約
4万社ありますが、その本宮は京都の伏見稲荷です。このあたり一帯は渡来人の秦氏が5世紀ごろから開発し、711年に伏
見稲荷をつくり祭りはじめました。また、八幡神社という名の神社は全国に約4万社ありますが、その本宮は大分の宇佐八
幡神宮で、やはり渡来人の秦氏の氏神としてつくられたものです。古代の豊前地方(福岡県の一部と大分県)の人口の85パ
ーセントが秦氏一族だったという説もあります。
 日本に伝わる昔話や神話にも、神道と渡来人の関係を示すものが多数あります。その一つに、日本海に近い、兵庫県の
北にある豊岡一帯に伝わる伝説「あめのひぼこ」の話があります。その伝説では、朝鮮からやってきた「あめのひぼこ」とい
う王子が、鉄の道具を使って、泥の海だった豊岡一帯の水を日本海に流し、稲作農業ができ人が住める豊岡盆地を作ってく
れたというのです。そして、その「あめのひぼこ」様を神様として、このあたり一帯の神社でお祭りするようになったというので
す。福井県敦賀市にある気比神宮(けひじんぐう)はじめ、新羅[しらぎ・古代朝鮮の国の一つ]の王子であった天日槍(あめ
のひぼこ)を祭った神社もたくさんあります。また、全国の天満宮や天神さんも、朝鮮からの渡来人の子孫である菅原道
真(すがわらのみちざね)を祭ったものです。
 「ワッショイ、ワッショイ」という神社の御神輿をかつぐ時のかけ声が、朝鮮語の「ワッソ、ワッソ(おいでになった、おいで
になった)」が変化したものであると考えている学者がいるのも、神道のはじまりと太古の朝鮮とのつながりを考えてのこ
となのす。

http://www.zengaikyo.org/rekisi/a-1-03.htm

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