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日本の自殺率が異常に高いのは日本人が世界一冷たい民族であることが原因…統計的に証明される [687863318]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 6e14-bDsJ):2016/01/11(月) 23:53:19.01 ID:ryD+DkUd0.net ?2BP(1000)

内閣府がまとめている自殺対策白書においては、特に若い世代の自殺が深刻な状況にあり、15〜39歳の各年代の
死因の第1位が自殺となっていることを憂いている。こうした状況は国際的にみても深刻であり、15〜34歳の若
い世代で死因の第1位が自殺となっているのは先進7カ国では日本のみで、その死亡率も他の国に比べて高い。

自殺率と人助け指数の関係
前回のエントリ『世界で最も他人に冷たい先進国、日本』において、世界寄付指数 (World Giving Index)を示し、
本指標によれば相対的に見て日本が他人に冷たい国であることを紹介した。

今回、本指数と自殺率に相関があるのか調べてみると、見知らぬ他人を助ける人助け指数が自殺率と有意な
相関があることに気付いた(他の2つの指数は有意な相関は無かった)。次のグラフは縦軸に自殺率、横軸に人
助け指数を取り、各国をプロットした散布図である。日本は人助け指数がワースト2位で自殺率も高い左上に位置している。

傾向線を引いてみるとP値が0.03となる右肩下がりの線となる。人助け指数が高いほど、有意に自殺率が下が
る傾向があることが分かる。当たり前かもしれないが、他人を気遣う人が多いほど、自殺率は低いのである。人
助け指数がワースト2位である日本では、もしかすると、救える命を見捨てている割合が多いのかもしれない。

http://blogos.com/article/143486/

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